いつもありがとうございます！
林式 匠の筆跡診断士
渡邉 宗一郎です。
ここ最近、
メモが楽しくて仕方がありません。
いつでもすぐ書けるように
持ち運びしやすいサイズでペンとメモ帳を
一緒に置いているのですが、
何となく気になった情報や
ふと湧き上がってきたアイディアを書いていると、
何だかワクワクしてきます！
気付いたこととか
閃いた時って、
なんであんなに気持ち良いんでしょうね～
とはいえ、ちょっと前まで
メモしても書きっぱなしにして
あまり上手く活用出来ていなかったんです。
メモは情報やアイディアのストックで、
料理でいうと材料みたいなものなんです。
そのままでも食べれたり美味しかったり
するものもありますが、
情報を整理したり、実行に移したり、
その結果を受けて修正したりして、
調理する過程が必要なんだなと
感じました。
それとは別に、
私は”書くことそのもの”を楽しんでいる
ということにも気付きました。
メモのノウハウとかノート術といっても
世の中には色々あります。
だから、
どれが一番良いんだろう？
どれが正しいんだろう？
と悩んでしまいますよね。
でも、正しさというのは、
状況によって変わっていくものです。
何を目的とするかで、
効果もやりやすさも違ってきます。
でも、「楽しい」という観点なら自由なんです！
過程そのものを楽しめるって
良い気分になります。
その日の気分で選んだっていいはずです。
遊び心を持って取り組む
というのが、最近の私のテーマなのですが、
これは「こうすべき」「やらなくちゃ」
というものから外れて、
「あ、これやろうかな！」
という風に自然と動けます。
自分で気付くと、
すごく気持ちが軽いんです。
気が重い
気が楽
という表現ありますが、
気が楽な方が当然ですが楽しいんです。
そして、手書きで書いていると、
頭がスッキリして気持ちも軽くなる瞬間が来るんです。
思えば、筆跡診断に興味を持つ前に
手書きの思考整理術にも
ハマっていたことがありました。
やっぱり、書くって最強の習慣だなと
思います。
字を書くと、自分と対話できるんです。
特に、普段は隠れている本音や
感情が現れてきます。
思考の深い所まで見えてきます。
ただ、自分1人だと心に無意識のブロックが
かかるので、本音に気付けないこともあります。
だから、人に話を聞いてもらうと良いんですね。
とはいえ、なかなかそういう相手がいないとか
下手に相談したら面倒になると思ってしまうことって
あると思います。
そういう時に、読書が役に立ちます！
私は本に書き込みをするのですが、
本を読むということは、
その著者と会話しているようなものなんです。
気付いたこと。
大事だと思ったこと。
自分の中にあった点と点が繋がっていきます。
自分の思考や考え方には正解はないと思っています。
だからこそ、正しさよりも、楽しさを重視していくと
スムーズに物事が動いたりします。
動機が結果を決める。
なんていう言葉を思い出しましたが、
これからの時代は
正しさよりも楽しさ
を重視したらいいんじゃないかって
思います('ω')
これはですね、筆跡診断でも大事なことなんです！
字を書くというと、
綺麗に書かなくちゃ…とか
汚い字だから書きたくない…とか
そんな風に思っちゃいますよね(;´∀｀)
でもそこは気にしなくていいんです。
案外、自分では汚いと思っていた字が
自分らしさを表していたりするんですから。
最後までお読み下さり
ありがとうございました！
少しでも、あなたの人生のヒント
になれば幸いです。
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林式 匠の筆跡診断ご感想
幼少期の自分を今許せた気がします
筆跡鑑定
想像以上の効果に 驚いています。
インナーチャイルドを見つけた気分です
「字を書くというよりも
絵を描いてるみたい！」
「子供の頃の気持ちに戻れたみたい！」
▸自分の名前を書くことが楽しくない
字の上手い下手に囚われるのではなく
記号の形としてなりたい自分に合わせて
書くと楽しくなりました^ ^
嬉しいご感想一覧
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