こんにちは、なおです。

 

 

 

 


毎日の宿題

どうしてますか??







「やりなさい」

って言わないとやらない? 



それとも



「やりなさい」

って言ってもやらない??







  宿題くらい自分でやれ!



小学生の頃から

宿題に取り組めない娘。







不登校になってからは

勉強させることを

諦めました笑








どうしたって、やらないから。







小2で不登校になって約5年。

中1の昨年も、

ほぼほぼ宿題はやっていません。







それがね

中2になって、

俄然やるきを見せ始めた娘。








春休みの宿題も

1学期が始まってからの宿題も

全提出してるではありませんか!?








私にしてみたら


「逆に怖い」








宿題しないと心配して

宿題すると不安になって








もう、自分で自分が

めんどくさい笑










  ささいなきっかけ


子供って不思議なもので

ほんの些細なきっかけで

勉強し始めたり

しなくなったりします。







それは、私たち大人が

気にもかけないほどのことだったりします。








そして、宿題をやるもやらないも

親が何を言ったところで

どうなるものでもありません。






中学生だもの。






だから、私は何も言いません。

その方がうちの娘にはあってるみたいです。

不登校の5年間で

娘の色々な面を知ることができたなハート






こんにちは!なおです。



 

 

  相手の立場になって考えてみる



私たちは小さな頃から

 

 

「相手の立場になって考えなさい」

 

 

と言われてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、これってちょっと変だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

 

 

 

 

 

相手によって

考えていることも願いも異なるから。です。

 

 

 

 

 

 

 

本当の意味で相手の立場に立って考えるのなら

その人の人生を最初から生きないと

考えられないものじゃない??

 

 

 

 

 

 

と、いささかうざい感じになってますが…爆笑

 

 

 

 

 

 

だって、相手の立場にたって考えるとしても

 

 

 

 

 

 

「もし、私がこの立場なら」

としか考えられないと思うんです!!

 

 

 

 

 

 

何がいいたいかというと

 

それは、自分の中から導き出された答えであって

相手の答えではないってこと。

 

 

 

 

 

 

 

どうしても、視野が狭くなるんです目

 

 

 

 

 

 

それほ、子育てでも

職場の人間関係でも同じことが言えます!

 

 

 

 

 

 

 

相手の立場に立ちたいのなら

コミュニケーションをとることが大切だし

 

 

相手には相手の考え方があることを

理解し認めることが重要です

 

 

 

 

 

独りよがりより、対話❤️

こんにちは!なおです。






仕事から帰ってきたら
重たい泥が体を包み込んで
横になったら起き上がれないほどの感覚に
襲われております泣

 

 

 




「疲れた~・・・」としか言いようがない。





 

 

  がんばりすぎ

 


この重さ、

まさに身も心も疲れ果てた証拠です。






まずは、頑張った自分の体を

めちゃくちゃいたわるりましょう!!






湯船につかり体を温めたり
締め付け感のないゆるゆるの服に着替えて
身体の緊張をほぐしたり、







体をいたわること=心の疲れを癒す






です!!









そして、家でもやるべきことは
山のようにありますが、
 

 

 

 

 

 

 

 

最低限できれば満点💯です!








食器は1日洗わなくても腐らないし、
洗濯物が山積みでも世界は滅びません笑








全て完璧なんて無理だもん。
たまには手抜きをして、
自分を甘やかしちゃいましょうハート








最低限のことをしたら、早く寝る!

私は、これに限る笑

夜中も目が覚めちゃうお年頃だもんで。






 

こんにちは!なおです。


 

 

 

 

 

「あなたの小さな幸せはなんですか?」

 

 

 

 

 

先日テレビをみていたら

こんな質問をしていました。

 

 

 

 

 

 

うーん、

 

 

 

 

 

私の小さな幸せは

 

「今日も生きている」ということかな。

 

 

 

 

 

 

 

家もあるし

食べるものもあるし

テレビもスマホもあるし

楽しいと感じる仕事もあるし

夫も娘もワンコもいるし

車もあるし・・・

サクラも見れるし

木々の成長も感じられるし

 

 

 

 

 

 

 

小さな幸せは

私達の身近にたくさんあるのに

それに気づくことが出来なかったかつての私泣

悲しすぎる。

 

 

 

 

 

 

 

  
見逃していた幸せの宝庫

 

 

お金の心配や娘の不登校

夫の鬱病などで

不安で押しつぶされそうな時や

 

1人で抱え込んで

何とかしようと踏ん張っていた時には

全く気付いていなかったけど

 

 

 

 

 

本当は幸せを感じる瞬間は

たくさんあったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

娘がいること

夫がいること

家族がそこにいることが

当り前じゃないと感じた時

 

 

 

 

 

心が静まり、

嬉しく心があったかくなる感覚が広がっていくのを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

その時、私は

 

「あー、今幸せ」

 

ってなったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

  私が見失っていたもの

 

 

仕事や家事に追われ

娘や家族の心配ごとに

心を揺さぶられている中で

私は、自分の幸せを見失いかけていました。

 

 

 

 

 

 

でも、子供が何気なく話す一言や

夫との笑い合いの中で、

心が満たされる感覚になったんです。

 

 

 

 

 

 

実は、その些細な瞬間でも

幸せを感じられるんですよ。

 

 

 

 

 

 

これらの小さな喜びを感じることで、

私の心は豊かさを感じ、

人間関係がより深まりました。

 

 

 

 

 

 

家族との絆も強まり

私の生活はより充実したものになっていきました!

 

 

 

 

 

 

  遠くの幸せより近くの幸せ

 

 

結局のところ、

今はまだ手の届かない

遠くの幸せを手に入れるよりも

今、手の届く幸せを感じている方が

より多くの幸せを感じたり

見つけることができちゃいましたハート

 

 

 

 

 

あなたの身近にも

幸せがたーくさんありますよ。

そんな幸せに目を向けてみてね。

 

心がぽかぽかして

穏やかになっていくから。






今すぐにそう思えなくても大丈夫!

あなたに必要ないタイミングで

気づくようにできてるから。

それまで、頭の片隅にでも置いておいてね。

 

こんにちは!なおです。

 

 

 

 

 

娘が不登校だった当時

学校に行かないで

他の子が学校に行っている間

お出かけすることに

とっても抵抗があったんです。

 

 

 

 

 

 

だけど、ある日を境に

お出かけすることが多くなりました。

 

 

 

 

 

 

娘の行きたい場所

私の行きたい場所

色々な場所に行き

たくさんの思い出と

かけがえのない時間になりましたハート

 

 

 

 

 

 

  
親も癒しタイム。子供とデートで疲れを吹き飛ばそう!

 

 

不登校の子供の育て方って、本当に大変です。

毎日の心配や将来の不安、

そして周りからの理解の欠如…。

 

 

 

 

 

 

全部一人で抱えていると、とても疲れちゃいます。

 

 

 

 

 

 

でも、そんな時こそ、子供と一緒にデートするのは

ちょっとした幸せを感じたり

リフレッシュも出来て

親子の絆も深まるんですよ!

 

 

 

 

 

 

  慣れればなんてことない

 

学校に行っていない子供と

平日に出かけるのには抵抗があります。

 

 

 

 

 

娘が不登校だった当時

平日のイオンモールにお出かけすると

 

 

 

 

 

立ち寄ったお店の店員さんに

 

「今日は学校お休みですか?」

 

って聞かれて

 

 

 

 

 

 

なんだか悪いことをしているような

肩身の狭い思いをしたことがありました。

 

 

 

 

 

だけど

 

「今日はお休みです!」

「うちは自由登校です!」

 

 

って言っていたら

そのうち誰からも

聞かれなくなりました爆  笑

 

 

 

 

 

 

最初の頃は抵抗があっても

3回・5回・10回と繰り返していると

抵抗も減って

平日のお出かけだからといって

なんとも思わなくなりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  平日がチャンス!楽しい思い出を作る子供とデートのアイデア

 

平日って思っている以上に、

思い出を作るチャンスです!!

 

 

 

 

 

 

学校に行かない日は

親子で楽しい時間を過ごすのにぴったりです。

 

 

 

 

 

 

おにぎりとビニールシートを持って

公園でピクニックしたり

美術館や博物館へのお出かけ、

一緒に料理をするなんていうのもいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

人生の中では

思っているより親子の時間は

とっても少ないです。

 

 

 

 

 

 

せっかく家にいるんだから

親子の絆を深める時間に使ってくださいねハート

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

小・中と不登校でも

最低高校は出て欲しいと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

私は高卒認定でもいいから

せめて高校は卒業して欲しいと

思っていましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、何なら

高校には通って欲しいとも思ってました爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

今の世の中

中卒で起業し成功している人もいるけど

企業で働く人が多いのが現実。

 

 

 

 

 

 

 

そうなると

高校を卒業していないと

仕事も出来ないんじゃないかって

心配したものです。

 

 

 

 

 

 

もし、そんな心配をしているなら

安心してください!

 

 

 

 

 

 

 

文科省の学校基本調査によると

 

2023年の高校進学率

通信制高校への進学も含め

 

 

 

 

 

 

 

なんと

 

 

 

 

 

 

 

『98.7%』

 

 

※学校基本調査(2023年)より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校が増えた増えたと聞くけど

高校の進学率は

昭和59年の高校進学率が

 

94.1%だから

 

高校に進学する人の割合は

増えてるのが現実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

肌感覚として

ほとんどの子が高校に進学しているなんて

思っていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

正直、ビックリ。

 

 

 

 

 

 

この数字を見たら

安心して家で休憩してても大丈夫そうだな

って思いますよね。

 

 

 

 

 

 

 

ホントにね

学校に行かない休憩の時間は必要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

その時間を

罪悪感・自己否定を極力持たずに

過ごすことができるかどうかで

子供の未来も

あなたの未来も変わるんだと思います。

 

 

 

 

 

 



どっちにしたって、98.7%だから照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

不登校の子供とその親が苦しいのは

 

 

学校に行く or 行かない

 

 

選択肢が2つしかないからだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

娘の不登校を経験して

こんな制度だったらいいのになって思ったのは

 

 

 

 

 

学校に行く or 家にいる

 

 

 

 

 

 

です!!

 

 

 

 

 

 

 

実際、今の学校生活に

適応している人がほとんどの中で

 

今の学校教育を180度ひっくりかえるのは

時間がかかりすぎるでしょ。

 

 

 

 

 

 

学校に行く or 行かない

 

しかないから苦しいのであって

 

 

 

 

 

 

学校に行く or 家にいる

 

 

 

 

 

のどちらかを1年更新くらいで

選択する制度になれば

家にいることの罪悪感や

疎外感、劣等感も

無くなると思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

こんなに情報化が進んでいて

小学生から

1人1台の端末を配布して

ネット環境が家にない場合は

ルーターまで貸出してくれるなら

 

 

 

 

 

 

家にいても学習面では全然OKよね。

 

 

 

 

 

 

全国の小学校、中学校を

ネット環境でつないで

先生が授業すれば

特例校だって不要だと私は思うの。

 

 

 

 

 

 

たまにT進のような

楽しく分かりやすく

授業をしてくれる先生なんていた日には

勉強もしたくなっちゃうかもしれないしね。

 

 

 

 

 

 

特例校があっても

県内に1校しかなかったら

広い面積の県だと

通うの無理だし爆笑

 

 

 

 

 

 

 

 

学校でしか経験できないこともあるけど

そもそも

人と関わることが嫌だったり

集団で行動するのが嫌だったり

色々な嫌(苦手)があるから

学校から足が遠のであって

 

 

 

 

 

家でゆっくり

自分のペースで学習して

誰かと関わりたいなっていう思いが溢れたら

学校に行けばいい

 

 

 

 

 

 

学校で疲れちゃった子は

家にいたらいい

 

 

 

 

 

 

っていう教育体制が出来たら

いいのにな~って

妄想してます。

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしても

娘が大人になるくらいになったら

何かしら変わるかもしれないですね驚き

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

今日はわたしがどうやって

「待つ」子育てができるようになったか

についてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

私は今でこそ

子育てにおいて「待つ」時間を

持てるようになったのですが

 

 

 

 

 

 

 

実はここに至るまで

「失敗」の連続でした。

 

 

 

 

 

 

 

私はゆったりとした性格でもないし

物事を優しく受け止めるタイプでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

どっちかというと

私は自分の考えだけが正解で

それ以外の考えを受け入れない

独りよがりな人間です。

 

 

 

 

 

 

一日中パジャマでゴロゴロする娘にイライラしたり

他の子と比べて採点したり。







だから、あなたの少し先を歩く

不登校の子を持つ先輩としては

結構お役に立てるのではないかと思います爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は、私のペースで物事を進めさせて

私の考えが正解で

私の言う通りに動けば間違いない

という傲慢な態度で娘に接していました。

 

 

 

 

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

 

 

 

自分で考えて決めたことが

今までの自分を支えてくれていて

 

「それなりに人生がうまく行っている」

 

と思っていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

この考え自体が

そもそも間違っていて

私の人生は私が描いていたものとは

随分違っていました泣

 

 

 

 

 

 

 

それなのに、娘に対し

 

「○○したら?」

 

と色々な提案や命令をしては

 

『うまくいかないな・・・』

 

という経験をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、うまく行かせなきゃいけない理由って

何なんでしょう?

 

うまくやらなきゃダメなんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

・挫折しない人生

・葛藤しない人生

 

 

 

 

 

 

それは、本当に幸せなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

私はそれに気づいてから

うまく行かせなくて大丈夫なんだと

 

少しほっとして

「待つ」ことが出来るようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

挫折も、葛藤も

親から見たらもどかしいことだし

経験させたくない

と思う事かもしれないけど

 

 

 

 

 

 

 

違うということを

娘は身をもって私に教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

何事もなくうまくいく人生よりも

挫折や葛藤の様な経験こそが宝もので

うまく行くように

お膳立てしないであげてください。

 

 

 

 

 

 

 

きっと、相手の気持ちに寄り添える

優しい人になっていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

「待つ」ということは

相手を見守ることと同じだし

受け止めることと同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

担任の先生も人。

だから、合わない場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

これ、当り前ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

世の中にたくさんの人がいるなかで

たまたま出会ったというだけで

先生だからって、

合わせなきゃいけないワケでもないです。

 

 

 

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

 

 

 

担任と話したくない場合は

春休み中に教頭先生・校長先生に

相談に行ってください。

 

 

 

 

 

 

 

実際、私も

担任の先生を通して相談した方がいいかな

どうしようかなって

とても悩んだ時がありました。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、担任の性別の希望を伝えるには

上の人に相談するしかない。と思って

教頭先生にアポを取って

相談したことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

結果、普通にアポが取れて

教頭先生とお話できて

担任に言いずらいことは

いつでも言って頂いていいですよ。

とお声がけ頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

子供が不登校だと

学校との相談の機会も多くなるし

気を遣うことも多くなると思うけど

担任とどうしても話したくない場合は

教頭先生、校長先生と話すのも

1つの手です。

 

 

 

 

 

 

 

私は、モンペって思われないかな?って

とっても不安だったけど、

全然扱われませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

相談していいかどうか悩むということは

それだけあなたが

周りに気を遣っているということなので

モンペ扱いされることを怖れて

相談しないなんてもったいないです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

無理な要求を飲め!

なんていうことでなければ

話は聞いてくれます。

一部を除き、ほとんどの方が

分別があって、モンペではないですから。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

担任との会話がしっくりこない

担任に直接話すのは気が引ける

来年の担任が分からないけど、相談したい。

 

 

 

 

 

 

そんな風に思っているなら

学校は敵じゃないから

新学期が始まる前に

相談に行ってくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『不登校ママが春休み中にするといいこと3選①』こんにちは!      学校に行ってない系のママはほっと一息ついてる頃ではないでしょうか。        かつての私も長期休みに入るとなんとなく気持ちが楽にな…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

よく実母に

娘は学校に行ったの?と聞かれ

素直に本当のことを話していましたが

 

 

 

 

 

 

 

今は、学校に行かずお休み中でも

学校に行ったと伝えています爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、色々聞かれるのが嫌だからです。

 

 

 

 

 

 

 

娘にも祖父母に聞かれた時に

なんと伝えれば良いか聞いたら

 

 

 

 

 

 

「色々言われてめんどくさいから

 学校行ってるって言ってーーー」

 

っていうので、それからはこのスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

似たもの親子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

父母が孫の不登校を理解してくれないのは

良くあることです。

 

 

 

 

 

 

 

『学校行ってるの?』 

『学校どうするの?』

『学校にいけない理由はなんなの?』

 

 

 

 

 

 

 

正直、親が1番知りたいことじゃないですか??

それを無遠慮に聞いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

親の世代では考えられないことだから、

おばあちゃんやおじいちゃんが

不登校を受け入れられなくても

仕方がないのです。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、聞かれて嫌な気分になるくらいなら

言わなくていいし

分かってもらわなくてもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

何でも言えばいいってものでもないし

正直に伝えたところで

必ずしも祖父母が受け入れてくれるってわけでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今の世の中的には

不登校は悪いことではないし

ましてや、恥ずかしいことでもありませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、綺麗ごと抜きで

不登校は問題だ、良くないことだって

考えている人は少なからずいます。

 

 

 

 

 

 

 

なので、自分とは違う価値観の人が

世の中にはいるんだな〜って

思っていればいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

否定的な考え方も人もいる

 

だけど

 

自分がどうしたいかが大事で

それを自ら選択していることを肯定できたら

他人の言葉は関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

学校に行っていなくても

子供は子供で大丈夫!

て思えていたら

大抵のことは乗り越えられます。

 

 

 

 

 

 

そして、祖父母は不登校のことを

受け入れられないっていうことを

受け入れれば、腹も立ちませんよ。