こんにちは、なおです。

 

 

 

 

 

先にお茶会のご報告をさせてくださいね。

 

昨日、初めてお茶会を開催しましたピンクハート

 

 

 

 

 

もうね、始まる前なんて緊張しちゃって

 

Youtubeで竹脇まりなさんの3分ダンスをして

 

緊張をほぐしていたのは内緒のハナシ爆  笑

 

 

 

 

 

参加して頂いたお2人の方が本当に暖かくてピンクハート

 

あっという間の60分でした!

 

 

 

 

もっと話した~いキラキラなんて嬉しいコメントも頂きながら

 

とーっても楽しい時間になりました。

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

やっぱりね、いろんなシンクロが起きていて

 

3人とも小学6年生のお子さんがいて

 

参加してくれたお2人は

 

何と、保育士さんでした!

 

 

 

(右上のニヤニヤしてるのが私驚き

 

 

 

 

 

 

色んなお話しをした中で

 

担任の先生の影響はやっぱり大きい

 

っていうのを感じた1日でした。

 

 

 

 

 

私も忘れかけていたんだけど

 

娘が小学1年生の時の担任の先生は

 

年配の男性の先生だったんです。

 

 

 

 

 

 

少しざわついていたりすると

 

「うるさい!しずかにしなさい!」

 

と大きな声で怒鳴るように注意していました。

 

 

 

 

 

参観日でもお構いなしで怒鳴っていたので

 

とてもビックリしてびっくり

 

参観日でも怒鳴るってことは

 

いつもはもっと??なんて思った記憶があります。

 

 

 

 

 

娘は自分が怒られている訳ではないけど

 

「自分も怒られているみたいで嫌」っていうのは

 

良く言っていましたね。

 

 

 

 

 

 

私はね、先生を変えようとしても無理だけど

 

だからって、子供の心を変えてまで

 

学校に適応させなくていいって考えています。

 

 

 

 

 

何より大切なのは、子供の心です。

 

学力なんて、いつでもつけられます。

 

 

 

 

 

大声で怒鳴る先生でも全く気にならない子もいるし

 

それでも学校楽しい!って通う子もいるはずです。

 

でも、それと同じように

 

怒鳴る大声が嫌っていう子もいるんです。

 

 

 

 

 

それでも本人が「行く」と決めているなら良いのですが

 

「行かないとならない」って思って

 

自分で自分を追い詰めているんだとしたら

 

その子の心は悲鳴を上げる日もそう遠くないはずショボーン

 

 

 

 

 

 

要するに

 

学校に行くのがいいとか

 

学校に行かないのがいい

 

ということではなく

 

 

 

 

 

お子さんの心の健康と

 

親子の信頼関係を優先した方が

 

何百倍もいいっていうことです!!

 

 

 

 

 

 

 

心が疲れたら休む。

 

それは、負けることでも逃げることでもありません。

 

これは、子供も大人も一緒です。

 

もし仮に、負けたり逃げたりしても

 

それで命まではなくならないからねウインク

 

 

 

 

 

正直、学力は後からでも取り戻せるけど

 

こころの健康と

 

親子の信頼関係を取り戻すのは

 

時間がかかります!!

 

 

 

 

 

 

これ、ホント。

 

私のことだからガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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