数字を使って
コミュニケーション⁈
散らかっても１分でリセット
人・モノ・お金を巡らす
お片づけコーチ
石牟礼ともよです
「数字」
と聞いただけで
アレルギーを起こす人
いるんじゃないかしら？
私もそんなに強くはないです
でも
数字を使って
コミュニケーションができる！
となったら
話は別
積極的に
取り入れたくなりませんか？
昨日は
山口拓朗ライティングサロンの
特別セミナーでした
山口拓朗ライティングサロン
月に一度の体験会は
こちら
お隣に写っているのが
ビジネス数学者の
深沢真太郎さんです
深沢さんは
すでに
本を30冊ほど出している
著者さんです
冒頭の
「数字にだまされない本」は
10月4日に出たばかりの
最新刊
大人の数学って
学者さんが極めるもの
みたいなイメージがあります
でも
数学を使って
ビジネスや
コミュニケーションをし
日常で
使えるように
役立てると
唯一無二のツールになる！
と気づき
深沢さんは
数字を使って
人材育成をされているそうです
数学・数字っていうと
身構えちゃう人
多いですよね
深沢さんは
数字は
ただでさえ
堅苦しい印象があるから
正しいことを言っても
相手は興味を示してくれません
そこで
数字を引き合いに出して
身近な話をし
壁を取り払ってもらう話法を
取り入れているそうです
数学・数字と言っているのに
見ているのは人
というのが
面白い
説明の仕方も
究極に磨かれた
分かりやすい手法で
すごく勉強になりました
師匠の
山口拓朗先生とは
違った視点で人を見て
「伝える・書く」をやっている
サロン生から
「伝えるブラザーズ」
と愛称の付いたのが
笑えました
私も
モノを観察する時には
片付けの視点から
フィルターをかけています
どうしたら
効率よくなるか？
をいつも考えているのです
現状把握
↓
分析
↓
原因追求
したのち
最良の
配置と順番を考えます
そこに
この人だったら
どうなっていたら喜ぶか
という
大きなプレゼントを
乗せています
モノを見ているようで
人を見ている
深沢さんと同じで
嬉しかったです
お家の中って
プライベートそのものだから
特に
乱れたところを
他人に見せるのは
ためらいますよね
実は
家を見なくても
あなたの話す言葉
持ち物
仕草
だけで
あなたの大枠をつかんでいて
家の中を見るのは
その答え合わせのようなもの
あなたが醸し出している
「らしさ」は
個性であり
どんな状態だろうと
良い・悪いと
判断しません
全て「事実」として
受け入れます
それで
安心して心を開いてもらえます
収納のテクニックだけでは
ダメな
お片づけのサポート
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