Kyoto Corgi Cafe 2 -31ページ目

Kyoto Corgi Cafe 2

京都在住ライターの愛犬との日記、お気に入りのカフェ・美味しいもの情報、日々の雑感 アメーバヴァージョン


Kyoto Corgi Cafe 2 年末年始はお休みのカフェが多い中、「Hifi Cafe 」のブログを見ると通常営業される様子。「営業いたします。たとえ、誰もこなくても 」 と。繁華街のチェーン店でもなく、ご近所に初詣スポットがあるわけでもないのに、なんか良いじゃないですか。年末から今年の初カフェはHifi さんに決めていました。3日に訪れると、誰もこないどころかいつもより多かった。頼んだのはガトーショコラ(400円)とハイチコーヒー(400円)。ガトーショコ ラは手づくり感あふれる感じでコーヒーとよく合っていました。

Kyoto Corgi Cafe 2 いつも運ばれてくるまで本を読んだり、原稿チェックしたりするモモ母ですが、この日はご店主が珈琲を淹れるところを見せてもらいました。豆の種類でペーパーとネルを使い分け、ハイチはペーパーを使うとのこと。おお、工程はほぼ同じだけど、モモ母のやり方と全然違う!モモ母、少量でゆっくり落としすぎてました。違うのは最後。お湯の量を多めに入れ、途中でフィルターを外し、残りは雑味が 出やすいから落としきらないんだそうです。豆の種類によってはお湯の量を最初からきっちりにするものもあるけど、色々試した結果、ハイチはこのやり方にしてるとのこと。勉強になりました。これからも 「書いていいよ」と言ってもらったら、お店のこだわりを紹介していきたいと思います。(オフレコ部分は記事にしないので、他のカフェの皆様も色々教えてく ださいね)
★Hifi Cafe
新烏丸通夷川上る
075-201-6231 
12時~19時
http://hificafe.exblog.jp/

Kyoto Corgi Cafe 2 自分でも美味しい珈琲が淹れられたら良いなと思い始めたモモ母。珈琲本に出ていた図解を見ると、ペーパーの折り方ひとつにも細かなこだわりがあって、不器用なモモ母は絶対無理。ネルは管理が面倒そう・・ってんでカフェプレスを買う気になってたんですが、濁りは良しとしても後で豆を捨てるのが面倒そう。ペーパーの方が無難かな・・なんて考えておりました。
年末、仕事で嵯峨方面に行った帰り、「カフェタイム」さんでカフェラテを飲んだら、店内に数種類のカフェプレスが。話をあれこれ伺っていると、お店の人がハリオのステンレスメッシュのフィルター (1680 円)を見せてくださいました。ペーパーは珈琲の良いもの(オイル)も悪いものも吸い取るけど、ステンレスは古い豆さえ使わなければ珈琲のアロマが味わえておススメなのだとか。これならペーパーみたいに折り方をマスターしなくても良いし、円錐形だからネルやプレスより豆を捨てやすそう。豆は湿ってる間に捨てるか、乾いたら再び水に濡らして捨てれば比較的簡単に落ちるとのこと。今のモモ母には最適と判断して買ったら、コンテストに入賞したとかいう店自慢のコロンビア豆「カップオブエクセレンス」を少しつけて下さいました。で、淹れてみると、よく珈琲の甘味なんて形容するのは比喩だと思ってたけど、甘さというのを初めて実感しました。でも、ゆっくり淹れすぎてぬるい・・・「昼行燈」さんみたいに湯煎 しないとダメかも。美味しい珈琲への道はまだまだ遠いです・・。
★カフェタイム嵯峨店
右京区嵯峨広沢南下馬野町
075-862-3686
10時~19時 水休
http://cafetime-kyoto.ocnk.net/

Kyoto Corgi Cafe 2 元日はモモを連れて上御霊神社に初詣に行きました。学区の氏神さんは事務所近くの小さな神社なんですが、上御霊さんも一帯の氏神さんで、5月の御霊祭にはお御輿がモモ母家の町内にもやって来ます。
境内に入ってビックリ!いつもはひっそりとしているのに、参道に長い行列が出来ています。こんなこと初めて。例年より少し時間が早いこともあるけど、それに しても参拝するのに待たなくてはいけないなんて今までにないことです。そういえば年明け早々、近所の氏神さんに深夜の初詣をした時もやけに多いなと思ったんですよね。今年は自然への畏敬の念から神様に願い事をしたくなる人が多いんでしょうか?それとも帰省して家族と過ごす人が多いからなんでしょうか?モモが大人しく待っていられるか心配だけど、とにかく並びました。後ろにいた女性がモモに興味を持って、「なんという種類の犬ですか?」「どうして犬を飼おう と思ったの?」と色々聞いて下さり、お話している間に前に進んでいきましたが、30分近く待ったんじゃないでしょうか?とても本殿付近で写真を撮れる雰囲気ではなかったので、拝殿の向こうから撮ってみました。この頃には行列はかなり短くなってました。モモがうるさく吠えないで、ホッとしました。横断歩道でウンを落とすこともなく 帰りました。

Kyoto Corgi Cafe 2 小餅は例年大晦日に町内の和菓子屋さんで買っていたモモ母家ですが、昨年末で閉店されたため今年は「ワンドロップ 」で山田ファームの無農薬の羽二重餅米を使ったお餅(800円)を2袋買いました。玄米餅もあって、毎年人気なんだそうですが、お正月には白いものが良いかなと思って今年は白いお餅を。でも来年は雑 煮用の白米と焼餅用の玄米を1袋ずつでも良いかも。POPに粘りがあると書かれていたけど、さすが羽二重だけあって雑煮に入れた際の粘りがすごい!

Kyoto Corgi Cafe 2 2袋買ったから十分なはずなのに、「出町ふたば 」の前を通ったら、正月用の餅が大量に売られていて、引き寄せられるように店内へ。例年年末には出町商店街に買い出しに行くけど、町内の和菓子屋で買うから、ふたばのお餅を意識したことなかったんですよね。今年はお試しということで、よもぎと粟、白を1つずつ、えびと豆を2つずつ買いました。黒豆は丸餅の中から大量に豆が出て来てビックリ。粟餅も素朴で美味しかった。こちらは滋賀県産の羽二重餅米を使っておられます。以前、ラジオのうまいもんコーナーで和菓子を紹介する際に材料のこだわりを店に聞いた時、度々耳にしたのが「近江羽二重」。滋賀県産の羽二重餅は美味しいもち米の代表格です。次に多かったのが佐賀県産の「ひよく米」。お餅や餅菓子はこの2つをキーワードに選ぶと間違いないと思います。(このネタ、年末にお知らせしておくべきでした。スミマセン・・・)
★出町ふたば
出町通今出川上る
075-231-1658
★ワンドロップ
http://www.onedrop-vege.net/

Kyoto Corgi Cafe 2 明けましておめでとうございます。今年は年明け早々、除夜の鐘の鳴る中を事務所におせちをおすそ分けに行き、年賀状を投函して地元の小さな氏神さんに初詣しました。前回まではモモを連れて行ってた んですが、シニア犬になったので家で留守番。小さなワンちゃんを連れたカップルも来られてたので、モモがいたら吠えるだろうから連れてなくて正解だったかも。
今年のモモ母の目標は「慎ましく贅沢をする」。そうなると、「クロア 」「フランジパニ」 「kotori cafe 」といった当ブログではすっかりお馴染みの店ばかり登場することになって、ブログ的には面白くないかな・・・なんて思って、新たな企画ネタも考え中です。今年もどうぞご愛顧よろしくお願いします!皆様、楽しいお正月をお過ごし下さい。ちなみに写真は「八尾門」さんのおせちです☆

Kyoto Corgi Cafe 2 震災と原発事故で忘れられない年になるだろう2011年も、もうすぐ終わろうとしています。大きな犠牲と引き換えに、多くのことを学んだ一年でした。
今年出会った「京都のカフェ」のベスト1は何と言っても「kotori cafe」 。美味しいメニューと快適な時間は勿論、これからどんな視点で、どんなものを選んでいけば良いのかという生き方のヒントまで示唆していただいたような気がします。「京都でごはん食べ」はちょっと迷ったけどフレンチの「ブラ ンピエール」 。旅行中にこの店でランチをしたいという東京の友人にモモ母は「美味しいけど、もっと美味しい店が東京にはいくらでもあるだろうから、あんまり期待しないでね」と言っていたんですが、「あの値段であんな料理が食べられる店は東京にはない」と大好評でした。確かにもっと高くてもっと美味しい店はたくさんあるけど、CPの良さは貴重かも・・・というワケで、「ブランピエール」に決定。

Kyoto Corgi Cafe 2 「京都でお買い物」は「ぱんだよりノドカ」も好きなんですが、 「ふーきちりめん北見 」を。自家栽培を中心に無添加手づくりで良心的に作っておられるのが魅力です。贅沢って決してお金をかけることではないですね。丁寧に作られたもの、リーズナブルで最大限に美味しいもの、「クリスマスツリー」の表現を借りるなら、飾り物より輝く「魂」があるものを選び取る目を持って暮らしたい。今年の3軒はそんな思いで選びました。来年は堅実に「贅沢」をしようと思います。皆様もどうぞ実りの多い年になります様に。

Kyoto Corgi Cafe 2 今年も残りわずかになって、食材の買出しがひとまず出来ました。今年なかなか思うものがみつからなかったのがきんとんに入れる栗甘露煮。近所のスーパーでは例年漂白剤を使ったものしか置いてないのはわかってるんですが、自然食の店を数軒まわっても無添加の甘露煮がなかなか売ってない。近所のショッピングセン ターに漂白剤の表示がないものもあったんですが、そのメーカーの表示はイマイチ信用できないので、どうせキャリーオーバーだろうと判断しました。キャリーオーバーとは「食品の原材料の製造又は加工の過程で使用しても、その食品の製造過程では使用されないものは表示が免除される」というもの。栗を漂白しても、甘露煮にする時に漂白剤を使ってなければ書かなくて良いんですね。ちなみにある人がそのメーカーの水飴を使ってお菓子を使ったら、夏場なのに何日経っても全くカビなかったそうですが、原材料名に防腐剤の表示は一切なかったそう。
もしかしたらあるかな?と思って三条の明治屋に行ったら、無漂白のものが2種類ありました。1個は京都のメーカーの渋皮煮で、見るからに上質な栗だったけど1000円以上したので予算オーバー。酸化防止剤(VC)入りは まぁ良いかと思い、無添加無漂白・無着色という明治屋オリジナルの栗寒露煮(588円)を買いました。「山本屋」はなくなったけど、新大宮商店街で里むすめを入手 したので、何とかきんとんが作れそうです。ところで今年は「ヘルプ」で無漂白の数の子が特売されてたので、買ってみました。そういえば数の子ってキレイな色してるけど、みんな漂白されてたんですね。
http://www.meidi-ya.co.jp/

Kyoto Corgi Cafe 2 25日は「kotori cafe 」にケーキを取りに行き、短い文庫本を1冊読んで帰ることにしました。カフェオレ(600円)を頼むと可愛いサンタの折り紙が添えられてました。
読んだのはジュリー・サラモンの「クリスマスツリー」。ニューヨークの冬の風物詩、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーのお話。ある年のツリーとなる 木に選ばれた「トゥリー」と修道院で育った少女アンナとの交流を、ロックフェラーセンターの造園管理部長の目を通して描いています。人々が見事なツリーに 魅了される頃、スタッフは翌年用の木を探し始めています。苦労の末に選ばれる木には高さ、枝ぶり、しなやかさのほかに何かが必要だそう。それは気品。飾り物や電球よりも輝く「魂」があるか、美しさが外見でなく内面から来ているかどうか。モモ母は一度しか実物を見たことないけど、確かにロックフェラーセン ターのツリーは品がありますね。トゥリーはまさにそんな木だけど、修道女シスターアンソニーになったアンナは「あなたにはほかに選べる木がたくさんあるで しょ、でも私にはこの木しかないの」と断る。その後も修道女との交流が続き、やがて・・という展開です。
モモ母が面白かったのは造園管理部長がアンソニーに語る愚痴。「情けないのは、少しでも素晴らしい木をみつけようと手間隙かけて苦労しているのに、見ている人たちは自分が見てる木の価値がわからない、人工的な作り物の木とか、本物でも完璧に刈り込まれた木を見慣れすぎていて、本物の木のもつそれぞれの個性を欠点だと思ってしまうんです」これって、お店や食べ物にも言えますね。画一化したものを食べ慣れてると、不ぞろいの野菜や黄身の色がひとつひとつ違う卵が欠点に思えたり、店がきめ細かな配慮をしても客が気づかなかったり。トゥリーのあっちを向いたりこっちを向いたりしている枝を見て、アンソニーはこたえます。「あら、ああなってるからこそ、この木に気品が出てくるんじゃない」。この話、「kotori 」さんで読むのに相応しかったです。良いクリスマスでした。

Kyoto Corgi Cafe 2 クリスマスイブはフレンチの店でディナーだったり、お家でパーティメニューだったりする人が多かったんでしょうか?モモ母は24日夜は第三舞台を観に行っておりました。主催者が24日は入りが少ないと思ったのか、先行予約がこの日指定だったんですよね。で、帰りは「フレンドシップ」という洋食屋に入ってみました。見た目はどこにでもあるごく普通の店ですが、創業40年になるそうで、創業の味を忠実に守っているとメニューに書かれていました。そういえば、表の食品サンプルがちょっと懐かしい。

Kyoto Corgi Cafe 2 定食は3種類でA定食(900円)がとんかつと白身魚フライ、B定食(1100円)がエビフライ、エビクリームコロッケ、白身魚フライで、C定食(1300円)はBに手ごねハンバーグがつきます。初訪問なのでいろんな味が楽しめるC定食にしてみました。手ごねハンバーグが人気らしいけど、これはまぁ普通によくあるハンバーグです。ホワイトソースがいかにも手づくりという感じのコロッケもさほど印象に残らない。エ ビフライはなかなか美味しかった。この店で特筆すべきは何と言っても白身魚フライ。甘鯛を使ってるそうで、柔らかくてとってもジューシー。今まで食べてき た白身魚フライと全然違います。これを食べただけで、この店を訪れた甲斐がありました。ポテトサラダも洋食屋によくある感じではあるけど、最近まずいポテ トサラダを食べて閉口したので、ちゃんと美味しいのが嬉しかった。ピロティホールで芝居を観た帰りは、また白身魚フライを食べに寄ろうと思います。
★フレンドシップ
大阪市中央区森ノ宮
06-6949-2571
11時~22時 無休

Kyoto Corgi Cafe 2 大量の生クリームが苦手だと思っていたのが、それは植物油脂で作ったホイップクリームだったと気づいたモモ母。昨年までのクリスマスケーキはもはや食べられそうにありません。3年ぶりに「シロモト」 さんにしようかと思ったけど伊勢丹で販売される「シロモト」のケーキは5000円ほどして予算オーバー。かと言って松井山手まで買いに行く根性はなく、どうしようかと思っていたら、「kotori cafe 」さんが「作りましょうか?」と言ってくださり、お言葉に甘えることに!ただ、今の時期に満足いくイチゴが入手できるか?・・とのこと。あの「梶原農園」さんのレッドパール を使ったらさぞかし美味しいだろうな、と思って「ワンドロップ 」に行ってみたら、今は別のものしか置いてませんでした。赤みが少なく、あまり甘そうに見えないけど、スーパーの真っ赤なイチゴも見かけほど甘くないのはわかってるので、「ワンドロップ 」さんを信用して予約することに。

Kyoto Corgi Cafe 2 で、「ワンドロップ 」で買った愛媛県「兵頭農園」さんのあまおとめ (580円)で「kotori」 さんに作ってもらった今年のクリスマスケーキ。ペンキみたいに真っ白なホイップクリームと違って純生クリームは乳白色というのがよくわかる、降り積もった雪を思わせるドーム型。あっさり好みのモモ母に合わせて、中と外の生クリームの配合を変えて下さいました。卵の風味が口に広がるスポンジに入ったイチゴが予想以上に甘く、値段も2250円とイチゴ代を足しても3000円以下。頼んで大正解でした☆「kotori 」さん、ありがとうございました~☆
http://ameblo.jp/kotori--cafe/
http://onedrop-vege.jugem.jp/