主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


中堅社員のトレーニングをしていました


やってみて思ったのは、真っ先に方法を考えてしまうこと


そんな傾向が見られました


でも、大事なのは目的であり、ありたい姿のはずです


そこがなんだかズレている


ま、側からみればよく見えるのも重々承知しつつ


目的が大事


ビジョンが大事


というはやすし


しかし、金科玉条のように唱えたところで、実戦で使えないと意味がないですね


方法=状況+目的


そこを改めて意識しようと学びにもなりました


ありがとうございました

主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


ちょっと、色々と自分の有り様で葛藤することが続いています


自己憐憫してもいい


他者批判して逃げ込んでもいい


しかし、葛藤も向き合わねば、変化はありません


葛藤をどう扱うか


まず、書き出す、感情を伴っていれば、それも味わう


対立するBOX図を書き、片方にその葛藤の要約を入れてみます


そして、それに対する自分の思い、つまり対立し、葛藤していることを書いてみます


どちらも含みながら、しかし、できることを考えてみます


つまり、止揚するわけですね


そうすることで、あらたな第三の道が開くことでしょう


私も直面して見えたことがあります


伝えるのではなく、聞くことで影響力を持つということ


実践していきたいと思います


今日もありがとうございました

主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


こちらの本を読んでいます



入りやすい哲学書ですね


日常に引き当てやすく、この類の本として読みやすいです


近代に生まれた暇という概念


そして、現代はその暇を搾取し合っています


こうして、ブログを書いているのも、暇あってのこと


時間というよりも暇があって、それをリソースとして創造が生まれるのではないか


そして、現代はその暇を失ったから、創造性が損なわれているのではないか?


そのように感じます


あなたにとって暇とはなんでしょうか?


もっとも暇を感じるのはどんなことですか?


先に読み進むのが楽しみな本です


また、なにか気づきがあらば持ち出します


今日もありがとうございました

主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


この本を読んでいます



解釈は無限


ですよね


事実は一つであっても


ニュートンはスペイン風邪で外が出歩けない状態の時を「創造的休暇」いったそうです


まさに、今に響く解釈だ!と思い、こちらを買ってみました


その中で、いいフレーズだな、と思ったものがあります


名付けは自分ではないかもしれないけど


名を育てるのは自分


という言葉です


たしかに!


と痺れたのでした


誰かから付けてもらった名前、それが気にいるかどうか?は自分が気にいるようにできるかどうかに尽きる


ということですね


何事も、だなと思います


単調かもしれない仕事はある


だけど、それを単調で嫌な仕事にするのか?


歴史に残る仕事にするかは自分次第、ですよね?



コピーライターさんは改めて素晴らしいな、と思いました


読み進めます


今日もありがとうございました


主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


この本を読んでいます



この本はマネジャーを救う


と思いました


実に丁寧に


反省ではないリフレクションの作法を書いてくれています


リフレクションには認知が必要になります

そのフレームは


意見

→どう思ったか、考えたか


経験

→その意見に至るにはどんな経験があったか


感情

→その経験にはどんな感情があるか?


価値観

→そう感じるのは、何を大事に感じているのか?


という分解のフレームも良いですね


起きたことを冷静にみることができます


アンラーンの方法もあるので、理解を深めたいと思います


また紹介します


今日もありがとうございました


主席探究員 てらぽんです

今日もよろしくお願いします



こちらを利用しておりますが、わかってきたことがあります


酒を飲んで寝ると、明らかに心拍数が高い状態になります


おそらくは寝ても身体が休んでいないのではないか?


と想定します


体内に入ったアルコールの分解に時間を要しているのだと思います


本来休息の時間が休まらない、、、

そりゃ、疲れが残りますよね(^◇^;)


晩酌程度あれば、それほどではなさそうです


ガッツリ飲むと難しいみたいですね


いわゆる飲み疲れ、というのは適切な言葉と言えるかもしれません


私の場合、ノーマルな休息時の心拍数60に対して、飲酒時は90ぐらい、、、そりゃきついわ


飲むのも楽しいですが、タイミングは色々と考える必要があるな、と思いました


今日もありがとうございました

主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


閑話休題な内容ですが、こちらの漫画を読みました




ライターの夫と藝大生の嫁


東京藝大のカオスな日常をゆるく綴る…


ですが、非常に面白いです


ものすごい倍率もあり、まさに一芸天才の森、という感じがひしひしと伝わってきます


天才ゆえの苦悩裏話も


オープンキャンパスで行ってみればよかったと後悔しました


基本的によほどの意味がなければ、大学なんてお金の無駄と思っている私ですが、東京藝大はまさによほどの意味の大学だなと感じました


続きも読みたいと思います


今日もありがとうございました


主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


YouTube、ポッドキャストなどなど、本当に学びの機会にお金がかからなくなりましたね、、、驚くほど


そんななか、また、良い番組が立ち上がっています


横山信弘のラジオ草創花伝(そうそうかでん) | stand.fm営業目標「絶対達成」コンサルタント ●19冊 40万部「絶対達成シリーズ」●NLPコミュニケーション講座を開催中!(平日昼12時30分~25分) もっと詳しく知りたい方はコチラ▼ ✔︎横山塾 論理思考力や地頭力、NLP理論を活用したマインドを鍛える手法など。毎月、心と技術と体(心技体)を鍛える動画や記事を4~5本配信しています(月額3…リンクstand.fm

メルマガなどでお馴染みの横山さんが鶏口牛後のスタンス(多分)で、立ち上げられました

ライブもされるし、自称すふだけある有料級の優良コンテンツが多くなっています

これが無料、、、

いやはやすごい時代です

こちらのラジオでも言われていますが、リスキリングの時代

学び、使い、掴み、活かす

これしかないのではないでしょうか?

ぜひ、面白い番組なので、聞いてみてください

今日もありがとうございました


主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


ある講座を受けていて、気づきがありました


新たなことを学びます


例えば講義を聞く


色々な視点を知ることになるでしょう



重要な問題があります


それは、


新しいことを学んでいる


しかし


それを咀嚼して、自分のものにしようとする自分は学ぶ前の自分、でしかない


ということです


つまり、新しい内容は学びと思うなら、前提や背景が違うはずです


しかし、自分の前提は変わっていないから、それを適切に摂取できないわけですね


では、なにが必要か?


今、このことをそう思っている私の前提はなにか?


を問うてみるということですね


そして、


その新たな学びの事柄の前提はなにか?


も見てみる必要があります


そうして、前提を書き換えなければ、適切に取り込むことはできません


これはシンプルですが、大切な話です


あなたが今学んでいることの前提は?


そして、それを学びと思う私の前提は?


それをぜひ問うてみてください


今日もありがとうございました

主席探究員 テラポンです

今日もよろしくお願いします


こちらの本を読んでいてハッとしました



この本の中にスラック


という言葉があります


私の解釈では余白ですね


余白があれば、埋めたくなるのが時間貧乏です


そこを埋めてしまったら、変動についていけなくなります


すると、効率、能率が下がるのですね


対して、余白があれば、変動もそこで、吸収します


だから、能率が上がる


つまり、通常の概念とは反対なわけです


これは驚きました


そして、あらゆることに通じます


常に余裕がある人は相対的に捌けるし


常に余裕のある店は臨機に対応できます

チャンスを逃しません


なかなか面白い視点で探究します


今日もありがとうございました