プラスとマイナスの美容法をもう一度見直す

写真が上手な友人のひとりから、また

「小さい秋見つけた」と

写真を送ってもらいました。

着々と季節は秋へ移り変わっていますね。

ブルークレールでは、短期的にはハリや小じわの改善をねらい

長期的には透明感をはぐくんでいくことを目標にしています。

リペアモイストWエッセンスとローズクリームでは

抗シワ試験の臨床試験だけでなく、

色差（顔色のトーン差）試験を実施したのは

それを証明したいためでした。結果良い数字が出ました。

私たち女性は（もちろん男性も）、

「ハリと同時に、本来のお肌の白さがほしい」

と願っています。

最近私どもでとったアンケートでも、目元のエイジングケアの効果に求めることは

シワやハリの改善だけでなく、「目の周りに透明感がほしい」という声が

非常に多かったのが興味深かったです。

まさにそうで、目の周りの明るさと透明感は、その人の表情の印象を良くして

若々しくうつくしく見せます。

多少の不安小じわも目立たなくします。

ブルークレールの会報誌Vol1のマクロビオティックレシピでは

美白特集を組みました。

その中で天野朋子先生は、食事がいかにお肌を本来の

白さにターンオーバーしていくことに

深くかかわっているか、作り上げていくかをわかりやすく

情報を整理して書いてくださっています。

大切なことはバランス。

そして季節の特徴と自分の体質に合わせた食材選びと調理法の選択。

そして危険なものを排除していくことです。

プラスとマイナスの食養生ですね。

基礎化粧品にも全く同じことが言えて、

プラスの美容法としては、バランスの良い美容成分をお肌に適切に届けること。

お肌を白くする成分はビタミンCだけではありません。

お肌にうるおいを届け、揺らぎを緩和し、植物成分であれば人が研究した

ビタミンやミネラルなどと定義し得ない自然の大きな恵み、

人の肌の表皮・真皮を構成する肌成分、そして

もちろんビタミンC誘導体やその他の直接的な成分・・・

そういったさまざまなアプローチで透明感に働きかけていく成分を

バランスよくお肌に使い続けていくことが大切です。

一方で重要なことがマイナスの美容法もとても大切です。

それがオーガニックであり徹底的な無添加であることです。

そしてキャリーオーバーという全成分に表示義務の無い

微量使用の化学成分を排除していくことです。

毎日使い続けていくことを考えれば

このことはとても重要です。

お化粧品に含まれる化学成分が蓄積して

お肌トラブルを起こすケースが、実は多くあるのです。

それを私たちブルークレールでは

「蓄積害（ちくせきがい）」

と呼んでいます。

プラスとマイナスの美容法。

皆さんもご自分のお肌のご経験で、直感で

お分かりになるはずです。

毎朝毎晩何気なく使い続ける基礎化粧品の

プラスのマイナスの評価を、もう一度されてみませんか？

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肌成分、天然植物成分、天然湧水、そして無添加であること　　　
http://www.blcl.jp
～10年後も一層輝く笑顔をお届けするために～
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お肌を大切にすることは、
自分を優しくいたわるということ
そして自分の人生を
大切に積み重ねていくということ
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