紫外線だけでなく、近赤外線、ロングUV-A、ブルーライト、そして花粉やPM2.5などもプロテクト

朝晩の冷える、まだ春先の肌寒さを残すGWですが

日中の日差しの強さは初夏を感じさせます。

この時期にうっかり紫外線対策を怠って

日差しを浴びると、お肌にダイレクトに色素沈着となって

現れることが多くありますから

くれぐれも気をつけましょう。

さらに春は、花粉やPM2.5などの外的環境ストレスがあります。

皆さんも十分にお肌や身体で実感されていると思います。

最近、近赤外線やブルーライトのお肌の影響について

ようやく注目されるようになってきました。

ブルークレールでは、実はずっと前から

紫外線以外の光の与えるお肌への悪影響については

注目をしていました。近赤外線、ブルーライトのことです。

赤外線、可視光線、紫外線・・・これらは光の波数がことなるものを

名前を付けて区別をされています。

可視の光線などあきらかな特徴を持つ光の領域もあります。

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お肌に影響のある光の波長
UVA 400～315nm（ナノメートル）
UVB 315～280nm
UVC 280nm未満

ブルーライト　380～495nm
近赤外線 0.7～2.5μm（マイクロメートル。ナノメートルの1,000倍）
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光の波数によって上記の光の名前が付けられていて

それがそれぞれお肌には気をつけなくてはいけないものだ

という考え方が広まると、

上記のわけのわからないような数字も

だんだんと頭に入ってくるようになります。

ブルーライトと言うのはいわゆるロングUV-Aのさらにもう少し

波数の長くなったもので、

さらにその先に近赤外線があります。

ブルーライトは1時間で微細な力ではあっても

お肌を焼き始めると言われていて

近赤外線は、表皮、真皮を通り越して皮下の筋肉にまで

影響を与えるとも言われています。

UVラグジュアリーデイクリームIIと

ローズリッチUVパウダーは

紫外線だけでなく、ブルーライト、近赤外線を

考慮して開発しています。

さらに、ほこり、花粉、PM2.5などの外的環境ストレスからも

お肌を守るように設計しています。

この二つのスキンケアは、

一年中お使いいただきたいもの。

ローズリッチUVパウダーも

ブルークレールではファンデーションパウダーの機能は備えていても

素肌を守るスキンケアだととらえています。

UVラグジュアリーデイクリームIIと

ローズリッチUVパウダーは

紫外線だけでなく、花粉、PM2.5、ロングUV-A、

近赤外線そしてブルーライトまでプロテクトするように

考慮して開発しました。

そして、お肌にやさしいオーガニック・無添加で実現しました。

ぜひ皆さんの大切なお肌に

お使いいただきたいと思います。

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肌成分、天然植物成分、天然湧水、そして無添加であること　　　
http://www.blcl.jp
～10年後も一層輝く笑顔をお届けするために～
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お肌を大切にすることは、
自分を優しくいたわるということ
そして自分の人生を
大切に積み重ねていくということ
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