【金利上昇決定】住宅は2023年中の購入！をお勧めする理由

先日お届けした記事をリブログします。

『変動vs固定【住宅ローン金利上昇中】損しない！正しい選び方』

いよいよ、

住宅ローン金利が本格的に

上昇する見込みです

なぜなら、2022年12月20日

日本銀行の黒田総裁が

事実上の利上げ決定を発表したから！

長期金利上限０．５％＝日銀、大規模緩和を修正―事実上の利上げ、総裁は否定

※時事通信ニュース2022年12月20日記事

長らく続いた住宅ローンの低金利も

いよいよ終焉を迎える時が

来たとも考えられます。

仕組み上、すぐに

変動金利が上がるとは限りませんが

住宅ローンの金利は

まず固定から上がりますから

変動金利が上がり始めてからでは

間に合わない可能性も高いのです。。。

金利が上がってしまうと

どのくらい支払額が変わるのでしょう。

• ローン金額 5,000万円
• ローン期間 35年　の場合

《0.3％の金利》

⇒毎月の返済額 125,000円

《2％の金利》

⇒毎月の返済額 161,000円　

• これから住宅購入をお考えの方
• すでに住宅ローンを変動で組んでいる方は、

金利がどんどん上がってしまう前に

固定金利の選択もお考えくださいね。

2022年に改正された住宅ローン減税も

いちばんお得な期間は、

2023年のわずか1年間のみですし

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