蒲焼
押尾学と酒井法子の旦那が相次いで薬物使用で逮捕され、一昨日からあちこちで大変な騒ぎですね。
昨晩遅くには酒井法子が長男と失踪というニュースまで飛び込んできて、今後の成り行きが注目されます。
薬物だけならまだしも、全裸の女性変死体を置き去りにしたというのはスキャンダル性が異様に高いですね。
つよポンの泥酔全裸事件なんか遠く霞んでしまいますよ。今年は何かと芸能関連事件が目立つなぁ。
押尾学といえば、局地的に『お塩先生』と崇められている語録が有名ですが、(ただし、本人は否定している)
やはり“迷言”といえばジョージ・ブッシュ前大統領を超える大家はいないでしょう。代表的な迷言を1つ紹介します。
『私のことを大統領として知能が足りないと思っている人たちは、その事実をまだまだ甘く見ている』
(2000年 US NEWS AND WORLD REPORTより)
どうですか、この自信に満ちた断言っぷりは。これはジョークでもなんでもありません。念のため。
もっとジョージの至極の迷言を聞きたいなら、『ブッシュ妄言録』という本が出版されているのでそちらをどうぞ。
よくもこれだけの迷言を吐けたものだと感心するし、ここまで突き抜けると愛着が湧いてくるくらいですね。
インタビュアーにけちょんけちょんにバカにされているやり取りなんか、アメリカらしくていいなぁと思います。
稲中並みの破壊力があるので、電車内で1人で読むときは吹き出さないように注意が必要です。
下手な芸人本より何百倍も面白いですよ。ストレスが溜まっているかた、迷わず買いの一冊です。
①マニフェストのはなし
自民党と民主党のマニフェスト(自民党は政策バンク)をダウンロードして、自宅で彼女と読み比べてみました。
結論、どちらも方向性に大差は無いと感じました。民主党のほうがより突っ込んだ具体案を盛り込んでいるくらいで。
政権奪取をもくろむだけあって、天下り全面禁止、国会議員の削減等としっかり明記しているのは評価できますね。
ちなみに、自民・民主どちらとも日雇い派遣の全面禁止を明記していますよ!MWのみなさん、要チェックです。
ま、これだけ支持率が下がっているのに、自民党の政策バンクはパッとしないというか従来路線の地味な感じです。
あまり話題になっていないけど、自民党は国をあげて2016年の東京オリンピック招致を目指しているみたいです。
そんな中で僕が気になったのが、民主党のマニフェストにある『教員免許制度の抜本的改革』です。
抜本的に改革というだけあって、これまでの教職課程から“6年制”の修士課程にするとはっきり謳っています。
これまでのように、大学卒業してすぐに教員になるのではなく、時間をかけて研修・養成しようということです。
賛否は別れるでしょうが、けっこう明案だと僕は思います。外回りの営業とかやらせればいいのに。
これから社会に巣立つ子供を教育する教師が、社会に出て働いたことがないなんて明らかに矛盾していますよね。
僕が中学生のころは体罰は当たり前だったし、理不尽な怒られかたも多かったなぁと思います。
ガムの包み紙が廊下に落ちていただけで、授業を中止して体育館で全クラスを集めて学年集会とか、
学年全体で大きな声で歌えるまで延々と校歌を斉唱したり、朝礼に遅れるとクラス全体で翌日やり直したりetc...
(こうして挙げてみると、やたらと全体主義ですね。それにしても、先生とはなぜあんなにも歌が好きなのか謎だ)
僕の幼馴染なんて、ほとんど話したことのない先生に『お前の笑い顔は人を馬鹿にしている』って怒られてたからね。
ま、今の時代の先生は大変だと思いますが、全体的な底上げを基本的なところからお願いしたいです。
②裁判員制度スタート
いよいよ始まりました。歴史に残る第一歩ですね。
初日は58席の傍聴席を求めて、2,300人以上が並んだみたいです。ま、報道関係の席取りが多いのでしょうが。
地裁前では制度反対派のビラ配りが行われたり、傍聴席の女性が叫んだりと、何かと騒がしかったみたいですね。
今回の裁判員6名中に女性が5名と性別だけでみればだいぶ偏りがある選任になってしまいましたが、
候補者の面接で『どうしても仕事が抜けられない』なんて男性が多かったのでしょうか。その辺が気になります。
アメリカの裁判制度だと、例外はありますが陪審員は原則12人が選任されます。(5人以下は違憲になっている)
陪審員の候補者は検察・弁護人双方から予備尋問に答え、様々な理由から適否を下されるという流れがあります。
裁判の行方は兎にも角にも陪審員に掛かっているわけで、この選別が非常に重要なポイントとなるわけですね。
(EX:候補者の宗教・宗派、犯罪に対する考え方だけでなく、プライベートな質問も多くされる)
そこで登場するのが、顧客に有利な陪審員を選別できるようにアドバイスする“陪審員コンサルティング”です。
ひらたく言うと、『この判決を導き出すためには、あの人とこの人は除外しよう』とアドバイスをするわけです。
さすがアメリカというか、何でも商売になるんだなぁと感心を通り越して呆れてしまうくらいですが。
先週借りてきた本に、少しばかり内実が書かれていたので紹介しておきます。
168人の犠牲者を出したオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の共犯者テリー・ニコルズの裁判が舞台です。
(つい先日、刑務所が充分な穀物と新鮮な野菜を出さないので刑務所を告訴すると話題を呼んだ人物でもある)
インタビューに答えたのは当時の彼の弁護人で、死刑判決を回避するために取った作戦を語っていました。
その中の1つに陪審員コンサルティングが出てくるのですが、こんな感じのやりとりが交わされています。
『ホテルに戻った僕らは、予備尋問に答えた陪審員候補の1人1人に1点~7点までの点数をつけて選別したんだ』
結果、弁護団は仮釈放なしの終身刑を勝ち取ります。(主犯のティモシー・マクベイは死刑)
もちろん、弁護団の作戦だけが死刑判決を回避できた要因ではないのですが、相当なウェイトを占めますね。
優秀な弁護士&陪審員コンサルトの経費を考えれば、経済格差が刑期の格差に直結するのは間違いないです。
始まったばかりの日本の裁判員制度がどうなるかわかりませんが、いずれは同じような流れになることでしょう。
そういった意味でも、選ばれた裁判員が下す判決がどのようなものになるのか、ものすごく注目しています。
ま、個人的には賛成なんですけどね裁判員制度には。
日曜日の『いわしのネギミソ巻き』に続き、昨晩は『いわしの蒲焼』がメインのおかずで登場しました。
この時期が旬だけあって、脂が乗っていてとても美味しい。しかも、安い。(ヨーカドーで1匹58円)
魚料理でバリエーションを出せると、毎日の食卓に飽きがこなくてとても嬉しいですね。
今晩はサバ料理らしく、今週はやたらと魚を食べています。ま、肉料理が続くよりいいけどさ。
このところ、寝苦しい夜が続きますね。それでもまだ、今年はクーラーをつけていません。
今日は帰りにイトーヨーカドーへ寄って買物してから帰るので、ついでにアイスを買って帰ろう。
それでは。
8月スタート
8月になりました。夏真っ盛りです。近所の中学から部活に励む学生の掛け声が朝っぱらから聞こえてきます。
小学生の頃は、過ぎゆく夏休みを実感して8月になるとちょっぴり寂しい思いをしたなぁなんて思い出したりもして。
先週末の土曜日はみなとみらいの花火大会のため、桜木町だけでなく横浜駅周辺まで大混雑でまいりました。
東口にあるベイクォーターではテラス越しに花火が見えるため、場所確保のお客さんで17時頃から座り込むカップルも。
テラス席があるレストランは完全予約制だったので仕方ないけど、せっかくのデートなんだから前もって予約しておこう。
ベイクォーターは1年前にちょろっと覗いて以来だったのですが、ずいぶんときれいなモールだったのに驚きました。
レストランも多いので(洒落たものから普通の飲み屋、ラーメン屋まである)、東口のみで移動せずに1日楽しめますね。
珍しくオイスターバーなんかもあったので、秋が過ぎたら試しに行ってみようかなぁなんて思っています。
開発が進む東口に比べて、旧態依然の猥雑とした西口方面はどんどん取り残されていく感じがするなぁ。
土曜日は横は駅西口にある沖縄料理屋さんへ行ってきました。
久しぶりのオリオンビールと泡盛を島らっきょうとラフテー以下数々の郷土料理に満足です。
ゴーヤの天麩羅が意外と美味しかったので、自宅でも作ってみようかと彼女に相談中です。ビールにすごく合うんだ。
お酒と料理の味は良かったけど、店内がエアコンの効きすぎで寒かったのが残念。そんな冷やさなくてもねぇ。
有線から流れる沖縄音楽(当然、涙そうそう・島人の宝・島唄はリピート率高し)が、寒すぎて耳障りでした。
冷え性の彼女は、寒さに耐え切れず2杯目にして温かい烏龍茶を飲んでました。沖縄にはほど遠かったです。
①気になる話題
石川遼君が完全優勝で今期2勝目を飾りましたね。素晴らしい。
今期の通産獲得賞金はすでに6000万円越えで、賞金王争いも現在トップ。すさまじい勢いですね。
ツアー初優勝でプロに転向したときは、このままマスコミに踊らされて消えていくのではないかとも思いましたが、
17歳で獲得賞金1億円突破、全英オープン自力出場と、ここまで順調に結果を残すとは心底驚きです。
あれだけ稼いでチヤホヤされたら、30歳でも自分を見失っても仕方ないくらいなのに。いやー、できてるよ人間が。
そのうち、中継担当のテレ朝のアナウンサーと18歳くらいで結婚したりしてね。
SMAP香取慎吾主演の実写版『こち亀ですが、初回の視聴率は12.2%という結果に。
ま、モノがモノだけに健闘したといえるのではないでしょうか。だいぶ番宣に力を入れていたしね。
個人的には、もこみちのキャスティングは原作の雰囲気となかなか合っているのではないかと思います。
それにしても、今回の両さん以外にも孫悟空やハットリ君などなど、突き抜けた役が多いですね慎吾は。
事務所のほうで意図的なものがあるのかどうか気になるところです。ま、嫌いじゃないけど。
『VS嵐』が10月からゴールデンに進出みたいです。枠も30分から1時間に拡大と。
別にいいのにね日曜日の午後でさ。内容的に30分番組でちょうどいいと思うんだけどな。
ま、最も旬なグループだけにガシガシ使っていこうということなんでしょう。僕も彼女も大好きです。
(嵐の宿題くん、秘密の嵐ちゃんと毎週欠かさず録画してチェックしております)
最近は櫻井翔くんのダメキャラが確立してきて、グループの調和にますます磨きがかかっていますよ。
相葉君も連ドラの主役が決まったみたいだし、今後ますます目が離せません。
②映画のはなし
土曜日は1日中出かけていたので、先週末は日曜に2本のみ。
鑑賞順にどうぞ。
『シティ・オブ・ゴッド』 2002年 ブラジル
ブラジルのスラム街に生きる少年たちの過酷な生き様を描いた作品です。
こういった映画を見ると、日本に生まれるって宝クジが当たる以上の奇跡なんだなぁと強く思います。
今年話題になった『スラムドック・ミリオネア』と比べると、スラムの内実がより深く描かれていて面白いですね。
テンポ・スピード感ともに良く、いくつものエピソードを積み上げてストーリーを展開させるので全く飽きません。
これだけ重いテーマで130分もあると見る前にひるんでしまいますが、ぐいぐいと引き込まれてあっという間ですよ。
兄弟作の『シティ・オブ・メン』も録画してあるので、そちらも楽しみです。
総合点:90点
『噂のアゲメンに恋をした』 2007年 アメリカ
“彼とエッチをすると次に運命の男性に出会えて幸せな結婚ができる”というタイトル通りのストーリーです。
この手の映画としては悪くないと思います。キャラ設定もしっかりしているし、けっこう笑えますよ。
今回のように重いテーマの映画と抱き合わせで鑑賞すると、精神的に中和されてちょうど良いですね。
主演のジェシカ・アルバが可愛いです。(この作品で最低女優賞のノミネートされたが、そんなの関係ない)
劇中で見覚えのある水族館が出てくるなぁと思ったら、なんとバンクーバーのスタンレーパークにある水族館でした。
エンディングのクレジットを見ると、バンクーバーとエドモンドでロケをしたみたいですねこの映画は。
土曜日にNHKの『世界ふれあい街歩き』もバンクーバーだったので、ちょっとしんみり懐かしさに浸りました。
今なんて最高の季節ですね。天気は良いし、湿度はないし、夜も21時過ぎまで明るいし。いい街だよあそこは。
総合点:70点
今日は特に帰ってから予定もないので、各党のマニフェストを印刷して見比べたいと思います。
横浜市民になって初めての総選挙で、しかも市長選も兼ねているので今回は気合が入るなこっちも。
この暑さの中で街頭演説やら何やらと大変ですね政治家になるのも。年寄り候補とか大丈夫なのでしょうか。
昨日はまたしても魚の下処理練習を兼ねて、8匹のいわしと格闘する午後を過ごしてしまいました。
いわしの頭を切り落とし、手で開き、背骨と肉のあいだに指をグイグイと突っ込んでいくのはなかなか快感です。
下処理の済んだいわしに大葉をひいて、その上にネギ味噌を乗せて巻きあげ、油で揚げで完了。
白米のおかずとしてもいいですが、おつまみにも最適です。暇な方、ぜひどうぞ。
それでは。
冷夏?
長引く梅雨からくる日照時間の不足で、野菜が不作で卸値が平年よりもずいぶんと高くなっているみたいです。
特に北海道産のじゃがいもや玉ねぎが打撃を受けているらしく、来月あたりから家計に響いてきそうですね。
確かに今年は梅雨らしかったというか雨が多かった印象がありますが、冷夏とはなぁ。昨日はひどい暑さだったのに。
気がつけば明日から8月ですね。ほとんど残業がないので、驚くほど早く月日が流れていくような気がします。
本日も午前中は相変わらずのゆっくりとしたペースだったので、隣席の人妻さんとよく顔を出すお客さんを交えて
『地球滅亡前の最後の食事は何を食べるか』という話題で軽く盛り上がりました。(なんて平和なんだ!)
寿司やら味噌汁&漬物やらと、一通りの食事が飛び出して一息ついたところで、お客さんからこんな振りがありました。
『でもさ、地球滅亡が迫っているのに、寿司屋が開いているわけないよね。どっか行っちゃうでしょみんな。』
そう言われると確かにそうだなと。意外な盲点を突かれました。地球滅亡前は誰だって好きなことしたいもんなぁ。
それでも、職人気質で滅亡の寸前まで自らの技でお客さんを喜ばせたいなんて寿司屋があったら嬉しいなと思います。
①巨人戦視聴率~テレビについて
今年も前半戦が終わり、首位独走の巨人にひたひたと中日が迫る(この追い上げすごいね)今年のペナントですが、
開幕から6月までの巨人戦平均視聴率は10.6%、6月に限ってはここ20年で最低という(8.9%)数字です。
地上はでの試合放送数も10年前と比べると1/3ほどに減っているし、よく言われる巨人離れが実証された形です。
(6月だけを比べると、99年の24試合に対して09年は8試合。視聴率は99年が21.1%に対して09年が8.9%)
消極的ではありますがアンチ巨人の僕にとって、この凋落振りを眺めるのもなかなかオツですね。
ただでさえテレビ離れが進んでいるといわれる中、前時代的な巨人戦で視聴率が取れないのも仕方がないでしょう。
前クールのドラマでさえ、平均視聴率が15%を超えたのは『Mr.BRAIN』と『BOSS』のわずか2タイトルのみ。
月9ドラマ『婚活』は平均視聴率が10.68%と目も当てられないような結果に終わってしまいましたから。
(ファンには申し訳ないが、なぜ今ごろになってSMAPの中居君を主役に起用したのだろうかと深く考えた)
事実は定かではないですが、『婚活』は視聴率に現れない録画視聴者がかなり多くいたと言われています。
確かに、録画機器がこれだけ革新を続ける現在、ON TIMEで見るべき理由なんてないと僕も強く思います。
昔のように録画予約に手間が掛かったり、テープやディスクを入れたり出したりする煩わしさがないですからね。
(うちの場合は新聞と同じ番組表がTV画面に出てきて、そこから選んで決定ボタンを押せば録画予約終了)
録画生活の利点をあげるとこうなります。
①自分の都合のいい時間に合わせて見ることができ
②くだらないCMや、本編やCM前後始の導入部は飛ばせて
③結果的に1時間番組で10分近く時間を短縮することができる。
この3点に尽きます。この状態に慣れてしまうと、ON TIMEで見るなんてイライラして我慢なりません。
特にバラエティはひどいですね。『しゃべくり007』なんて、CMと見所ダイジェストを除くと45分くらいですよ実質。
昨夜のTBSのある番組では、最近よくある『○○登場まであと15秒!』とテロップを流してカウントしておきながら、
15秒後にその○○を申し訳程度に2秒ほど流してすぐにCMに入ったからね。視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。
予算や番組の質を嘆くのもいいけれど、地デジ移行を機に根本的なところから改めて欲しいですね。
それと、録画機器の普及と娯楽の選択肢の多さを考えれば、『ゴールデン』の観念もそろそろ変えどきじゃないかと。
高校生でさえ、平日の19時に自宅の居間でおとなしくテレビを見てるなんてあまり想像できないもんなぁ。
深夜番組からゴールデンタイムに移行するのだって、それを『昇格』だなんて今さら誰も思わないって。
多チャンネル化でこれからの芸人は大変だみたいなことを、『クメピポ』の最終回でビートたけしが言ってたけれど、
深夜でも早朝でも僕らのような録画生活者には関係ないし、コアに追求した番組を作るチャンスですよ逆に。
なんだかんだでテレビっ子なので、もうちょい気合を入れて頑張ってほしいと切実に思います。
②映画のはなし
今週も平日は2本。
いつものように鑑賞順にどうぞ。
『リンガー! 替え玉★選手権』 2005年 アメリカ
ごく普通のサラリーマンが、ある事情のため知能障害者を装ってスペシャルオリンピックを目指すC級コメディです。
仲間との触れ合いあり、ラブあり、完璧なハッピーエンド締めという、まさにど真ん中のアメリカ映画ですね。
ヒロインは『幸せになるための27のドレス』でも主役を務めたキャサリン・ハイグル。程よくセクシーで好きです。
日本でも公開されたみたいですが、映画館まで出かけて見るほどでもありません。
総合点:50点
『アメリカを売った男』 2007年 アメリカ
実際にあったアメリカ史上最悪のスパイ事件を、逮捕に至る最終局面のみにスポットを当てたサスペンス・ドラマです。
挿入曲や効果音がとても抑えられていて、画面から緊張感と事件の重さがビシビシと伝わってきますよ。
犯人のスパイ役を演じたクリス・クーパーのほとばしる迫力はさすがです。彼一人でこの映画の90%を支えていますね。
サスペンスだけに120分弱ありますが、あっという間に見終わりますよ。暑苦しい夏の夜にお勧めの映画です。
極個人的ですが、2007年製作のアメリカ映画って外れる確率が少ないように思います。
ま、こういった実例映画や裁判所の判例を読み続けていると、ケースは違えと様々な点で共通点を見出せます。
特に、人生を全うしていくにあたり黄金律ともいえる下記2点の教訓がとても強く響くなぁと。
① 一度でも甘い蜜を吸ってしまうと、それを断ち切るのは非常に困難である
② 事が起きるまで、自らの行動を試みない
今回の映画の事件も、引退前の最後の情報提供さえしなければ、逮捕されることもなく余生を満喫できていたでしょう。
1回の情報提供で重要度によりますが500万円を超える金額をもらっていたわけで、金はたんまりあったわけだからね。
『まだ大丈夫』の繰り返しが引き際の判断を誤らせ、逮捕されて初めて『あの時に辞めていれば・・・』と後悔する、
まさに上記の教訓がどストレートに当てはまるパターンだなぁと思います。挙句が終身刑じゃなぁ。身から出た錆だけど。
ま、この教訓のパターンって、別に犯罪だけじゃなく日常の色々なパターンに当てはまってくるんだけどさ。
肺がんになってから、煙草止めておけばよかったとかね。ようやく僕も、あと3ヶ月で禁煙を始める予定です。
以前も紹介しましたが、冷戦時のスパイ合戦の舞台裏は『ザ・メインエネミー』という本に詳しく書かれています。
(この映画の元になった事件の他に、オルドリッチ・エイムズ事件などのCIA内の2重スパイ事件も載っている)
今年読んだ本のなかで、かなり面白い部類に入ると思っているので、暇なときにでも読んでみてください。
総合点:85点
明日はみなとみらいで花火大会があるようです。山下公園あたりが、とんでもない混雑になることでしょう。
翌週末に茅ヶ崎の花火大会(みなとみらいに比べて閑散としている)へ行く予定なので、今回はパスで。
ま、買物がてらに彼女と横浜へ出かけて沖縄料理屋へ行く予定なので、どこかで見れるかもしれませんね。
このところ、何だかんだで外出することが多く、のんびり土日を自宅で過ごすということがなくなってきました。
部屋でグタ~と寝転びながら、お菓子をつまみ、アイスを食べ、半径5メートル以内で過ごす連休を過ごしたいです。
あ、今日は31日でサーティ・ワンが30%引きの特売日じゃないか!家に帰る前に食べちゃおうかな。
それでは。
竜巻
今更ですが、凄まじい破壊力がありますね竜巻って。事後映像を見ると、よく死者が出なかったのものだと思います。
九州では未だ強雨が降り続けているみたいだし、昨日は横浜でもゲリラ豪雨があったし、天災に振り回される一週間だ。
ふと気になったのですが、竜巻とかで損壊した家屋の修理とかは何保険で補填されるのでしょうか。
火災や地震保険は聞くけど、大雨とか竜巻とかってどうなのだろう。賃貸なら引っ越せばいいけど、持ち家じゃなぁ。
①気になるニュース色々
『中田市長、突然の辞任』
我が街横浜の中田市長の唐突ともいえる辞任表明にはびっくりしました。
2期8年で辞めるというのは初めから決めていたとのことですが、投げ出しだの何だの批判が多いですね。
このタイミングで辞めるだけに今朝のワイドショーでは色々と憶測が飛び交っていましたが、どうなることでしょう。
今回の衆院選に立候補することはないと断言していましたが、土段場になって登場したりして。
記者会見で、国政選挙に合わせて市長選を行うと10億円ほど節税できるのも理由の1つとして挙げていましたが、
それよりも、いくら政令指定都市とはいえたかだか市長を選ぶだけで10億円以上も掛かるという事実に呆然です。
とにかく横浜市は市民税がくそ高いので、節税のタイミングまで考えて辞めるなんてナイスだと個人的には思います。
(毎月図書館から10冊以上本を借りているので、このくそ高い市民税を強引に納得することにしている。)
次の市長候補にはぜひ、どこかの市長みたいに市民税の減税を公約に掲げてもらいたいですね。期待しています。
『民主党マニフェスト』
先日発表された民主党のマニフェストに対して、与党だけでなく、財界・その他関係者からのブーイングがすごいですね。
“生活第一”なのか“選挙用のばらまき”なのか、だいぶ突っ切った公約が選挙にどう影響するのか今から楽しみです。
(自民党のマニュフェストが出ていないせいで批判を一方的に受けているせいか、都議選の勢いが感じられない)
ま、僕はどちらかといえば民主党支持層に入っているので、やれるだけやってみればいいじゃないと思うわけですが。
そんな民主党支持層にいる僕ですが、ちらっと引っ掛かるのが公約の目玉の1つである『子供手当て』です。
子供1人につき中学校修了時まで毎月2万6000円を支給するということみたいですが、安易すぎるでしょこれ。
石原Jrも指摘していましたが、支給されたお金が子育てに何の関係もないパチンコや競馬に使われたらどうするのだろう。
少子化は問題ですが『子供生んだらお金あげるよ』と餌をぶらさげて一元的に解決しようなんて発想が貧困すぎる。
解決のための税負担は仕方ないとしても、もっと社会的に意義のある政策のために使ってもらいたいなぁと思います。
定年後も働きたい人をベビーシッターにして雇用を作るとか、結婚・出産後も働き続けられる環境を企業に義務付けるとか、
そのほうがよほど経済的に楽だし、子供を生みやすい社会になると思います。何より、公平だよ。
あと、これだけばら撒くつもりがあるのに、不妊治療に保険が適用されないのはおかしいと思います。
そういや、中国でも台湾でもたくさんの女性管理職に会ってきたけど、日本だと全くないな。
ま、同じビルに入っている外資の会社はやっぱり多いけれど。その辺、日本は10年くらい遅れていると感じますね。
『羞恥心』
紳助とヘキサゴンファミリー効果で高視聴率を叩き出し、大好評のうちに終了した感のあるFNS26時間TVですが、
ラストで紳助より野久保直樹のヘキサゴンへの当面の出演休止が報告されたのには驚きました。
(発表後に、紳助・羞恥心・PABOのメンバーが号泣したらしいが、風呂に入ってしまったので未確認)
『勉強のため旅に出るから』という理由も、独立騒ぎからの一連の流れが周知の事実だけあって虚しく響きます。
この日記を書いている時点で、YAHOOニュースでこの話題を検索するとヒット件数はわずかに1件(J-CAST NEWS)。
ワイドショーでもスポーツ新聞でも一切触れられることもないという状況が、事の大きさを物語っていますね。
1人の芸能人(しかも人気がある)が消されていく過程をここまでじっくりと見れるというのは、レア・ケースでしょう。
事実上の活動休止という状態まで追い詰められた彼の将来が、野次馬的に気になります。紳助の店で働いてたりして。
芸能界のルールだとか掟だとか色々とあるのだろうけど、これほどだんまりを決め込むってのもだらしない。
どこかの全体主義国家じゃないんだからさ、もうちょっとメディアも気概を示して欲しいですよねこんな時こそ。
2週間後に取得予定の夏休み(中途半端に6日間)を控えて、仕事のペースが徐々にスローになってきました。
今年のお盆は久しぶりに母方の祖母と叔父宅で過ごす予定です。前回訪れた去年の夏以来、実に1年振りだ。
以前は3ヶ月に1度lくらい、山や温泉でリラックスしたいなぁと思うたびに顔見せがてらに遊びに行っていたけれど、
同居生活が始まってからはそうそう2泊も3泊も自由な時間が取りにくいってわけですね。ま、しょうがないけどさ。
友人と飲みに行く機会もめっきり減ったもんなぁ。ま、東京で飲んで自宅まで帰るのが面倒ってのもありますが。
(逆に、県内で飲む&彼女も同伴できるという条件が満たせるメキシコ友達のような場合は飲みに行く機会が多い)
既婚者からは『独身は気楽でいいよ~』とよく言われましたが、結婚する前にひしひしと実感している今日この頃です。
今晩は貯まっているバラエティを続けざまに片付ける予定です。
火曜・木曜は映画を、月曜・水曜はバラエティをという流れが完全に定着してしまいました。
昨夜は豚の角煮だったので、今夜は魚メニューでしょう。かなり期待ができます。
それでは
ゲリラ豪雨
九州・中国地方では記録的大雨で被害が続出しているというのに、関東のこの夏晴れ模様はどうなんだろう。
駅から自宅まで10分も歩かないのに、強烈な陽射しで僕のか弱い肌がジリジリと焼けていくの感触がありました。
ま、自宅は風通りが最高に良いので、気温が30度を超えようが日中でも冷房をつけることはまずありません。
窓を全開にするとカーテンが巻き上げられるくらいの強い風が常に入ってくるので、それに扇風機があれば充分です。
うちの周りは田舎で畑と森ばかりですが、平地で風通しがよく高い建物がないという点はすごく気に入ってます。
四方を隣家に囲まれて、陽当たり風通しが全くないという家が昨晩放送のリフォーム番組に登場していましたが、
浴槽はもちろんのこと、下駄箱内の靴にまでカビが生えていましたからね。やはり、陽当たり風通しって住宅の基本です。
①スポーツ色々
日馬富士の綱とりが話題になった夏場所も、終わってみれば白鵬の堂々たる横綱っぷりだけが目立ちましたね。
珍しく琴欧州が優勝争いに絡んできたので番狂わせの期待もあったのですが、さすがは横綱です。格が違いますよ。
朝青龍との横綱対決も、長相撲となりましたが最後は豪快な下手投げと危なげない内容で完勝。実力差が出たな。
朝青龍が皆勤しながら3場所連続で優勝を逃すのは初めてのことで、後がないところまで追い詰められたなと。
ファン太郎もいいけどさ、実力が伴わないと厳しいよね悪役は。個人的にはもうちょっと頑張って欲しいんだけど。
それにしても、白鵬の取り組み前に見せる全神経を勝負に注ぎ込んだ表情は見ていて惚れ惚れしますね。
バラエティで見せる“トロンとした目”からは想像できない、目がすわったまさに勝負師の顔です。ゴルゴ13みたいだ。
白鵬に限らずアスリートの集中した表情は美しいというか、手っ取り早くいうと集中した表情フェチなんですよね僕は。
はっきりとした自覚はないのですが、女子バレーボールのアテネ五輪予選をテレビで見続けていたせいだと思います。
あの相手選手を凝視する視線とか、顔の中心部に向かって引き締る筋肉とか、ゾックゾックしますね極個人的に。
当然といえばそうかもしれないのですが、これがまた共感を呼ばないフェチなんだ。ミクシーにコミュとかあるのかな。
世の中なんだって“生”がいいのかもしれませんが、あの表情をみるためにはTV中継が1番ですよ女子スポーツって。
あまり熱く語ると変態度がばれるのでこの辺で一区切りしますが、こんな視点で見るスポーツってのも面白いですよ。
アスリートの集中力がどれほどのものかといえば、印象に残っているのが元日本代表の森島選手のインタビューです。
代表サポーターに当時よく唄われていた『○○のゴールが見た~い!(見たい!)』という歌についてのやりとりがこちら。
聞き手:サポーターが『モリシのゴールがみた~い!』と歌うとき、自分の名前が歌われていると気づくものですか?
森島選手:試合中は集中しているので全く聞こえません。(一蹴)
インタビュアーの素朴な疑問なんだろうけど、レベルが低すぎるでしょ。小学生の質問コーナーじゃないんだからさ。
それでも、Jリーグが出来た当初に比べればまだましで、当時はNHKのアナウンサーさえこんな質問をしていました。
ドーハーの悲劇が起こったワールドカップ最終予選を前にして、ゲストに武田選手を迎えてのやりとりです。
聞き手:代表のユニフォームには青色と白色の2枚が用意されていますが、色によって気分は違うものですか?
武田選手:戦っている選手は同じなので、ユニフォームの色で気持ちが変わることはありません。
あのNHKでさえこのレベルだったのです当時は。中学生だった僕もさすがに唖然としてしまいました。
なんかこう、美人な女子アナやインタビュアーならこんな質問も許されるみたいな雰囲気がどちらも丸出しでしたけど。
もうちょっとカチッとしたサッカー番組なんかを放送してくれると嬉しいなぁ。BSとか枠余りまくってるのに。
土曜は出社&飲み会、昨日は朝帰りの疲れで、週末は軽く『クール・ランニング』を見たくらいです映画は。
やっぱり、HDD内に軽く見れるコメディ系は常に入れておきたいと強く思いました。(残っているのが重いテーマばかり)
『クール・ランニング』の総評は別にいいですよね。ま、100分足らずで気楽に見れるので暇つぶしにはいいですよ。
ここ2年ほど異常に涙もろくなった彼女はラストで泣いていましたけど。
土曜日のMW飲み会は、相変わらずのノリに懐かしい面々という楽しいお酒に必要な要素が揃っていて文句なしでした。
早起きのため寝不足&飲み過ぎ&TRAIN-TRAINを全力で飛び跳ねつつ歌ったせいで、ほんと体力の一線を越えました。
カラオケを抜け出て漫画喫茶に緊急避難したものの、3度くらいトイレで吐いてしまいましたよ。呑まれましたね完璧。
2次会参加者のみなさま、ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。カラオケ部屋で吐かなかったのが何よりだなしかし。
30歳目前でこんな呑まれっぷりも駄目だと思いますが、気のおけない仲間との酒はしょうがないなともまた思います。
(MWは心が広い社員が多いせいか、甘えが出てしまい飲み過ぎてしまうことが多いというのが最大の反省点です。)
また同窓会的な飲み会がありましたら呼んでください。新宿でも船橋でもどこへでも駆けつけますので。
朝帰りのついでに横浜でスティック・ケーキでも買って帰る予定が、あまりの暑さのためにアイスに変更。
近所のイトーヨーカドーでよりどり5個398円のまとめ買いをしたのに、昨日で2人合わせて3つも食べてしまった。
堀北真希がCMしている、ギュてするアイスが最近のお気に入りです。懐かしい味がしますよ。食べればわかります。
もちろん、僕が堀北真希が好きというのと、彼女が出演しているCMのアイスが好きというのは、大いに関係がありますが。
急に空が真っ暗になったと思いきや、土砂降りですね雨が。今年もゲリラ豪雨とか多いのかな。
今日は家賃を払わないと。家賃だけは引き落としにせず、あえて毎月末に手動で振り込むようにしています。
ちなみに、VISAと連動型の僕の銀行カードは、振込みも引き出しもコンビニでも銀行でも24時間手数料が無料です。
こまめにお金を引き出すタイプの人、会社の周りに銀行ATMが無い環境の人、これは絶対におすすめです。
詳しくはみずほ銀行のHPをどうぞ。とにかく、コンビニATM利用時の手数料無しは最高に便利なんだって。
それでは。