蒲焼
押尾学と酒井法子の旦那が相次いで薬物使用で逮捕され、一昨日からあちこちで大変な騒ぎですね。
昨晩遅くには酒井法子が長男と失踪というニュースまで飛び込んできて、今後の成り行きが注目されます。
薬物だけならまだしも、全裸の女性変死体を置き去りにしたというのはスキャンダル性が異様に高いですね。
つよポンの泥酔全裸事件なんか遠く霞んでしまいますよ。今年は何かと芸能関連事件が目立つなぁ。
押尾学といえば、局地的に『お塩先生』と崇められている語録が有名ですが、(ただし、本人は否定している)
やはり“迷言”といえばジョージ・ブッシュ前大統領を超える大家はいないでしょう。代表的な迷言を1つ紹介します。
『私のことを大統領として知能が足りないと思っている人たちは、その事実をまだまだ甘く見ている』
(2000年 US NEWS AND WORLD REPORTより)
どうですか、この自信に満ちた断言っぷりは。これはジョークでもなんでもありません。念のため。
もっとジョージの至極の迷言を聞きたいなら、『ブッシュ妄言録』という本が出版されているのでそちらをどうぞ。
よくもこれだけの迷言を吐けたものだと感心するし、ここまで突き抜けると愛着が湧いてくるくらいですね。
インタビュアーにけちょんけちょんにバカにされているやり取りなんか、アメリカらしくていいなぁと思います。
稲中並みの破壊力があるので、電車内で1人で読むときは吹き出さないように注意が必要です。
下手な芸人本より何百倍も面白いですよ。ストレスが溜まっているかた、迷わず買いの一冊です。
①マニフェストのはなし
自民党と民主党のマニフェスト(自民党は政策バンク)をダウンロードして、自宅で彼女と読み比べてみました。
結論、どちらも方向性に大差は無いと感じました。民主党のほうがより突っ込んだ具体案を盛り込んでいるくらいで。
政権奪取をもくろむだけあって、天下り全面禁止、国会議員の削減等としっかり明記しているのは評価できますね。
ちなみに、自民・民主どちらとも日雇い派遣の全面禁止を明記していますよ!MWのみなさん、要チェックです。
ま、これだけ支持率が下がっているのに、自民党の政策バンクはパッとしないというか従来路線の地味な感じです。
あまり話題になっていないけど、自民党は国をあげて2016年の東京オリンピック招致を目指しているみたいです。
そんな中で僕が気になったのが、民主党のマニフェストにある『教員免許制度の抜本的改革』です。
抜本的に改革というだけあって、これまでの教職課程から“6年制”の修士課程にするとはっきり謳っています。
これまでのように、大学卒業してすぐに教員になるのではなく、時間をかけて研修・養成しようということです。
賛否は別れるでしょうが、けっこう明案だと僕は思います。外回りの営業とかやらせればいいのに。
これから社会に巣立つ子供を教育する教師が、社会に出て働いたことがないなんて明らかに矛盾していますよね。
僕が中学生のころは体罰は当たり前だったし、理不尽な怒られかたも多かったなぁと思います。
ガムの包み紙が廊下に落ちていただけで、授業を中止して体育館で全クラスを集めて学年集会とか、
学年全体で大きな声で歌えるまで延々と校歌を斉唱したり、朝礼に遅れるとクラス全体で翌日やり直したりetc...
(こうして挙げてみると、やたらと全体主義ですね。それにしても、先生とはなぜあんなにも歌が好きなのか謎だ)
僕の幼馴染なんて、ほとんど話したことのない先生に『お前の笑い顔は人を馬鹿にしている』って怒られてたからね。
ま、今の時代の先生は大変だと思いますが、全体的な底上げを基本的なところからお願いしたいです。
②裁判員制度スタート
いよいよ始まりました。歴史に残る第一歩ですね。
初日は58席の傍聴席を求めて、2,300人以上が並んだみたいです。ま、報道関係の席取りが多いのでしょうが。
地裁前では制度反対派のビラ配りが行われたり、傍聴席の女性が叫んだりと、何かと騒がしかったみたいですね。
今回の裁判員6名中に女性が5名と性別だけでみればだいぶ偏りがある選任になってしまいましたが、
候補者の面接で『どうしても仕事が抜けられない』なんて男性が多かったのでしょうか。その辺が気になります。
アメリカの裁判制度だと、例外はありますが陪審員は原則12人が選任されます。(5人以下は違憲になっている)
陪審員の候補者は検察・弁護人双方から予備尋問に答え、様々な理由から適否を下されるという流れがあります。
裁判の行方は兎にも角にも陪審員に掛かっているわけで、この選別が非常に重要なポイントとなるわけですね。
(EX:候補者の宗教・宗派、犯罪に対する考え方だけでなく、プライベートな質問も多くされる)
そこで登場するのが、顧客に有利な陪審員を選別できるようにアドバイスする“陪審員コンサルティング”です。
ひらたく言うと、『この判決を導き出すためには、あの人とこの人は除外しよう』とアドバイスをするわけです。
さすがアメリカというか、何でも商売になるんだなぁと感心を通り越して呆れてしまうくらいですが。
先週借りてきた本に、少しばかり内実が書かれていたので紹介しておきます。
168人の犠牲者を出したオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の共犯者テリー・ニコルズの裁判が舞台です。
(つい先日、刑務所が充分な穀物と新鮮な野菜を出さないので刑務所を告訴すると話題を呼んだ人物でもある)
インタビューに答えたのは当時の彼の弁護人で、死刑判決を回避するために取った作戦を語っていました。
その中の1つに陪審員コンサルティングが出てくるのですが、こんな感じのやりとりが交わされています。
『ホテルに戻った僕らは、予備尋問に答えた陪審員候補の1人1人に1点~7点までの点数をつけて選別したんだ』
結果、弁護団は仮釈放なしの終身刑を勝ち取ります。(主犯のティモシー・マクベイは死刑)
もちろん、弁護団の作戦だけが死刑判決を回避できた要因ではないのですが、相当なウェイトを占めますね。
優秀な弁護士&陪審員コンサルトの経費を考えれば、経済格差が刑期の格差に直結するのは間違いないです。
始まったばかりの日本の裁判員制度がどうなるかわかりませんが、いずれは同じような流れになることでしょう。
そういった意味でも、選ばれた裁判員が下す判決がどのようなものになるのか、ものすごく注目しています。
ま、個人的には賛成なんですけどね裁判員制度には。
日曜日の『いわしのネギミソ巻き』に続き、昨晩は『いわしの蒲焼』がメインのおかずで登場しました。
この時期が旬だけあって、脂が乗っていてとても美味しい。しかも、安い。(ヨーカドーで1匹58円)
魚料理でバリエーションを出せると、毎日の食卓に飽きがこなくてとても嬉しいですね。
今晩はサバ料理らしく、今週はやたらと魚を食べています。ま、肉料理が続くよりいいけどさ。
このところ、寝苦しい夜が続きますね。それでもまだ、今年はクーラーをつけていません。
今日は帰りにイトーヨーカドーへ寄って買物してから帰るので、ついでにアイスを買って帰ろう。
それでは。