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予報どおりに午後から降ってきましたね冷たい雨が。こうなると、本当に雪に変わるかもしれないな。
書類を差し入れにくるバイク便のランナーさんも、いつもと違って口数少なめです。この天候はきつい。
おそらく東海道線などは遅れるだろうし、雪が積もれば車も出せないだろうし、明日の朝はドタバタすることでしょう。
ま、僕は天候に全く左右されない地下鉄なんで問題ないですけど、振替で混雑するだろうから早めに出ようと思います。


帰宅が遅くなった土曜日に、風呂から上がってビールを飲みながらテレ東の音楽番組を見ていたら、
DVDランキングのトップ3内に活動休止した綾香の『MTV UNPLUGGED』がチャートインしていました。
今さらUNPLUGGEDっていう響きも何だかなぁと思いますが、出演アーティストが綾香ってそのままじゃないか。
どうせならPerfumeを出すとか、もしくは綾香でもいいから『MTV HeavyMetal』とかやってくれたら面白いのに。
ま、本家もジャンル問わず様々なアーティストが出演しましたが、それにしたって綾香ってなぁ。ファンの方、すみません。


①土曜日


『面会』


土曜日は予定通り、関東地方を縦断して茨城県は土浦市まで彼女を連れて祖母を訪ねてきました。
ちょうど2年前に地ビールを作りに行ったとき以来の常磐線の乗車です。北千住とか松戸とか、土臭いですねなかなか。
秋葉原からモノレールが開通し、北関東では抜きん出た存在を自負する茨城県民には申し訳ありませんが、
車窓からの眺めを見る限りでは、まだまだ南関東との距離は程遠いものがあるなぁと実感しました。
やはり、県境を越えて茨城県に入ると急激に景色に変化が見られますね。彼女曰く『実家の近くみたい』だと。
それでも、土浦駅を降りて霞ヶ浦沿いに歩くと、土地に余裕があるからか新しい立派な住宅がずらりと並んでいました。
(周囲は新興住宅地エリアで、クリスマスの時期などイルミネーション等のデコレーションがすごいらしいとのこと)
多少の距離を我慢することが出来るならば、千住周辺の劣悪な住環境よりかは遥かにましではないかと感じましたね。


3年ぶりに会う祖母はすっかり小さくなっていました。昔の矍鑠とした姿を思い浮かべると、ちょっぴり切ないですね。
記憶は意外とはっきりしているのですが、会話が堂々巡りでどうにもならなかったな。仕方ないけどね。
年に2~3回遊びに行く母方の祖母も同世代ですが、会わない間隔が短いとそう老いを感じないものなんだなぁと。
途中から面会にきた叔父夫婦とも久しぶりに会えたし、まとめて彼女を紹介することができたので良かったです。


『鰻』


で、これまた予定通りに途中下車して昼食に頂いてきた鰻ですが、これが噂に違わぬ美味しさで大満足でした。
評判どおりに皮目をしっかりと香ばしく焼き上げてありながら、口に入れるとふんわりと柔らかく崩れるような舌触りで、
皮一枚を隔てて相反する食感を堪能できるという絶妙な焼加減に、老齢のご主人が辿りついた境地が感じられました。
しっかりと絡まるわりには最後までしつこさを感じることのない、ちょうどよい味加減のタレもまた良かったですね。


ご主人夫婦が高齢のため、営業時間は昼も夜も各2時間半ずつ。夜のラストオーダーはなんと19時半です。
大通りから1本外れた住宅街にあり、テーブルと座敷を合わせても4卓とこじんまりとした店構えではありますが、
入退店時にはご主人夫婦が入り口まで出てきて下さったり、気さくに話しかけてくれたりと、密な接客が特色ですね。
(うな重にサービスで小鉢が付いてきたのだが、何も言われなかったので途中まで気付かなかった。さりげなさ過ぎる)
歴とした鰻の専門店ではありますが、堅苦しさが微塵もなく、顔見知りのお爺さん宅へ遊びに行くような感じでした。
他にも美味しい鰻屋さんはあるでしょうが、こうなると他店に行くのに気が引けます。またお邪魔したいお店ですね。


あまり上手に撮れなかったのですが、写真を載せておきます。
夏が来る前にもう1度食べに行きたいですね。


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②映画


土曜日が丸一日外出していたので、週末は2本のみの鑑賞となりました。
疲れが出たのが、日曜日の午後は1本目が終わったあとで睡魔に負け、夕食までぐっすりと昼寝をしてしまった。
HDD内からアホコメが1本も無くなってしまったので、平日観賞用にまた録画しないとな。
それではどうぞ。


『チェンジリング』 2008年 アメリカ


1920年代後半にカリフォルニアで実際に起きた連続殺人事件を基に作られたストーリーです。
突然の失踪から5ヶ月後に警察によって発見された息子が全くの別人であると多くの証拠をもとに主張する母親と、
既に解決したものとして捜査の継続など母親の要求を拒否し、事件そのものを煙に巻こうとするロサンゼルス警察。
クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演で一昨年に話題になったミステリーサスペンスです。


腐敗しきった当時のLAPDを題材にした映画や小説は他にもありますが、これは実話ベースだけに恐ろしさ増し増しです。
強力な支配力のある警察機関が腐敗すると、どれほど希望のない社会になるのかというのがよく分かります。
この類は過去の話でも遠い海の向こうのお話でも何でもなく、現在の日本でも似たようなことは起こりえるでしょう。
(自白を強制させられて無実の罪で15年以上も服役することになった足利事件を思い浮かべれば解かる通り)
ただでさえ厳しい職務なうえ、些細な不祥事でも厳しく追求される警察官の仕事は本当に大変だとは思いますが、
箍が外れるきっかけなんてほんの微小のことだけに、市民に信頼される組織で有り続けて欲しいと思います。


しかし、アンジーの顔面は迫力がありますね。もの凄いこゆいです。あの年齢の息子がいる母親には見えかったけど。
あと、偽の息子に仕立て上げられた少年のバックストーリーがもう少し描かれていたら良かったと思います。
母親や教師から『あんた偽者ね!』と冷たくあしらわれながらも耐えるには、年齢的にあまりにタフすぎるからね。
息子を名乗りでるように警察に言われたと終盤で明かされるのですが、扱いが小さすぎでその後の追及も一切なし。
その辺を含めると2時間半を軽く超えてくるので切るしかないのはわかりますが、ちょっとしこりが残ったかな。
ま、それを考慮しても十分に見応えのある面白い映画だと思います。


総合点:90点


『グッドナイト・ムーン』 1998年 アメリカ


離婚して子供たちと離れて暮らす前妻と、継母候補として一緒に暮らすも彼らの信頼を勝ち取れない後妻。
良妻賢母型の前妻とキャリア型の後妻という相容れない2人の距離感と修復を、子供たちを通して描いたドラマです。


ジュリア・ロバーツ(後妻)とスーザン・サランドン(前妻)の2大女優が共演が話題になった映画みたいですが、
観終われば、2人を差し置いて子役(特に弟役)の存在感が大きなウェイトを占めるなと。やはり、子供と動物は強し。
あと、際立って美しいですジュリア・ロバーツが。対比されるスーザン・サランドンは辛い。内館牧子みたいだもん。
(旦那もプーチン前大統領にそっくりなので、旦那と前妻の2ショットの言い争いは画的に迫力がすごい)
設定としてはジュリア・ロバーツと浮気して別れたわけではないのですが、残された哀愁がよく伝わってきましたね。


いまいち掴みどころのないストーリーよりも、アメリカらしい広々とした邸宅や景色に惹き込まれました。
夕食後にのんびりとお菓子でも食べながら鑑賞するのに向いている映画だと思います。


総合点:85点



明日の立会いの申し込みがありまして書類を眺めていたら、品物がなんと流行の“コラーゲン”でしたよ。
気になる産地はベルギーからでした。きっと、化粧品にでも使われるのでしょう。何から抽出しているんだろうね??
寒そうだからドカジャンを羽織っていかないと。突っ立っているだけだから、寒い日はなかなか辛いんですよこれが。


終わり間際にバタバタして、帰りのバスを1本遅らせることになりました。これで帰宅は19時10分。
今夜は豚汁みたいです。冬には最高ですね。んー、想像していたら腹が鳴ってきました。


それでは。



霞ヶ浦


快晴&暖かくて気持ちの良い1日でしたね。週末も引き続き晴れるみたいです。
先日発表された今年のスギ花粉前線予報によると、例年に比べて非常に少なくなるようですね。
止まらないクシャミと涙で顔面をくしゃくしゃにしながら花粉症と格闘する方々には、今年イチの朗報でしょう。
これまでは花粉症と全く縁のない人生を歩んできましたが、昨年は僕もくしゃみが多かった気がします。なんとなくですが。
どのくらい鼻がむず痒くなると“花粉症”の仲間入りになるのだろう。アレルギーテスト次第なんですかね?
ま、生活していく上で特に不便とまではいかないので、今年もそれとなく乗り切ろうかと思っています。


午後に業者さんの立会いのため現場へ出向くと、取り出された貨物が某産地の赤ワインでした。
温度/湿度にデリケートな品物だけに、冷蔵機付き容器を使用しての輸送するなど万全を期していると思いきや、
至って普通のごくごくノーマルな容器に詰められていました。品質保持なんて概念はゼロですね。
密室状態で灼熱の赤道直下をノロノロと抜けてくるわけだから、いくらなんでも無傷なわけはない。
気になったので軽く検索すると、『大口顧客扱いで喫水線に積めば平気だ』なんてことが書かれていましたが、
陸に揚げられてからすぐにコンセントを繋げて指定の温度でしっかりと管理される冷蔵容器と違って、
通常容器は野ざらしで放置されるので、たとえ冬でも朝晩の温度差を考えれば根拠のない発言にしか聞こえません。
(各国の様々な貨物が積まれているなかで、ワインだけが優先的にポジションを取れるとはそもそもが疑問ですが)
ま、2~3000円程度のワインならば、名前だけの外国産よりも国内産のほうが無難といえる場合もあるのかも。
僕はほとんどワインを飲まないのですが、愛飲されている方は輸送方法に注意してみるのも面白いかもしれませんよ。


①恵方巻き


節分が近いためなのか、コンビニでもスーパーでもやたらと“恵方巻き”のポスターが目立ちますね。
数年前に『すべらない話し』でメッセ黒田が披露するまで、節分の習慣どころか名前さえ聞いたことがありませんでしたが、
気がつけばすっかりと浸透していますね関東にも。予約まで受けつけているからねコンビニで。予約だよ??
ま、厳しいご時勢が続く小売業界としては、売り上げに繋がるなら何にでも便乗しまっせ!というのも理解できますが、
『日本人なら食べるよね節分に恵方まき??』みたいな“さも当然”といったような販促方法には若干の違和感が…。
別に文句をつけるわけじゃありませんが、『え、食べないの??』なんて同僚に驚かれるとアホかと思います。
彼女は恵方巻きエリア出身ですが、僕に遠慮しているのか昨年に引き続いて今年も作る予定はないそうです。
ま、食事なので出されたら食べるけどさ。方角とか黙って食べるとか、そういうの全く興味ないので無視しますけど。


②映画


ポイントが貯まったので、来週の土曜日にまた映画館にでも行こうかなと思っています。
4月に新しくできる上大岡の映画館へ移行するために、今回で109シネマも清算できてちょうどいいや。
居心地は悪くないんだけど、アクセスが不便なのと周辺で食事を摂るとなるとファミレスしかないのがどうもなぁ。
3月には桜木町駅前に地区最大級のシネコンがオープンする予定だし、109やワーポには試練の年ですね。


昨夜は1人でドキュメンタリーを潰していたので、今週平日は1本のみ。
だいぶHDD内がスッキリしてきたので、来月はまた張り切って録画していきたいと思います。
『バーン・アフター・リーディング』など、観たかった映画がけっこう放送されるみたいです番組表を見ると。
BBCのNATUREドキュメントも始まるし、冬も残りわずかだし、珍しく2月が楽しみに待っています。
ではどうぞ。


『ママ男』 2007年 アメリカ


タイトルそのまま、極度のマザコン青年が主役のコメディ映画です。
様々な出会いを通して自立するまでを描く…なんて言うと大袈裟に過ぎますね。
ま、パッケージを手にとってすぐに読み取れる大筋どおりのお話しです。


マザコン青年をジョン・へダーが演じています。完全にハマリ役だと思います。
彼の主演映画は、『バス男』、『俺たちフィギュアスケーター』に続いて3作目。すっかり馴染みの顔です。
いつの日かシリアスな役などを演じる日が来るのでしょうか。今後の活動に注目したいと思います。
それと、『ゴットファーザー』でアル・パチーノの奥方役であったダイアン・キートンが母親役で出演しています。
当然ですが、老け込んでいます。往時の美貌を思い浮かべながら、抗えない時間の流れに愕然としてしまいました。


全体的に逸脱が少なく、無難な起伏のあるストーリーといい、下品すぎない笑いといい、まともなB級コメディでしょう。
90分ちょいと短いので、重いテーマの映画を観たあとで口直しとしとしてピッタリの映画だと思います。
ヒロイン役の女の子が個性的でタイプでした。


総合点:80点



いよいよ明日は祖母と彼女の初顔合わせです。当然というか、だいぶ緊張しているみたいですね。
両親や弟と会ったときとはまた違った緊張感があるのでしょう。どのような雰囲気になるのか楽しみでもあります。
鰻屋さんも予約をしたし、乗り換えも地図も用意したし、おやつも買ったし、準備は万端。遠足だなまさしく。
霞ヶ浦を眺めながら、のんびりと散歩気分で楽しんできたいと思います。


それでは。



冷たい北風が収まったせいか、日中はとても過ごしやすい1日でしたね。早朝は寒かったけど。
明日は久しぶりに雨が降るかもしれないという予報です。たまには必要ですよね潤いが。
今月はいまのところ、乾燥注意報が出なかった日はわずか1日しかないそうです。そりゃ火事も増えるよ。


①色々


『ラフマニノフ』


漫画&映画の『のだめ~』の影響なのでしょう、彼女がやたらとクラシック音楽にはまっています。
“名曲BOX”的なCDを買おうかどうか真剣に悩んでいましたからね。のだめ効果なのか、だいぶ売れているみたいです。
で、表題のラフマニノフですが、こないだBS日テレで放送していた辻井伸行氏のラフマニノフを観たんですよ彼女と。
これがまた圧倒的に鬱屈した影のある重苦しさというか、落ち込んでいるときに1人では聞きたくないくらい闇でした。
解説では『うつ病から抜け出すために制作した~』なんて出ていましたが、抜け出すどころか埋もれてしまうよ常人じゃ。
それにしても、風土とはいえ暗いですねイメージがロシアは。そんなわけないのに、冬のイメージしかないもんな。


『フライドポテト食べ放題』


期間限定ではありますが、マクドナルド都内4店舗で上記イベントを開催しているみたいですよ。
バリューセットのLLサイズを注文するのが前提みたいですが、ポテトだけでなく飲み物までお替り自由だそうで。
いくら好きでもポテトばかりそれほどの量を食べられるとは思いませんが、随分とインパクトのある企画だなと。
最後にマックを食したのはもう3年ちょい前にもなりますが、フライドポテトにだけは1年に何度か発情するんですよね。
食後の胸焼け感が大嫌いなので買うことはないのですが、Sサイズの半分で売ってくれないかなと思ったりします。


『アフリカ選手権』


W杯初戦の対戦相手ということもあり注目をしていたカメルーンですが、準々決勝でエジプトに敗れてしまいましたね。
ダイジェストでしか観ていないので何とも言いがたいですが、何とも失点が目立つなぁ。4試合で8失点とはね。
油断ならない攻撃陣と比較するとだいぶ脆弱な守備陣は、やりようによってはつけこむ隙があるような気がします。
本選のメンバー発表はまだ先ですが、どこまでも抜け目のない小笠原と興梠なんかをぶつけてみるのもいいのではと。
右サイドの内田と合わせて、鹿島トリオでコンビネーションを強化するというのも悪くないやり方だと思います。
スペイン挑戦が完全に失敗に終わった俊輔をどう扱うのか、岡ちゃんの決断力に期待するしかないですね。


②鰻


今週末は疎遠になりつつある父方の祖母を訪ね、彼女を連れて茨城県まで足を伸ばす予定です。
僕自身も3年振りですかね対面するのは。接点といえばたまに送る絵葉書くらいのつたない関係ですから。
とりあえず、90歳を超える年齢を考えれば残された時間も限られてくるわけで、今のうちに彼女を紹介しておこうかと。
(入籍の予定はいまのところ見えてきませんが、細かい説明が面倒なので“結婚する予定”と伝えてあるもんで。)
『身内・親戚に彼女を紹介する』というのを今年の隠れ目標に掲げているので、第一弾ですね今回が。
夏休みには母方の祖母と叔父のいる群馬にも連れていこうかと思っています。


関東をはるばる縦断して茨城まで向かうわけだから、途中下車して美味しい食事でも…と考えるのは当然のこと。
せっかく東京を経由するということもあって、『天麩羅・寿司・鰻・そば』の4択の中から彼女にお伺いを立てましたところ、
一も二もなく『鰻が食べたい!!』と、天麩羅希望の僕の意見なんぞ寄せ付けない断固とした返答がありまして、
どうせ行くなら美味しいお店へと、暇にまかせて評判の鰻屋さんをひたすら検索しているここ3日間の午後であります。
瀬戸内の漁場で育った彼女ですが、漁獲量の関係からか周辺では蒲焼といえば鰻ではなく穴子のそれを指し、
(児島湾の天然鰻は高値がつくみたいだが、あの汚さを一目でも見たら食べる気にはならないでしょう)
そのせいか“鰻”に対する憧憬というものが根深くあるわけです。初めて築地へ行ったときも鰻を食べたなそういえば。
ま、自宅で美味しい鰻を食べるのは不可能に近いですし、僕自身も久しぶりなんでいいんですけどね鰻でも。


鰻の蒲焼といえば、蒸しアリの関東風と蒸しナシの関西風で調理方が異なる料理の代表格なものでもありますが、
個人的には柔らかすぎて歯応えの感じられない食感よりも、香ばしくパリっとした仕上がりの方が好みではあります。
その方向性にぴったりな“堅焼き”が売りのお店を発見したので、これ以上なく期待が膨らんでいます。楽しみだ。



午後の大半を睡魔との格闘に費やした昨日、帰りの社内バスで珍しくどっぷりと深い眠りについてしまいました。
目が覚めると停留所というワープ状態にも驚きましたが、それよりもマスクの中がヨダレまみれだったのにはまいった。
『マスクは寒さ対策にもなる』と前回の日記に書きましたが、『ヨダレ防波堤』という使い方もあるわけですね。
今回は社内バスだったからいいものの、これが電車内でマスクもしていなかったら大変なことになってましたよ。
まだまだマスクを手放せない日々が続きそうです。


今日、明日は彼女が外出するので、1人ぽつんと部屋で夕食を摂ります
今夜はともかく、木曜日は飲み会で帰宅が遅くなるみたいなので、1人で映画でも観るとしますか。


それでは。


インドア


寒い日が続きますね。オフィスが汗をかくほど暖かいので、温度差にやられています。
新型インフルも流行の峠は越えたみたいですが、いまだにマスクを外すことができません。
予防というよりも、暖かいですよ単純にマスクって。


クックパットをフル活用して、正月に祖母宅を訪れたさいに頂いた大量のお餅を消費しているこの頃の僕らです。
どこの家庭もお餅在庫は似たような状況なのか、予想以上に数多くのレパートリーが載っていて驚きました。
とりあえず、週末に2品ほど作ってみたのですが、これまた予想以上に美味しく仕上がって大満足です。
餅そのものには味の主張もないし、和風でも洋風でもどちらでも合わせられるのが便利でいいなぁと。
1口サイズに切り分けてクリームソースかトマトソースをかけたら、全くのニョッキですよ。たくさんは食べられないけどね。
冷凍保存でだいぶ日持ちはするし、腹持ちはいいし、これから大活躍しそうな気配です。ありがたい。


①本


相変わらず借り続けている『食の文化フォーラム』シリーズですが、今回は『食を育む水』を読みました。
水の重要性に関して、あまり語られることのない切り口での寄稿が多かったのせいか、とても興味深かったです。
特に物質としての“H2O”の特異性に打ちのめされましたね。これはもう地球の神秘としかいいようがないっ!
20世紀は“石油”を巡る争いでしたが、今世紀は“石油”ではなく“水”を巡る争いになるだろうと言われています。
ちょうど先週に放送していたドキュメント『American future 3』でも、アメリカの枯れゆく水資源についての内容でした。
アラブの混沌を他人事のように眺めていますが、僕らも似たような状況に巻き込まれるかもしれませんよ。


②映画


今週は当番日だったものの、久しぶりに2日間とも2人で自宅に引き篭もっていたので計5本と映画三昧な週末でした。
それに加えてサッカーの試合を1つ、ドキュメンタリーを1本を片付けたので、だいぶ目が疲れましたね。
ま、いい天気とはいえ寒さが厳しかったので、部屋でぬくぬくと陽射しを浴びながら過ごす午後の幸せを味わえました。
とりあえず、鑑賞順にざっとどうぞ。


『ブッシュ』 2008年 アメリカ


偉大な父親と優秀な弟の影に悩まされていたブッシュ前大統領の知られざる一面を描いた自伝的映画です。
殊更に持ち上げた描写をするわけでもなく、1人の男性としてのブッシュを淡々と描いていますね。
ほとんどのエピソードは知っていましたが、まさかハーバードでMBAを取得しているとは不意をつかれました。
ブッシュの迷言集が大好物な僕らとしては、もう少しその辺りも押さえてくれるとさらに面白く観れたんだけどなぁ。


イラク戦争へ突入の是非を問う最高会議での白熱した議論がなかなか見所があります。
『俺は直感を信じるんだ』というブッシュの言葉には愕然としてしまいましたが、彼らしいなぁと。
大義名分として大々的に掲げていた『大量破壊兵器』の件は、いったいどうなったのでしょうか。
戦争終結後の死者が上回ってしまっている現在の混沌とした状況を考えると、あまりの杜撰さに言葉もないですね。
他人事のように次々と死んでいく若いアメリカ兵の姿を見ると、彼の国で生きるのも楽ではないなと思います。
この映画を観たあとで、トミー・L・ジョーンズの『告発のとき』を観るとさらに暗澹とした気持ちになるでしょう。ぜひ。


あまり関係ないですが、出演者全員が、一目で分かるくらい役どころの人物とそっくりなのがいいですね。
あまりにも似ているのでモノマネ芸人かと一瞬思いましたが、そんなわけないよね。


総合点:80点


『ブーリン家の姉妹』 2008年 イギリス/アメリカ


ヘンリー8世の寵愛を奪いあうブーリン家姉妹と一族の辿る壮絶な運命を描いた物語です。
多くの意味でENLGAND史の転換期となる事件を含むので、大河好きにはぴったりの1本だと思います。


美貌を謡われたブーリン家の姉妹を、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが演じています。
どちらも魅力的ですが、やはりヘンリー8世を翻弄するナタリー・ポートマンの圧倒的な艶が際立っていますね。
妻も信仰も国民の信頼も、全てを投げ打ってまで彼女を手に入れようとする王様を責められないなあれじゃ。


この映画は側面としてエリザベス1世の誕生秘話ともいえるので、『エリザベス』を面白く観れた人にはお勧めですよ。
幽閉シーンで始まる『エリザベス』の冒頭までの流れがよく理解できます。いわゆる“エピソードゼロ”というやつですね。
制作費がたんまりと掛かっているんだろうなぁと隅々から感じるスケールの大きさが、大河映画っぽくて良かったです。


総合点:95点


『英雄の条件』 2000年 アメリカ


この邦題とストーリーの内容説明を見て借りると大変なことになるので注意です。
原題の『交戦規定』の通り、他国での軍隊活動にどこまでの振る舞いが許されるのかを表明した作品です。
アメリカの好戦的な側面がとてもよく描かれていますね。突っ込みどころ満載ですが、そんなの関係ねぇって感じも。


とにかく、完全なる右派迎合映画になっています。いくらなんでも、許されないでしょあれは。
鑑賞し終わってガッツポーズをするアメリカ人とかいるんだろうなぁ。なかなか恐ろしいですよこれは。
全くのフィクションであるのにも関わらず、あたかも実話ベースのように描かれている点も気になります。
老若男女関係なく、一緒くたにテロリスト扱いされるのではイエメン国民も堪ったものじゃないですよ。


総合点:30点


『グリーンカード』 1990年 アメリカ


アメリカの市民権を得るために頻発に起きていた偽装結婚を巡る男女の心情を描いたストーリーです。
自称作曲家を名乗る奔放なフランス人男性と、環境保護活動に熱心な女性という真逆の組み合わせが絶妙ですね。
自分にない魅力を求め合うという恋愛の鉄則をとても分かりやすく学べる1本です。


4~5年前にも観たことがあったのですが、やはり面白い映画は何度観ても面白いですね。
なんともモヤモヤしてしまうラストは賛否が分かれると思いますが、個人的には◎。
全体的にコッテリとした作りなので、あれくらいサッパリとした終わりがちょうどいいですね。寿司のガリ的な感じで。
主演女優(アンディ・マクダウェル)の美貌が思いっきりツボでした。


総合点:90点


『ブタがいた教室』 2008年 日本


小学6年生のあるクラスで、卒業前に屠殺して食べることを前提に子豚を1年間飼育するという授業を追った映画です。
思い切った試みですがフィクションではなく、大阪の小学校で実際に行われた授業を元に作られています。


餌やりから豚小屋の掃除、糞尿の始末まで苦労して育てた豚を、そのまま生かすべきか食肉センターに送るべきか、
クラスの意見が真っ二つに割れた議論のシーンは、台本ではなく実際に子供達の感じることを語ってもらったそうです。
ただ、“循環する命”というよりも、“ペットを殺すか殺さないか”という心情に議論が集中してしまっています。
屠殺前提で飼育をするのに、名前を付けたり豪華な小屋を作る時点でまずいとは思いましたが、そりゃそうなるよ。
あえて方向性をつけずに生徒の自主性に任せるというブッキー先生の方向性は聞こえはいいのですが、
あれでは完全に指導力不足は否めないですね。飼育以外に“屠る”ことの様々な情報を与えるべきだったと思います。
最後は食肉センターに送られるのですが、反対していた子供たちにとっては全く納得がいかない結末でしょう。


しかし、相当に思い切った教育方法を取り入れたという点は素晴らしいと思います。全面に認めた校長も偉いですね。
あと、意外と先生役がはまっているんだよねブッキーが。保護者に持てそうですね若くて。


総合点:80点


 
③サッカー


『第19節 バリャドリード 対 バルセロナ 0-3』


ブスケツがケイタに変わっただけのいつもの先発メンバーで乗り込んだアウェーのバリャドリード戦です。
レアルが前節で負けたため、両チームの勝ち点差は“5”。そろそろ取りこぼしが響いてくる時期になりました。


ホームということもあり、序盤はバリャドリードの前線からのプレスが目立ちました。GKまで追いかけてたからね。
勢いに圧倒されてか珍しくバルサもパスミスが多く、こりゃまた苦労する試合になりそうだと思ったのが一遍。。。
前半20分間際に流れるようなカウンターからシャビの先制点が生まれました。これがまた綺麗な形でしたよ。
ボール奪取後からシュートまで15~6秒、スピードを緩めることのない流れるようなパス、ダイレクトシュートなどなど、
まるでアーセナルのカウンターを見ているようでした。あまりに気持ち良すぎて、5回くらい巻き戻して見たくらいです。
そして、その2~3分後にもあっけなく追加点を献上してしまい、前半でほぼ試合が決まってしまったのが残念。
2点を決められた時点で、バルサが放ったシュートはわずか2本。バリャドリードにしてみたら不思議な感じでしょう。
前節もそうですが、サッカーとはなんと読めないスポーツなのだろうかとつくづく思いましたね。


話は変わりますが、W杯に向けた日本代表候補にJリーグ得点王の前田選手は招集されなかったみたいですね。
決定力不足が叫ばれてずいぶんと経ちますが、岡田監督が何を考えているのかいまいち理解できません。
自国リーグの得点王が代表に選ばれないない国なんて、リーグの意義を完全無視ですよ。まったく。



なぜか年が明けてから急に忙しくなりました。ま、いいことではあります。
本日も貨物を引き取りたい業者がたくさん待っているので、20時過ぎまでだらだらと残業することになりそうです。
基本的にやることないんだけどね。ま、万が一のために待機しているというか、それだけなんだけど。
今週は彼女が出かけることが多いので、今夜は早く帰宅してアホコメでも見ようと思っていたのに残念だ。


それでは。




結婚とは


昨日までの暖かさはどこへやら、今朝は一転して冷え込んだ朝になりましたね。
6時過ぎの天気予報で気温を見ると、昨日の15℃から一気に下がって2℃でしたから。
ま、あの暖かさが異常であるのは分かっていますが(一昨日の夜なんて、春の香りが漂っていたし)、
寒さを苦手としている僕としましては、分かってはいても再びの寒気にげんなりしてしまいます。


昨夜の社酒はチーム限定ということもあり、これまでになくお酒がすすんだ楽しい宴となりました。
ちょっとしたボスの小話を持ち上げつつ広げ、先輩の与太話に相槌を打ち、下ネタを突っ込みつつ和ませ、
接待並みの潤滑油モードに徹して、幹事として酒席を盛り上げる役目を果たせたかなと思います。
自虐ネタを織り交ぜながら会話を引っ張ることができる先輩がいると、こっちも回し甲斐がありますよ。
仕事仲間なのに、仕事の話しが一切出てこないというのが個人的には気に入っています。やっぱそうじゃなくっちゃ。
押さえていた居酒屋も個室が広々としていたうえに、ずっしりと沈むふかふか座布団の堀ゴタツで居心地がよく、
同価格帯の他店と比較するとコースとはいえ料理の量/質ともに高く、飲み放題も2.5時間と文句の付けどころなし。
その上、クーポン持参でコース料理が2割引きという財布にも優しいサービスもあり、満足度の高いお店でした。
野毛や伊勢崎モール側が目立ちますが、駅反対側も居酒屋激戦区だけあっていいお店がたくさんありますね。


①旦那の帰りをまつ奥さん


飲み会で盛り上がった話しの1つに、『結婚とは幸せなゴールか、それとも地獄への入り口か』というテーマがありました。
結果は予想通りというか、男3名:女1名の既婚者のうち、地獄:3名(ALL男性)天国:1名という回答に落ち着きました。
『周囲の既婚者で“結婚して良かった”という人がいない』とは、千原Jrが独身でいる理由としてよく発言する台詞ですが、
図らずもそれを証明するような結果となってしまいましたね。ま、少なからず照れ隠しもあるとは思いますけど。


諸先輩方の口からはなぜ地獄なのかという理由よりも、嫁に対する個人的な不満ばかりが噴出していましたが、
ちょうどお酒の席だったせいか、珍しく全員が一致した意見がありましたのでご紹介しましょう。


●飲み会で帰宅が遅くなる旨を伝えてあるのに、嫁が寝ないで待っている


一見すると健気な姿勢に見えますが、旦那の目にはただただ“迷惑な存在”としか映っていないようです。
具体的に飛び出した意見としては、このようなものがありました。


『暗い部屋にテレビだけつけてソファーで眠っている嫁を見ると、嫌がらせかと思うよね』 (先輩①)


『別にセクースするわけでもないし、どうせ2~3言交わしてすぐに寝るんだから起きてなくてもいいのに』 (先輩②)


『台所で酔い醒ましに水を飲んでいたら“ゴトっ”て音がして、振り向いたら嫁が起きてきてさ、ゾっとしたよ』 (ボス)


3人共に大恋愛(?!)の末に辿りついた結婚生活とはいえ、月日が流れてしまえばこんなもんですよ。
ちなみに、唯一の女性既婚者(このブログによく登場する人妻さん)は、旦那の帰りを起きて待ったことなどないそうです。
結婚を地獄だと答えた男性陣の嫁さんが揃って旦那の帰りを深夜まで待つなんて、なんだか不思議なものですね。


あ、こないだこのブログで『他人の結婚式のオープニングビデオを見てまいった』と書きましたが、
最近の僕はYOU TUBEで『結婚式の余興』を鑑賞することにはまっています。これがけっこう面白い。
真剣に踊ったり歌ったり、悪ノリ一発で笑いを求めたり、演出もですが演者の個性もよく出てなかなか飽きないです。
結論としましては、何をやるにしてもパフォーマンスの質よりは会場の盛り上がりを導けるかが成功の鍵になりますね。
飲食と雑談でカメラ以外は誰一人として舞台に目を向けない中でバイオリンを弾く女性の姿は切なくて良かった。
これから余興をやる機会がある方、是が非でも周囲の友人に盛り上げてもらうようにお願いしておいたほうが無難ですよ。


②映画


今週は木曜日に飲み会が入りましたが、映画dayを1日前倒しして水曜日にも1本済ませ計2本で。
明日は当番日なので週末はまたも2~3本の鑑賞になるでしょう。
それではどうぞ。


『テネイシャスD 運命のピックを探せ』 2006年 アメリカ


このタイトルにジャック・ブラック主演となれば、ジャンルは音楽コメディしかありませんよね。
しかーし、まともなストーリーのある『スクール・オブ・ロック』とは違い、くだらなさ抜群のアホコメ仕上がりになっています。
手にした者がロックの王に君臨することができると言われるピックを巡る、中年親父コンビの冒険です。意味はゼロね。
この映画に出てくるバンド“テネイシャスD”とは、ジャック・ブラックが組んでいる実在するバンドだそうですよ。


開始20分くらいはものすごく笑えましたね。煎餅食べながら見ていたので、笑い過ぎて舌を噛んでしまいました。
あまりにもハイペースな始まりだったので、とんでもない傑作を発見してしまったと思いきや、中盤からはペースダウン。
ストーリーそのものを楽しめるほど内容がある映画ではないので、アホコメ要素が下がるとやはり厳しい。
前半が良かっただけに、余計にダラダラと見えたのが残念です。まるで日本代表のサッカーを見ているようでした。


『スクール~』のようなまともなコメディを期待して観ると後悔すると思います。毛並みが全く違いますから。
アホコメ好きなら観る価値アリですね。開始20分までの怒涛のくだらなさでレンタル代は償却できるでしょう。
ストーリーなんか度外視して、あのまま突っ走ってくれたらもっと良かったのになぁ。


総合点80点


『カリフォルニア・スイート』 1978年 アメリカ


2ヵ月後に行われるアカデミー賞を控え、過去の受賞作品をプロモーションも兼ねて放送している中での1作品です。
(この作品では、主演の1人マギー・スミスが助演女優賞を受賞。脚色賞などにもノミネート)
同じホテルに宿泊することになった4組のグループが繰り広げるオムニバスのヒューマンドラマです。
群像劇のようですが舞台が一緒という以外は接点がなく、ドタバタ劇からシニカルまで各ストーリーにも幅があります。


これも好き嫌いがはっきりと分かれる作風ではないかと。
台詞の掛け合いを楽しみたい人には向いていると思います。近年の映画と比べると、すごく多いですから会話が。
なにせ30年も前の映画なので、ドタバタ劇の要素が“ドリフの全員集合”にしか見えないのがなぁ。仕方ないけど。
それでも、当時から考えれば近未来の2010年に観てもそれなりに面白いというのは評価できますね。


『サンシャイン・ボーイズ』と同じ脚本家なので期待はしていたのですが、もう1つ足りなかった。
ニール・サイモンに敬意を表してこの点数で。


総合点:85点



システムの不具合で、夕方からものすごくバタバタしてしまいました。何もかも機械に頼りきってるんだなぁと痛感。
ITチームは面子がコロコロ変わるくせに、自分の領域以外の仕事に踏み込まないという外資の負の部分が出ていて、
こういった迅速に答えが必要なときに全く役に立たないので困ります。前々任者が打てば響く人だっただけに残念だ。
ま、PCの基本知識もない僕らはおんぶにだっこなので文句も言えないけどさ。でも、それがITの仕事だろとも思うけど。


先輩方が客と揉めていて引継ぎが出来ず、無駄な残業代を稼いでおります。
帰ったらビール飲もっと。


それでは。