結婚とは
昨日までの暖かさはどこへやら、今朝は一転して冷え込んだ朝になりましたね。
6時過ぎの天気予報で気温を見ると、昨日の15℃から一気に下がって2℃でしたから。
ま、あの暖かさが異常であるのは分かっていますが(一昨日の夜なんて、春の香りが漂っていたし)、
寒さを苦手としている僕としましては、分かってはいても再びの寒気にげんなりしてしまいます。
昨夜の社酒はチーム限定ということもあり、これまでになくお酒がすすんだ楽しい宴となりました。
ちょっとしたボスの小話を持ち上げつつ広げ、先輩の与太話に相槌を打ち、下ネタを突っ込みつつ和ませ、
接待並みの潤滑油モードに徹して、幹事として酒席を盛り上げる役目を果たせたかなと思います。
自虐ネタを織り交ぜながら会話を引っ張ることができる先輩がいると、こっちも回し甲斐がありますよ。
仕事仲間なのに、仕事の話しが一切出てこないというのが個人的には気に入っています。やっぱそうじゃなくっちゃ。
押さえていた居酒屋も個室が広々としていたうえに、ずっしりと沈むふかふか座布団の堀ゴタツで居心地がよく、
同価格帯の他店と比較するとコースとはいえ料理の量/質ともに高く、飲み放題も2.5時間と文句の付けどころなし。
その上、クーポン持参でコース料理が2割引きという財布にも優しいサービスもあり、満足度の高いお店でした。
野毛や伊勢崎モール側が目立ちますが、駅反対側も居酒屋激戦区だけあっていいお店がたくさんありますね。
①旦那の帰りをまつ奥さん
飲み会で盛り上がった話しの1つに、『結婚とは幸せなゴールか、それとも地獄への入り口か』というテーマがありました。
結果は予想通りというか、男3名:女1名の既婚者のうち、地獄:3名(ALL男性)天国:1名という回答に落ち着きました。
『周囲の既婚者で“結婚して良かった”という人がいない』とは、千原Jrが独身でいる理由としてよく発言する台詞ですが、
図らずもそれを証明するような結果となってしまいましたね。ま、少なからず照れ隠しもあるとは思いますけど。
諸先輩方の口からはなぜ地獄なのかという理由よりも、嫁に対する個人的な不満ばかりが噴出していましたが、
ちょうどお酒の席だったせいか、珍しく全員が一致した意見がありましたのでご紹介しましょう。
●飲み会で帰宅が遅くなる旨を伝えてあるのに、嫁が寝ないで待っている
一見すると健気な姿勢に見えますが、旦那の目にはただただ“迷惑な存在”としか映っていないようです。
具体的に飛び出した意見としては、このようなものがありました。
『暗い部屋にテレビだけつけてソファーで眠っている嫁を見ると、嫌がらせかと思うよね』 (先輩①)
『別にセクースするわけでもないし、どうせ2~3言交わしてすぐに寝るんだから起きてなくてもいいのに』 (先輩②)
『台所で酔い醒ましに水を飲んでいたら“ゴトっ”て音がして、振り向いたら嫁が起きてきてさ、ゾっとしたよ』 (ボス)
3人共に大恋愛(?!)の末に辿りついた結婚生活とはいえ、月日が流れてしまえばこんなもんですよ。
ちなみに、唯一の女性既婚者(このブログによく登場する人妻さん)は、旦那の帰りを起きて待ったことなどないそうです。
結婚を地獄だと答えた男性陣の嫁さんが揃って旦那の帰りを深夜まで待つなんて、なんだか不思議なものですね。
あ、こないだこのブログで『他人の結婚式のオープニングビデオを見てまいった』と書きましたが、
最近の僕はYOU TUBEで『結婚式の余興』を鑑賞することにはまっています。これがけっこう面白い。
真剣に踊ったり歌ったり、悪ノリ一発で笑いを求めたり、演出もですが演者の個性もよく出てなかなか飽きないです。
結論としましては、何をやるにしてもパフォーマンスの質よりは会場の盛り上がりを導けるかが成功の鍵になりますね。
飲食と雑談でカメラ以外は誰一人として舞台に目を向けない中でバイオリンを弾く女性の姿は切なくて良かった。
これから余興をやる機会がある方、是が非でも周囲の友人に盛り上げてもらうようにお願いしておいたほうが無難ですよ。
②映画
今週は木曜日に飲み会が入りましたが、映画dayを1日前倒しして水曜日にも1本済ませ計2本で。
明日は当番日なので週末はまたも2~3本の鑑賞になるでしょう。
それではどうぞ。
『テネイシャスD 運命のピックを探せ』 2006年 アメリカ
このタイトルにジャック・ブラック主演となれば、ジャンルは音楽コメディしかありませんよね。
しかーし、まともなストーリーのある『スクール・オブ・ロック』とは違い、くだらなさ抜群のアホコメ仕上がりになっています。
手にした者がロックの王に君臨することができると言われるピックを巡る、中年親父コンビの冒険です。意味はゼロね。
この映画に出てくるバンド“テネイシャスD”とは、ジャック・ブラックが組んでいる実在するバンドだそうですよ。
開始20分くらいはものすごく笑えましたね。煎餅食べながら見ていたので、笑い過ぎて舌を噛んでしまいました。
あまりにもハイペースな始まりだったので、とんでもない傑作を発見してしまったと思いきや、中盤からはペースダウン。
ストーリーそのものを楽しめるほど内容がある映画ではないので、アホコメ要素が下がるとやはり厳しい。
前半が良かっただけに、余計にダラダラと見えたのが残念です。まるで日本代表のサッカーを見ているようでした。
『スクール~』のようなまともなコメディを期待して観ると後悔すると思います。毛並みが全く違いますから。
アホコメ好きなら観る価値アリですね。開始20分までの怒涛のくだらなさでレンタル代は償却できるでしょう。
ストーリーなんか度外視して、あのまま突っ走ってくれたらもっと良かったのになぁ。
総合点80点
『カリフォルニア・スイート』 1978年 アメリカ
2ヵ月後に行われるアカデミー賞を控え、過去の受賞作品をプロモーションも兼ねて放送している中での1作品です。
(この作品では、主演の1人マギー・スミスが助演女優賞を受賞。脚色賞などにもノミネート)
同じホテルに宿泊することになった4組のグループが繰り広げるオムニバスのヒューマンドラマです。
群像劇のようですが舞台が一緒という以外は接点がなく、ドタバタ劇からシニカルまで各ストーリーにも幅があります。
これも好き嫌いがはっきりと分かれる作風ではないかと。
台詞の掛け合いを楽しみたい人には向いていると思います。近年の映画と比べると、すごく多いですから会話が。
なにせ30年も前の映画なので、ドタバタ劇の要素が“ドリフの全員集合”にしか見えないのがなぁ。仕方ないけど。
それでも、当時から考えれば近未来の2010年に観てもそれなりに面白いというのは評価できますね。
『サンシャイン・ボーイズ』と同じ脚本家なので期待はしていたのですが、もう1つ足りなかった。
ニール・サイモンに敬意を表してこの点数で。
総合点:85点
システムの不具合で、夕方からものすごくバタバタしてしまいました。何もかも機械に頼りきってるんだなぁと痛感。
ITチームは面子がコロコロ変わるくせに、自分の領域以外の仕事に踏み込まないという外資の負の部分が出ていて、
こういった迅速に答えが必要なときに全く役に立たないので困ります。前々任者が打てば響く人だっただけに残念だ。
ま、PCの基本知識もない僕らはおんぶにだっこなので文句も言えないけどさ。でも、それがITの仕事だろとも思うけど。
先輩方が客と揉めていて引継ぎが出来ず、無駄な残業代を稼いでおります。
帰ったらビール飲もっと。
それでは。