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テンション


昨日は暖かかったですね。最高気温は20℃越えですか。凍えた月曜から急激なV字回復だな。
本日も16℃と昨日ほどではないにしろ過ごしやすい1日でしたが、明日からまた冷え込むみたいですよ。
土曜日までは、なんと低音注意報が出ているみたいですので。(この注意報、初めて耳にしたと思います)
気温の乱高下で農作物が不調で、野菜などだいぶ寝あがっているようですね。キャベツが1玉:298円とは痛い。
食料品の調達は彼女の仕事なのでいまいちピンと来ていませんが、だいぶ頭を悩ませているのではないかと。
こんなとき、知らずにロールキャベツなんかリクエストしてしまうと、逆鱗に触れることになるので気をつけましょうね。


①残業


月曜日に引き続き、火曜日まで待機残業となってしまいました。2日連続なんて、ここ1年なかったので驚きです。
不況真っ只中の1年少し前に吹き荒れた派遣切りを思い返すと、完全に昨年の不調を脱したような気がします。
仲の良いお客さんに伺っても皆さん一様に手応えを感じているようで、気のせいか口調も明るく聞こえますからね。
ま、僕は暇でも文句はないのですが、お客さんの嬉しそうな言葉を聞くと、もう少し忙しくてもいいかなと思います。


で、基本的には特にやることもない文字通りの“待機残業”になる場合、密かに楽しみにしていることがあります。
それは、有線のチャンネルを洋楽バラードから“J-POP 90's Hit”に変えて、懐かしい曲に1人悦に入るということです。
ヒット曲や有名な曲も悪くないですが、記憶の片隅に追いやられていたような曲までも突然に掘り起こされるので、
中高生の頃に聞いて以来の10年以上ぶりに耳にするメロディーに、思わず『ウォーッ!』と叫んだりなぞしています。
ちなみに、昨日のセットリスト(18:50~20:00 曲順通り)はこんな感じです。どうです、この見事なランダムは!


①ALONE 岡本真夜 1996年
②All My Loving 福山雅治 1993年
③素敵なバーディ サザンオールスターズ 1993年
④WOW WOW TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~ H Jungle With t 1995年 
⑤さよなら人類 たま 1990年
⑥くちびるから媚薬 工藤静香 1990年
⑦LOOKING FOR THE TRUTH パメラ 1995年
⑧愛は勝つ KAN 1990年 
⑨君がいるだけで 米米CLUB 1992年
⑩今、僕たちにできること オールナイトニッポンパーソナリティーズ 1993年
⑪冬のファンタジー カズン 1995年
⑫神様のミステイク 井上昌己 1990年
⑬Love the island 鈴木亜美 1998年
⑭ごきげんだぜっ! DA PUMP 1998年
⑮It's Alright 上田正樹 1994年


これだけ懐メロを聞くと、カラオケで熱唱したくなりますね。90年代縛りで3時間くらいいけそうだな。


②気になる


『南アフリカのメディア、W杯期間中のスーツケース盗難のおそれを示唆』


南ア航空の元役員の議会での証言によると、空港内のスーツケース搬送に携わる職員の内訳はこうなるようです。
“仕事に忠実=25% 仕事に忠実ではない=25% どちらともいえない=50%”。なかなか恐ろしい数字ですね。
同じ南アフリカの別の航空会社では「4~5ヶ月も働いていると犯罪に手を染めてしまう」という切実な理由から、
半年後とにスーツケースの搬送に関わる従業員を交代しているというデータも合わせて報告されたみたいです。
ただでさえこの状況ですから、世界中から観光客が集まるW杯なんてお祭り状態になるのではないでしょうか。
やはり、貴重品は煩わしくとも肌身離さずというのが確実ですね。W杯ツアーの方、お気をつけ下さい。
はるばる南アフリカにまで行っておきながら、ユニフォームもなしに観戦するってありえないもんな。


『ハイパー・テンションの男性』


この言葉を聞いて、どのような光景を思い浮かべる??と彼女から質問がありました。
色々と想像しましたが、宝クジが当たったとか、掘北真希から告白されたとか、もしくはその両方を手に入れたとか、
正直に答えると彼女から軽蔑目線を浴びせられそうなので、とりあえず“見当もつかない”と答えておきました。
30歳を超えてとことん俗物的な発想しかない自分に笑ってしまいましたが、ハイパー・テンションになるってねぇ。
なにせテンションの前に付く単語が、“超”でも“スーパー”でも“むちゃくちゃ”でもなく、“ハイパー”ですよ???


そんな僕の迷いを知る由もなく、勝ち誇ったような彼女の口から飛び出した驚愕の答えがこちらです、


答え:高血圧の男性


なんと、気持ち的な側面は一切関係のない、純正の医学用語だとのことです。これはびっくりしますよね。
今まで使っていた『テンション上がるわー』とかだって、捉えようでは『血圧上がるわー』って言っていたわけで。
なんとなく分かっているようで、その実何もわかっちゃいない典型的なパターンですね。やだやだ。



今夜はチキンカレーです。ピラフに続いてのカレーメニューで、今週は体臭もカレー臭になりそうです。
ヨーグルトにチキンを1時間以上漬け込んだらしく、モモ肉が崩れるように柔らかくなっているみたいですよ。楽しみ。
たぶん、このレシピをどこかで仕入れて、突発的に作ったのでしょう。ま、美味しければカレー続きでも異存なしです。


今週初めての早上がりなので、今夜は映画を観ますよ。週末は1本も観なかったからね。
それでは。


六本木


半袖でもちょうどよかった昨日の陽気が嘘のような寒さですね。雨まで降ってるしさ。
しかも例の如く、明日はだいぶ暖かさが戻り、明後日はまた寒くなり、木曜日は最高気温11℃みたいですよ。
4月も半ばを迎えようというのに、コートを出したり仕舞ったりと落ち着かない日々が続きますね。


週末は久しぶりに実家に帰ったのですが、ずいぶんと周辺が廃れてきていてなんだか悲しくなりました。
ファミリーマートに文具店とメイン通り沿いにあるお店が潰れると、どうしたって繕えない虚しさがありますね。
公園には子供たちが思ったよりも遊んでいるし、少年野球なども相変わらずうるさいくらいに盛んではありますが、
街全体を覆っている破棄のない停滞感には、今後ゆっくりと先細りしていくしかない哀しい未来しか見えません。
やっぱり、利便性が悪いというのは致命的ですね。最寄の駅周辺は開発が進んでいるから余計にさ。


①六本木


金曜日は仕事のあとに彼女と六本木へ繰り出したわけですが、あまりの大都会に圧倒されてしまいました。
ミッドタウンがオープン後では初めて降りたのですが、2人して口を開けて見上げてしまいましたもん。
完全に田舎から出てきた“おのぼりさん”と化しました。いやー、まさかあれほど近未来とは。
横浜程度の都市に感覚が慣れてしまうと、妙にそわそわしてしまいます。みなとみらいとは規模が違うよ。
周囲の雑踏に目をつぶってミッドタウン周辺だけをフォーカスすれば、なんとなく外国のような雰囲気です。
やはり僕には東京でも、新宿三丁目や高田馬場、中野あたりの“アジアの雑踏”がちょうどいいですね。


②焼肉


で、肝心の焼肉ですが、さすがに値が張るだけあってどれも最高に美味しかったです。
今回の注文は、お肉を5種類、ユッケ、レバ刺し、キムチ盛り、サラダ、冷麺、カルビクッパにお酒を2杯ずつ。
最後にデザートのソフトクリームを彼女が注文して、予定していた予算にぴしゃりと合わせてみました。
通常の焼肉屋さんと比べると諭吉がもう1枚必要になりますが、こんなのもたまにはいいのではと思います。
店員さんも親しみやすいし、雰囲気はあるし、記念日デートなんかにはちょうどよいお店ではないかと。


今回頂いたお肉の中で、特に美味しかったのがこちら。


特選上タン塩:



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特選上ロース:



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ちなみに、上タンが3,045円、上ロースが2,730円になります。そりゃ旨いよ。
先月末のモヤモヤも吹っ切れたことだし、これで当分の間は焼肉を食べなくて済むかな。
来月は岡山で和洋を堪能するので、6月は久しぶりに中華街にでも行こうかと計画中です。



③サッカー


『第31節 レアル・マドリード 対 バルセロナ 0-2』


この時期に勝ち点が同ポイントでのクラシコは、なんと58年ぶりのことだそうです。文字通りの頂上決戦ですね。
スタジアムに集まった8万人を超える観客だけではなく、世界中のファンが固唾を呑んで見守ったことでしょう。


注目の先発メンバーは、3トップが左からペドロ、メッシ、そして右サイドにはなんとDFのアウベスを起用です。
中盤は前にケイタとシャビ、後ろにブスケツ、最後列が左からマクスウェル、ミリート、ピケ、プジョルでした。
怪我でイブラを欠くとはいえ、ボージャンやアンリもいる中でアウベスを前線に持ってくるとは想定外でしたね。
C・ロナウドとマルセロ対策だとは思うのですが、今季初となる布陣をこの大一番で試すとは度胸があります。


試合内容ですが、前半開始直後から大観衆の後押しを受けたレアルがバルサを圧倒的に押し込んでいました。
バルサには珍しく何でもないパスミスも多く、中盤にボールが落ち着くことがほとんどなかったですね。
3トップに入ったアウベスも機能せず、メッシにも厳しいマークが付き、行き詰った雰囲気が漂い始めた30分過ぎ、
それまで押さえこまれていたメッシがシャビとのワンツーで抜け出してDFをかわし、先制点ゴールを決めました。
先制したものの、どちらかといえばアルのペースで進んでいた後半10分過ぎ、待望の追加点が生まれます。
カウンターからシャビが絶妙のスルーパスを出し、相手DFラインを抜け出したペドロが冷静に流し込みました。
思いがけず2点を追うことになったレアルも、グディ、ラウル、ベンゼマと攻撃的なカードを次々と切りますが、
エリア内での1対1を外したり、肝心のラストパスをミスしたりと決めきれず、試合はそのまま0-2で終了。
バルサがクラブ史上初となるクラシコ4連勝をアウェーで飾り、レアルから首位の座を奪い返しました。


この試合まで12連勝と破竹の勢いを感じるレアルとアウェーでのクラシコということで一抹の不安はありましたが、
前半の先制ゴールに後半開始早々の追加点、しかも無失点と、内容を伴ったまさに“完勝”といえる試合でした。
両チーム共にスター選手を多く抱えて“個の力”が際立ちますが、バルサはチームとしても洗練されていますね。
2得点ともシャビを起点とした連携プレーで、一瞬にして相手DF陣を崩バルサの攻撃陣とは対照的に、
レアルはC・ロナウドとイグアイン、マルセロの“単独突破ありき”を前提の単調なパターンに終始していました。
ファンデルハールドもほとんど機能せず、中盤の構成力がバルサに比べて劣っていたのは間違いないですね。


しかし、何よりも大きな違いとして浮き彫りとなったのが決定力の差です。これが大きかった。
特に、劣勢の状況下で唯一巡ってきたチャンスを確実に決めたメッシの先制ゴールは価値が高いです。
DFに寄られながら背後からの浮き球処理と簡単なシーンではありませんでしたが、さすがですよね。
レアルも得点するチャンスが無かったわけではないだけに、FW陣の能力の差が勝敗を決めたと言えるでしょう。
ま、あと7試合も残っているのでこの試合が全てではないですが、レアルの選手はショックだろうなぁ。




今日も待機残業なので、帰りは21時を回るでしょう。このところ、ほんと好調です輸出が。
現在では0.40倍を割っている横浜の求人倍率も、だいぶ緩やかではありますが回復の期待が持てますね。
彼女のはなしでは、タウンワークなどに乗っている事務案件などは、面接者だけで軽く100人を超えるようです。
もちろん、求職者は当然必死でしょうが、若干名の募集に100人が殺到するんだから採用するほうも大変ですね。
どうせたいした面接もしないんだから、早いもの勝ちとかにしたら分かりやすくていいのになぁとか思いますけど。


今夜はシーフードカレーピラフです。昨夜の時点で美味しかったので、2日目の今夜はさらに期待できるな。
エビ・タコ・肉などの具材を炒めながら思ったんだけど、カレー粉をまぶしたあとにトマトソースで煮込むって、
立ち昇る香りとカレー&トマトソースの色合いに、なんだかイケナイ行為をしているような気分になります。


やることないんで、待機している間に明日の仕事もやってしまおう。
それでは。

CIA


昨日は終日よく晴れて気持ちの良い1日でしたね。
少し肌寒い気温でしたが、空気がスッキリとしていて気持ちが良かったです。
気温の乱高下は来週も続くみたいですが、体調管理には気をつけましょうね。


先日のセルビア戦ですが、2失点される前半途中まで夕食を食べながら楽しませて頂きました。
さすがにW杯でベスト4を目指すと公言しているだけはあるなと、もはや何も言うことはないです。
テストという位置づけの試合なのに岡崎を先発で使い、俊足大学生を招集して最後までベンチに温存させ、
Jリーグの得点王を呼ばずに、ホーム開催で2軍の遠征メンバー相手に無得点とは、なかなかできないですよ。
本番をどのように戦うのか全く見えてこないですが、それも岡田流サプライズなのかもね。本番が楽しみです。


①焼肉


今日はこのあと、彼女と焼肉デートへ行ってまいります。
先月も食べたばかりですが、初訪問のお店だったせいか全体的に満足度が合格ラインに達せず、
“稀にしか気分が乗らない焼肉なのに…”というモヤモヤとした気持ちを解消するためのリベンジ戦です。
どうせリベンジ戦ならば、馴染みのお店を遥かに越える満足度を得られないと意味が無いということで、
今回は六本木にある料亭のような個室焼肉屋さんをわざわざ押さえています。予算:25,000円成。
ベタに叙々苑でもいいかなとも思ったのですが、せっかく都心へ行くのでたまには小洒落てもいいかなと。
個室なので遠慮なく写真をバシャバシャと撮影したいと思います。月曜をお楽しみに。



②気になる


『観光立国』


観光立国ナビゲーターに就任した嵐が、意気揚々と外国語でスピーチをする就任会見のニュースから、
5分も経たないうちに“築地市場のマグロ卸売場にある見学エリアが閉鎖”という岡田JAPAN級の矛盾。
外国人見学者のマナーの悪さが業務に支障をきたすと指摘されていますが、締め出すってのはどうなの?
予約制にして少人数のツアー制にするとか、もっとやり方があるのではと思います。観光立国を目指すならさ。
どの辺りを指して“観光立国”とぶち上げているのか、偽りだらけの看板にならなければいいのですが。


『ブルドック』


ブサイク顔がなんとも言えない愛嬌があるという人気の犬、ブルドックを特集したNHK-hiの番組を見ました。
人間に改良されて誕生した闘犬であるとは知っていましたが、800年もかけて改良されてきたとは驚きです。
しかも、闘犬=犬vs犬と勝手に思い込んでいましたが、戦う相手はなんと雄牛だったのですね。反省。
番組でも説明がありましたが、ブル(雄牛)ドッグ(犬)ですもんね名前も。冷静に考えればそうだよな。


愛玩犬として可愛がられるのはいいのですが、改良されすぎて日々の生活に支障が出ているのが現状だそうで。
鼻を小さく上向きに改良したために体温調節が苦手であるなんていうのは代表的なものですが、
何よりも衝撃なのが、大きな顔面と広い肩幅のせいで自然分娩で出産することが不可能という点です。
現在では、ブルドックが出産するさいには100%帝王切開で胎児を取り出しているそうです。
分娩台に仰向けに寝かされる姿が映されたときは、あまりのパラドックスに言葉もありませんでした。
でも、イルカと違って問題にならないのは、論理的に解決しているということなんですよね。恐ろしい。



③映画


今週平日は火曜と木曜が予定通りに17時に上がれたので2本。
残業で遅くなる彼女を待たず、どちらも1人で鑑賞しました。
それではどうぞ。


『ラブ・ダイアリーズ』 2008年 アメリカ


学校で受けた性教育で『男と女』に不信感を抱く娘から、これまでの恋愛遍歴を聞かせてくれと頼まれた父親が、
これまで本気で愛した3人の女性を匿名で語り、娘に誰が母親になるのかを推測させるといったストーリーです。


全く期待していなかったのですごく面白く見れたという、このところよくあるパターンでした。
ラブコメの必須要素である『ハッキリとした構成/テンポの良さ/ポジティブな雰囲気』をしっかりと押さえいるし、
現実的な汚れを一切省いて“幸福感”のみが完パケされています。観終わったあとは、恋愛したくなりますよ。
“部屋でまったりと映画でも”なんてデートのときにぴったりですね。アホコメのようにお下劣じゃないからさ。
ただ、決して悪くはないのですが、全力投球で“80点=安パイ”な作品を制作したという感じを受けます。
『ラブ・アクチュアリ-』と同じ製作会社というのも売りの1つですが、質はずいぶんと差がありますね。


昔の恋人の1人に、『ナイロビの蜂』でアカデミー助演女優賞を受賞したレイチェル・ワイズが登場します。
『ナイロビの蜂』と同様に知的な役柄で、メガネ姿がよく似合います。とてもセクシーですね。40歳とは思えん。
助演女優賞受賞のわりにその後がいまいちパッとしませんが、僕は大好きです。なので、+5点評価で。


総合点:85点


『リクルート』 2003年 アメリカ


新規採用過程やエージェント養成機関など、謎に包まれるCIAの組織の内幕を描いたスパイ・サスペンスです。
有望な新人をスカウトする怪しげなリクルーターを、アル・パチーノが演じています。


アル・パチーノ主演+BS-2での放送ということで淡い期待を描いていたのですが、それほどでもなかったですね。
CIAスポークスマンの全面協力だけあって、前半はかなり宣伝に費やされています。イメージアップ狙いすぎ。
中盤以降も緊迫感はあるのですが、結末が雛形通りの裏切り方でいまいちでした。ちょっともったいないかな。
『ワールド・オブ・ライズ』もそうでしたが、スパイ・サスペンスで恋愛がキーになるってどうしようもないですよね。
“最後は彼女を信じていた”なんて、明らかにエージェントとして失格でしょ。最後に愛は勝つパターンはいらん。


今週読んでいる本がCIA関連の本(『CIA秘録(上)』)で、こちらは映画とは違って最高に面白いのでお勧めです。
CIAから自民党への秘密献金をすっぱ抜いた元辣腕記者の著者だけに、内容が濃密且つ細かくていいですね。
2000年代に入って40/50年級の機密文書が続々と開示されたこともあり、赤裸々に語られていますよ醜態が。
“カーブボール事件”が明らかになったときは、まさかこんなことが起こるとはと信じ難いものがありましたが、
こうして検証していくとあの事件が突発的なものではなく、脈絡と受け継がれてきた体質なのだとよく分かります。
英国や旧ソ連の諜報機関と比べると、駆け出しどころかお子ちゃま扱いされてしまう彼らの能力は、
「アメリカ人スパイの専門的な集団を育成するには、少なくともさらに5年を要するだろう」という、
設立当初の1947年と全く同じ台詞を、2004年に当のCIA長官が発表していることからも分かりますよね。


しかし、『007』を筆頭としたスパイ映画のアクションが、そのまんま現実世界で行われていたって凄い世界です。
このジャンルに一度捕まると、なかなか抜け出せなくなるくらいの深みがありますね。


総合点:70点



明日は当番のあと、美容院に行きがてら実家に帰ります。
週末の怒涛の惣菜作りを彼女1人に押し付けるのは心苦しいですが、仕方ない。
たまには地元のラーメン屋でネギチャをつまみに生ビールでも楽しんで、油そばで〆たいなんて思いますが、
母上が腕をふるってごちそうを作ってくれるのを断るわけにもいかず、なかなか実行に移せません。
もうちょっと実家が近ければいいんですけどね。隣接しているとはいえ、大回りで2時間くらい掛かりますから。
東京と神奈川というよりは、東京の田舎(実家)と横浜の田舎(自宅)なので軽く小旅行です。


日曜日はクラシコですよ。アドレナリンを大爆発させます。
それでは。


現場


今日もどんよりとした天気ですね。午後からは雨が降ってきたし。
1日を通して気持ちよく晴れた日なんて、このところだいぶご無沙汰だよなぁ。
せめて布団を干す、週末の昼間だけでも明るく照らして頂きたいものです。
現時点の週間予報では、土曜日が『曇時々晴』、日曜日が『曇り』だってさ。なんだかなー。


ストの影響で忙しくなるかと思いきや、今週ものんびりとした日が続いています。
とはいっても、輸出が伸びているので業界的には少しずつではありますが、景気が戻っているようです。
どちらかというと輸入貨物関連に携わる僕は、忙しくなるまでにもうしばらくの猶予があるかなと。
同じチームでも、輸出メンバーはけっこう残業が増えているみたいですが、適度がいいですよね仕事量は。
業界では悪名高きK社に勤めるお客さんなんて、毎朝7時半から出社して、帰宅は終電らしいです。
『あと1年辛抱してから辞めようと思います』と疲れた顔してこぼしていました。朝から暗かったなぁ。
そのお客さんは自宅が埼玉(大宮より北)にあり、奥さんと子供を残して独身寮へ単身赴任しているらしく、
たまにしか会うことのできない子供が、知らないうちにどんどん成長しているのが悲しいと言っていました。
もはや、本末転倒ですね。ま、他人事なので何もいえませんでしたけど。皆さん大変ですね。


①現場色々


現場に立会いにいったら、貨物が『MILO』でした。牛乳を入れて飲むアレです。
しかも、インゴットのように巨大で、重量はなんと1個:500kgオーバー!何杯作れるのでしょうか。
フォークの親方に運搬を頼む際に中身を聞かれたので『ミロです!』と答えたのですが、信じてくれませんでした。


昨日はブロッコリーが詰まった箱の中で虫が発生していたらしく、貨物が足止めを喰らいました。
担当のお客さん(さきほど登場した)は渋い顔していましたよ。手配が全て狂うので大変なのでしょう。
こういった場合、工場でコンテナごと煙で燻して虫を殺したあと、出荷という流れになるようです。


一緒に到着した大量の北米産グレープフルーツ(ルビーレッド)を、お客さんからお土産に1個もらいました。
さっそく食べてみると、甘味が強くてとても美味しかったです。ホワイトと違って酸味が全然なかったな。
それにしても、先週だけで軽く数万トンのグレープフルーツが運ばれてきたのですが、何に使われるのでしょうか。
ここで局地的に見る限り、断トツに多いですよアボカドとグレープフルーツが。不思議な組み合わせだ。


たまに現場で職人さんと話すと、毎回のように『女に囲まれて仕事できて羨ましいな』と言われます。
そんなときは笑顔で、『でも、好きなときにスカシっ屁もできないっすよ!』と返答しています。




今晩のメインおかずは水餃子の予定です。
餃子は週末に作って冷凍してあるので、あとは茹でるだけなのでよし。
あとは作り置きしている惣菜から何品かチョイスして、ついでに納豆も食べてしまおうかと。
そういえば、1日の塩分摂取量の目標値が男性:9g、女性:6gとわずかながら引き下げられたみたいですね。
目安としては、カップ麺を汁まで完食すると約6gの摂取となります。麺は食べても、汁まで飲むなということで。
ま、そこまで気にしすぎることもないと思いますが、中食/外食などが中心の方は気に留めておくのもいいのでは。


本日は昼休みを睡眠に当ててしまったので、とりとめのない呟きになってしまいました。
通勤の社バスで寝ないと、昼寝なしでは午後を耐えることができません。暇と睡魔は比例しますね。


それでは。



じゃがバター


今日は天気が悪いですね。4月に入ったというのに気温も上がらず、なんとも微妙な気分の1日です。
なぜか明日だけは20℃近くまで暖かくなるみたいですよ。その後はまた冷え込むみたいですが。
一刻も早くコートを閉まってしまいたいですね。もう春なんだからさ。


①花見の屋台


土曜日は桜木町へ出かけがてら、大岡川を散歩しながら花見を楽しみました。
朝方はパッとしない曇り空でしたが、午後から晴れたこともあって、すごく賑わっていましたね。
先週の強風で散ってしまったかと心配していた桜も、満開に近いくらいの見事な咲きっぷりでした。
ビール片手に屋台で色々とつまみながら、なんと弘明寺まで歩いてしまいましたからね。さすがに疲れた。
でも、疲れに勝る気分の良さでした。天気も良く桜も綺麗で、ほろ酔いでお腹は満たされ、言うことなしですよ。


それにしても、最近の屋台事情って、これまでの常識を遥かに超えたすさまじい競争が繰り広げられていますね。
だってさ、カウンターだけじゃなくテーブルまで並べて、メニュー表からオーダーするレストラン方式なんですよ??
しかも、各国料理屋が集まる関内周辺ということもあってか、スペイン・ロシア・フランスなど国際色が豊かなこと。
スペイン料理屋台なんて、生ハムを足1本丸まるの状態から削ぎ落とす本格的なものでしたからね。屋台なのに。
今回は昼食を食べてから来てしまったのでパスしましたが、来年は昼食抜きで楽しもうかと思っています。


もう1点、今回の花見で眺めた屋台の中で隔世の感があったのが、定番の『じゃがバター』でした。
昔の素朴なじゃがバターと違って、当世風は一旦蒸かしたジャガイモをこんがりとフライ状にして提供しています。
フライドポテトをジャガイモ丸々1個そのまんまで作ったようなもので、これがまた美味しそうなわけですよ。
香ばしい匂いに引き寄せられて、けっこうな行列が出来ていました。お酒のおつまみにもいいもんねこれならば。
値段は1個:500円です。単価も上げることができるし、まさに屋台のアイデア賞といったところでしょう。
写真を撮ってきたので、ご覧下さい。



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で、こういった屋台で食べ歩きする際に気になるのが衛生面なわけで。
屋台で食べるなら、ある程度は目をつぶらなければいけないのは承知の上ですが、
実際に裏側に周って仕込み部分を見ると、なかなかハードな光景が繰り広げられています。
こちらも写真を撮ってしまったので、ご覧下さい。



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ま、そういったのものも含め、全て込み込みで屋台の魅力ですよね。
別に腹を壊すわけでもなかったので、文句はありません。たこ焼きをはじめ、どれも美味しかったです。
屋台のラーメンが美味しいなんて都市伝説に過ぎないですが、気持ちは分かります。30%上乗せされるよね。


②すごいコラボ


川沿いを散歩している途中、トイレを探して住宅街に入ったときに見つけてしまいました。
もんじゃ焼きが3店も密集する変わった通りの中でも、ひときわ目立つ看板でしたね。
どちらも好きな僕でも、まさか!と一瞬疑ってしまったくらいの衝撃です。これは写真を撮るよ誰だって。



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お店の外観は、どこの町にも1店はある至ってノーマルな中華料理屋さんです。
ラーメンやチャーハンなど定番メニューの写真が張り出されていて、一見ごく普通の中華料理屋ではありますが、
中華メニューの横には、当たり前のようにタコスやポジョなどのメキシコ料理の写真が並んでいました。
あまりに突飛な組み合わせに、このコラボに辿りついた原因を推察するして彼女と15分くらい盛り上がりました。
僕らの考え付いた結論はこの2点です。


A: 先代の1人息子が店を継ぐさいに、、自らの好物であるメキシコ料理を出すことを条件に出した
B: 先代の1人息子の結婚相手が、メキシコ人女性だった


真相を確かめるために、1度入店してみたいですね。
案外、地元では評判のお店だったりして。口コミ検索したら、あるサイトで60点となっていました。普通だ。



②映画


先週末は3本の鑑賞。土曜日は花見疲れでバラエティに逃げてしまい、日曜日にまとめて観ました。
短い映画ばかりだったので、さほどでもなかったですけどね。
そぽれではどうぞ。


『めぐり逢えたら』 1993年 アメリカ


妻に先立たれた悲しみをラジオで告白する男性と、彼に“運命”を感じてしまった女性との恋愛ドラマです。
ま、有名作品なのでこの要約で十分ですよね。。15年以上前なので、トム・ハンクスもメグ・ライアンも若いですよ。


ラジオから聞こえてきた男性のストーリーに恋心を抱くというのはギリギリのところで理解できるとしても、
探偵を雇って素性を調べたり、仕事に託けて西海岸まで飛ぶなど、やっていることはストーカーと同じですよね。
それと、この突発的なシチュエーションで別れを告げられる婚約者の男性があまりにも哀れです。同情します。
しかしながら、ディティールの設定はかなり綿密に組み立てられています。(特に、映画のくだりは◎)
あまりに強引過ぎる大筋のわりに飽きずに観ることができるのは、細部のこだわりの積み上げのおかげでしょう。


やたらとラブバラードが流れているのが気になりましたが、作品全体の作りは好みのパターンではありました。
でもさ、何だかんだで見た目が重要なんだよね恋愛って。遠くから見たら、そういう内容ですよ完璧に。


総合点:80点


『バチェラー・パーティー2 最後の童貞ウォーズ』 2008年 アメリカ


久しぶりのアホコメです。ま、このタイトルで真面目な映画とは誰も思わないでしょうが。
大金持ちのお嬢様と婚約を済ませ、独身最後のハメを外した夜を楽しもうとする主人公と仲間が、
婚約を解消させようと義兄が企む様々なトラップ満載のバチェラー・パーティへ乗り込んで…といった感じです。


ストーリーだけでなく、登場人物の相関図や仲間のキャラ設定など、とにかく“ベタ”一点張りです。
『アメリカン・パイ』に代表される、この類のジャンルのまさに王道を突き進んだ作品だと思いますよ。
このジャンルが嫌いじゃないなら、借りてみるのもいいかもしれません。一通りのツボは抑えているので。
予定のない休日午後から鑑賞して気持ちを盛り上げ、夜の街に繰り出すのもいいのではないかと。
あと、最近ではアホコメでも珍しくお色気満載なので、そのあたりも悪くないですよ。


総合点:80点


『シリアの花嫁』 2004年 イスラエル/フランス/ドイツ


イスラエル占領下のゴラン高原にある小さな村で行われる、ある“特殊”な結婚式を通して、
何十年も占領が続く状態で事実上“無国籍”となっている村人が背負う悲しい運命を描いた作品です。


イスラエル/シリアの両国間におけるデリケートな話題を扱った監督はなんとイスラエル人ですが、
両国間の政治的な意図と、実際の暮らしに横たわる矛盾を上手く浮き彫りにさせていると思います。
それも激昂させるような調子ではなく、皮肉交じりのユーモアで斜めから表現している点が秀逸です。
本筋のテーマだけではなく、イスラム社会だからというよりは田舎ならどこにでもある小さな村に共通した問題、
例えば異教徒、部会者との関係や“村意識”、嫁姑、ジェンダー等々、物語への間口が広い作品ですね。


花嫁のお姉さんを演じるヒアム・アッパス(『扉をたたく人』にも出演していた)という女優さんが印象的でした。
意思の強さがみなぎり表情だけでなく、ずばぬけて気品があります。圧倒的な存在感がありますね。
堅いテーマですが、短くまとまっているうえに重苦しさがさほどでもないので、借りて損はなしだと思います。


総合点:90点
 


③サッカー


先週行われたCL準々決勝1STレグですが、注目のバルサ対アーセナル戦はドローに終わったみたいですね。
アウェーで2得点というのはバルサにとって悪くない結果ですが、2点のリードを追いつかれたのはかなり痛い。
しかも、次節はホームとはいえ、プジョルとピケが出場停止というスクランブル状態です。これは緊急事態ですよ。
一方のアーセナルですが、セスクの骨折は茫然自失でしょう。大黒柱ですからね。痛いどころの騒ぎじゃない。
リーグ戦も3pt差で首位のチェルシーを追う最中ですから、悔やんでも悔やみきれない状況ですね。
2ndレグでどのような構成で望むのか、ベンゲルとグアルディオラ両監督の采配がとても楽しみではあります。



『第30節 バルセロナ 対 アスレチック・ビルバオ 4-1』


スタメンは1トップにボージャン、その後ろにマクスウェル、メッシ、ジェフレンという変則スタイルの攻撃陣に、
中盤後ろにヤヤ・トゥーレとブスケツ、最後列がアビダル、チグリンスキー、ピケ、プジョルというメンバーです。
ローテーションや怪我人等の事情はあるにせよ、ここまで基本形を崩したパターンは相当に珍しいですね。


ホームということもあり、後半開始直後を除いては終始バルセロナのペースで試合が進みました。
変則メンバーなので連携が心配でしたが、意外とのびのびとプレーしていたように僕には見えましたが。
先発起用に応えて、ボージャンが2得点、ジェフレン(怪我をしてしまいましたが)も先制点と結果を出しましたし、
早い時間の先制点から、前半のうちに追加点と得点の決め方も完璧でした。ボージャンが特に良かったかな。
CL準々決勝2ndレグ、クラシコと控える今週の連戦に向けて、イメージとしては上向きで終われたと思います。


一方、守備陣は若干不安が残る試合でした。相手に決定力のあるFWがいたら、もう2失点くらいしていたかも。
特に、リーグ戦では久しぶりの先発となったチグリンスキーがいまいちでした。凡ミスがちらほらあるんだよなぁ。
ピケとプジョルが出場停止となるアーセナル戦2ndレグへ向けて、ますます監督の頭を悩ますことでしょう。
しかし、肉離れで長期離脱していたアビダルの戦列復帰は非常に大きいですね。存在感が違うねやはり。


いよいよ今週末はレアルとの直接対決が行われます。今季、最も熱情が高まる一戦となるでしょう。
この試合で全てが決まるわけではないですが、優勝争いの行方を大きく左右することは間違いない。
終盤にきて勝ち点差が並んだままでの首位攻防とは、ファンにとってはこれ以上ないですよね。楽しみだ。




今夜はミートソースSPAです。ソースは作ってあるので、麺を茹でるだけですね。簡単でよし。
2度目の春の闘いの影響で残業ゼロで上がれるので、さっさと帰って風呂掃除もしないとな。
その代わり、明日が待機残業になりそうだ。火曜日は早く上がれる日なのに残念。映画も無理か…。
再放送が始まった『王様のレストラン』と『のだめ』を彼女が録画しだしたので、HDD容量の奪いあいです。
撮りだめしている個人用ドキュメントも、のんびり放置しているわけにもいかなくなってきました。頑張らないとな。


それでは。