CIA | m-yazawaのブログ

CIA


昨日は終日よく晴れて気持ちの良い1日でしたね。
少し肌寒い気温でしたが、空気がスッキリとしていて気持ちが良かったです。
気温の乱高下は来週も続くみたいですが、体調管理には気をつけましょうね。


先日のセルビア戦ですが、2失点される前半途中まで夕食を食べながら楽しませて頂きました。
さすがにW杯でベスト4を目指すと公言しているだけはあるなと、もはや何も言うことはないです。
テストという位置づけの試合なのに岡崎を先発で使い、俊足大学生を招集して最後までベンチに温存させ、
Jリーグの得点王を呼ばずに、ホーム開催で2軍の遠征メンバー相手に無得点とは、なかなかできないですよ。
本番をどのように戦うのか全く見えてこないですが、それも岡田流サプライズなのかもね。本番が楽しみです。


①焼肉


今日はこのあと、彼女と焼肉デートへ行ってまいります。
先月も食べたばかりですが、初訪問のお店だったせいか全体的に満足度が合格ラインに達せず、
“稀にしか気分が乗らない焼肉なのに…”というモヤモヤとした気持ちを解消するためのリベンジ戦です。
どうせリベンジ戦ならば、馴染みのお店を遥かに越える満足度を得られないと意味が無いということで、
今回は六本木にある料亭のような個室焼肉屋さんをわざわざ押さえています。予算:25,000円成。
ベタに叙々苑でもいいかなとも思ったのですが、せっかく都心へ行くのでたまには小洒落てもいいかなと。
個室なので遠慮なく写真をバシャバシャと撮影したいと思います。月曜をお楽しみに。



②気になる


『観光立国』


観光立国ナビゲーターに就任した嵐が、意気揚々と外国語でスピーチをする就任会見のニュースから、
5分も経たないうちに“築地市場のマグロ卸売場にある見学エリアが閉鎖”という岡田JAPAN級の矛盾。
外国人見学者のマナーの悪さが業務に支障をきたすと指摘されていますが、締め出すってのはどうなの?
予約制にして少人数のツアー制にするとか、もっとやり方があるのではと思います。観光立国を目指すならさ。
どの辺りを指して“観光立国”とぶち上げているのか、偽りだらけの看板にならなければいいのですが。


『ブルドック』


ブサイク顔がなんとも言えない愛嬌があるという人気の犬、ブルドックを特集したNHK-hiの番組を見ました。
人間に改良されて誕生した闘犬であるとは知っていましたが、800年もかけて改良されてきたとは驚きです。
しかも、闘犬=犬vs犬と勝手に思い込んでいましたが、戦う相手はなんと雄牛だったのですね。反省。
番組でも説明がありましたが、ブル(雄牛)ドッグ(犬)ですもんね名前も。冷静に考えればそうだよな。


愛玩犬として可愛がられるのはいいのですが、改良されすぎて日々の生活に支障が出ているのが現状だそうで。
鼻を小さく上向きに改良したために体温調節が苦手であるなんていうのは代表的なものですが、
何よりも衝撃なのが、大きな顔面と広い肩幅のせいで自然分娩で出産することが不可能という点です。
現在では、ブルドックが出産するさいには100%帝王切開で胎児を取り出しているそうです。
分娩台に仰向けに寝かされる姿が映されたときは、あまりのパラドックスに言葉もありませんでした。
でも、イルカと違って問題にならないのは、論理的に解決しているということなんですよね。恐ろしい。



③映画


今週平日は火曜と木曜が予定通りに17時に上がれたので2本。
残業で遅くなる彼女を待たず、どちらも1人で鑑賞しました。
それではどうぞ。


『ラブ・ダイアリーズ』 2008年 アメリカ


学校で受けた性教育で『男と女』に不信感を抱く娘から、これまでの恋愛遍歴を聞かせてくれと頼まれた父親が、
これまで本気で愛した3人の女性を匿名で語り、娘に誰が母親になるのかを推測させるといったストーリーです。


全く期待していなかったのですごく面白く見れたという、このところよくあるパターンでした。
ラブコメの必須要素である『ハッキリとした構成/テンポの良さ/ポジティブな雰囲気』をしっかりと押さえいるし、
現実的な汚れを一切省いて“幸福感”のみが完パケされています。観終わったあとは、恋愛したくなりますよ。
“部屋でまったりと映画でも”なんてデートのときにぴったりですね。アホコメのようにお下劣じゃないからさ。
ただ、決して悪くはないのですが、全力投球で“80点=安パイ”な作品を制作したという感じを受けます。
『ラブ・アクチュアリ-』と同じ製作会社というのも売りの1つですが、質はずいぶんと差がありますね。


昔の恋人の1人に、『ナイロビの蜂』でアカデミー助演女優賞を受賞したレイチェル・ワイズが登場します。
『ナイロビの蜂』と同様に知的な役柄で、メガネ姿がよく似合います。とてもセクシーですね。40歳とは思えん。
助演女優賞受賞のわりにその後がいまいちパッとしませんが、僕は大好きです。なので、+5点評価で。


総合点:85点


『リクルート』 2003年 アメリカ


新規採用過程やエージェント養成機関など、謎に包まれるCIAの組織の内幕を描いたスパイ・サスペンスです。
有望な新人をスカウトする怪しげなリクルーターを、アル・パチーノが演じています。


アル・パチーノ主演+BS-2での放送ということで淡い期待を描いていたのですが、それほどでもなかったですね。
CIAスポークスマンの全面協力だけあって、前半はかなり宣伝に費やされています。イメージアップ狙いすぎ。
中盤以降も緊迫感はあるのですが、結末が雛形通りの裏切り方でいまいちでした。ちょっともったいないかな。
『ワールド・オブ・ライズ』もそうでしたが、スパイ・サスペンスで恋愛がキーになるってどうしようもないですよね。
“最後は彼女を信じていた”なんて、明らかにエージェントとして失格でしょ。最後に愛は勝つパターンはいらん。


今週読んでいる本がCIA関連の本(『CIA秘録(上)』)で、こちらは映画とは違って最高に面白いのでお勧めです。
CIAから自民党への秘密献金をすっぱ抜いた元辣腕記者の著者だけに、内容が濃密且つ細かくていいですね。
2000年代に入って40/50年級の機密文書が続々と開示されたこともあり、赤裸々に語られていますよ醜態が。
“カーブボール事件”が明らかになったときは、まさかこんなことが起こるとはと信じ難いものがありましたが、
こうして検証していくとあの事件が突発的なものではなく、脈絡と受け継がれてきた体質なのだとよく分かります。
英国や旧ソ連の諜報機関と比べると、駆け出しどころかお子ちゃま扱いされてしまう彼らの能力は、
「アメリカ人スパイの専門的な集団を育成するには、少なくともさらに5年を要するだろう」という、
設立当初の1947年と全く同じ台詞を、2004年に当のCIA長官が発表していることからも分かりますよね。


しかし、『007』を筆頭としたスパイ映画のアクションが、そのまんま現実世界で行われていたって凄い世界です。
このジャンルに一度捕まると、なかなか抜け出せなくなるくらいの深みがありますね。


総合点:70点



明日は当番のあと、美容院に行きがてら実家に帰ります。
週末の怒涛の惣菜作りを彼女1人に押し付けるのは心苦しいですが、仕方ない。
たまには地元のラーメン屋でネギチャをつまみに生ビールでも楽しんで、油そばで〆たいなんて思いますが、
母上が腕をふるってごちそうを作ってくれるのを断るわけにもいかず、なかなか実行に移せません。
もうちょっと実家が近ければいいんですけどね。隣接しているとはいえ、大回りで2時間くらい掛かりますから。
東京と神奈川というよりは、東京の田舎(実家)と横浜の田舎(自宅)なので軽く小旅行です。


日曜日はクラシコですよ。アドレナリンを大爆発させます。
それでは。