展望
昨日から今朝まではグズグズした空模様でしたが、本日午後からはスッキリと晴れましたね。
今週はもう雨も降らないようだし、最高気温は20℃前後だし、文句なしの過ごしやすい天気です。
週末は出かける予定がありませんが、彼女とロングの散歩にでも行こうかな。
月曜日は予想よりも早く17時過ぎに上がることができ、久しぶりに平日の映画鑑賞を楽しみましたが、
昨日は待機残業が長引き、21時半まで掛かってしまいました。90年代J-POPを散々聞いてやりましたよ。
問い合わせの電話もほとんどならなかったので、のんびりとネットをしながら翌日の仕事を進めることができました。
そんなわけで、本日は午前中からものすごく暇です。相方が休みで1人にも関わらず、むちゃくちゃ暇であります。
ま、こんな日はあくせくせず、流れにまかせてボケ~っと過ごすのが得策ですね。今日も17時過ぎに上がろう。
①W杯展望
各国の代表が続々と選出され、いよいよ本番への向けて気持ちが昂ぶってきました。
落胆と失望だけが残った前回大会と違い、今回は期待ゼロなので予防線としては万全です。
ま、W杯全体として楽しむとなると日本が関わる割合はわずかなので、3戦全敗でもいいですよ別に。
そんなわけで、初のアフリカ大会として注目される今大会の展望を、極個人的ではありますが発表させて頂きます。
決勝Tはグループリーグの結果次第なので、全8グループに対する予想をまとめてどうぞ。
ちなみに、以前にも書きましたが僕の考える優勝国はブラジルです。
A組:
◎南アフリカ
○メキシコ
△ウルグアイ
×フランス
国名だけを眺めると、開催国のわりにずいぶんとハンデのないグループに放り込まれた印象のある南アですが、
開催国の決勝T進出ジンクスに、アフリカ大陸での初開催をホームで迎える利点を合わせ、大本命でお願いします。
2位突破ですが、フォルランが突然爆発しないかぎり、過去の実績とチーム力を考えればメキシコではないかと。
フランスは予選と最近の親善試合の体たらくを見る限り、予選突破は厳しいと思いますが。特に波乱でもないかな。
個人的にも、あのような低能の監督が率いるチームに勝って欲しくないという願望もありますけどね。
B組:
◎アルゼンチン
○韓国
△ナイジェリア
×ギリシャ
いくらマラドーナ監督に問題があるとはいえど、アルゼンチンの1位通過は揺るがないと思います。
正直、前回大会の監督であれば確実に優勝候補として推しています。これだけの選手を抱えていて惜しい。
アルゼンチンに続く2位通過ですが、個人的に韓国が喰いこんでくるのではないかと予想しています。
もちろんナイジェリアも可能性は高いですが、チーム力で見ると実力は意外と拮抗しているのではないかと。
両チームともにグループリーグ突破のポイントは、ギリシャ戦で勝ち点3を確実に取ることができるかどうかでしょう。
C組:
◎イングランド
◎アメリカ
×アルジェリア
×スロベニア
よほどの事がない限り、イングランドとアメリカの2チームが順当に勝ちあがるとみて間違いないでしょう。
熾烈過ぎるG組のように“死のグルー”が必ず誕生する裏で、恩恵を授かるチームも当然いるわけで。
イングランドとしては、早々と突破を決めて主力選手を休ませつつ決勝Tへテンションを高めていきたいところ。
ただ、イングランド対アメリカというカードから始まる日程だけが不気味です。天もそこまで甘くはないですね。
それでも、波乱が起きる可能性が最も少ないグループだけに、第3者としては面白みに欠けます。
D組:
◎ドイツ
○ガーナ
△セルビア
×オーストラリア
ここは厳しいグループですね。ドイツの1位通過は堅いとは思いますが、状況如何では混沌としてくるでしょう。
残り1枠をガーナとセルビアで争うことになりますが、拮抗していますね。可能性はどちらも十分です。
怪我で離脱中のエシエンが出場となるとガーナが俄然有利だとは思いますが、間に合うかどうかは微妙だなぁ。
初戦にガーナ、第2戦にドイツと戦うことになるセルビアは、とにかく初戦のガーナ戦で1発勝負ですね。
ここで勝利してガーナから勝ち点3を奪えれば、グループリーグ突破へ大きく扉が開かれることになるでしょう。
E組:
◎オランダ
○デンマーク
△カメルーン
×日本
ここもオランダの1位通過は堅いですね。初戦をデンマーク、第2戦を日本と試合順にも恵まれています。
優勝を狙うには2戦目までに決勝T進出を決めて、第3戦のカメルーンでは怪我明けの主力を休ませたいところです。
注目の2位通過ですが、個人的はデンマークを推します。カメルーンと比べると、断トツに守備がいいチームなので。
ま、アフリカ開催なので何が起こるかはわかりませんが、予選通りの実力を出せればデンマークが突破するかなと。
同じく2位通過を争うカメルーンとの第2戦は、おそらく勝者が決勝T進出となる文字通りの天王山になるでしょう。
アフリカ勢としてカメルーンも侮れませんが、守備がお粗末すぎますね。親善試合ならともかく、W杯じゃ厳しい。
F組:
◎イタリア
◎パラグアイ
×スロバキア
×ニュージーランド
連覇を狙うイタリアとしては、最高に恵まれた組み合わせとなりました。C組以上に鉄板です。
同じく決勝T進出が確実と思われるパラグアイと、1位通過をかけての凌ぎあいだけですね神経を使うのは。
両チームの対決は初戦。ドローの予感がしますが、そうなると残り試合をどれだけ得点差をつけて勝てるかでしょう。
E組の勝者と決勝T1回戦を争う組み合わせなので、2位通過でオランダと対戦するのは何としても避けたいはず。
波乱のないグループではありますが、上位進出には1位通過が絶対条件だけに見所は少なくないですね。
G組:
◎ブラジル
○コートジボワール
△ポルトガル
×北朝鮮
今大会で最も厳しい組み合わせとなりました。“死のグループ”という形容が少しも大袈裟に感じませんね。
しかし、そのような状況でもブラジルの1位通過は揺ぎないでしょう。今大会優勝候補の最右翼ですから。
コートジボワールとポルトガルが争う2位通過ですが、迷いなくコートジボワールを推します。旋風起こすよきっと。
ポルトガルは選手のタレントは負けていませんが、コートジボワールと比べると相対的に見劣りしますね。
守備は悪くないので、C・ロナウドがシーズン後半の調子を維持して爆発するかどうかでしょう。それでも厳しい。
個人的に注目しているのが、北朝鮮代表のチョン・テセ(川崎F)です。1発かまして欲しいですね。
あのメンタルとフィジカルは、世界を相手にしても通用する気がするんだけどなぁ。
H組:
◎スペイン
○チリ
△スイス
×ホンジュラス
一見したところ波風など一切なさそうなグループではありますが、意外と混戦になると思っています。
実力的にはスペインが抜きん出ていますが、楽々と1位通過を決めることができるかというとやや疑問です。
トーレス、シャビ、イニエスタなど故障を抱える選手が多いことが不安材料ですね。シーズンの疲れがどう出るか。
南米予選を2位で通過したチリは、スペインが万全の状態で臨んでも簡単に勝てる相手ではないと思いますし、
フィジカルを前面に押し出した堅守が売りのスイスも、どちらかというとスペインの苦手なタイプなはず。
もしスペインが初戦のスイス戦で躓くようなことがあると、どのチームにも1位突破の芽が出てくることでしょう。
このグループの最大の難点は、決勝Tの1回戦でG組の勝者と当たらなければいけないところに尽きます。
さきほどの予想ではブラジルとコートジボアールになりますから、どちらにしろ非常に困難な試合になりますね。
そうなると、どれだけ消耗を避けるかが課題です。スペインとしては、何としても最短で突破を決めたいですね。
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こうして全体を見渡すと、初めから星勘定をされているアジア勢が“海の牧草”と呼ばれる鰯とかぶります。
ヨーロッパや南米の常連国から見れば、アジア勢のベスト4どころかグループリーグ突破でさえ笑止千万でしょう。
それどころか、引き分けに持ち込むんで勝ち点の計算を狂わせるだけでも価値があるとは思います。
期待して盛り上がるのは勝手ですが、世界における日本サッカーの立ち居地を今一度確認するべきですね。
月曜日はシーフードパスタドリア、火曜日はサバのトマト煮と、メインに洋食が続いた今週前半ですが、
今夜は肉じゃがに納豆+余り副食を少々と、すっきりと整えられているので気分的にもホッと一息つけて嬉しいです。
17時上がりで食事~映画と合わせて部屋の掃除や風呂掃除なども片付けてしまおうと思っていたのですが、
ここへ来て、まさかの待機残業が決定!しかも、ギリギリのところで突入したので、いつも以上にやることなし!
とりあえず、ここから90分くらいは正真正銘の休憩です。賃金付きの休憩なんて、漫画喫茶でのバイト以来ですよ。
帰宅が21時過ぎるので、弁当箱とか洗ってしまおう。あー、明日は絶対に17時に帰るぞ!
それでは。
選出
週末は両日とも暖かいどころか暑いくらいで、春を飛ばして夏を感じさせる陽射しでしたね。
今からこの陽気じゃ、夏が思いやられるな。暑くも寒くもない今朝の気温くらいで1年を過ごせたらいいのになぁ。
暑くても寒くても文句ばかり言っている気もしますが、風呂上りの冷気がちょうど気持ちの良い今頃って好きですね。
土曜日は予定通り、午前中の当番出社を終えてから小江戸まで出向き、高校の友人たちと飲んできました。
最近の忙しさから午後まで仕事が伸びると思いきや、何事もなく11:30に普段どおりの時間で終了してしまい、
あまりに時間が空いたので横浜をブラブラしたり、渋谷から新宿まで散歩がてらに歩いたりと気ままに過ごしました。
久しぶりに渋谷に降り立ちましたが、さすがに土曜だけあって人が多いですね。みなとみらいとは密度が違います。
それと、これまた久しぶりに通った明治神宮で遭遇したのが、TVなどで話題のパワースポット目当ての行列です。
お目当ての『清正の井戸』を見ようと殺到する人のために、整理券まで配られる始末ですよ。たかが井戸になぁ。
全く興味のない僕としては、静寂とした本殿のほうがまだ効き目がありそうにも思えますが、TVの力ってすごいね。
肝心の飲み会も久しぶりだけに大いに盛り上がり、随分と飲みすぎてしまいました。途中から、よく覚えていません。
高校時代とは外観から内面まで何もかも違いますが、集まるとそんなに変わらない気がするから不思議ですよね。
ま、青春ド真ん中の10代後半という濃密な人生を共有しているわけだから、それも当然といえば当然だけどさ。
今度は夏くらいに、予定通り池袋で飲みましょう。寝床はたんまりあるし、もっと人数を集めてね。
①日本代表
W杯日本代表メンバーの23人が、ついに発表となりました。
選出された各選手に関しては各メディアで散々流れているでしょうから省きます。
しかし、これだけは言わせて下さい。自国リーグの得点王且つ今期も得点ランキング1位の前田を選ばないのなら、
その明確な理由をハッキリと説明するべきです。ましてや、FW枠のラストに似たタイプの矢野が入るならなおさら。
メンバー選びに関して監督の権限は絶対というのもわかりますが、これじゃファンを馬鹿にしているようなもんだ。
世界との差を埋めるべく設立したJリーグで、そこで結果を残した選手を無視するとは、随分と偉くなったものですね。
さて、代表のメンバーも発表され、初戦のカメルーン戦まで残り約1ヶ月といよいよ本番が迫ってきたところで、
日本代表の成績に関する僕の極めて個人的な見解をここで発表したいと思います。
○予想成績: 0勝3敗 グループリーグ敗退
以上
別に悲観的でも何でもなく、とても現実的なところではないかと。
もっとも、僕は今回の代表にカスほども期待をしていないので、負けてもあまり悔しくないです。
それどころか、下手に運やツキを味方にして、まぐれ1発の勝利が起きてしまうことを危惧さえしています。
いい加減な過程で通用するほど世界は甘くないと、関係者が思い知ることになる大会になればいいと思いますね。
②サッカー
『第37節 セビージャ 対 バルセロナ 2-3』
レアル、バルセロナの両監督ともに“今節の行方で優勝が決まる”という見方で一致した注目のアウェー戦です。
本調子ではないイブラをベンチに置き、先発はボージャン、メッシ、ペドロとカンテラ育ちの自前トリオの3トップ、
中盤がケイタ、シャビ、ブスケツ、最後尾がマクスウェル、プジョル、ピケ、アウベスというメンバーでした。
セビージャ相手のアウェー戦だけに厳しい展開を覚悟していましたが、開始5分であっけなくメッシが先制ゴール。
流れを掴み損ねたセビージャを尻目に攻撃の手を緩めず、前半30分にボージャンが追加点と理想的な前半でした。
後半も立ち上がりからバルサペースで、相手に退場者が出たあとの後半15分にはペドロが3点目を叩き込んで、
10人相手に3点差と完全に試合は決まったかに思われましたが、ここからようやくセビージャの反撃が始まります。
わずか2~3分の間にカウンターとセットプレーから得点を決め、残り20分でその差は1点と混沌とした展開に。
しかし、1人少ない状況からバルサを相手に3点目を取ることをさすがに難しく、試合はそのまま2-3で終了です。
1点差となってからは緊張感のある見応えある試合でしたね。ピンチに思わず声が出るなんて久しぶりでした。
レアルも勝ったので優勝の行方は最終節に持ち越されましたが、ホームで戦えるのは精神的にも楽でしょう。
今節を乗り切ったのは非常に大きいでしょう。終了と同時に飛び跳ねる選手たちを見て、つくづく思いましたね。
最終節は16日の日曜日。月曜日に早起きして会社行く前に観戦しようと思います。
今日は18時に上がれそうなので、1人で夕食を摂りながら映画でも見ようと思っています。
週末丸々自宅を空けていた僕のアシストもなく、今週の食事は彼女が1人で全て完成させてくれました。
今夜はパスタドリアです。昨年から献立に組み込まれだしたのですが、お米のドリアより僕は好きですね。
オーブンで焼き上げるあいだに、サラダを作らないといけないんだっけな。ま、それくらいやらないとな。
それでは。
金目鯛
乱高下した先月の季節はずれの寒さはどこへやら、今月に入ってからは暑い日が続きますね。
ついに昨日、我がオフィスでも今年初じめてとなる冷房が稼動しました。昨日はほんと暑かったな。
昨日ほどの気温ではないですが、今日も冷房を入れています。あとはもう、気がつけば夏というわけですね。
昨日は連休明けということもあり、ロングの待機残業を覚悟して出社したのですが、意外とすんなり終わりました。
それでも、やはり日中は来客も多くばたついてしまい、仕事を片づけるのに20時近くまで掛かってしまいましたが。
待機残業以外で20時上がりなんて滅多にないので、細かな文字と格闘した脳がさすがに疲れ果てましたね。
帰宅は21時過ぎでしたが、彼女も同時刻に帰宅したので、2人して遅い夕食(作り置きはこうゆう時に楽!)を摂り、
風呂→読書→就寝と、24時近くまでの短い時間をバタバタと慌しく過ごしました。遅くなるとこれだから嫌です。
①岡山
さて、僕個人としましては昨年9月のシルバーウィーク以来となった岡山帰省ですが、とても満喫してきましたよ。
1日目は彼女の友人の子供(男3人)、2日目から最終日は彼女の姪と、ひたすら子守に追われ疲れ果てましたが、
子供と遊ぶ機会なんてそう多くはないし、幸いなことに彼女の姪もよく懐いてくれるで、つい頑張ってしまいました。
今回は子供向け遊園地をはじめ、浜辺での砂遊び、巨大遊具のある公園、ペットショップetcetcと駈けずりまわり、
5歳になり随分と活発的になった姪に負けじと、僕もそれなりに楽しみました。浜辺での砂山作りは燃えたなぁ。
今度は動物園に行きたいというリクエストを受けたので、次回はその方向でスケジュールを組まないとな。
滞在中のほとんどの時間を子守に費やしましたが、割烹やフレンチ、カフェで彼女の友人たちとの会食などなど、
それなりに自分たちの時間も楽しむことができ、山深い緑に囲まれて心身共にリフレッシュすることができました。
久しぶりの岡山訪問でしたが、山畑の鄙びた景観に瀬戸内の恵まれた食材と、改めて魅力を実感しましたね。
龍馬ブームで四国を目指すのも悪くはありませんが、瀬戸大橋を渡る前に岡山で1泊してみるのお勧めですよ。
色々と写真を撮ってきたので、とりあえずこんなところでも。
○地元民で賑わう魚市場より、立派なサイズの金目鯛
○新幹線の車窓から望む富士山
②映画
今週は2本。出かけ疲れを取るために休養日に当てたGW最終日に鑑賞しました。
最近は2人も残業が多くてこれまでのペースで鑑賞が出来ず、録画したものの観ずに消すことも増えてきました。
平日に2時間近いまとまった余暇時間をとるというのは、さすがに難しいものですね。暇なころが懐かしいなぁ。
ま、月半ばには仕事も落ち着いてくるとは思うので、僕1人でも少しずつ観ていきたいとは思っています。
それではどうぞ。
『イエスマン“YES”は人生のパスワード』 2008年 アメリカ
仕事からプライベートまで、何もかもに“NO”と答えることで周囲と距離を作ってきた銀行マンの青年が、
あるセミナーに出席したことをきかっけに何にでも“YES”と答えることを誓うという、実話を元にしたコメディです。
内容説明を見たかぎりポジティブゴリ押しの作品かと訝っていましたが、思ったよりもアッサリしていました。
“YES”と答えるだけで次々と人生が好転するという、何の捻りもないそのまんまのストーリーではありますが、
ジム・キャリーの抜群の存在感がいい塩梅にスパイスとして効いていて、ベタな展開もそれなりに楽しめます。
この役を他の役者が演じたらと考えると恐ろしいですね。アホなのに軽薄ではない絶妙なノリはさすがです。
もうちょっと脇役のキャスティングに力を入れたら良かったのにとは思いますが、ファンには邪魔なだけなのかもね。
設定はともかくも、コメディとしては非常にソツなくまとまっていると思います。確実にツボは押さえていますね。
個人的には、ジム・キャリーが恋する女の子がVOを務める“ミュンイハウゼン症候群”というバンドにはまりました。
シュールなバンド名とサウンドだけでなく、歌詞がまた秀逸です。ライブを遠くから眺めたいなぁと思いました。
楽しめる1本ですよ。
総合点:85点
『就職戦線異状なし』 1991年 日本
バブルが終焉を迎えたものの、まだまだ売り手市場に沸く就職戦線に飛び込む大学生の青春を描いたドラマです。
織田裕二、的場浩二、和久井映見、仙道敦子など当時の若手人気俳優陣に、主題歌はマッキーの「どんなときも」。
製作はフジテレビということも大いに関係があるのでしょうが、極めて軽いタッチの仕上がりになっています。
まず言ってしまうと、20年近い時間の流れに完全に風化してしまっています。正直、哀れなくらいです。
テレビ局のノリ1発で作られた作品というか、作り手の意欲というものが微塵も伝わってこないですね。
そのわりに表面だけをやたらと塗りたくって繕っていて、そういった意味では時代を象徴する作品だとは思います。
レベルの低い決め台詞や意味ありげで何もないシーンを乱発されても、中身が薄いんじゃどうにもならないって。
あえて見所を探すといえば、今も20年前もほとんど変わらない織田裕二の雰囲気と演技くらいではないでしょうか。
当時のファッションやメイク、街やオフィスの風景などなどストーリー外でも楽しめますが、さすがに限界があります。
レンタル代半額でも厳しいです。100円くらいなら妥当ではないかと。
総合点:40点
③サッカー
そういえば、来週の月曜日に発表されるらしいですね日本代表のW杯メンバーが。もはや、どうだっていいけど。
本田、松井、長谷部の海外組みは内々定が出ているようですが、そうなると中盤の組み合わせが気になりますね。
怪我の影響で低調なプレーが続く俊輔をレギュラーで起用するのか、それとも思い切って本田に賭けてみるのか、
就任以来の決まりきったメンバー起用のツケが、W杯まで2ヶ月を切ったいまとなって回ってきましたね。
今日のニュースを見たら“盛り上げ役枠”を作るなんてありました。そんなこと言っている場合かと思います。
とりあえず、いつもにバルセロナ戦です。
『第35節 ビジャレアル 対 バルセロナ 1-4』
『第36節 バルセロナ 対 テネリフェ 4-1』
岡山帰省中に行われた2試合です。彼女が昼寝をしている横で、眠気と格闘しながら頑張りました。
失意のCL敗退から、1差で猛追されるリーグ戦へどのように立て直してくるのかに注目が集まりましたが、
アウェーでのビジャレアル戦という難しい試合を、いとも簡単に乗り切りましたね。しかも、4得点とは脱帽です。
開始直後のピンチを切り抜けたあとは圧倒的な試合運びで、前半だけで3点を決めるなど圧勝でした。
この流れを受けて、ホームで下位に低迷するテネリフェを迎えての36節も、これまた4得点と攻撃陣が爆発。
1点が遠かったインテル戦の鬱憤を晴らすかのような2試合で、気落ちしたファンもさぞ満足したことでしょう。
この2試合で光ったのが、やはり2試合連続で2得点を叩き込んだメッシでしょう。もう褒める言葉が見つかりません。
もしも監督がマラドーナでなければ、アルゼンチンは断トツでW杯の優勝候補でしょう。あまりにも惜しいです。
それと、2試合ともしっかりとゴールを決めたボージャンも良かったですね。特にテネリフェ戦のゴールは素晴らしい。
もともとポテンシャルの高い選手だし、シーズン直後の怪我がなければもっと活躍できたはず。来季に期待です。
このペースを保てれば残り2試合も問題ないでしょうが、レアルも調子がいいようなのでまだまだ分かりません。
次節はアウェーでセビージャ戦と、優勝へ最後の関門が残されています。なんとか踏ん張ってもらいたいものです。
明日は土曜当番のあと、小江戸へと出向いて高校の友人たちとの飲み会です。
前回に引き続き今回もまた、何年か振りの友人に会えるので楽しみですね。どう変わったのかが気になります。
帰りは実家に泊まって、自宅へは日曜に帰ります。来週用の惣菜は全て彼女におまかせだな。申し訳ない。
ちょうど母の日なんで、何か簡単なモノでも買って実家に帰ろうかな。
それでは。
バル
昨日から天気が良くて気持ちいい日が続きますね。
GW中も連日20℃を越える陽気になるみたいで、出かけるにはぴったりの天気だそうで。
僕らも岡山で姪と一緒に遊園地や公園に行く予定なので、季節はずれの寒気が終わってほっとしています。
昨日は予定通り、みなとみらいへ買物と映画鑑賞に出かけてきました。
TOCで買物をする彼女と別れて、野毛坂の中央図書館でのんびりと写真集見物をしていたので、
109シネマズから図書館、ランドマーク、クイーンズと一周したわりには、思ったより疲れませんでした。
やはり、歩く距離よりも、女性の買物に付き合うかどうかで疲れの度合いも随分と違ってくるのもんだなと。
自分が欲しいものを選ぶのならともかく、これといって興味がないものを横で眺めるだけってのは疲れますね。
ま、男一匹でメルヘンな雑貨屋に入ることもそうないので、たまには気分転換にいいんですけどね付き合いも。
夕食は高島町にある老舗のお蕎麦屋さんへ行く予定だったのですが、彼女の美容院が長引いて断念。
仕方がないので、以前から気になっていたランドマークの5Fにある小洒落たバルに行ってみました。
落ち着いたインテリアと照明で雰囲気は良し、料理の味もそう悪くはないのでデートにはぴったりだと思いますが、
僕らのように“食べること”を中心に考えている下衆な輩にはいまいち物足りなさを感じるボリュームでした。
それと、男性スタッフがピシッと格好良い制服で決めているわりに、スタッフを呼ぶお客の目線に無反応すぎ。
隣席に座ったカップルなんて、2人揃って1~2分くらい手を挙げていましたから。傍から見ると可笑しな光景でした。
で、そのカップルが変わった2人で、横から聞こえてくる会話を楽しみながら、ついつい様子を伺ってしまいました。
年齢は2人も40歳前後ですが結婚しているわけではなく、かといって出会いたての初々しさがあるわけでもなく、
ただの友人と思いきや、それ以上の親密さのある会話もあり、問いただしてスッキリさせたいくらい気になりました。
特に驚いたのが、フリットか何かにかけるレモンを絞ろうとして床に落としたあとの会話です。
男: 「あ~、やっちゃった。新しいレモンを持ってきてもらおうか?」
女: 「でも、さっきから店員を呼んでも全然こないよね」
男: 「(拾ったレモンを持ち上げて) このまま絞っちゃう?」
女: 「3秒ルールがあるから大丈夫でしょ!」
なんと、スライスされたレモンの表面をおしぼりで拭いて、そのまま勢いよくギュギュ~ッと絞りかけていました。
メキシコの屋台ならばいざ知らず、ランドマークの洒落たバルで随分と思い切った行動を取るなぁと感心しましたよ。
僕なら新しいレモンをもらいますが、こんな性格の女性って嫌いじゃないです。
①映画
今週は2本。平日は残業続きで忙しく、2本とも昨日に鑑賞しました。
久しぶりに映画館にも行ったので、気分的にも盛り上がって良かったですね。
映画館といえば、不法録画を禁止するCM(パントマイムのカメラ男)のバージョンが変わっていて驚きました。
それと、予告編でやっていた北野武監督のバイオレンスムービーがちょっと気になります。
それではどうぞ。
『第9地区』 2009 アメリカ
南アの上空に不時着した宇宙船から、難民となった多くのエイリアンが“第9地区”と呼ばれるエリアに収容され、
20年を経て増殖し続けるエイリアンと、スラム化した“第9地区”にはびこる貧困や犯罪などの問題の対処など、
エイリアンと人間が共存する社会を描いたSFモノです。今年の作品賞ノミネート作品ですね。
ドキュメンタリー風に描かれた序盤、間が抜けた主人公のキャラ設定、エイリアン排斥に込めた寓意などなど、
前半から中盤にかけての展開は興味深く、結末に向けて相当の期待を抱かせるほどの濃密さがありました。
しかし、中盤以降が全くの期待はずれというか、結局は“よくあるSFアクション映画”に収まってしまっています。
前半と後半で、同じ脚本家が書いたのか首を傾げたくなるくらいの内容の差がありましたね。ちょっと驚きました。
特にラストの銃撃戦のシーンがあまりにも長く、正直飽きます。それよりも、話を掘り下げて欲しかったなぁ。
それと、表面的には“より強い武器を持っているほうが勝ち”という部分も、テーマと噛みあっていない気がしました。
ただ、これまでのようにエイリアンを得体の知れない侵略種として描いていない点は、目新しくて面白かったですね。
差別、隔離、混血、生体実験などなど、描かれている凄惨な内容は全て人類がこれまでに経験してきたことであり、
被差別対象をエイリアンに置き換えることにより、“自分とは関係ない”といった第3者で傍観することを許さない、
人類である以上はこの類の精神性に対峙しなければいけないというシチュエーションは、非常に巧みだと思います。
確かに面白い作品ではあるのですが、それだけに後半に向けての尻すぼみ感が残念ですね。
ま、ポイントで観たので十分すぎるほど楽しめましたけど、もう1つ物足りなさが残った印象です。
総合点:85点
『熱いトタン屋根の猫』 1958年 アメリカ
一代で巨大な富を築いた仕事一筋の父親と、財産を巡って陰険な争いを続ける長男夫婦と次男夫婦。
父親の病気が末期だと分かり表面化する家庭内のギクシャクした関係を、とても赤裸々に描いた作品です。
何もかもを手に入れながら偽りで塗り固められた生活を送る、米国版の“華麗なる一族”といったところでしょうか。
テーマがテーマだけに濃密です。最後まで一切薄まることなく続くので、途中で外の空気を吸いたくなりますよ。
個人的には、中心となる次男夫婦よりも、疎まれる長男夫婦と4人の子供の絶妙な配役が気に入りましたね。
『大草原の小さな家』に出てくる、あのお菓子屋さんの母と子供そっくりです。思わず笑ってしまいました。
濃厚な本編に比べると、愛に目覚める父親や相続権の決着など紋切型のラストがやや残念ではあります。
ま、1958年という時代も考えれば、こういった“型”を楽しむのも悪くはないですけどね。
総合点:80点
そういや、負けてしまいましたねバルセロナが。ホームだから2-0の勝利は十分に可能性があったんだけどな。
ネットでの情報によると、退場者を出してからのインテルの守備一辺倒は徹底していたみたいですね。
ま、ルール上問題はないわけだし、初戦で2点差をつけて勝っているわけだからそれも当然でしょうけども。
やはり、CLを連覇するというのは相当に至難の業であるんだなと改めて思いました。よく頑張ったよな。
あとは気持ちを切り替えてリーグ戦に集中するだけですね。何としても、リーグ優勝だけは果たしたいところです。
GWを挟むので、次回更新は5/7(金)を予定しています。
みなさん、よい連休をお過ごし下さい。
それでは。
スクラップ
昨日から続く雨ですが、今朝はひどかったですね。雨音が鳴り響くほどの強い雨でびっくりしました。
県内では大雨注意報も出たみたいで、駅まで歩いただけで靴からズボンからグッショリと濡れてしまいましたよ。
最近では、ファッション性を高めたレインブーツなるものが売られていますが、ぜひスーツ用も作ってください。
昨日の待機残業は、なんと22時半まで掛かってしまいました。これほどの残業はかなり珍しいです。
貨物量に比例してイレギュラーの問い合わせもそれなりに多く、普段の待機残業よりも仕事要素が濃かったです。
ま、それでも8割方はぼけ~っとしているわけだから、ほとんど遊んでいるようなものなんだけどね。
完全に1人ならば、電話が掛かってこないときは本を読んだりなどしたいんだけど、そうもいかないからなぁ。
でも、本は読まずともネットをしているわけだから、ポーズだけなんだけどね違いは。これまた不毛だ。
そんなわけで、昨夜は時間つぶしのため、夏休みの遠大な計画に向けて地道な下調べに取り組んでいました。
本決まりではありませんが、今年は土日を繋げて9連休を取るつもりなので、1人にしろ2人にしろ出かけますよ。
目的地は2つに絞れているので、それぞれネタを集めて彼女にプレゼンするだけです。いやー、楽しみだ。
①みなとみらい
明日は映画&買物で、みなとみらいへ行ってきます。
鑑賞予定作品は『第9地区』。すごく迷いましたが、せっかくスクリーンで観るならということで。
どうせポイント消化だし、どうせWOWOWで放送したら観るわけだから、巨大スクリーンで観ようじゃないかと。
周囲では『ハート・ロッカー』に対する評価がとても高いのですが、薦められてもイマイチ乗り気になれません。
同じイラク戦争モノならば、同じく作品賞にノミネートされた『The Messenger』のほうが観てみたいですね。
派手に話題を集めるような内容ではないので公開するか微妙なところですが、絶対にいいと思うんだけどなぁ。
今回の鑑賞でポイントを全て消化するので、みなとみらいの109シネマズとようやく決別することができます。
上大岡駅前にTOHOシネマズがオープンしたし、みなとみらいに来たとしても桜木町駅前に出来たTOCへ行くって。
109シネマズも映画館そのものは何1つ文句があるわけではないのですが、とにかく立地条件が悪すぎます。
みなとみらいの中心部からだいぶ離れているので、周辺で買物などを済ませてから寄るにはかなり面倒だし、
映画館の周囲にお店がある程度揃っていればいいのですが、食事をするにしてもジョナサンかバーミヤンではねぇ。
駅前にTOC(徒歩1~2分!)がオープンした現在、あえて109シネマズまで足を運ぶ理由がまるでないですもん。
複合施設の上記TOCに続いて、クイーンズスクエアにはギャル御用達の『109』もオープンするなど、
このところ何かと話題を集めるみなとみらい周辺ですが、エリア全体としては全く機能的ではないんですよね実は。
①ランドマーク②クイーンズスクエア③ワールドポーターズ④赤レンガ倉庫と、挙げるとそれなりにありますが、
駅からの距離だとすぐ隣接している①と②、けっこう歩いて③、さらに歩いて④と、無駄に分散しているわけです。
各施設をさらっと眺めるだけにしても、①~④まで全て歩き通すとなると、それだけで相当な体力が必要とされます。
デートスポットとして有名ですが、彼女がヒールなぞ履いてきた日には、疲れでLOVEどころじゃないと思いますね。
しかも、疲れを覚悟して行く価値があるかといえば、個人的にはNOです。こういうところって、だいたいそうだよね。
それでも、みなとみらいでデートをしたい!という方がいましたら、赤レンガからランドマークへ④~①と周りましょう。
このコースならば最終到着地が桜木町駅のすぐ近くなので、疲れていても気の持ちようが違いますよ。
②中古車
東南アジア/中東向けに輸出される中古車や部品/パーツなどの話題を以前の日記でもしましたが、
ちょうど本日、お客さんがコンテナを開けて中身をチェックするのに立ち会ってきたので、写真を撮ってきました。
縦3m×横2.5m×奥行き12mのスペースを無駄なく利用する、これもひとつの職人技です。人力だからねもちろん。
どうぞご覧下さい。
お客さんの話によると、これはすごく綺麗に積み込まれている状態とのことです。雑なのはひどいみたいですね。
それにしても、これほどスクラップされても、うまく組み立てさえすればいくらでも再利用が可能とは驚きます。
うちの取り扱いだけでも相当な量が輸出されているわけだから、総量としてはすごい数字が出てるのではないかと。
ま、中には盗難されてスクラップにされて出荷されるケースも多く、しょっちゅう税関から検査以来がきますけどね。
でもさ、盗まれた車が発見されましたって連絡を受けても、こんな状況を目にするのは辛いだろうなぁ。
さて、いよいよ今夜ですねバルサ対インテルのCL準決勝2ndレグが。フジで生放送すると思っていたのに、残念だ。
翌朝起きたら真っ先にチェックだな。これほどドキドキしながら眠りにつくって、三十路としてどうなのとも思いますが。
密かに期待していたアーセナルが終盤での優勝争いから脱落という、例年通りの失望を味わったばかりなので、
なんとかバルサには頑張ってもらいたいと願っています。ここまで引っ張って無冠なんて、やけ酒じゃすまないです。
本日も待機残業です。今夜は20時くらいには上がろうかと思います。
そういえば、メンチカツは最高に美味しかったです!!月に1度くらいは食べたいですね。
それでは。


