こんな拾いもんはゴメンこうむりたい・・・
ミニキャブの前輪が変である。
いつのまにか空気が減っている。
確認すると、ネジが刺さっていた。
要らんモノを拾ってしまった…
このままというわけにはいかないので、パンク修理キットを入手して手当てを行うことにします。
この製品はタイヤに開いた穴に、このネバネバした赤茶のゴムをねじ込んで塞ごうというものです。
それでは作業に入りましょう。
まずは、原因のネジを取り出します。
ドリルビスが刺さっていました。
穴の状態を均すために、コルク栓抜きみたいな工具を差し込んで、上下にギコギコと動かして穴の内側を整えます。
整いました! とそんな芸人がいたっけなぁ と、ふと思いだしてみたりもします。
次に、差込工具の先端に「ネバネバゴム修理剤」を差し込みます。
これを、穴に押し込んでいきます。
当然スカスカでもなくネバつきもあって、かなりの力をかけておしこむのですが・・・
パンクしたタイヤなので、タイヤごと凹んでしまい、その歪みもあって入っていきません。
そこで、コンプレッサーにつないで空気をある程度充填しました。
するとスンナリと押し込むことができ適当なところで工具を引き抜くと修理剤のみ残ります。
大きくはみ出した部分はカッターで切り落として終了です。
カッターにはCRCを吹き付けておいたので、ネバネバが張り付くことなく切断できました。
この後、規定値迄空気を充填して完了しました。
まあ、大丈夫でしょう。
タイムスリップは突然に!
異動前はちょくちょく行けた新橋駅前も今はちょっとした距離に。
けれども歩いて行けない距離ではありません。
先日もフラッと行くとC11蒸気機関車の前の広場では古本市が開催されていました。
余計なものを買ってしまいそうになるので、真剣に立寄らないようにしないといけません!(笑)
と思いつつも物色してしまう悲しい性。
店頭には本だけではなく歴史的な資料性の高いものからナニからナニまで・・・
やっぱり宝さがしみたいで楽しいです。
買わない努力をして一過性の快楽を楽しみます。
が、今回はそうはいきませんでした。
で、買ってしまいました。
もちろん、懐が全く痛まない価格だったこともあります。
とんかつ定食のような価格でした。
某オクでしたら・・・買えないでしょう。
いにしえの自動車競技のグッズです。
恐らく「オーストリッチ・カークラブ」の関係者からの流れなのでは?と推測される内容です。
自動車競技の開催運行や企画をしていた団体らしいです。
今回一番の目玉はこれでしょうか。
1966年開催の「鈴鹿500㎞レース」の公式プログラムです。
これは関係者用なので簡易なものですが貴重なものです。
ゼッケン2の細谷四方洋しとゼッケン3の田村三夫氏はこのレースでワンツーフィニッシュを決めておりますね。
(因みにゼッケン3はブロ友のyota-1967さんがレプリカ仕様に乗ってらっしゃいます。)
トヨタワークスで名を馳せることになる鮒子田寛氏、見崎清志氏は、この時点ではトヨタではなくホンダS600に乗っているのが確認できます。
滝レーシングチーム率いる滝進太郎氏はロータスエランで参加されています。
後にマツダロータリーで活躍する寺田洋次郎氏もホンダS600での参加、そして、富士重工をラリーで花を咲かすことに導いた立役者の小関典幸氏もスバル360で参加されています。
正に日本のモータースポーツの黎明期を感じさせる面々ですね。
次に「オーストリッチ・カークラブのラリーカード」
そして、「JAFのラップ・タイム計算用紙」
競技参加者に配られたステッカーの数々は、淑女に並べてみました。
GT.SPECIALデカ過ぎ!
なんだかタイムスリップして当時の競技に参加している気分にもなれますね(笑)
この街の生き証人みたいなものか?
4月から異動となり、この街にやって来た。
って言うほど大袈裟なもんじゃないけれど、昼休みは食事ついでに探索に出かけます。
そんな折に、スゴイモノを見つけてしまいました。大多数の方々にとってはなんの興味も湧かないものでしょう。
これです!
鉄板に看板職人が手書きで書いた看板です。
ちょっと旧いビルの入口に置いてあります。
懐かしさを感じる佇まいです。
ホイールを使った看板なんて昔はよく見かけたものですが、最近は見かけることもありません。
注目すべきは、そのホイールの古さです。
小生の知る範囲で考察すると、昭和30年代以前のもの、ダットサンで言えば210型以前に採用されていたようなタイプです。つまり裕に60年以上前のシロモノです。廃車になって看板になったのでしょうが、そう考えるとこの場所に50年近くは置いてあることが想像されます。
さて、何という車種に付いていたのかは分かりません。ホイールには特徴的な部品が残っています。
ホイールキャップを留めるための金具です。
近寄って見るとこんな感じ。
全部で6カ所あり、形が残っているのは2つです。
軽く調べてみてダットサンのものは、この形状ではないようなので、別の車種のものと思われます。もちろんダットサンにもこの形状のものがあったのかも知れません。
ナゾは深まるばかりです。
余談ですが、最近テルヤンという幻の軽自動車が発見されて再生されている方がいらっしゃるようですね。
小生も40年以上前に買った本に紹介されていて知り、スタイリッシュでカッコよく見え印象深く思っていました。再生をされている事はYouTubeで知りました。
これも偶然かも知れませんが、このテルヤンを作った三光製作所が、かつてあった場所の前をしばしば通ることがあり、そのまさかをこのホイールを見ながら考えました。
だったら面白いなぁ。
さて、何のホイールなんでしょう。
佇んでいるホイールは語ってくれますかね?
シールドビームは暗いのだけれども・・・
旧車の顔は、ヘッドライトのレンズカットでイメージが左右されますからね~
当時の雰囲気で行きたいなら、配線劣化も相まって、その暗さも何とかしないと車検も厳しいかもしれません。
また、一般的なハロゲンランプやLEDにするにしても、負荷の多い純正回路では本領も発揮しにくいものです。
そこで、昔からの常套手段である「バッテリーから直接電源を取り出すリレー回路」を増設することで明るい未来を照らす・・・
もありか!
前方を照らすものにしようと思いました。
もちろん昔からあるような、「ライトリレーキット」を購入して取り付けるのも良いのですけれども、いかにも後付け感がぬぐえないものとなってしまいますので、あたかも純正であったかのような感じに仕上げる方向で作成に取り掛かりました。
とはいえ、うるさ方から見れば純正でないと言われてしまうでしょう(笑)
さて、どこに取り付けましょうか。
「CDIユニットの取付台座」に組み込むように元々考えていました。
この隙間はそのために空けておきました。
そして、ざっとしたイメージはこんな感じです。
補助電動ファンのリレーも併設したもので、
ハイビーム、ロービーム、フォグランプとそれぞれのヒューズをセットとしたものです。
ここを起点に、配線の長さを検討して決めていきます。
大体の寸法が決まったら仮組してみます。
コネクターも、それぞれの配置で無理のない配線ができるように考えますので、最終的に組み込む段階で配線の長さの調整をしながら端子の取付をする段取りにしました。
分岐点では、スプライスを使います。純正配線でも使われています。
配線の配色も可能な限り純正配線と同色を用意しました。
リレーボックスの本体は、日産フーガのものを利用します。
今回はヒューズも組み込む関係で、切り張りをして組み込みました。
台座に取り付けるためのブラケットも作成しなければなりませんので、厚紙で検討します。
ブラケットの形状が決まりましたので、鉄板を切り出して作成します。
コネクターの組み込みとテープ巻きをすれば完成です。
台座に取り付けて、それぞれの配線を接続すれば完成です。
この後ヘッドライトのLo-Hiの切り替えなどの動作確認もして問題ありませんでした。
回路としては、純正回路はそのままに増設するものなので操作は一切変わりません。
ライトスイッチで純正ライトリレーが作動し、その信号で増設リレーを作動させることでバッテリーから直接電源を取るという内容です。
そのため、純正のトグルスイッチの接点も、純正ライトリレーの接点にも最小限の電流しか流れなくなるため劣化も抑えられるようになります。もちろん増設リレーには大電流が流れるので、劣化は早まりますが、交換が容易なものを使用しているので問題ありません。
因みに純正の当時物のライトリレーを予備として入手しようと思いましたが、高額取引されていて手が出ないのでやめました。
こちらは以前やったようにリレーを分解して接点のメンテができるので、それで賄えばよいかな~。
トグルスイッチも分解し清掃を行っています。
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今回の増設リレーは、日産の純正リレーで、以前S13かS14シルビアの解体車からボックスごと引き取ったものをバラシて再利用しています。最近の日産の部品の高騰で新品入手も懐には痛い惨状ですが、解体車のものならまだ安価での入手も可能です。
こういったものをストックして汎用品として利用すれば問題ないかと思います。
実は先日もリレーボックスを入手しました。
日産ステージア用です。
もうこれくらいあれば、十分です(笑)
軽自動車より小さいのか? このクルマ。
トランジスタグラマーというわけでもありませんがね・・・
長年使ってきたボディカバーも経年劣化が進み、大変みすぼらしくなっておりました。
何とかしたいと考えてからも数年頑張っていただきました。
まず上面が痛んできたので、二重にカバーするようになりました。
しかし、側面も痛みが進みテープ補修で満身創痍ですが、もう補えなくなってきました。
そしてこのカバー、汎用品ではないのです。以前SP310用にオーダーされたものです。
この通り、シルエットもサイズもばっちりです。ただ、ミラー位置が違うのでした。
つまり「SP310用」なんです。
実はこれ頂き物で、以前のオーナーが愛車のSP310をトラックに追突されてしまい、リアサスの板バネが折れるほどの事故で、全損廃車の憂き目に遭ってしまい、その際に譲っていただいたのものです。もう20年近く前の話です。
その割には屋外で頑張ってくれましたが、ピタリサイズで中々良かったのですが、いよいよ交代をしていただくことにしました。
新しいものを求めるにあたり、サイズが一番の問題です。
最近のクルマは、幅も全長も高さもみんな大きいです。
とはいえ、オーダーメードなどできる懐ではありません。
比較的サイズの合う製品も販売されているようですが、高額なので躊躇します。そんな中、何とか安く入手したいと探した挙句見つけたのは今回購入したものです。
表記には「S」サイズ、~3885mm、車種は、スイフト、ラパン、アルト、S660、N-ONE、ミラジーノ、プレオ・・・と軽自動車ばかり書かれています。
我が淑女のサイズは、全長3910㎜なので、ひっぱりゃ入るだろうくらいの気持ちで買ってみました。
早速かぶせてみると、案外良さそうです。
ひっぱりゃなんて考えてましたが、大きすぎるようです。
高さが低いスポーツカーですから、その高さ分は嵩が大きくなってしまいます。
現状では、20㎝程度余る感じです。今は馬に乗っているので引きずりませんが、地上に降ろせば間違いなく引きずります。
これって、表記されていた、S660も同じような状況になると思います。さらに全長も短いので相当ブカブカなのでは?
と、想像できます。
本当はもう少し詰めて縫製し直したいくらいです。
その改善策としては、少し手繰り寄せて内側で留める方法でも考えようかと思っています。
何はともあれ、新しいものは気持ちよいですね。
あっ 念のため材質は、オックス300Dという高級ボディカバーに採用されているものと同じだそうで、裏起毛の4層構造のしっかりした製品のようです。できるだけ長く持ってくれればよいと思っています。
明日は休日、しかし天気予報は雨。外での作業はまた延期かな~
要は、新車を買ってほしいだけなんじゃないの?
って考えるのは極端な話かもしれませんが。
今回も知人の話。
旧知の修理工場にプリウスが入庫していた。
プリウスなんて珍しいお客様です。
どんな内容かを聞いてみたところ、
お客さんが某有名中古車店で購入し、先ごろ車検に出した際に、あろうことか運転席ドアの窓ガラスを割ってしまい、もちろん某中古車店の責任でガラス交換を行い納車されたそうです。
と、ここまでならあるかもしれないような話なのですが、その先があり、窓の開閉ができなくなっていたのです。
当然、その旨を某中古車店に告げたところ、
「うちはガラスを割ったので交換しました。動かないのはうちがやったことではない」と言い張られけんもほろろ。
再確認しようともしてくれません。
埒が明かないので、ディーラーに持ち込み点検してもらったところ、例のコンピュータ診断でコネクターから情報を読み込みその判断結果は、
「コントロールボックスがおかしいので交換が必要との判断で、見積もりは約7万円ほど」とのこと。
しかも、それを交換しても直らない場合は、「その先のコンピュータも交換しなければならないから更に20万円ほどかかるという」
さすがにそんなに払いたくないし、元々はガラスを割られたことが発端で自腹で払うのも納得がいかない。
そこで、この修理工場に人づてで持ち込まれていました。
結果として、一つ一つ、テスターで回路を追っていき、ドア配線上に問題があることがわかり、念のため新品のドアハーネスを入手して交換したところ、あっさりと直ってしまった。ハーネス代金は1万円ほど。オーナーの負担も最小限で済み一件落着。
アナログ技術の重要性を再認識するような出来事でした。
だけども、若い整備士はこんな技術を身に着ける機会もあまりないまま、マニュアル通りのそっけない対応が当たり前のものとして、「立派なチェンジニア」として成長?するのでしょうかね。
呆れてものも言えない・・・
これは知人の話です。
T社ディーラーで新車を購入したが、ホーンの音色が好みではないので、センチュリー用の純正ホーンに交換してほしいと頼んだところ・・・
「火災の恐れがあるのでできません。」
と断られたそうです。
なんじゃいそれ?
断るにしてももうちょっとマシな言い方もありそうなものの、呆れてしまいますよね。
マニュアルに書いてあるのだろうか?
部品番号が違うものは改造という扱いみたいな話を聞いたことがあるけれども、
ここまでとは!
いやはや驚愕です。
昔取った杵柄・・・というわけじゃないけれど・・・
昨日、人力で何とかしようと試みたものの心が折れてしまったタイヤ交換作業。
考えていてもしょうがないので、取り急ぎホイールとタイヤを2本ずつミニキャブに詰め込んで某所へ向けて出発しました。
某所といっても、うん十年前にアルバイトした修理工場です。当時は解体屋もやっていたので楽しく遊ばせていただきました(笑)
今は、息子さんが継いでいます。当時も一緒にわけわからんことをしてました。
初めからここに来ていれば問題ないものの、いつのもチャレンジ精神で昨日の失態?を演じて学びを覚えるのも小生の生き様(大げさ)なのかも知れぬのであります。
当時は、進駐軍・・・もとい、在日米国軍人の自家用車の修理もやっていたので、タイヤ交換する時には組み換えをしていました。
なので、タイヤチェンジャーは使えるはずです。当時のものではありませんが、機能は同じなので問題ありません。
早速使ってみましょう。
ホイールをセットし、ビードワックスを塗って組付けます。
昔は、ママレモンかチャーミーグリーン使っていたな―とちょっと思い出しました(笑)
サクサクっと作業して完了しました。
今回は、淑女の普段用に使う「スーパーRAP」のオフセット違いを1本づつ組みました。
左が+20、右が+38です。装着した状態を確認したかったからです。
以前は、軽量で競技用としては良かったものの鉄チンみたいでカッコ悪いと散々だったこのホイールも、最近では旧車用として人気があるようで高価な取引がされていますね。再販もされたという話も聞きます。
取り付けて検証しました。
+20の方が塩梅良く収まりました。+38は、内側でグリスニップルに干渉しNGでした。
目標とする仕様は、このようなアルミ地のままで行く予定です。鏡面にもしません。ヘアライン程度の仕上げ。普段の手入れはズボラなので、クリア塗装はしようかな~。
しかし、元の塗装の剥離が大変なんです。足付けして塗っちゃうだけの方が楽なんですけれど、このワイルドな感じは色を塗ってしまうと出せませんからね。
今つけている鉄チンはこんな感じです。
ホワイトリボンタイヤ「ブリジストンRD-212ラジアル」は素敵ですが、もう実用には使えないほど亀裂が入っています。
余談ですが、保存されている皇室の「日産プリンスロイヤル」にも現在は「RD-212」が装着されているそうです。ただホワイトリボンではありませんが。
純正に見えるホイールは、S30用に謎のホイールキャップ留めが溶接されたものです。このまま純正ホイールキャップが付けば良かったのですが、残念ながら付きません。付くようにするためには、この変な留め具を除去して、正規の位置に新設せねばなりません。前オーナーは、サニーB10用かブル310用のキャップを付けていたのかもしれませんね。
当然工数がかかります。したがって、こちらは先送りすることにしました。何かのイベントにでも出るなら純正にキャップ付きの方が見栄えが良いとは思いますが、参加もなにも路上復帰しないことには・・・ですよね。
純正爪付きホイールは、1本だけ持っています。
右です。スペアタイヤとしてありますが、装着されている一見バイアスのような「ダンロップSP68ラジアル」もヒビだらけで長い間に空気が抜けてくるので、本来の用は為しません。40~50年前のもののようです。当時っぽくて雰囲気は良いのですが、取り換える方が賢明でしょうね。
で、これからは躊躇なく借りに行くことにしました。
ロハで良いとは云ってくれましたが、借りにくくなるので、1回1000円で使わせていただきます。
1本交換でも、100本交換でも1000円です。
100本じゃ赤字になっちゃうよ~なんて談笑したのでした。
気力・体力・時の運?
古いタイヤが溜まっています。
ホイールだけにしてしまえば保管スペースも屋根の下で賄えそう。
外に置いてある鉄のホイールは錆が増殖してしまい何とかせねばと常日頃から考えるものの行動はしていません。
ひょんなきっかけで動画サイトで、タイヤの手組の方法を見て、コレだ!と一念発起!
で、やってみました。
まずはこのミニキャブの一番錆びてしまったものから着手してみることにしました。
まずはビード落としをしなければなりません。
木片を使った方法があったので、切り出してやってみました。
このようにして、上に乗ったり飛び降りたりして落とそうという方法です。
動画ではいとも簡単に落ちていましたが、錆付いていることと、体重の軽さもあってか落とすことができませんでした。
ここで諦めようかと思ったのですが、シャベルでホッピングのようにすればできそうな気がしたのでやってみました。
すると何とか落とすことができました。
続いて、パソコン盗難防止ワイヤーを再利用しホイールから外すことにチャレンジです。
10インチホイールは遊びが少ないせいか力を結構要しましたが、外すことができました。
でも、もう懲りました。
諦めます。
こんな作業から、体力が落ちていることを実感してしまう今日この頃なのであります。
気力も体力も尽きました・・・
運は良かった・・・と信じております(笑)







































































