エンジンルームハーネス 新品なんだけど・・・ | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

部品番号が違えばトウゼンです!

 

以前まだ純正のワイヤーハーネスが新品で購入出来たときに入手しました。

と言っても人気車種の「SR311」用です。つまり、67年~用です。

再販されるのはやはり人気のある方ですね。もちろんプレミア価格ではなく正価での購入です。

 

「SP311」用、というより「65~66年」用が入手できれば全く問題なかったのですが、ないのですから他のもので代用するか、一から引き直すほかないのです。

 

その配線は殆どが同じなのですが、若干の仕様違いがあるので、手直しすれば事足ります。部品番号が違うということはそういうことなのです。

 

違っているのは

 ①サーモメータユニットの取付位置

 ②ヘッドライトリレーの取付位置

 ③電動ウォッシャーの配線がある。

 

その内①②の2点が手直しを要する部分です。

③は空きとなりますが、電動化する場合には利用できます。

 

①に関しては、以前の記事にしましたので、そちらをご覧ください。

 サーモメータユニット取付の顛末 ←クリック

 

②ヘッドライトリレー配線の手直し

 部品番号でもわかる通り「SR311」用です。かすれていますが・・・

 

丁度この部分の配線を触らなければなりませんので、テープごと剥ぎ取ります。

 

 

見ての通り、ヘッドライトリレーへの配線の長さが足りません。

もちろんこれは延長しなければなりません。

切断し、必要な長さを検討します。

 

 

切断せずに、短い延長配線を作って平型端子で繋ぐだけで凌ぐというのもありですが、それは見た目にもカッコ悪く、文字通りその場凌ぎの作業になってしまいますので、きちんと中間線を繋いで延長するようにします。

 

 

同色同規格の短い線をスプライスでガッチリと留めて延長し、圧縮チューブで保護します。

 

適宜良いところで、皮膜テープを巻きなおして完成です。

新車時と同じ灰色のテープで雰囲気は高まりました。

これでようやく「SP311 65~66」仕様になりましたね。

 

 

こんな小さな作業が都度発生し、再生作業は中々進みませんが、千里の道も一歩からですよねぇ(笑)