新品でなくてもよいのであります!
帰宅したら再メッキした部品が帰ってきていました。
早速並べて記念撮影?
やっぱり綺麗に輝く部品たちを眺めるのは、ちょっとした至福のひと時です。
研磨した部品だって、痛んだままの部品だって立派なスペアパーツに早変わり。
このまま組み立てずに部品コレクションとして眺めましょうかね~
イエイエそうではなく、明日から仕分けと組立に入っていけそうですね!
さっきから雨音が激しくなってきました。
この休日、外での作業は出来そうも無いので、屋内作業が捗りそうですね(笑)
化粧美人の為にする事のアレコレ
錆びたネジ類や様々な部品、そのままメッキ屋さんに出しても良いのですが、
よりベッピンさんにする為にはノリの良いお肌作りが大切です。
錆びたアバタなどが残っていると、メッキをしたところでその下地はそのまま仕上がりに反映されてしまいます。
それは、例えば塗装の場合なら、傷のついたまま塗装しても、その傷跡はしっかりと残ってしまいますし、パテで処置してもいい加減な仕上げでは、やはりその状態は塗膜を通して見えてしまうものです。つまり、メッキも同様に下地こそ大事なのです。
ニッケルクロームメッキを施す場合は、大抵は研磨処理などをして仕上がりも美しくヌメッとした光沢で見事になっているものですが、単なる亜鉛メッキ処理(クロメート、ユニクロメート)ではあまり下地の調整処理はせずにメッキをかけてしまいがちです。
ところが、きちんと表面処理をしてメッキをすれば、新品のように仕上げる事も容易いかも知れません。それは、部品を組み上げたときの満足感もより倍増するというものです。
さて、以前しばしば依頼していた下町のメッキ屋さんが廃業されてしまい、どこに出したらよいか困っていました。以前は個人でも再メッキでも受けてくれる業者さんがいくつかありましたが、昨今のブームのせいかマナーをわきまえない依頼者が多かったらしく受けてもらえないところが増えてしまったのです。また、廃液処理の環境問題や工場の立地周辺の住宅化が進んだりして、6価の亜鉛メッキが出来る業者さんも本当に限られるようになってしまっていました。
そんな折、先頃、31ワゴンさんが紹介されていたメッキ屋さんがあったので、乗っかってみようかと今回はそこに依頼しようと思い準備に入りました。
今回まず第一弾としてこのくらいの亜鉛メッキを依頼しようかと思っています。
まずは、下ごしらえの為に酸洗いをして、錆びや古いメッキを落とします。
この作業には、「サンポール」を用いて行います。
トイレ掃除でおなじみのサンポールには希塩酸でありながら、表面活性剤つまり洗剤成分も含まれていますので、多少の汚れなども落ちてくれます。
早速反応しています。表面の軽い錆びは直ぐに落ちますが、激しいものは一晩くらい漬け置きしておきます。
鉄のものであれば、健全な部分は心配に及ばず犯されません。
激しく反応しているのは、古いメッキを溶かしているものです。
換気をしっかりするか、外で作業しましょう。
酸洗いが終了したら、中和するためにアルカリ溶液を用意して漬け置きます。
写真は無いのですが、100均にも売っている洗濯用の「セスキ炭酸ソーダ」を適量溶かして作っておきます。
適度漬けてから取り出し水分をぬぐいます。
さっきよりも色々と増えていますが、こんな感じです。
こちらはそのまま出して先方で酸洗いからしてもらおうかと思っています。
(通常の依頼はこっちでしょうけど(笑))
部分的に研磨や修整作業を行っていきます。
まずはネジ山から。
ネジなんて新しいのにすればとご指摘されそうですが、自動車用のインチネジは入手困難です。
有っても高価だったり、ステンレス製しかそろわなかったりと塩梅が悪いので、再メッキを極力いたします。
勿論、スペア部品としても大事なのです。
この修整は、単に小型ハンマーで叩いて均したものです。
いつものことで、妥協の産物ですが、やらないよりは良いでしょう(笑)
後は、細かいネジ類など、無くなりやすいものは、ステンレス線でからげておきます。
さて、まだ少し依頼予定部品の準備がありますが、一段落したら発送することにします。
貼り付けるだけなんですけど!
ちょっと時間が経ってしまいましたが、切り出しておいた内張りを漸く貼り付けることが出来ました。
そして、フロントスピーカーの取り付けまで行いました。
このスピーカーは以前から付けていたものですが、バッフルボードを作り直しました。その話はまた後日。
作業中の写真がないのですが、今回、両面テープを使っての作業でしたが、思っていた以上にスマートな作業が出来ました。
本来は、ゴム系接着剤を使用するのですが、気温に左右されないので、接着剤が垂れたり、乾きすぎて貼り付けできなかったりという面倒くささがなかったのがよかったです。もちろん接着剤を使用したほうがいいケースもあるとは思いますが、基本は両面テープで行おうかと感じています。
さて、こちらはスピーカーを取り付けるための穴の部分をくりぬいた状態です。端部処理や細かな作業は、デザインカッターが使いやすいです。
また、フードロックワイヤーと後付けのトランクオープナースイッチを取り付けたところです。
これらも後日お話します。
スピーカーを取り付けました。バッフルボード作成の記事はこちらから。
内装、電装はまだまだやることがいっぱいです。
これはナカナカの優れもの! かも
SNSやネット検索しているときに時々現れるCM。
ちょっと気にはなっていたのであるが、次の瞬間忘れたりもしている(歳のせいか?ww)
そこで、思い切って購入してみたのであります。交換用カートリッジだけを。
本体がないと使えないのでは?
普通はそう思ってまずは本体のセットを購入するのが当たり前のハナシ。
けれども、ニネクレモノは脳裏に浮かぶあるものを使えるはずと思い描いてしまったのです。
それならば、ちょっとはリーズナブルに作業ができるという寸法なのです。
そう!このBINDICという接着剤は、紫外線硬化で接着するという特性で、UVライト、いわゆるブラックライトを当てることで硬化し接着完了と相成るものなのです。
つまり、脳裏に浮かんだものは使っていなかったUVライトがあったのを思い出し、それを使ってみようかと考えたわけなのです。もしだめだったら、本体セットを入手すればよいのです。消耗品なのでどうせなくなるものですから。
左がカートリッジで、右がUVライトです。
このUVライトは、元々はボールペンにライトがついているという便利グッズだったものを、ボールペンの芯には見えないインクが入っていて、書いても見えませんが、UVライトを当てると文字が見えるという、ちょっとしたスパイグッズのうようなモノの試作品を頂いてたのですが、既にボールペンは書けなくなっていたのでしまっていたものです。嗚呼、なんと無意味な解説だろうか。
まずは手始めに、旧い扇風機の折れたガードを直してみることにします。
BONDICを盛って、UVライトを当てます。説明には4秒と書いてありますが、適当に長めに満遍なく当てました。
はみ出しもありますが、接着完了です。
お手軽に、作業ができることがよいですね~
今度は、折れて紛失しているガードも針金で作って接着すれば、この扇風機も完璧かもしれませんね!
この夏はこれで乗り切るゾ~!
エアコンも併用しておりますデス!
これで益々作業方法の幅が広がりました。
また余計なことを考えてしまい作業は進まないのデス。
1967年のSR311デリバリー時に淑女に標準装備として運転席のフットレストが設定されていました。
助手席にも、オプション部品として設定がありました。
我が淑女は1965年式なので両方ともありません。
無くても別段問題ないのですが、無いものが欲しくなるというのが人情というもの。
20年以上前に入手したフットレストをこの際取り付けようかどうか考えたりしております。
といっても、助手席側はS130の解体車から外してきたもの。
運転席側は、社外品をスワッピミートで入手したものと、日産純正と思しきフットレスト(探せば出てくると思う)なので、取り付ける価値があるのかどうかは甚だ疑問を拭い切れないのであるが、気になっているのです。
こちらが、S130に付いていたもの。S30と共通と思われます。SR311のものとは、サイズや取付金具の向きが違うらしいです。
SR311には、取り付けるための穴が床面に既に開けてあるらしいので、サイズの比較も取り付け位置も見当を付けやすいのですが、65年式には床形状も違うため位置は手探り状態です。もちろんSRから寸法を測ってくれば何のことは無いんですけれど。
因みにこの位置では床下にフレームがあるため取り付け困難な位置です。
運転席用の社外品です。
定価は3800円ですが、1000円で購入。当時は単なる売れ残り品だったのです。
位置合わせといっても、フロア形状と全く違いますから、そのままでは美しく取り付けることは出来ないようです。
左側を切断する必要がありそうです。
ちょっと今行方不明になっている日産純正品の方は、ゴム形状はSR311と同じと思われるので、ベース作成すればあたかも純正であったような顔ができるかもしれません。探さないといけませんがね。
写りこんでいるクラッチペダルのカバーは、「RAZO製品」です。純正ゴムが減らないためにも滑りにくいという機能面でも役に立っています。探せば「autolook製品」も出てくるかもしれません。びっくりしたのは、最近某オク見ているとこれらのペダルカバーが随分と高価取引されていることです。そんなもんなんですかね?理解できません!
たすけて~~~~!!!!
と、言われたかどうかは記憶にないが、
大切な友人のタロバン氏から、SOSが発令された。
ミッションを降ろすには降りたのだが、取り付けができないという。
現場に駆けつけてみるとすっかり生気を抜かれたようにたたずむ彼の姿が・・・・
ではなく、
どうしたものか困り果てた彼の姿が・・・・あるはず・・・
見えない

車の下で格闘していた。
小生も早速下へ潜り込み状況確認をしたのだが、
これでよく抜けたなーと思うほどクリアランスが狭く、エンジンの傾きもよろしくない。
なにしろ、そのまま押し込もうとしてもシャフトの入る穴とシャフトの位置が
5cmは、ずれている。
これでは入るわけない。
逆に良く抜けたものだと思う。
とりあえず、斜めにしたり、半回転させたりと知恵の輪のようにクリアランスを探したが
やっぱり無理なようだ。
そこで、急がば回れということで、ボンネットをはずし、エンジンを宙吊りにしてマウントをとりはずし、エンジン位置を下げてさらに前だけ持ち上げることで、ミッションを差し込めるクリアランスを確保した。
ちょっと力を入れるとずるっとミッションは入った。

後は、ボルトを元のとおり組み付けるだけ。
まあ何とかなったが、
カローラのくせにこんな作業性悪いなんてね。
ちょっと疑問。
工場ではリフト使ったりするからもっと簡単にできるのでしょうね。
それでも、わがフェアレディの場合はエンジンごと降ろさないとクラッチ交換さえできないのだから、全然ましですね。
※ すっかり忘れていた昔のブログ。
元々は「mixi」で書いていたものを実験的に「シーサーブログ」に転載して10ページ分くらいはあると思います。
今回こちらに転載したものは自動車の話題ですが、他のも読むと結構面白い文章を書いてたんだなと感心するのです。
過去の自分の方が表現力や感性が豊かだったのだと思います。
この回で登場する「タロバン」君は今は家族と共に北海道に移住しています。
この話にあるカローラバン(TE-73V)もこちらのナンバーのまま維持しています。 (70系カローラの集まりでは知られた存在)
2011年04月04日の日記に登場の友人は、小学校からの幼なじみで茨城に移住。わけあって再会は難しいでしょう。
(94年の再生の時に手伝ってくれ、完了当日の新潟のイベントにもナビゲーターを務めてくれました。彼の当時の愛車は117クーペでした。)
ここでは、小生がSOSの要請でタロバン氏の元に駆けつけていますが、2011年01月06日の日記では、逆にこちらがSOSを送って救援してもらっています。
この二人がこちらにいれば鬼に金棒で、最高の仲間たちだったんですけど・・・・
途中でブログが途切れてしまったのは、人生色々とございまして・・・・・色んなことが他力によって無理やりスクランブルされてしまう状況になってしまったからですね。自分の責任でも在るのだけれど、普通に生きていたら見ることのない世界も知ることが出来ましたが、その代償?結果?が、今の自分。
淑女さえ法の元に取り上げられそうになったのだけれど、なんとかまぬがれたことで、幸いにも滞っていた作業を再開することもできるようになりました。そんな意味でも淑女と戯れることは、心の?リハビリも兼ねているのかもしれません。
なんか重い話になっちゃいましたね~(笑)
写真付きの完全版は「mixi」に残っているはずだから、転載しちゃおうかな?(笑)
色々と考えた挙句に・・・
内装は「赤」で行うことにしました。
元々は黒でしたので、そのままいこうかとも思っていましたし、いくつかの内装品はそのままリメイクして再使用という事も頭にあったのですが、周りの仲間のSPSRはみんな黒しかいないので、ちょっとした憧れ?いえいえ本当は赤い内装にしたかったので決定しました。
さて、オリジナルの生地はどんなものだったのでしょう?
淑女の内装トリムはすべて純正品ではありません。
入手した当初に純正だったのはコンソールボックスだけ、状態が悪かったので近くのホームセンターで入手した適当な・・・というよりそれしか売ってなかった合成皮革にて張り替えてしまいました。もちろん記録なし!
その後入手した純正のパーセルシェルフも手違いによって知らぬうちに処分されてしまいました。
なので、当時の記憶とカタログ写真を頼りに今回は似たような生地を入手することに成功(大げさ!)しました。
現在は合成皮革(PVC)が主流のようですが、昔ながらのビニールレザーで丁度良さそうなものがありましたのでこちらで作成していくことにします。
まずは、淑女から直接模りして型紙の作成から行っていきます。
型紙からビニールレザー生地に切り取り線を引いていきます。
切り出しました!
続いて貼り付け作業となるところですが、今回は通常使用するゴム系接着剤を用いずに、両面テープで行ってみることにしました。
昔の車では行われていませんが、最近の車ではしばしば用いられている方法ですので、いつものように実験研究のつもりでいたします。
そこで、切り出したレザーの裏に両面テープを貼り付けていくことにします。
はみ出し部分はもちろんカットします。
ローラーにて圧着作業を行います。
とりあえず完成しました!
あとは貼り付け作業ですが、梅雨が明けないと厳しいですね~
来週くらいには明けるといいのですが・・・
郵便屋さんが扉を割っちゃったので・・・
本局からも弁償しますと言ってくれたんだけれど、同じようなものが手に入りませんので、リメイクすることにしました。
というよりも、使いやすくて気に入っているので丁度よい機会です。
と言いつつ割れてから2年くらい経ってしまいました。
まず現状は、この家に引っ越してくる前から使っていたもので、もう15年くらい経っているかもしれません。
それなりに風化しております。 扉はプラスチック製でとりあえず貼っておいた養生テープも既に風化しております。
まずは扉とルーフを分離するためにばらします。
扉に貼った養生テープが強固に張り付いてしまいましたので、風神雷神の助けを借りてスクレーパーでガシガシと剥がしていきます。
割れた扉の修復には「プラリペア」を使います。
古~いパッケージはなんですが、中身は新品で任務に当たっていただきます。
扉の修復にあたり、接着面の修正を行います。
マスキングテープで固定します。
裏から、プラリペアで接着します。
先ほど削った接着面の溝に、粉状の樹脂をスポイトで投入し、溶剤を振りかけて染みこませ、固まらせます。
固まったら、マスキングテープを剥がします。
接続面のはみ出しと扉面全体を磨きだしましたが、洗浄に痕跡は残ってしまいました。
これは跡で目立たなくする処置をいたします。
本体は、全体をスチールウールで擦って風化してしまった部分を削りました。
凸凹感もそれなりに好い雰囲気です。
そして、ニス塗料で塗装していきます。
元々印刷されていた文字部分が風化せずに浮き上がり文字のように残っているのが面白いです。
ルーフも結構遣れていますが、修復した後、元と同じグリーンに塗装しました。
途中の写真が無いのですが、元通りに組み立てて完成です。
割れた痕跡のごまかしのために、100均でタイルシールというものを購入し貼りました。
なんとなくそれっぽいでしょう?
しかし後日談として、この100均シールは直ぐに紫外線の洗礼に負けてしまい赤系の色が抜けてしまいましたので、またオリを見て別な何かで対処しようと思っています。
相性には良し悪しがあるのものですなぁ
前回の作業で、グローブボックス開閉部の切断面は、少々湿気を含ませてから丸め込んで、プラリペアにて接着したのですが、相性が悪かったらしく浮いてきて剥がれきていました。
なので、やり直し修整をしなければなりません。
まず、プラリペアを削除し両面テープの端部も除去、シンナーで清掃しました。
そうして、どんな接着方法を使おうかと考えた挙句、今回は”麦漆”という糊を使うことにしました。
これは、茶碗などが割れた場合に接着剤として古来より用いられている糊で、金継ぎなどの作業で使われています。
”麦漆”は売っていませんので作ります。
小麦粉を水で練って、漆を混ぜ合わせて作ります。
この”麦漆”を剥がれた隙間に塗りこみます。
マスキングテープで覆って、治具(木片、ここでは古いゴム印の台木を利用)で押さえ込んで放置して今回の作業は終了です。
相性は悪くないと思うのですが、
上手くいってくれることをネガイマス・・・
やっぱり杢目がお気に入りなのです!
今回も、ツキ板仕様にて仕上げをもくろんでいます。
まずは型紙の作成です。現物合わせで、トレッシングペーパーで採寸し、厚紙から切り出しました。
ツキ板に型紙と枠金具で切り出し位置の検討をします。
入手できたツキ板は寸法が足りないためやむを得ず分割となります。
もちろん、接続部分の木目に違和感を感じさせないような位置を探すことが重要です。
淑女の場合、スイッチパネルが付くので接続部分は目立ちにくいのが妥協点でもあります。
大体のイメージで切り出しました。
ダッシュボードに乗せて位置合わせをしてみます。
悪くないかと思います。
今回入手したツキ板は、ブラックウォルナットの杢目、両面テープ付きというものです。
実際の貼り付ける場合、通常は木工品の表面張り用に施工するものなので、酢酸ビニール系の木工に適した接着剤やニカワを使用するのですが、今回の相手は金属なので、適当とは思えず、前回の加工時に利用したゴム系は後から剥がれてくる事のイタチごっこに苦労させられ、挙句の果てにヒビ割れだらけになってしまった苦い過去がありますので、販売者も金属に張るなら両面テープつきを勧めていましたのでこちらを選定したものです。
因みに、第一回で剥がしました前回作成品はこちらです。
さて、それではダッシュボードに貼り付けてまいりましょう。
作業は裏紙を剥がしながらズレのないように貼り付けていくだけです。
しかし、侮ってはいけません!
この作業をどれだけ丁寧にしっかりとやるかが、今後何年も問題なく使用できるかどうかの正念場でもあります。
画像のように、硬質プラスチックローラーで、兎に角これでもかという程に、しつこく細かく力を入れて全ての空気が抜けて完全密着するようにゴシゴシと擦りつけて行きます。
この後、接着剤の定着を図るためにアイロンがけも行っています。
貼り付け後に、メーター部分のくりぬきも行い貼り付け作業は完了です。
さらに細かいところでは、
グローブボックス開閉部の切断面は、少々湿気を含ませてから丸め込み、アイロンで定着。
念のため、剥がれ防止に、せん断部にプラリペアを流し込み固定しました。
また、角の丸みの部分は亀裂が残るので、漆を使ったコクソと呼ばれるものを使って、パテ処理をしました。
表面をペーパー処理して平滑にしたところで今回の作業は終了です。
仕上げについては、いくつかの方法が候補にありますが、ちょっと変わった方法を採用しようかと思っています。
とりあえず、ツキ板の端材で作業検討してから決定するものとします。
まだ、コンソールやシフトパネルへのツキ板加工が残っていますので、それをしながらゆっくりと検討します。
またレポートに間が空きそうですね(笑)