万が一でも、使うようなことはあって欲しくはないのだが・・・
やはり、装備しておかなければならないのが、非常用の信号灯火類です。
淑女の時代、装備品だったのかどうか取扱説明書にも、パーツカタログにも載っていないのでわかりません。
法令がいつごろ適用されたのかはとりあえず置いておきまして、装備するに当たって、一般的な発炎筒とホルダーを入手するべく尽力しました。
発炎筒も2種類の太さのものがあり、最近ではLED点滅灯が主流であるようです。
それでも、旧式の自動車には前者の方がしっくりと来るように思えます。
そこで、発炎筒のホルダーをインターネット検索してみると、ヤフオクなどで売りに出ているものが散見されました。
新品でも中古品でも2000円~4000円くらいのプライスが付いていました。発炎筒が付属しているといっても期限などとっくに切れているものだったりします。ただ、こんなホルダーがそんなに高価なものだろうか?プレミアが付いてるの?????
ハコスカやケンメリ、サニトラの部品というだけで高値が当然という輩も多くいるのがこの世界です。
でも、こんなもの汎用部品ですからね~
そこで、もっと調べてみたところ、1994年の日産のパーツカタログには”90円”のプライスが!
メチャクチャ安いじゃないの! 26年経っているとはいえ、もし今、日産から部品が出ても流石に2000円ってことは無いだろうと調べて注文したところ、たったの”136円税込”でした!
ま~ホントにオソロシイ事であります。
やはり、安易に購入しようとせずしっかりと調べることは大事だな~と改めて感じました。
もちろん、こんなものを沢山買い込んで小銭稼ぎをしようなんて腹は一切ございません。
今回購入に当たって、実は「モノタロウ」で入手しています。
なので、ホルダーは日産純正部品ですが、発炎筒はいすずの品番で注文しています。汎用品なので全く問題ありません。

陳列して売るような商品ではないので、ポリ袋の簡単包装です。
取り出して、セットしてみるとピタッと嵌ります。

有効期間って、4年なんですね! とっても利権の香りがいたしますが、まあいいでしょう。
一応、部品番号のシールも載せておきますので参考になさってください。

ニッサン シグナルホルダー というのが正式名称のようです。ブラケットではなかった・・・
さらに、小生の最初の愛車 610ブルーバードの取扱説明書を見ていたら、非常信号用具の項目がありました。
懐中電灯がホルダーに付いています。

遠い記憶で忘れていましたが、
淑女にはこっちの方がしっくりくるように思えてきました。
この懐中電灯・・・・
実はあるのです。

しっかり現役で、今は玄関に装備しています。
これを、ホルダーに差し込んでみたら、ちょっとムリヤリ感もありましたが、しっかりと装着することが出来ました。
実用に全く問題ないレベルです。

やっぱりこっちの方が、時代考証的には悪くない選択かな?
実用的には微妙~な性能なんですけどね(笑)
どうしましょ!
もちろん、発炎筒もどこかに忍ばせますけどね!
もうひとつホルダー買おうかな?
参考として追記
今回購入した発炎筒の直径は、メーカー表示37φ、実際の取り付け位置の直径は32φです。
最近の車両用は、細いサイズで、メーカー表示が28.6φなのでそのまま付きません。
発炎筒メーカーHP:http://www.kokusai-kakoh.co.jp/seihin2.html
LED点滅灯は、両サイズに対応(32φ、27φ)していますが、中古流通品は細いサイズ対応の為に透明アダプターを取り外してしまったものの流通なので、購入の際は注意が必要です。
ホームセンターなどでも取り扱っているので、新品の方が送料などを考えるとよいと考えます。
LED非常信号灯メーカーHP:https://ko-soken.jp/item01_shingou.php
更に、参考値として懐中電灯は、38φでした。