ダッシュボードの再生 ⑥ 本体の塗装 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

でっかいけれど、巧くいくかなぁ

 

さて、ダッシュボード本体のちりめん塗装の工程に入ります。

まずは、サンドブラストしたままでは錆に対するものも弱いので、金属表面処理をいたします。

いわゆる「リン酸皮膜の形成」を行うことで防錆力が高めることにします。

 

今回は、関西ペイントの「ウォッシュコンパウンド」を使用します。

金属表面のみならず、フェザーエッジの塗膜やプラスチックにまで足付けできる優れものです。

水を含ませたスポンジに本剤を取って雑巾がけのように擦っていくだけで簡単に使えます。

 

表面処理が終わったら、マスキングをしていきます。

 

ちりめん塗装を、パラ吹きしてから3回重ねました。

 

塗りたてはテラテラな光沢を放っています。

 

ダンボールで作った焼付けブースにレンガで置き台を用意して。

塗りたてのダッシュボードをセットします。

 

ふたを閉めて、ホットガンのスィッチオンで焼付け開始です。

 

今回は箱が大きいので温度上昇も74度がやっとでした。

 

後は、焼き上がりを待つだけです。

今回は結構な時間をかけて行いました。

ウイ~~~~ン (ホットガンの作動音)

 

さて、焼きあがったようです。

 

ちりめんは良く仕上がったので、大物でも概ねOKですね!

 

ただ、やっぱりこのイヤラシイギラギラは、何とかしたいものですね~

 

というわけで、次回は、つや消し処理を試行してみます。