8トラック カーステレオ リモート出力端子の増設 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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8トラックカーステレオという時代錯誤のシステムをそのまま使うのも良いのだけれど、近代化への息吹が鼓動が躍進が・・・なんて大袈裟な云い方をしてもみますが、何らかの機材との連動したシステムを図るには「リモート出力端子」が必要になってきます。

今回はその配線増設をしましたので紹介いたします。

とはいえ、実際全く大掛かりな内容ではないのです。

 

8トラックのデッキは基本的にカセットを差し込むと電源が入る仕組みになっています。

つまり、メインスイッチは無くて、カセットを差し込むこと自体がスイッチ動作となっています。

したがって、「リモート出力」は、この動作上で作動する「カセット検知スイッチ」から直接取ればよいことになります。

 

ということで早速、そのスイッチに出力線を半田付けでチョチョット増設しました。(緑に黄色線のリード線)

 

メスのギボシ端子を取り付けて「リモート出力端子」の完成です。

スリーブは矢崎総業製、日産純正の車体配線でも採用されているものなので、雰囲気も高まります。

 

カセットを差し込んで、問題なく12Vの出力を計測できましたのでこれで完成です。

 

これで、外部アンプやチューンナップウーハー等でシステムアップを図る場合には

「リモート信号線」として利用できるようになります。

 

この方法は、オートアンテナを付けたい場合にラジオONで連動するなんてことにも応用できますね。