とは云ったものの、以前にも手元にはあったのです。
元々淑女が我が家に来たときには欠品していました。
その後、部品取りのコンソールボックスを入手したものの、あまりにも酷い錆で再生困難とみなし売却してしまいました。
最近になってトリムのみの売り物があり、一見汚かったけれど、これはいけるなと踏んで購入したものです。
汚いし錆びているしという現状品です。
とりあえず、サビトリキングで磨いてみました。
程よく錆が取れて綺麗な部分もできたけれども、深い錆には役不足でした。
そこで、以前購入し重宝していた「メタルレスキュー」の漬け置き処理で錆の除去をすることにします。
特徴としては、水性で、錆にのみ反応しメッキ部分はそのまま保たれますので、初期の軽い錆なら問題なく綺麗になり、塗装や再メッキせずに使用できるものです。
残念ながら、最近は販売していないようです。
それでは作業に入ります。
まずは、タッパーウェアにトリムを入れてからメタルレスキューを注ぎ込みます。
丸い容器は嵩上げの為に入れています。
冬で寒いので反応が遅かった為、数日間漬け置きしました。
反応して溶液が黒くなっています。においはありませんが、蓋はしていました。
確認方々時々取り出して、錆の酷い部分はブラシで擦ったりドライバーでつついたりもしました。
温度が高い方が反応は良いです。説明書きにも20度と書かれていますので。
取り出してみると・・・
オッ結構いけてるんじゃない!
梨地仕上げ部分もいい感じです。
だがしかし、
錆の深かった部分は、クロームが完全にはがれてしまっていて、塩梅よくありません。(わかっていたことですが(笑))
もちろんこのままではいけませんので、再メッキかけることになりますが、梨地処理のサンドブラストをして下地を作ってからメッキ屋さんに出すことにします。
他の部品も調整中なのと、このトリムの相棒に当たる「灰皿の蓋」も、まあまあなものが入手できそうなので、そちらがメデタク入手できましたら一緒に再メッキしたいと思うので、まだ暫くはこのまま保管となりますね。







