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↑類似商品がいくつかあり、どれも集魚力は高いと思いますが、アミノ酸の表示をしてあり、濃度がとても濃いのは他商品ではあまり無いのでオススメです。
撒き餌に混ぜると集魚力の底上げ、付け餌をディップすると喰いの向上、畑や家庭菜園に使うと糖度がグンと上がります！
使い方は
を参照して下さい。
現在かなり品薄で入荷即完売が続いております。
欲しい方は見つけたらすぐに買いましょう！
昔はよく行ってた大多府島！
日生に備前❤️日生大橋という、橋の名前で初めて❤️というか記号がついた橋として話題を取ろうとして岡山県人ですら釣りする人とか日生よく行く人しか知らない思いっきり滑った橋です🤣
かくいじま（変換面倒なんで平仮名）とか頭島は鹿の被害が多くてこちら側まで来るかもしれないと懸念されていて、橋に「鹿と猪は通行禁止」なんて看板を置いたり結構滑りまくっている橋なので受験生の方は渡らない方がいいかもしれません🤣
さて、その橋を渡って頭島まで行くとフェリーで大多府島まで息子と2人で往復480円という激安運賃です。
昔はボロかったのですが運行の会社が変わって物凄く良くなりました！豪華客船です！
まぁそんなこんなで大多府島の堤防で釣りです。
貸切状態で誰もいません。
地元の人が来てお話をしましたが、牡蠣の排水が出てるからその近くで牡蠣を付けたら爆釣になる頭島のあの反則レベル爆釣パターンはあるものの、そっちにチヌが行ってるから今のシーズン釣れなくて釣り人全然いないとの事です。
まぁチヌが絶滅してるんじゃ無いか？と言うレベルの下津井でもバンバン釣る（盛ってます）僕なのでむしろ望む所です。
僕が釣れない所なんてどんな名人でも釣れませんから（盛ってます）
と言う事で釣りを続けているとチャリコラッシュがあり、リリースサイズばかりでした。
そこから潮が変わった瞬間にちょっとマシな引きがあったので息子に竿チェンジ！
塩焼きできるぐらいのキビレです。
そこから息子がちょっと釣ってたけど、ウキが良い感じに入ったので合わせて！と言いましたがちょっと変なタイミングでの合わせ。
乗りましたがやり取り途中で針ハズレ。
引きの具合はチヌで緩めにしていたドラグもズルズル出ていたのでそこそこ大きかった感じなので悔しがってました。
その後、息子が飽きてきた感じなので僕が竿持って釣っているとウキの沈み方が物凄いゆっくりな大物特有のそれ。
合わせたら引きも強く叩くのでチヌと確信！息子とチェンジ！
巻くな！竿を立てろ！
なんて言ってても安物の先調子2号の3.6mの竿でＰＥからのナイロンショックリーダーはあるもののハリス1.2号。
あんまり無理すると切れるかもなーと思いながらもドラグズルズルだと寄らないのでドラグを閉めて竿で勝負しよう！と指示。
そこから竿で溜めてようやく浮いた魚体は良型チヌでした！
ビビって恐る恐るでしか持てないので迫力無いですが48cmありました！
そこからフグが湧きすぎてそこらで捕まえたカニつけても瞬殺される模様。
下津井は餌取り減ってきたんで対策0だったのでその後は小さいのがチョロチョロ釣れただけですが息子は大満足で帰りました！
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