ご訪問くださいましてありがとうございます。
Mrs.エステティシャン花音です。
口の中を噛んで口内炎になってしまいました😭
食いしん坊が食を楽しめないストレス 笑
噛んでしまう原因
老化
噛む行為と舌の動きのバランスがわるくなる
ストレス
無意識に噛んでしまう
疲れ
口や舌の動きが鈍る
ビタミン不足
ビタミンB群の不足から神経伝達が鈍り、口や舌の動きが悪くなる
頬のたるみ
租借回数が少ない場合や加齢に顔筋のたるみ
噛み合わせ
歯並びの悪さや治療中で噛み合わせの変化
必ずしも上記の理由でない場合もありますが、同じ箇所を幾度も噛んでしまうと口内炎になりやすくなる場合もあります。
口内炎発症が癖になると口腔癌や、重大な病気の引き金に成りかねないと言われています。
偏った噛み癖を見直したり、食事中はゆっくり集中して食事を楽しみましょう。
数年前、口内炎になった時に助けてもらった第三医薬品。
シオノギのラフネクアH
今回も早く治したいので買って来ました。
持続型のビタミンB2誘導体,ビタミンB6,ビタミンCなどを配合したビタミン剤です。
ビオチンが皮膚や粘膜などの正常な働きを助け、L-システインが肌細胞の新陳代謝を促し、ヨクイニンが肌あれを改善して肌あれ、ニキビ、口内炎などのトラブルを体の内側から緩和します。
このHは旧名ビタミンHのこと。
ビタミンB2とB6主薬製剤に加えてビオチンも配合されています。
ビオチンは別名ビタミンB7です。
ビオチンが1日摂取最大量50μg配合されています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、ビオチンの食事摂取基準は成人で一日50μgです。妊婦や授乳婦も同程度が目安とされています。
ビオチンは、体内で糖・アミノ酸・脂質などの代謝に関わる補酵素として働きエネルギーを作り出すサポートをします。
また、皮膚や粘膜の維持、爪や髪の健康に深く関わり皮膚の炎症を抑制する働きもあります。
体内では作り出せないビタミンのため、食品やサプリで摂る必要があります。
5年前にもお世話になりました。
今はアップロードされてパッケージも変わっています。
ビオチンを多く含む食品
食養生と言いますが、これを拝見しますと日々の食事に取り入れやすい食材ばかりです。
体に現れる現状は体からのSOS
心と体がベストな状態かどうか振り返りも大切ですね😊
自分らしくポジティブに生きる女性の笑顔は、周りの空気まであたたかく包みます。
あなたの美しき一日に幸せが宿りますように💕