「自主防衛を疎かにする安倍総理は、米国のコマに過ぎないのですから国会ではモリカケ問題のウソと詭弁と忖度を、徹底的に追及すべきでしょうね」
『安倍政権で変化した保守を偽装する道具』
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『日欧EPAは目出たいか?』
国民を貧困化し日本を破壊する事に情念を見せる安倍総理ですが、その次の一手が日欧EPAです。消費者に有利と宣伝しますが、デフレの日本では生産者を保護するのが基本ですが、安倍総理の考えは違います。そもそも消費者の利益を考えるのであれば消費税の増税など有り得ないでしょう。矛盾だらけの政策です。
『ヘイト法案は相当に効いている』
外国人に対する過剰な権利保護に反発する人々に対し日本を外国に献上したい安倍総理は、ヘイト規制法案を西田昌司に命じて成立させましたが、この法案が相当に効いています。激増する外国移民に対し、激烈に抗議する方法を封じられていますので、安倍政権は何の躊躇も無く移民を入れて国民を貧する事が可能です。
『小泉政権がまともに見える不思議』
今では誰も褒めない小泉元総理ですが、消費税は増税しない、靖国神社には参拝する、移民は入れない等々、安倍総理に比べれば相当まともです。本来なら国を想う良識派が怒り狂ってアベ批判を展開するべきですが動きは鈍いです。強い者に付き従いたいだけのアホならいざ知らず、一体何がアベ支持の動機でしょうか?
『日本国憲法は改正したら負け』
大東亜戦争に敗北して占領中に制定された日本国憲法は、国家主権喪失中に作られた犯罪憲法です。こんな憲法は全文改定して自主憲法を新たに制定する以外に改正しては駄目です。ところが安倍総理は、この占領基本法のどこでも良いから改正したという実績を残したい様で、これが保守派の欲情を刺激しているのです。
『靖国参拝が使えない理由』
小泉総理が保守を偽装する道具として利用したのが靖国参拝ですが、これが安倍総理が使えなくなった理由は、靖国問題が日米問題に発展したからです。小泉政権時代は靖国問題は日中問題でした。ところが小渕首相から歴史問題で謝罪を引き出した韓国が、次なる対日恫喝のネタとして靖国問題に参入して来たのです。
『戦後レジームを維持する道具』
冷戦終結後の現代、永続敗戦体制つまり戦後レジームを維持したい米国にとって、朝鮮人戦地売春婦問題と靖国参拝は、韓国と日本が揉める、日本封じ込めの便利なアイテムです。本来はこの二つの問題で、安倍総理を強烈に批判するのが、保守派の役割だと思いますが、その声は小さく、これでは日本に勝目は無いです。
『憲法改正という夢を急ぐな』
日本国憲法で実害があるのは、憲法9条2項ですが、これを削除する以外の憲法改正は、敗戦国体制の強化にしかなりません。安倍総理は対米従属路線を更に強めており、その結果は、国民貧困化とグローバル化による日本解体です。本来その防波堤になるべき保守派が、この体たらくでは日本弱体化は更に進むでしょう。
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『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』
「メラニア氏 昭恵氏に「なぜ韓国の話ばかりするの?」と疑問」
【加計学園】韓国人留学生を大量募集へ「公務員獣医師は国籍条項がない」
「進撃の庶民:行政の長(総理)の責任(◇前川文書関連-1)」
「進撃の庶民:安倍ちゃんの末路はいかに?加計文書全8ページ」
「週刊朝日(菅野完)アッキード事件の核心に迫る“籠池ノート”の中身」
『緊急拡散!「アキエリークス」昭恵夫人に関する様々な資料を公開!』
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」
「参照エントリー「進撃の庶民のブログ」卒業おめでとう!安倍総理」
「進撃の庶民(SOJ氏コラム)安倍総理は無能力者か?不正協力者か?」
「進撃の庶民(SOJ氏コラム)豊洲と豊中問題についての解説」
「朝日新聞「しもべのように…」作家が見た首相公邸の夫人付職員」
「郷原信郎が斬る:昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か」
「稲田大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 籠池理事長独占インタビュー顛末記」
「動画:森友学園問題 籠池泰典氏 緊急独占インタビューby菅野完」
「安倍首相に“第二の森友学園”昭恵夫人が名誉園長、37億の土地がタダに」
「椎名林檎」
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