浦姫宮へと向かいました。
(糸島市志摩桜井3315)
地元の人しか通らないようなひっそりとした場所にありました。
知らなかったら通り過ぎそうな場所です。
この日も私達以外はだれも居なくて
とても静かで穏やかでいられるような場所でした。
神社内の掲示板に書かれている御由緒です。
浦姫伝説
慶長15年(1610年)のことです。
糸島一帯が大暴風雨に襲われた時
桜井の三郎畑という小高い丘に大きな岩屋ができました。
これを見ようと村人が大勢集まりました。
その中の山伏が
「神様の岩屋だから、人は出入りしてはならない」と
厳かにいうと、人々はひざまずき拝むのでした。
その人達の中に浦新左衛門毎治の妻女がいました。
その夜、妻女が眠りについていると夢の中に
その岩屋が現れ、その中に運ばれていきました。
奥深いところで神々のお姿にふれ伏し拝みますと
キラキラと輝く小石が飛んできて顔に当たりました。
夢から覚めて妻女は神のお告げのもと
5年の辛い修行を行い正確な予言をするようになりました。
その後、浦姫様と呼ばれ
評判は福岡の黒田忠之公にまで届きました。
忠之公は審議を確かめるため使者を遣わしましたが
「私には人の心など物事すべてがわかるのです」と言って
使者の浦姫への疑念や城を出る時の様子などを
見透かしたように言い当てたのです。
敬服した使者が福岡に戻り
忠之公に事の始終を報告しますと
忠之公はすっかり感心されました。
その後黒田藩にお家騒動が起こり
幕府から呼び出されることになりました。
忠之公は家老を江戸に上がらせた物の不安でならず
浦姫の元へお忍びで行かれました。
江戸の成り行きを尋ねますと
浦姫は庭にある榎の大木に登り
江戸の方を見つめ一心に思いを凝らします。
しばらくすると、浦姫の心に江戸城の裁きの様子が映り
家老の明快な返答ぶりを教えてくれました。
忠之公は、その信じられないような能力に驚かれ
後に浦姫の話が事実と少しも違わないことを知ると
その信頼は益々深まり
難しい事が起きる度に相談されたということです。
浦姫が登ったと言われる榎は枯れてしまいましたが
その古株から芽を出した若木は
浦姫の生まれ変わりだと長く言い伝えられてきました。
御祭神
事あるごとに相談事をしに
浦姫様のもとを訪ねられたとか・・・。
御神託を受けられた浦姫様から
天照大御神様の神殿を建てるように言われ
忠之公が櫻井大神宮を建託されて
その後、櫻井神社も建てられたそうです。
そうそう
浦姫様=比賣大神様だと
言われているそうですよ。
比賣大神は櫻井神社の御祭神の
一柱ですものね。
狛犬さん達はまだ新しいようです。
この岩は何だろう?
何だかなまずに見えませんか?
参拝をした時に姫神様が出てきて下さいました。
普通は浦姫宮で姫神様と言ったら
御祭神の浦比賣大神様だと思うのですが
私は豊玉姫命様を感じました。
豊玉姫命様は手桶のような物を差し出され
その中には金色に輝く
桜の花のような形の物が入っていて
それがパッ!と白く光ったかと思ったら
真珠のような物に変わりました。
それを持っていき届けるようにと申されました。
「えっ?どこへ届けるのですか?」
「わかるはずです」と言われ姿が見えなくなりました。
「いや!わかりませんから💦」( ;∀;)
後で知ったので御朱印は無いのですが(^^;)
浦姫宮の御朱印は櫻井神社でいただけるそうです。
参拝を終えてから昼食を食べるために
「食事処 マルタ活魚」さんへ向かいました。
(福岡県糸島市加布里140-3)
店の前の駐車場は満車で外で待っている人も
少し店の前で車を停めていたら
お店の人が出てきて、名前を言って予約しました。
少し来た道を戻ってユータンしてお店に戻ったら
運よく一台だけ車を停める場所がありました。
ちょうど一台出たばかりだったのです。
ラッキー!
そして少し待つだけで席に着くこともできました。
神様たちの御利益かな?と
感謝!
おまかせコースを注文しました。
旬の刺身盛り
新鮮で身がコリコリ、ぷりぷりして
どのお刺身も美味しい~!
魚の名前を聞いてけど忘れました(^▽^;)
切身の揚げ物
写真で見るより実物は大きいのです。
ジューシーで食べ応えあって美味しかった!
金目鯛の煮つけ
ちょうど良い味付けで
これまた美味しかったです!
小鉢にお味噌汁にご飯とお漬物
どれも新鮮で美味しくて
お腹いっぱいに!
大満足でした!
この、お店を選んで良かった!
これから博多へと向かいます。