京阪電車 清水五条駅から
徒歩約7分の場所にある
六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)へ参拝に
(京都府京都市東山区轆轤町)
今は閑静な住宅街にある
六波羅蜜寺周辺は
昔平家一門の邸宅が並ぶ
京都支配の中枢だった場所だそうです。
西国第17番の札所である
六波羅蜜寺は、天暦5年(951)
平安時代中期に
醍醐天皇第二皇子
空也上人(くうやしょうにん)
により創建されました。
六波羅蜜寺の
御本尊は十一面観音像です。
当時京都では疫病が蔓延していて
空也上人は「十一面観音像」を
手押し車に乗せて念仏を唱えながら歩き
多くの人々の命を救ってこられました。
御本尊の十一面観音像は
12年に一度辰年に
33日間だけしか拝観できません。
なので、今回は拝観できませんでした。涙
六波羅蜜寺の「宝物館」には
教科書でもおなじみの
「空也上人立像」が置かれています。
その空也上人立像は
口から6体の仏が並ぶ
不思議な像だそうで
空也上人が「南無阿弥陀仏」
と念仏を唱えた瞬間に
その一音一音が
阿弥陀仏になったという伝説が
彫刻化されたものだそうですよ!
雨が降ったりやんだりの曇り空
はっきりしないお天気の日だったので
写真があまりきれいではないですが
建物の朱色が鮮やかで
曇りを晴らしてくれるようでした。
下の写真は御本尊の
十一面観音菩薩像を
模して作られた銅像です。
境内に入ってすぐ右に
柱に円状の石がはめられた
「一願石」と言う
一見するとなんだかわからない
不思議な石があります。
上の写真の
十一面観音菩薩像の
横にあるのですが・・💦
写真を写すのを忘れました(^^;)
この円状の石にはいくつもの
梵字が書かれているのですが
中に一字だけ金色で
書かれた梵字があるので
そこを中心に合わせてから
祈りを込めて
円状の石を手前に三回まわすと
願いが叶うと言われています。
私の願いは叶ったでしょうか・・(*^^)v
弁天社
黄金色に光輝く弁財天様
阿古屋塚(写真向かって右)
平清盛公乃塚(写真向かって左)
上の写真と下の写真にも写っている
お地蔵様(弁天社と本堂の間)
ずいぶん風化していますが
赤い前掛けえをした
可愛らしいお地蔵さま達です。
これだけの数多いお地蔵さまが見つかったのは
六波羅蜜寺が冥土への入り口とも言われる
「六道辻」に近いからではと言われているとか・・・?
なで牛
私はおみくじを引きませんでしたが
六波羅蜜寺のおみくじは
一年中、何度引いてもいつ引いても
結果が同じになると言われています
と言うのは
生年月日と性別を言ってもらう
四柱推命を元にしたおみくじだからですね~(*^-^*)
次に行った時にはおみくじを引いてみよっと・・・!