先日も少し話したかもしれませんが、ラッキーな頂き物として
バイオリンコンサートチケットをゲットしました。
「中澤きみ子 with イタマール・ゴランの『モーツァルト+1』のコンサート。
ピアノとバイオリンの二重奏のコンサートでした。
中澤氏は、モーツァルトを特に中心として演奏しているバイオリニストみたいです。
1月27日がモーツァルトの誕生日であり、毎年その日を中心にコンサートを開いているそうです。
モーツァルトの曲が3曲、ベートーベンの曲が1曲。計4曲です。
4曲とはいっても、すべての楽章を演奏するので長いですし、また曲もいろんな顔を魅せてくれます。
曲調が変わったり、(音楽にはふさわしい表現ではないかもしれませんが)、表情を変えたり。
モーツァルトの曲は優しい曲が多く、例えば本を読みながら聞いていたりすると心地よいとか、
よく言われている胎教にいいだとか、比較的万人受けの曲を多く作曲しているイメージがありました。
確かにその通り。とても優しい、心地よいメロディ。
・・・・隣の小学生くらいの男の子は、後半に生演奏をバックにすやすやと眠っていましたしね(苦笑)
モーツァルトが素晴らしいのはど素人の私でもわかりますが、
「素晴らしい」のと「好み」はまた別物だな、と最後のベートーベンを聞いて思いました。
心を揺さぶられたのは、ベートーベンのほうでした。
モーツァルトに比べると、心の揺れ、というか、曲調の変化がダイナミック。
でも、その分表現がとても豊かに感じられ(私にとっては)、ひいては自分の心に何かを訴えてくる
感じがしました。
私はベートーベンの曲のほうが好みなのかな、と思ってみたり。。
いずれにせよ、生演奏で、本当に素晴らしかったです。
今年度はコンサートに行く機会が多く、とても恵まれているなあとうれしく思う今日この頃。。
ところで。。
天才モーツァルトの人生はとても短く、享年35歳だったそうです。
今の私だったら、あと2年しか生きられない計算。。
彼は、短い人生だったけれど、人の3倍くらい濃度の濃い人生を送ったのだと思います。
もしも私の人生が後2年だったら?
私は、どうなんだろう。「これでよかった」といえるような人生を後2年で送れるのだろうか。
人生は思ったより短いかも。
一生懸命、生きよう。






