ハチヨの七転びハチ起き人生 -3ページ目

キュンシ寸前!激推しカイくんのドラム発表会

先日、宮城郡七ヶ浜町の国際村で行われた相澤ドラム教室主催の発表会を見に行った。

 

カイくんのドラムに魅了されておっかけを始めてから3回目のステージ。

今回は2曲披露のうち一曲はバラードでしたキラキラ

 

ダウンダウンダウンダウンダウンベル音譜

MISIA/アイノカタチ かいくん(小3)2024.5.11発表会 (youtube.com)

 

ウオォォーーーこの音楽的センスはやはり他の子には無い、生まれ持ったものだ拍手

このアングルだと表情が見えないけど、完全にミュージシャンの顔してたわ。

 

控室でかいくんが握手してくれたんですけどちゅー

ちいちゃくてフワッフワで、マシュマロかよ笑い泣き

その天使のような手から、ハードロックもバラードも奏でているの信じらんない。

おばさんキュン死するとこだったアブネー滝汗

 

いやもうね、上には上がいるもんで、子供のフリした大人じゃね?なくらいうますぎてひっくりかえりそうな子たちがたくさんいまして、かいくんはこれでもグランプリを逃しました。

 

で、今回も悔しさのあまりホールに響き渡る声を出し、ママの胸に顔をうずめギャン泣きお願い

卓球の愛ちゃんを彷彿とさせるその姿をまた見れて(ごめんね)おばさんはうれしいラブラブ

その天使ぶりったらもうたまんねーっす絶望

ラブ萌え萌えキュン死十字架

 

 

で、友達のお孫ちゃんふたり(小2と小4)も出場してて、1年前に始めたばかりの動画を見てたから

その上達ぶりにぶっ飛びました。

子供の無限の可能性が末恐ろしいガーン叫び

 

歳をとると1年があっという間に感じるのは、

例えば10歳の子にとっての1年は人生の1/10であり、60歳では1/60だから。

ということは、なにかを習得する速さも、子供は10倍なんだなと思ったよ。

 

子どもの才能を見抜く目と、続けさせる親の力量って大切だわな。

来月もストリートドラムやらライブハウスでのセッション(←もはやそのレベル)など

かいくんのおっかけはつづく…

 

国際村の中庭

 

 

フジコ・ヘミング

1999年のNHKドキュメンタリー ETV特集.「フジコ~あるピアニストの軌跡」を

きょうも見た。

以前見たときにも、なんて絵になる人なんだろうと思った。

 

西日が床に影を落とす部屋で、ラ・カンパネラを弾く姿、

タバコを左指にはさんだまま鍵盤をたたく手、

壁に掛けられたいくつもの写真フレーム、

うじゃうじゃ床に寝転ぶ保護猫たち、

アンティークレースをハサミでジョキジョキ切ったかと思うとそのハギレを首に差し込む、

 

↑このときのディレクターや映像カメラマンのセンスに拍手

 

聴覚的にも視覚的にも、全部が美しい。

だけど自身の演奏について「少し間違ってもかまわない。機械じゃあるまいし」と語る。

 

シブぅぅぅキラキラ

 

この番組は永久に不滅です。

 

ご冥福をお祈りします。

 

トイレにバッグを置き忘れ

去年のこと。

母と買い物中に施設のトイレに入り、

母の小さな手提げバッグが置き去りにされたまま

30分くらい買い物を続けた。


私が気づいてあわててトイレに走り、運良くバッグはそこにあった。
ふたりで胸をなでおろし(母はプルプル震えていた)

その足で即効ショルダーバッグ(ポシェット)を買いに行った。

手提げはもうやめて、外出中は肌身離さぬようにと。


で、つい最近自分が同じ事をしてしまった。
トイレを出て数分後に手ぶらに気付き滝汗

マッハの速さでトイレに戻った。

 

あった〜 笑い泣き やっべぇあせった〜

 

で、肩こるから苦手なんだけど斜め掛けバッグに替えた。

 

トイレってさ、気が抜けるっていうか 絶望

老化も重なってボーーっとするじゃない?

気をつけませうニコ

 

 

松島パークフェスティバルに出るどー!

通称松フェス。

県内及び近県からも200組以上が参加の音楽フェス。

松島町内の野外に設置された数か所のステージで、二日間にわたり開催されます。(8/31と9/1)

 

去年ジモティでセッションメンバー募集して集まった総勢16名から、一つバンドが生まれまして、

今年の1月から月一で音合わせして、動画撮って応募したら審査通過。

 

(自分以外)皆うまいから通るとは思ってたけど、俄然燃えてきたメラメラ

あたしらのバンド名は【KBB60夜の部】

ボーカル以外アラカンの6人編成であたしリズムギター。

練習しなくちゃ音譜

 

持ち時間30分なんで5曲くらい。

アン・ルイスとか竹内まりやとかサディスティックミカバンドとか葛城ユキとかキョンキョンとか

昭和のカッケー曲演るよ~

 

 

個人練習studioにて

 

 

ちびまる子ちゃんの後任声優

放送開始から30年以上、

欠かさず見てきたアニメがちびまる子ちゃん。

日曜の夕方6時は習慣になっているから、作者のさくらももこさんや声優のTARAKOさんの訃報はショックだった。

 

おふたりとも同年代だし、アニメの時代背景もリアルタイムだから、すごく親近感あって。

まる子とたまちゃんが、小3の自分と親友に重なるし、クラスメートにこういう子いたいた!な感じも楽しい。

 

きょうから後任声優に変わったのが、最初気づかなかった。

菊池こころさん、スゴイ。

ほとんど違和感ない。喋り方もよく似てるし、あと数回見たら

きっと完全に馴染むと思う。よかったよかった拍手

 

こころさん、プレッシャーは大きいだろうけど、末永くがんばってほしいお願い

あたしが生きてる間はずっと見てますキラキラ

キャンピングカーすげー

兄夫婦が横須賀から、キャンピングカー(ハイエース)で実家にやってキターー

ド派手なひまわり装飾は義姉の趣味らしいポーン

 

ポップアップテント(屋根)に初めて入ってみた。超いい!

両側に網戸があるから夏は涼しく眠れるかも。

この車、最大5人が寝れる仕様。

 

 

兄には時々ムカつく時があって苦手なとこもあるけども、

嫁には好きなようにさせる、そしてケチケチしない太っ腹なところが良き。

それに実家の庭に畑を作っていった。

深海にも潜るし農民もやる。

 

あたしのまたたび号をじっくり観察していた。

器用な兄が、買ったままの装備で満足するわけがない。

次に来る時が楽しみだ、きっと改装されてるはず。

 

キャンピングカーは、災害時のことを考えて買い替えたらしい。

組み立て式のトイレも積んでいた。

いつどこで、家を失うような震災が起こるかしれないから。正解グッド!

 

乗ってみたくて母と4人で秋保までドライブ。

一度行ってみたかった古民家の『soba to garette あずみの』で食事。

 

 

帰り際のアグリエの森で撮った空。

虎に翼

NHK朝の連ドラ(主演伊藤沙莉)がしょっぱなから面白い。

昭和初期男性の独特な威圧感の前で、”スン”としてしまう女性陣ガーン

 

でもついに寅子の母(石田ゆり子)が、女を無能扱いする弁護士にタンカを切った場面はスカっとした。

必死で娘を結婚させたい母が、このときお見合い用の晴れ着をやめて

六法全書を買い与えるなんて、かっこよすぎる母親像。

 

先日母とドライブ中に、何かのテレビで言ってたけど、と母。

「車のドアを力任せに閉める女は男にきらわれるんだってよ(だから気を付けなさい)」

 

はぁぁ?

女だってそんな男はお断りだよ!男女関係ある?

 

母がハっとして一瞬固まった。

理解があるようでも昭和初期にどっぷり浸かった世代だ。

しょうがない。

おしとやかに、口答えせず、静かで、いつもニコニコした女であれ。

そうしないと嫁にいけない、姑に追い出されるからって、

私も教育されてきたけども、

 

ワリーけどムリだったニヤニヤ

 

寅子曰く”結婚が地獄としか思えない”女たちが当時いっぱい居ただろうに、

だが選択肢はほぼ無かったそんな時代に、生まれなくて超ラッキーベルニコニコ

 

 

 

 

最近取り憑かれたように

スタジオにこもっている。

平日の12時から18時まで、フリータイムで2000円という安さで借りれるから、

ドラムとギターで遊んでるとあっという間に時間が経っている。

 

鉄の扉を二重に閉めたら、もう自分だけの世界キラキラ幸せ

どんだけ大音量出しても、絶対にだれにも文句は言われない。

 

3連チャンで利用したらさすがに疲労ネガティブ

だけど、ほんとに音楽って楽しいよね音譜

 

老化

最近急激に進んでる気がするガーン

 

指先がカッサカサで、ギターピックをポロポロ落っことすし、

ドラムのスティックもぶんぶん吹っ飛ばす。

 

今朝は、ベッドから降りようとして足の親指がシーツに引っ掛かり、

そのまま顔面からダイブ、顔を守ろうとして両掌を強打。

畳だから良かった、床なら手首骨折レベルの転倒だったネガティブアブネ~

 

左足の親指を捻挫、内出血と腫れ。

痛みからして骨折はまぬがれたっぽい。

 

 

ベッドから落ちて骨折する高齢者が多いと聞いていたが

これか!

ハァ~絶望

マルハラにおばさん構文

句点に恐怖を感じるとは、、、意味わからん

おばさん構文の条件が 全て自分に当てはまっているポーン

  1. 特徴①:絵文字を多用する
  2. 特徴②:「あらー」ではなく「あら~」
  3. 特徴③:語尾が「○○よん」「○○だわ」
  4. 特徴④:応援している感

 

『新人類』と言われ 大人から煙たがられ反抗した昭和時代の自分が

今度は逆に若者からこき下ろされているのだわガーン

 

句読点がいらないとなれば楽ちんだけど ビジネス文書とかはマズイよね絶対に

今の若者はペンを持って文章を書かない スマホでしか打つ機会が無いから

こんなへんてこりんな文化(?)が生まれるのかな

 

でも 若者文化っておもしろいのできらいではないよん

 

お気づきだろうか もう使っている照れ

なんか文章に締まりがないような気もするが これでいいのだろうか

 

ていうか句読点を打つのに慣れているから打ってしまってから消すという無駄な作業が多い魂

 

そういえば12年ほど前に勤めた会社の上司(年下男)が メールでのやり取りに句読点を使わず

読みずれーな!って内心イライラしたけど 最先端をいってたのかびっくり あら~

 

少子化になって蝶よ花よと育てられた子供たちが「。」におびえるという異様に繊細な大人になっていくのかしら 

あら~ちょっと困るわねあせる