報われない虚無感
母を連れて伯母のサ高住へ見舞いに行った。
98歳の伯母は要介護4だが、頭はしっかりしていて
最近まで会話が成り立っていた(聴覚はほぼゼロなので筆談で)
ところがきょう、母もびっくりなボケっぷりで、
私もショックを受けて帰ってきた。
伯母は食べることしか楽しみが無くなったため、
せっせとおやつを買って、週一で補充する。
柔らかいお菓子とあめちゃんを、飽きないようにいろいろ吟味して届けて、
喜んで食べてくれていた、と思ってた。
したっけ「お菓子なんて食べてないよ!?(入れ物が)いつも空っぽだもん」
と母に真顔で言う。
「無いってことはみねちゃんが持ち帰ってるんだよね?」
だとよ![]()
1週間分を2~3日で食べてしまうからヘルパーさんからも注意されていたけど、
今更おやつの制限はしたくないと思って、好きなだけ食べさせていた。
が、自分で食べた記憶が全く無い。しかもあたしが悪者に![]()
リハパンや尿取りパットも、大量に消費するようになって、
両手いっぱいに買い込んで届けているのはあたしなんだ。
なのにキョトンとして「紙おむつ?そんなの必要ないからしてないよ?」
ヘルパーさんにトイレ介助してもらってることも自覚無し。
もうね、仕方が無いよ、もうすぐ100歳なんだから、人間を超越してるんだ、
と頭では理解していても、この10年間、伯母の世話を一手に引き受けてきた私の、
『報われない虚無感』
まだ「どちらさま?」と言われてないだけいいのか![]()
↓歌う仙台幸子
Facebook幸運の女神仙台幸子
謎な葉っぱ食いすぎて胃もたれ
母が杖をついてでも歩けるうちに、ドライブに連れ出している。
県南の道の駅で新鮮な野菜を買って、
近隣で評判のお蕎麦屋さんでランチするのが最近のコース。
野菜は道の駅むらたが最高!とくにサラダアスパラとエンドウ豆はリピ確定!
先週行った蕎麦屋が、史上最悪で、口コミに書きたいけれど写真が出ちゃうし
身バレしたくないから、密かにここにぶちまけてスッキリさせて![]()
ググって星4つの高評価店に入った。
お昼過ぎだが混んでいて、でも一個だけテーブル空いてた。
出入り口とトイレに挟まれた、落ち着かない席だったが仕方ない。
忙しそうに運ばれてきたお茶が、ぬるくて出がらし![]()
この時点でアウトーー
満席とはいえ30分以上待たされる。
やっと出てきた寒ざらしざると山菜天ぷら。
山菜は、全部が緑色で、謎な葉っぱだらけ。
小さいたらっぽが2個くらいあったけど、他は全部謎な葉っぱ。
しかも全部繋がっていて、手でちぎって食べないと口に運べない。
脂ぎった指でずっとカサカサカサカサ食んでいた。
謎な葉っぱは全然味がしなくて、紙食ってるみてーだった。
蕎麦は固くて母には食べられず、半分以上私が平らげた。
そしてお会計は、ひとり2000円![]()
![]()
口コミが良くて期待しただけに、納得いかねぇ![]()
皆さん、これのなにがどこがおいしくて押し寄せてくるんだろ。
理解できねぇ口コミ信用できねぇ
店を出た後、胃もたれと一緒に怒りが込み上げてきた![]()
あの葉っぱナニ![]()
ちなみに、それ以前に入ったお蕎麦屋さんはすんぎょく良かった!
古民家店内にジャスが流れ、山菜天ぷらも色とりどりで盛り付け上品![]()
蕎麦は細麺で母には食べやすく、つゆも美味!
接客も歓迎ムード漂って感じ良い、また来たい![]()
温そばと山菜天ぷらセットで1200円ナリ。
仙台幸子好みの優良店![]()
宮城県柴田郡村田町「蕎麦・玄」
バンドみっつ
ここ数日のスマホの利用時間をみてみたら、1日12時間近くやってた![]()
朝起きて寝るまで、食事や風呂や運転以外はずっとスマホいじってることになる。
というのも、みっつのバンドかけ持ちすることになって、
それぞれの業務連絡やらライブ情報やらなんやかんやで
グループLINEしまくってるからだ。
とくに、念願だったガールズバンドがようやく始動して、
LINEのおしゃべりが大盛り上がりで止まんない![]()
20~60代までの、ツインボーカルの6人編成。
あたしはやっとドラムで入る。
私以外の全員が歌うまで、ずっとコーラス隊作りたかった希望が叶えられそうでうれしすぎる。
このメンバーに共通するのは「ゆるゆるでやろうね![]()
」
もちのろん![]()
おじさん主体のバンドメンバーはほとんどが掛け持ちサポートだから、
ライブが終わるごとにいったん解散し、また声がけして募り集まったら演る、
というシステム。
KBB60サークル立ち上げ当初の計画通りに進み始めた。
この歳になると、固定メンバーで活動するのは不可能に近い。
ならば、サークル内に各パートを数名づつ在籍してもらい、
皆で課題曲を共有し、急な参加でも対応できるようにすればいんじゃね?
って思ったの。
メンバー募集はジモティで。
音楽やりたくてウズウズしてるミュージシャンが入ってくる。
ちなみに、どのバンドも私が最年長![]()
ギター兼ドラム兼マネージャー業務でバタついてるけど、
今すんごい楽すィ![]()
![]()
この日初対面の新メンバーベーシストといきなり4曲演って盛り上がった。
トナラー
宮城での上映を見逃したインディーズ映画「侍タイムスリッパー」
山形でやっているのを知り、先日往復高速に乗って見に行ってきた。
映画は期待通りすんぎょく面白かった![]()
昭和レトロな温泉に入って、美味しい蕎麦ランチも食べて、充実の1日だった![]()
で、話はそこじゃなくて、
事前にチケットの予約サイト見たら、全64席全てが空席になってたから、
余裕で当日開演15分前に、券売機で購入。
その時も自分ひとりだけの、貸し切り状態。
真ん中よりちょい右寄りの通路側を取った。
私、パーソナルスペースが人よりも広く、近寄るなオーラ発してるつもり。
映画館で知らない人が隣にいたら、とんでもなく気が散って映画に集中できない。
だから、この日は最高にラッキー気分でルンルンしていた![]()
ポップコーンつまみながらCMが始まった時、ひとり入ってきた。
シルエットはおばちゃんぽい。
まっすぐこっちに向かってきて、すいませんと言いながら私の前をまたぐように、
一つ置いたとなりに座った。
え?思わず声が出た。
なんで?こんなガラガラ空いてるのに![]()
しかもそのおばちゃん、階段上ったせいかやたら鼻息が荒い![]()
ポプコーンの手が止まったまま、またひとり、こっちに向かってきた。
またおばちゃんぽい。
斜め後ろに座った。
知らない同士のおばちゃんが3人固まった。
しかもスクリーンに向かって右寄りエリア。
なんで?
どう見てもおばちゃんたち、私のそばをチョイスしたとしか思えない。
私はトナラーの心理が全くもって理解出来ないので、気持ち悪くなって、トレーを持って一旦外に出た。
開演寸前にしゃねっぷりして、おばちゃんズからうんと離れた席に座った。
あとふたり女性が入ったが、離れてたのでその後は問題無く映画を楽しめた😌
トナラーは、道の駅やスーパーなどの駐車場でもよく遭遇する。
だだっ広くてスカスカ空いてるのに、わざわざ真横にギリギリ滑り込んでくるやつ。
それが男性だと、ただ怖い。
いったいどういう神経なんだろ?
最近トナラーはネットでも話題に上がることがあって、どうやら”無意識”の人もいるらしい。
だれでもいいからそばにいないと不安とか?
いずれにしても、距離感がおかしい人を気味悪いと思う私のような人を非難する人もまたおるわけで、
どっちがどうなのか知らんけど。
大抵の人は、トナラーを嫌ってると思うな。
とにかく私は不快、このご時世に無神経に人の領域入ってくる人恐いよ![]()
*混んでる場面では私も行儀良く並びますよ🙂↕️
初めてのネイルサロン
ギタリストあるあるで、マニキュアしても弦と干渉してすぐに削れてしまうし
ジェルネイルなんか厚みがあるから一発で吹っ飛んでいくだろうし。
だから爪のお洒落ができなくて、指先美しく飾ってる人見ると羨望のまなざし![]()
![]()
しかし歳と共に老化し放置した指先が、ガビガビで見るに堪えなくなり、
あこがれのネイルサロンに行ってみた。
甘皮処理とささくれを丁寧にとってくれて、でこぼこ削ってピカピカに磨いて
最後はいい香りのスクラブで手全体をマッサージ。
プロの技はすごいな、見違えるくらいきれいにしてもらった![]()
素爪だけど、いつまでも見つめていたい指先に![]()
サロンのおねーさんはお話も上手で、一時間あっという間。
お洒落で静かな空間、指先だけに集中する時間。
なんて贅沢なんだろう。
おねーさん曰く
「手って、人からも自分からも常に一番見える部分ですからね」
そうよ、だからいつでもきれいにしていたい![]()
ケアだけでも通いたくなった![]()
老後の目標ひとつ増えた。
「小綺麗でいたい」
明晰夢
備忘録。
実家の2階に知らない数人でおしゃべりしてたら
突然その人たちがゾンビになって襲ってきた。
あわてて1階に逃げたらそこにもゾンビがいたので
再び2階へ駆け上がりベランダに出た。
ゾンビたちが追いかけて来て逃げ場を失った時、
そうだ、私は空を飛べるんだった!と過去の夢を思い出して、
迷うことなく腕をバタバタさせながら飛び降りた。
したっけ、スーイスーイと空中に浮かんで浮遊した。
クルクルと移動してみたりして。
ゾンビたちが悔し気に自分を仰ぎ見ている。
そこに、チャー様と文鳥がいて、助けなきゃって思ったら、
チャーが私の肩にジャンプしてきて、文鳥も飛んできた。
3人で気持ちよく空中を舞っている。
しばらくするとゾンビ達は人間に戻って、うちの実家に住み着き共同生活をしている。
この夢では、自分が今夢の中にいると自覚していて(明晰夢)、
さらに過去の夢で体験した「空を飛べる」という記憶も同時に発揮して、
思い通りにストーリーをコントロールできた。
過去に見た空を飛ぶ夢の中で、一番壮大だったのは、
グランドキャニオンのような、赤茶けた広大な地層の渓谷を、
大きな鳥(コンドル?)になって上から悠々と眺めながら飛んでいる。
風も感じるし、急降下する時のスピード感もリアルだった。
景観も迫力があって、ものすごく気持ちが良くて、あの快感がずっと忘れられない。
もうひとつ、建物の中で怪物に追われて行き止まりになってしまった時、
見上げた小さな窓に向かって、自分は飛べるはずと念じたら、蝶々の姿に変身してその小窓からヒラヒラと逃げることが出来た。
蝶々になった自分を客観的に見てるもうひとりの自分がいて、
あぁなんてきれいなんだろうってウットリしている。
明晰夢の中では、魔法使いのように自由自在にストーリーを展開できるから、映画の世界に迷いこんだような気分で楽しめる🤩
津波の体験談を
あれから14年経って、ようやく人に話せるようになったのか、
最近SNS上であの日の体験談をよく見るようになった。
初めて目にする津波の動画も配信されている。
身内を亡くした人、自分の家が流されていく光景、津波から引き揚げられたなど、
生々しく壮絶すぎて心臓がギュギュってなる。
その中に、震災後に生まれた幼児が311の映像を見て、
犠牲になった人の生まれ変わりとしか思えないような言動や行動があるという話が続出。
3~6歳くらいまでの子が語るそれらの記憶は徐々に消えていき、
7歳くらいになると全く覚えていないというのも興味深い。
発災から数年はこのようなスピリチュアル系の話題はタブー視され、
語る人は少なかったけど、最近増えてきた。
私、昔から睡眠中に見る夢がオールカラーでストーリー性があり、
あまりにリアルだから、記録する癖がついてたのね。
昔は起きてすぐにノートに書き留めたけど、今はスマホのメモ帳に残す。
何度も繰り返し見てた夢があって。
突然目の前に巨大な水の壁が襲って来て、逃げる間もなく巻き込まれて、
グジャグジャに転がってひっくり返って、あ、死ぬんだって絶望したら、
次の瞬間パッと目の前が開けて、爽やかな空気の中にいるの。
青空とそよぐ風、暑くも寒くもない。
すごくすがすがしくて気持ちがいいの。
さっきの恐怖と苦痛が嘘のように、めちゃくちゃスッキリした気分。
ふと、そこ天国なのかなって思ったら、目が覚める。
という夢、何度も見た。
だから、これはもしや前世の記憶なのかなとずっと思ってた。
私の生まれた年の5月に、チリ地震津波というのがあって、
日本の三陸沿岸部まで巨大津波が襲来、甚大な被害と大勢の人が亡くなった歴史がある。
私、その1ヶ月後に岩手で生まれてる。
もしも転生というものがあるとしたら、
幼くして自然災害の犠牲になった魂は、
通常よりも早いサイクルでこの世に降ろされるらしい。
私もそのひとりかもしれないな。
(もしくは予知能力?知らんけど)
3月11日に奥松島に向かって走っていたのに、本当に突然に
”なんとなく”引き返したのも、
それと関係する第六感が働いた?
不思議なことに、311以降パッタリと津波の夢を見なくなった。
あれ以来一度も出てこない。
あれから14年
またこの日がきた。
毎年同じことを書く。
生涯忘れないためにも。
14年前のきょう、自分が何をしていたか、覚えていない人はいないだろう、
人生最大の衝撃をくらった日。
あの日は、奥松島の猫浜に行く気満々で車を走らせていた。
途中、”なんとなく”としか言いようがないけど、突然行く気が失せて引き返した。
近所のスーパーに寄って食料を買い込み、屋上の駐車場で青い空を眺めながらまったりしていたとき、
被災した。
14時46分
何が起きてるかわからないまま、ハンドルにしがみつき、上下左右にドカドカ揺さぶられ悲鳴を上げていた。
空が、みるみる真っ黒になってみぞれが降りだした。
スーパーの店員がひきつった顔で「崩れるから早く降りて!」と叫んで廻った。
ちょうど1か月前に引っ越してきたばかりのアパートは、しっちゃかめっちゃかで
足の踏み場は無かった。
そのあとのことはもう「大変だった」としか言えない。
日本終わったな、って思った。
半年後に社会復帰できたが、それまでは完全に引きこもり。
なにも考えられなかったし、ただただ不安に支配されてた。
虫の知らせか猫神様のお告げか、、、もしもあの時松島に行ってたら、
間違いなく津波に巻き込まれていたはず。
宮城では毎年この日の14時46分は、何をしていても立ち止まり黙祷を捧げる。
私も運転中だったがカーラジオから黙祷の合図が流れ、通りすがりの銀行の駐車場に滑り込んだ。
隣の車を見ると、皆目をつぶって黙祷している。
それだけ、この震災は14年経っても衝撃的すぎて、他人事ではないということ。
日常が破壊される恐怖と混乱を一斉に経験した。
次にどこで起きるかわからない大災害の、教訓にしないといけない。
ドナドナ‥大物断捨離
30歳を目前にしても、結婚願望ゼロだった私が、
建築設計会社を退職して、独立宣言した。
時はバブルの真っただ中。建築業界も波に乗って絶好調だった。
マンションの一室に事務所を借りて商売道具をそろえる時、
母が
「いいからあんたは仕事に生きなさい」←結婚しなくてよいから
と言って、当時軽自動車が買えるほどの大枚はたいてトレーザーとドラフター一式をプレゼントしてくれた。
図面も手描きだった時代、営業せずともゼネコンからドンドン降ってくる図面を徹夜で描きまくった。
がんばった分だけの見返りは必ずあって、仕事に生きがいを感じられた。
仕事が楽しくてしょうがなかった。
この時、同じくフリーランスになった友人たちも同じこと考えたであろう…
「なんか、女ひとりでも全然生きていけるじゃん!
」
やがて図面は手描きからCADに代わり、製図台は使わなくなっていった。
しかし昇降も角度も自由自在なこのトレーザー、ときにPCデスクになったり
物置台になったり、作業台にも重宝した。
が、とにかくでかくて重い。
ひとりで運べない大物は持たない自分ルールで、ついに手放す決意。
ドラフター(平行定規)と磁石シートはとっくに売ったが、
この大物は廃棄するにも有料で、なにより捨てるのは忍びなく、
ジモティに引き取り限定ゼロ円で出してみた。
すぐに決まった。
で、きょうドナドナした![]()
使ってくれるのは地図を描く人。
なんだかうれしい!トレーザー冥利に尽きるというものだ。
絵描きさんに使って欲しいという願望が叶った。
私を食わせてくれた商売道具、これからまだまだ活躍しろよ~
長い間ありがとう![]()
顔が洗えるようになった
思い切って1月末から開始した整骨院での腰痛治療。
骨盤矯正とインナーマッスル強化も追加して週2回の通院。
おかげで15年苦しんだ腰の痛みが8割方消えている。
朝洗面台で前かがみになれなかったから、顔は濡らしたタオルで拭いていた。
それが、なんなくかがめるようになったので、バシャバシャできるようになったーーー🎉
なんちゃない日常がまた戻った快感🤩
信じられないほどの快適さだよぉ
内側から肉体改造するため夏頃まで通院する🤸
先日のライブでも、けっこう激しく動いたけど、全然大丈夫だった。
ステージではもっと暴れたい💨










