ハチヨの七転びハチ起き人生

 

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不完全の美学

完璧なものは、完成した瞬間から崩壊する、だからあえて不完全のまま存在(創る)させる、という仏教の教えがあることを、

この歳で初めて知って、目からうろこが落ちた。

若干のずれが生じる意図が、そういうことかと。

わざわざ”完璧”をはずす、ということができるようになるって、神業かもしれない。

 

『人光』

 

ハチヨは見た その20

中学生女子の部屋を掃除した。

びっくりどこから手をつけていいやら、しばし固まったが、とりあえずBEDの下に押し込まれ長年日の目をみることのなかったモノたちを引きずり出して、、、

たまりにたまったゴミやほこりを雑巾でかき寄せて、、、←床にねっぱって掃除機では吸い取れない。

幼いころのおもちゃ(捨てられないようだ)を全部まとめてプラケースに収納して、、、経年劣化でデロデロに溶けかけてるゴムや樹脂系は捨てて、、、

デスク周りの引き出しを開けたらとんでもないことになってて、ひとまず見なかったことにして、、、

そこら中に散乱してるぬいぐるみやファンシーグッズを、、、捨てるわけにはいかずきれいに並べてみたりしたが、、、

全然片付かねーーー滝汗

もはや家で勉強できる環境じゃないよコリは。お化粧に目覚めた気配がしてるが、どんなにきれいに着飾っても、汚部屋に住んでるなんて幻滅だゼダウン

男子も女子も、お片付けの躾は絶対必要と思います。

どうしようかな、この部屋(悩) 捨てない限りムリっぽいなぁ。

 

 

久しぶりにキュンキュンした

お盆で人んちの掃除がお休みのため、自分ちの大掃除をやっている。

うちの掃除道具は、掃除機、雑巾、重曹水だけ。

普段テキトーだからあちこちキタネーびっくり 一日では終わらない。

 

そして今、花火大会全盛期。県内の花火に数日おきに出没している。

2010年から撮り続けている「爛光シリーズ」はちょうど10年目。

私の撮影条件は「打ち上げそばまで車で行けること」

あの、仙台七夕前夜祭の花火大会でさえ、街中を避けた超穴場を知っている真顔

大体、打ち上げ開始の最低でも2時間前には到着しないと、交通規制やら渋滞やらで身動きとれなくなるんで、出発には気合を入れる。

で、場所確保したら車内でウダウダする。

チャー様は大きな音が苦手なのでお留守番ニコ

 

前半はすでに4回行ったが、同日にみっつくらい重なることもあって、どれに行こうか迷うことがある。

しかし、毎年欠かさずおじゃましてるのは、陸上自衛隊多賀城駐屯地の一般開放される夏祭り。

私がひそかに陸自ヲタであることはさておいても、ここの花火大会は最高にいい!

子供が多いせいもあるが、一発上がるたびに、歓声と拍手が起こり、盛り上がる。

余計なBGMが無いのもいいし、首が疲れるほどのほぼ真上に上がるので迫力がスゴイアップ

 

普段は入ることのできない駐屯地に、この日だけは迷彩服の隊員のニンジン棒で誘導されて、敷地内に潜入。

それだけでも萌えるけど、今年はフェミニストさわやかグッドルッキングガイな隊員にふたりも遭遇したーー

(ドアを開けてくれただけ→目ハートラブ

 

『鳳凰』

 

ハチヨは見た その19

つい数日前に片付けたばかりなのに、、、元に戻ってる…散らかし放題 ポーン

家全体を、順番に掃除したいのに、行くたびにその部屋だけが、繰り返される光景あせる

なかなか次に進めないダウン

しかし住人は、物を捨てる思い切りが良いから、いつもゴミ袋の山が玄関に置いてある。

それは良いことだと思うアップ ケド、、玄関もいつになったらスッキリするかすらチーン

 

 

ハチヨは見た その18

白髪ポニーテールがキュートなKさんちは、2週間おきに掃除に行ってるが、Kさんの本当の目的は「お話し相手」だと思う。

開始から30分もしないうちに、「テキトーでいいからネ♪」と言って、いそいそとお茶の用意を始める。

自作の梅ジュースにプッチンゼリー。

遠慮なくいただきながら、耳の遠いKさんと大声で会話する。

この日は、戦時中の話をしてくれた。

 

実家が県北の田園地帯で、米農家に生まれた。女学校を出て就職した矢先、腸チフスにかかり仙台の病院に入院。

重症だったため長期で病院にいる間、終戦を迎えた。

太平洋戦争末期(昭和20年)、仙台中心部は空襲を受けて焼け野原になったが、県北の実家で田んぼの手伝いをしていた頃は、米軍機から警告射撃のようなことが何度かあったが、隠れる場所がなかったものの、玉に当たって死んだ人はいない。

少しだけ働いた工場も攻撃されることはなかった。

すでにその時点で、終戦が決まっていたからだろうと、Kさん曰く。

裸電球にかぶせた黒い布をはずした時は、心底ほっとしたそう。

Kさんの親せきではひとりだけ、前線に出征し突撃の合図とともに、爆撃で一瞬に散った方がいる。

 

同じ村出身の男性から、出征直前にKさんに会いたいと言われたそうだが、Kさんは断った。

小さな集落の中で「噂」になるのが嫌だったから。(男性はKさんに片思いのまま戦地へ)

この男性も前線で戦ったが、奇跡的に生還した。が、Kさんはそれでも会わなかった(^^; ハートブレイク

その男性は別な人と結婚し、もうけた男子が、のちに直木賞作家になった。

 

少し早口で、笑うと目がなくなるKさんのお話は、(不謹慎ながら)ノスタルジックにせつないモノクロ映画でも見てるかのよう。

「きょうはつまらない話をいっぱいしてしまったわねてへぺろ

「イエイエ、もっといろいろ聴きたいですビックリマーク」(←大声)

 

コの字型のお屋敷は四方から風の通りがいいが、そんでもあづいチュー

リビングのエアコンを見ると、何やら木目調で真四角な、昭和の香り。

稼働していなかったが、大丈夫かな、、、

 

 

 

 

 

 

あづい

昔、あんまし汗をかかない体質だったのに、連日の30度越えに、冷房の利いた部屋でも滝のような汗が流れる。

汗が目に入って沁みてイタイ汗こんなの初めて。

3階建てのお屋敷に、一応化粧して行くのだが、10分後にはドロドロにいろんなものが溶けて流れ出してるわ。

Tシャツを超えてエプロンまで浸透するほどびっくり

活動を終えたらまっすぐ帰宅し、風呂場へ直行。

そのあとぐったりして昼寝。なにもしたくないし外にも出たくない。

朝9時から夜9時までエアコンつけっぱ。外出中もチャー様のためにつけっぱ。

睡眠中は扇風機を首振りでつけっぱ。

 

着ぐるみで亡くなった人がいるそうだが、かわいそうに汗夏の着ぐるみは地獄だよ。

デザインによっては呼吸困難にもなるよ。

やったことない人にはわからないだろうけど、、あれは本当に地獄だよ。

 

さちぼん

↑冬場でも15分が限界滝汗

 

 

ハチヨは見た その17

新規依頼、父子家庭のマンションへ。

50代の父親と中2の娘と小6の息子が住む3LDK。

ここは足の踏み場があるので、まだゴミ屋敷予備軍といったところか。

 

近所に住む親せきの叔母さんが見るに見かねて依頼してきたようだ。

昼間無人となる部屋に同行してもらい一緒に掃除開始。

8年前にここへ越してきてから、たぶん掃除したのは数回・・・?時々叔母さんがきて片づけはするものの、

「母親がいないから(だらしないのは)しょうがないわね、、、」と繰り返し言う。

 

母親だから掃除をするのは当然だとか、女の子なのにだらしがないとか、昭和の教育方針が息づいているからダメなんじゃネ?

男だって子供だって、行儀作法のしつけがされなければこうなっちまうの典型。

子供たちならまだ間に合うかもしれないけど、オヤジがこれじゃぁ・・・

 

玄関は脱ぎっパの靴が散乱し、洗濯物はたたまないし収納しないし、引き出しは物があふれていても放置だし。

食卓と思われるダイニングテーブルには、かろうじて皿が置けるスペースあり。しかしそのテーブルの下には長年放置されてるであろう、

いろんなものがゴチャゴチャと山積み。

 

まずはリビングから、床に置かれているものを全部上にあげて、不要そうなものは叔母さんの判断でドンドンゴミ袋へ。

掃除機ではもはや吸い取れない、床こびりついたほこりを、とりあえず雑巾でこすりとる。

8年分の床に散乱したゴミやほこりは、1度の掃除では無理だった。

ふたりがかりで2時間やったが、リビングだけでもまだ半分くらい。

Tシャツがしぼれるほどの汗だくで、ヘトヘトあせる残りは来週に。

 

ゴミ袋大5個分くらい片付いたかな。

問題は、少しでもきれいになった部屋に、この住人たちが「気づく」かどうかだ。

そして、清潔な空間に暮らすことが気持ちのいいことなんだと、思ってくれるかな。

とか考えてる私が、修行が足らんな。

 

掃除は「汚れを落として内面を磨く行」

 

お行儀の良いうちのチャー様。

 

ハチヨは見た その16

白髪のポニーテールで笑顔がかわいいKさんち。

ごめんくださいまっせぇ~と玄関に入ったら、Kさんがちょこんと正座して、中庭のアジサイを花器に活けていた。

来客がある気配はないが、おもてなしの心キラキラ、日本の夏の風情ここにありってかんじ。

中庭には季節の花がたくさん植えてあり、よく手入れされている。

一本だけニョキニョキと伸びてるサラダ菜があって、ひとりじゃ食べきれないからってお裾分けでもらってきた。

93歳で耳が遠いけど、いつも元気でニコニコニコニコちゃんとひとりで暮らせてる、エライなぁ。

 

TVに猫が映るとガン見するチャー様。

 

 微動だにせず。

 

 この中にいると思っている。

 

 TVの裏側とかチェックするがなんでいないのか不思議がる。

 

カーラジオが壊れたので

またたび号は商用車(郵便屋さんのと同じ)なので、ラジオはスピーカー一体型のやつ。

でもそれで満足してたのに、スイッチ・ボリュームの不具合で、鳴ったり切れたり。

つまようじぶっ指したら問題なく聞けたので、それで走ってたんだが、とうとうウンともスンとも言わなくなった。

 

つまようじの微妙な角度で音が出てた。

 

ボリュームシャフト部分をいじったら治るんでないかと思って分解してみたが、ダメだったダウン

 

で、このことをフェイスブックの’車中泊クラブ’に投稿したら、「余ってるけどいる?」と、知らない親切なメンバーさんが声掛けしてくれた。

格安で譲ってもらい、本日設置完了。バッチグーグッド!ビックリマーク

 

フロントカバーが硬くてなかなか外れず、うぉぉーーーバキーーって。

 

ラジオ裏側にコネクタとアンテナ端子をぶっ指すだけです。これをディーラーに頼むと2万円ですよ奥さん!ザケンナヨって感じです。

 

ヒヨコさんサヨーナラ~

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私が車中泊に目覚めたのは311がきっかけです。

津波はまぬがれたものの、余震が酷くて家の中にいられず、夜は車に避難してました。しかし足を延ばして眠れない(←スズキアルト)

ライフラインも、バイパスの信号すらも全てストップ、ガソリンは1か月以上供給されず、ほんとに何もできず実家のガレージで野営を張って(←ソロキャンプ歴25年の技^^)孤立していた。(両親とも外出中に被災しバラバラに避難)

携帯も通じないし、真っ暗闇の中、唯一の情報源がラジオでした。

震災当日、沿岸部へ向けて走っていたのだが、虫の知らせというのかな、、途中で急に引き返してスーパーの屋上駐車場で被災したんですよ。

巨大なトランポリンに車ごと落とされたみたいに、飛び跳ねました。ハンドルにしがみついても、頭が天井にゴンゴンぶつかるくらい、すさまじいガソリンの揺れ方。

まわりの車はお互いぶつかりあってボッコボコになってましたが、私はど真ん中に悠々と停めていたので助かった。

スーパーは基礎が崩れてその後解体。

沿岸部の町が全域壊滅したことを知ったのは、1週間後電気が来てPCを立ち上げたとき。私があの日行くはずだった町も。衝撃でした。

このとき頭の中は【車中泊のできる車が欲しい】でいっぱいでした。

第一条件は後部がフルフラットになること。エブリィはその時人気があってなかなか見つからず、ようやく新古車を発見し即金ゲッツ!

車中泊を楽しむということは、災害に強いことでもあり、いざというときのノウハウを知ってる人たちだとつくずく思います。そしてどこを走っていても、ラジオは頼りになります!

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ハチヨは見た その15

訳アリ夫婦の住む昭和のアパートは、ワケあってしばらくお休みなので、3F建てのMさんちを強化。

3時間を週2回。片付けても片付けても、まだまだ終わらない。

行くたび大量のごみを搬出するのだが、思い切りの良い奥様だから、作業はスムーズグッド!

3時間があっという間ビックリマーク汗だく汗

 

ここんちめんこいワンコがいて、他の人にはギャンギャン吠えるらしいが、あたしにはしっぽフリフリ寄ってくる。

まんまるお目めが愛らしい白い巻き毛の子。イビキかいて寝てたりしてデレデレ

手なずけ~しっぽフリフリ

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