見習Nのいっちょかみブログ.

こんばんは  見習です。

少し前のお話・・・。

5月26日の日曜日、久しぶりに日振島に行ってきました。
S田師匠と八釣会日振島グレ釣り大会へ参加です。

最近、「いまいち調子があがらない
?と噂の日振島」へ「ズッ~と魚か釣れない見習」が「なんとか成るやろ??」です。
受付後に釣場を決めるクジを引くと〝2-12〟
「2番船の12番」 相変わらずのクジ運です。




16人中の12番で最後の方で渡磯したのは潮通しの良い「才蔵の鼻」よりズッ~~と奥まって砂浜が見える位置まで来た「才蔵の奥の奥」



ちなみに大会参加者は50人弱でルールは「グレ、イサギの8匹重量」当日は南からの強風予報で釣場は裏磯がメインとなります。

準備をして釣り始めますが
「餌取り」が大運動会をしているみたいで刺し餌はすぐになくなります。目いっぱい遠投して何とか残る感じです。

遠投でウキは見えないので道糸に注目していると〝シューと走って〟・・・大物が
???

 

残念ながら掛かってくるのは チャリコさん。チャリコさん。



頑張って釣りますが沖はチャリコさんの縄張りみたいで7、8匹釣ったところで場所交代です。



 

次の場所は風裏みたいで、ほぼ無風状態に加えて日差しが強く暑くなってきます。60過ぎの爺さんにはキツイ環境!?ですね。おまけに魚さんも反応が悪くなって大変!

「魚さんの反応が無い」「無風で暑い」でダレて釣っていましたが微妙に潮が流れ出します。仕掛けを入れて待っていると、突然ウキが入って、磯際まで寄せてくるとボチボチのイサギさん。タモを入れようとしたらスっーと針外れ。残念、残念。

同じ様に仕掛けを流して、イサギ、コッパグレと釣れますが、流れが止まるとと、元の静かな海に・・・
 (-_-;)

静かな海と暑さで心が折れて??少し早めの納竿としました。


貧果ですのでそっ~と検量して何事も無かったように・・と。


優勝は7710g しっかりと釣ってます。
同時開催の八釣会トーナメントでも良型が出てます。

 

 

 

 

お話にならない見習の釣果でしたが
賞品はシッカリと貰って帰ってきました。

スイカ~  美味しかったです。
 

 

山元会長始め大会準備の役員さん

日振島渡船の船頭さん
参加された選手の皆さん
車を出してもらったS田師匠
日振島のお魚さん達
ありがとうございました。

(^^)/


そろそろ磯釣りはキツイ季節となってきましたが「もう一回位は・・」と思う見習でした。 

いけるかなあ~    >゜))))彡


 

こんばんは  
見習
です。

この前の日曜日(21日)、毎年恒例となっているサヨリ釣りに行ってきました。 
八釣会の〝鳴門サヨリ、タイ釣り大会〟へ参加です。

この大会は対象魚が
〝タイ〟〝サヨリ〟ですが、お手軽に釣れるサヨリを釣る事にします。 渡船は鳴門堂の浦 細川渡船さん〝イカダ〟と〝カセ〟‎分かれた2船体制です。


 

今年は〝カセ〟で釣る事となり、場所決めのクジを引くと20人中の19番。 相変わらず クジ運は・・・です。

潮の早いカセから順番に降ろしていき、最後に潮の緩やかな奥の方にあるカセが今回の釣り場となりました。朝一はソコソコの潮が流れていたのですが、途中からは流れがゆっくりでバナナの皮が目の前にズっとユラユラしてる位です。


・・・・■隣のカセです。

 

 

 

・・・・■■奥に見えるのがイカダです。

 

撒き餌は〝少しずつ〟〝途切れなく〟と聞いていましたので地道に撒いていましたが、たまに小鯵だけが釣れるだけです。

二時間位たった頃でしょうか、やっとサヨリが見えだしてボチボチと釣れだします。ただサイズは小さいです。



サイズが小さいせいかウキにあたりが有っても、掛からなかったり針外れも多いです。イライラの連続です。たぶん上手な人なら、もっとバリバリと釣っていたでしょうね。
まぁ~一年に一回のサヨリ釣りですから仕方がないですかねぇ。

イライラに加えて、ここで問題発生です。
前日に
〝ボツボツの雨〟と予想しましたので、日頃出番の少ない二軍のレインウェアを着て行きましたが、しっかりとした雨で水が浸みて来ます。全身ビショ濡れ状態に!!  風も有って「寒い!!!」です。久しぶりの苦行の釣りとなりました。

 

これでも魚が釣れていたら?なんですが、忘れたころにポツポツのペースでは寒さが収まりません。「あったかいお風呂」「あったかいご飯」を思い浮かべながら、なんとな納竿まで頑張って中小型のサヨリが約30匹で終了となりました。

・・・・■今回の釣果です

 

港で検量すると約1105g。良く釣っている人は5Kg以上も、タイも何匹が釣れていました。

 



上位には入れませんでしたが全員へ賞品の有る八釣会。釣り道具では無く、食べ物を頂いて帰ってきました。

・・・・■商品です

 

次回は

〝もっとシッカリ準備して〟

〝せめて2、3回は練習して〟

〝しっかりとおやつを持って?〟

もっと手際よくホイホイと釣れたら?と

思いながら帰路についた見習でした。


・・・・山元会長始め大会準備役員の皆さん
・・・・細川渡船 船頭さん
・・・・大会へ参加された皆さん
・・・・鳴門堂の浦のお魚さん達
・・・・ありがとうございました。

・・・・・・・・(^^)/


 

おはようございます
見習
です

22日、平日ですが休暇を取って牟岐津島へ行ってきました。年度末の3月に休暇を取るというのは現役の事は考えられませんでしたが〝定年再雇用の身分〟ならでは?という事でしょうか。
渡船は当然、
〝馬場渡船 弘漁丸〟。



朝、港へ行くと結構な人、大会も開催されているようで休日みたいな雰囲気です。いつもながらウキウキワクワクした気持ちで港を出港!!。 津島近辺まで行って水温計を見ると約15度、前日?ぐらいから水温が低下しているらしくてチョツトだけテンションダウンの見習です。

弘漁丸親父船頭の指示で渡ったのは
〝名磯サオヤマ〟。 この時点では風は微風で釣りやすいのですが潮の流れはほとんどありません。磯際はフグ太郎が大量にいますので沖へ仕掛けを入れますがウキがほとんど同じ位置にいます。

仕掛けをアッチコッチと投げ分けて雰囲気のよさそうな所を探っていきますがエサは残りっぱなしが約2時間!?。
「水温が下がった」「潮が動かん」と言い訳が思い浮かんできた時、何となく挿しエサに変化が・・・。

 

そこを重点攻撃!!!!。ウキが少しだけ入って合せると手ごたえありで30オーバーのオナガさん。続いて35オーバーのオナガさん。

 

いつもは大雑把の釣りですがこの時だけは〝基本忠実〟で集中です。数投目、ウキが綺麗に入って何度も突っ込まれながら、タモですくったのは40オナガさん。

 

40オナガさん

 

今こそ大チャンス!」と仕掛けを入れるとスグにウキが反応。今日一の手ごたえで磯際まで寄せてきたのは先ほどより大きいオナガさん。ウネリでタモ入りを失敗した瞬間にスーと軽くなって・・・ +_+  +_+  +_+ ・・・

仕掛けを確認すると針ハズレ。思わず天を仰ぐ見習です。

それでも
「まだまだ!」と仕掛けをチェックしている一気に風が強くなってきます。みるみる真横からの暴風に。いろいろと工夫しますが、今まで釣れていた方向は使えず、しかたなく風下の〝サンゴ〟方向へ。一度だけウキが入って「別名 白オナガ!!」の45キツさんのみで本日納竿となりました。

・「別名 白オナガ!!」の45キツさん

 

 

・本日の釣果 オナガ三匹

 

・〝ウノクソ〟磯

 

 

・〝サンゴ〟磯

 

 

・〝ヒラバエ〟磯

 

 

この日釣ったオナガさんはすべてが口先へチョンと掛かっているだけで、針ハズレも考えるとかなり食いが渋かったのではと。上手な人ならしっかりと掛かると思いますが、見習レベルならこれでも良くできたのではと思います…!?。

と言いながらも
〝不完全燃焼!?〟ぎみでモヤモヤが残った見習でした。 もう一回行くかなぁ????

・・・弘漁丸 船頭さん
・・・同船の皆さん
・・・牟岐津島のお魚さん
・・・特に針ハズレで帰っていった
・・・・良型オナガさん
・・・ありがとうございました
・・・・・・(^^)/  
 

こんばんは
見習
です。

17日、
「ヨーヘンカップ春季グレ釣り大会」へ参加の為、鵜来島まで行ってきました。鵜来島は今回が2回目となり狙いはもちらん「オナガグレ!」です。ちなみに前回はグレボーズで帰ってきていますので鵜来のオナガグレさんは〝未知のお魚さん〟という事でしょうか。

・この日は他の大会も開催連絡はあったのですが、最初にお誘いを頂いたヨーヘンカップへの参加となりました。他大会の主催者、役員の皆さんスミマセンでした。今後も宜しく御願いします。


■役員さんによるルール説明

 

開会式でルール説明が有り、小雨の空模様ですがですがウキウキした気持ち鵜来島を目指します。
今回は天候等々の理由?で釣人が少なく、大会参加全員が水島への渡磯となり見習は
〝西のハナ〟で釣る事となりました。磯際へ撒き餌をポロポロと撒きながら準備をし「そろそろ魚が見えて・・」と覗き込みますが魚影は全然見えません。

■クーラーを置いている所が釣座です

 

 

■向かいのマルサゲ?

 

まだ魚は寄ってないのか?と思いながらも仕掛けを入れます。数投目の事でしょうか。磯際に沿って流れているウキが微妙にシモったように思った瞬間、マッハのスピードで海中に引き込まれます。やっとこさで竿を立てますが穂先が海中に引き込まれて・・プチン!です。ハリスに擦れた跡があります。岩に擦れて「ギューン、ブチッ」です。

「水島の洗礼!」「見習ごときには良型オナガは釣れないぞ?」というのでしょうか?。それから、雨降りの中、11時頃まで頑張り〝40オナガ、40イシダイ〟と計量リミットを揃えますが、朝方の「ギューン、ブチッ」の手ごたえとは全然違います。贅沢を言うと何か物足りない気分です。それぐらいインパクトのある手ごたえ!でした。

その後は磯際の反応が全く無くなります、潮の流れも速くウネリによるサラシも大きくなってきたので、泣く泣く
「ギューン、ブチッ」の磯際を諦めて沖を釣るようにします。タモ入り寸前の針外れも有りながら、かろうじて35程のオナガを追加して納竿時間となりました

 

■今回の釣果



港に帰って検量です。全体的に厳しかったようで2匹以上釣っている方は少なく幸運にも1位を取る事が出来ました。ありがとうございました。

ただ自分の中では「ギューン、ブチッ」が鮮明に残っており〝再雇用でお小遣いの少ない身分〟を忘れて、また鵜来島へ行きそうな???見習の鵜来島釣行記でした。(・_・)




・・

・・・大会主催の〝グレートヨーヘン〟
・・・秋山会長はじめメンバーの皆さん

・・・柴田渡船船頭さん

・・・車に乗せていってくれたM宅さん
・・・同磯のDさん
・・・そして鵜来水島のお魚さん達
・・・特に「ギューン、ブチッ​​​​​​​」のオナガ??さん
・・・ありがとうございました。
・・・・・・(^^)/

こんばんは
見習
です

先週末、予定が空いているのが土曜日のみという事で、当然と言いますか? S田師匠の命令と言いますか?
〝寒グレさん〟ご挨拶に行ってきました。

場所は〝牟岐津島〟

お世話になったのは馬場渡船弘漁丸の親父船頭です。




牟岐港より12人を乗せて出港。途中でクジを引きますが・・・ いつもながらの〝クジ運〟で、お話にならない番号。 親父船頭の指示で渡ったのは〝大バエのスベリ〟左からの強風で私の腕前ではどうにもできず〝サンちゃん〟〝ベラさん〟のみ。

 

◆左奥が〝大バエのスベリ〟


・・・◆サンちゃん


9時頃、見かねた親父さんが「乗ってこい」という事で〝チョウセン西〟へ移動です。 隣の〝チョウセン〟はS田師匠兄弟。渡磯時のN村さんの助言で大バエ方向のシモリ周りを狙います。

 

〝S田会スペシャル〟をセットして一投目、仕掛けを張った瞬間にウキが入ります。なかなかの手ごたえで上がってきたのは40cmほどのグレさん。続いて35cm程のグレさん。「この調子なら〝ツ抜け〟確実!?」と・・・。そんな上手い話は??

◆隣磯〝チョウセン〟のS田師匠と弟さん

 

 

 

そこからは場所を変えたり、仕掛けを変えたり、エサを変えたり、おやつを食べたりしながら12時前まで5匹がクーラーへ。

もう一息と頑張りますがエサも残りだし反応が無くなります。なんとか小型を一匹追加して、キツさん?に二回ほど仕掛けを飛ばされ、ドラマも無く納竿となりました。


・・・◆本日の釣り場所

 

・・・◆本日の釣果

 

港をかえって皆さんの釣果を見ると「どっひゃ~」です。数人の方がクーラー満タン釣ってます。そっ~と忠幸船頭にグレさんのサイズを測ってもらって片付ける事としました。


 

40オーバを含めて上出来の釣果ですが、クーラー満タンの人を見て「今日はこれ位にしといたろ!」と恰好をつける見習でした


・・・・・馬場渡船弘漁丸の船頭さん
・・・・・同船の皆さん
・・・・・S田師匠と弟さん
・・・・・釣るポイントを伝授頂いたN村さん
・・・・・牟岐津島をお魚さん
・・・・・ありがとうございました。
・・・・・(^^)/

 

こんばんは
見習
です。

23日の天皇誕生日、徳島の高橋釣り具さん主催〝高橋チャンブグレ釣り大会〟へ参加してきました。この大会は釣り場フリーで検量のみ集合となり、見習はS田師匠と〝爆風、大ウネリ予報〟の牟岐津島へ突撃です。お世話になったのは馬場渡船弘漁丸の親父船頭さん。



船クジを引いて渡ったのは〝ワレの胴〟二週間程前と同じ磯となりました。前回の厳しかった記憶のもと、釣り始めますがグレさんの気配は・・・。「全然ありません」 (*_*;
 

磯際はキツさんの猛攻で〝プチッ〟が有りますので遠投ベースで流しますが〝東寄り左横からの暴風〟に仕掛けが引っ張られ思うように仕掛けを流せません。まぁ~見習は「ヘタッピ」という事でしょね。ちなみに少し離れた〝ワレのスベリ〟は見るたびに好調に竿を曲げています。


釣れたのはコッパのみで〝今日はおにぎりか!?〟と思い出した、12時頃、風が背後の北寄りに代わって釣りやすくなります。BS放送の通販番組みたいに「大チャンス!」と心で叫びながら遠投気味の仕掛けへ撒餌を合わせていきます。

仕掛けに張りを作った瞬間、まるで釣りの教科書の様にウキがスー!と入っていきます。竿を立てヤリトリするとグレさんと思われる手ごたえ。磯際のウネリの中バタバタしながら網で掬ったのは〝
おにぎり回避〟40オーバーのグレさん。



 

続いて30前半のグレさん。ハリスを交換して同じように流すと、先ほどを再現するように綺麗にウキが入ります。またまたウネリにバタつきながらも網で掬ったのは型も同様の40グレさん。

30グレ、マルハゲを追加して
「40サイズをもう一匹!」と思いますが、風向きが北東の暴風に戻って釣りにくくなります。それでも仕掛けを流しているとウキがスパッと入って・・・。ヤリトリしますが何となくグレさんと違います。35程のアイゴさんでした。

仕掛けを交換して、もう一匹と思っていると渡船が近づいてきて残念ながら本日納竿となりました。




集合場所の牟岐漁協前で検量すると「約3500g」結果は第7位。優勝は〝ワレのスベリ〟で一日中竿を曲げていたN尾さんでグレを19匹釣っていたという事です。

磯の違いも有りますが、見習とは「お手手」のレベルが違うんでしょうね。



 

 

 

そんな感じで商品を頂き、家に帰るとケーキとジャケット。
この日は天皇陛下のお誕生日ですが見習の誕生日でもありました。嫁さんに感謝です。



 

 

「今シーズンは一回も〝ツ抜け〟してないなぁ」と思いながらもケーキはシッカリと食べた見習でした。


・・・・大会主催の高橋釣り具の皆さん
・・・・馬場渡船弘漁丸の親父船頭
・・・・同行のS田師匠と弟さん
・・・・牟岐津島〝ワレ胴〟のお魚さん
・・・・誕生日の準備をしてくれた嫁さん

・・・・ありがとうございました。(^^)/

次こそ〝ツ抜け〟でスカッとしたいと・・・。

こんにちは
見習
です。

11日、12日と連休ですがイロイロと予定が有りましたので
10日にS田師匠と牟岐津島に行ってきました。
馬場渡船弘漁丸親父船頭で出撃です。




牟岐が好調という事で道中の釣具店は繁盛!!。
弘漁丸さんも2船共に満員という事で朝から港は賑やかです。

釣場を決める船クジですが、13人中の〝11番〟お話になりません。後は師匠に期待ですが・・・〝13番〟二人揃って運が無い?と言いますか・・。最後まで船に乗って
「シラゲ磯」で釣る事に。

■〝シラゲ磯〟からの朝日


準備して一投目からウキが〝スパッと〟入って「こっぱグレ」
次も
「こっぱグレ」、こっぱグレばかり10匹位釣ったところで親父船頭がやってきて磯代わりです。変わったのは同僚のF嶋さんが居る〝ワレ胴〟へ割り込みます。
 

船付き方向で釣り始めますが反応が無し・・。たまに掛かるのはチビアイゴのみ。遠近投げ分けてイロイロと釣りますが12時頃まではお握り状態。


繁盛の〝ワレ磯〟
最盛期を思わせる?
近辺に9人が釣っています。






 

 

「表向きで釣ります?」というF嶋さんのお誘いで釣り場所を変えて数投目、ウキが綺麗に入って少々手こずりなからF嶋さんに掬ってもらったのが40程のグレさん。その後も何者か??のバラシが有りながら30チョイを一匹追加して本日終了となました。

■41cm、36cmとおまけのコッパ

 

まぁ~おにぎりは回避でホッとしましたが「クジ運」は何とかなりませんかねぇ~。次は〝1番〟を引いてスカッと!。


・・・・・馬場渡船弘漁丸船頭さん
・・・・・同行のS田師匠、S田弟さん
・・・・・割り込みさせてくれたF嶋さん
・・・・・牟岐津島のお魚さん達
・・・・・ありがとうございました。
・・・・・・・(^^)/

皆さん こんばんは
見習
です。

28日、牟岐大島、宍喰で開催されました八釣会グレ釣り大会へ参加しました、数日前には
「好調!」との情報が有ってワクワクしたのですが、集合時の前日情報を聞いてみると「水温が下がって・・・」でした。

そんな中、受付をしてクジを引くと「2-6」微妙です。渡った磯は
「10番エリアのエボシ」若手の会員さんと2名で渡ったのですが、足場が狭いと言うか?悪い?というか、準備に手間取ってゴソゴソしている時に穂先が〝ポキン〟
先日、修理して一回も使わずに穂先を折ってしましました。
幸先が・・・。これでもグレさんが釣れたら!?なんですが


■エボシ磯




■エボシ磯の足場です

 

 

■ポッキンした穂先



前日の状況通り??にグレさんの反応は有りません。たまにウキを沈めるのはイサギさんのみ。後半にはエサも取らなくなってきます。おまけに雨も降って・・ (+_+)


■本日の釣果 


結局、グレさんはボウズ! 

 


■釣っている方は8匹で7355g。

スゴイ!!! スゴイ!!!

 

 

参加者全員に商品がある〝八釣会〟
家族へのお土産は持って帰る事かできました

■家族からは魚より好評の〝なると金時〟


 

 

牟岐大島はやっぱり厳しかった!
〝好調〟情報の後は??
ちょっと不完全燃焼気味ですが
見習レベルにはナカナカ釣れませんね。
まぁ~次回の楽しみが増えた!?
という事にしましょう。
 --->゜))))彡



・・・山元会長始め大会準備役員の皆さん
・・・牟岐大島渡船の船頭さん
・・・大会へ参加された皆さん
・・・牟岐大島のお魚さん
・・・特に何処かに居るグレさん達

・・・ありがとうございました。
・・・・・・(^^)/

こんにちは

見習です

昨日、久しぶりにオキアミ加工へチャレンジしてみました。加工方法はネットでポチポチして、皆さんの真似っこですけどねぇ。



<Before> 加工前のオキアミ



<after> タイブ1

 

 

<after> タイプ2


 

ボチボチの出来でしょうかねぇ~

後は釣りの神様へお願いしてと。

これで -->゜))))彡 が釣れるか???

まぁ~釣果は横へ置いて・・・
自己満足の分野ですから。
 (^^)/

 

 

こんばんは
見習
です。

少し前の事、13日の土曜日。見習が所属している釣りクラブ
〝シューティングスター〟新年会歓迎会祝勝会が開催されました。

.........



 

 

歓迎会の主役はこの人、高橋君です。

祝勝会の主役も高橋君。
   
 ↓↓↓




簡単に言いますと新入会員〝46歳〟高橋君が 徳島県釣連盟 のグレ釣り大会で個人優勝!。加えて団体でも優勝!

 

 



強力会員の加入でこれからも活躍!活躍!の予感です。


 

今シーズン、しょぼい釣果ばかりなので

みんなの足を引っ張らないように頑張りたい

と思うの見習でした。 (^^)/