以前 あるセミナーに参加しました。
会場にいったら 一番前があいていました。
「ラッキー♪」とおもって 荷物をおきました。
セミナー開始まで まだ時間があったので
飲みものを買いにって もどると
後方の席に知ってる人がいました。
挨拶して
「一番前の列 あいてるよ♪」とつたえると
「あ、いいんですぅ~。ここで..。(*^.^*)」
「??そうなの?
一番前にすわると 能力がうつるよ。」
「え”っ!そうなの?!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 」
(スピリチュアルなコトに理解がさとい人でした)」
荷物をバッともって 一番前の列にきました^^"
講演やセミナーでは 講演者が
一番得意なことをつたえたい。
とおもって 話しています。
すると普段より
バイブレーションが高い美しいオーラがひろがります。
一番前にすわると
自分のオーラと講演者のオーラがまじります。
講演やセミナーに参加している人は
講演者の得意なことを自分の人生にもとりいれたい。
とおもってきています。
プラーナは高いほうから 低いほうへながれるので
すわってリラックスして話しを聴いていたら
自然に講演者のエネルギーがながれてきて
自分のチャクラを活性化してくれます。
そして講演者が得意。とする豊かさが
自分の人生にも自然にあらわれてきます。
これは本やDVDではできない
対面で交流するライブならではのメリットです。
一番前にすわると それを楽しく享受できます♪
好きなことをはなしている人は こうゆうオーラをよくだしています。
身近で
自分があこがれてることができる人が
あらわれたら 素直に喜ぶといいです。
それは あこがれが現象化してきてる。
とゆうことだから いずれ自分にも
その要素をふくんだことが
実際おきてくるよ♪ヾ(@°▽°@)ノ
とゆうサインです。
でも そこで
「あの人ばかり あ~ゆ~ 幸せなことがおきてズルイ」
「くやしい」とかをグルグルかんがえて
嫉妬などしてしまうと
その事柄と自分との距離がどんどんはなれていき
自分のところでの現象化がおくれていきます。
嫉妬して 相手をひきずりおとしたい気持ち
になってしまった(ノ_-。)
そうゆときは 第3チャクラ 自尊心がよわって
自分に自信がないときです。
そして相手を非難すればするほど
ますます第3チャクラはよわっていき
望みを現象化する力もよわまります。
あこがれを具現化したものが
自分の視界にはいってきた。
とゆうことは 望みが現象化してきている。
射程距離にはいってきた。
とゆうことなので
「おお~!やった~☆」(・∀・)
と素直によろんで 自信をもって淡々と
望む方向に精進していく
とGOODです♪
ごぶさたしております。
すっかりパソコンから
とおざかっておりました^^"
師走になり 今年ものこりすくなくなってまいりました。
今年は古代日本再発見♪
とゆうカンジであちこちいきましたが
来年もシンクロをかんじたところに
いろいろ いけたらいいな~。
と思いますo(^-^)o
ところで 地震とチャクラ☆とゆう お題ですが
地震のとき 腰やみぞおちが
キュ~ッとかたくなったり イタくなったりしませんか?
そうゆうときは
緊急事態だよ!逃げるんだよ!
カンカンカンカン..!!
とゆ~ことを カラダが
しらせてくれています。
第3チャクラ(みぞおち)のあたりが
しめつけられる~。
とおもったら その場でゆっくりまわってみるといいです。
(危険なトコロにいたら 当座の安全を確保してからですが..)
手をみぞおちにあてて
東西南北ですこしとまりながら
360度まわってみる。
すると フッとみぞおちがゆるんで
力がぬける方向があります。
そしたら カラダはそちらが
より安全な方向 と感じています。
これは 平常時はあまり作動しません。
命の危機を感じたときのほうが
わかりやすいです。
ゆるむ方向がわかっても
とくに逃げなくてもいい場合もあるのですが
「あ、自分の身体知はこっちが安全とおもってるんだ~。」
とわかると 次の行動をとる ひとつのデータとなります。
以前 山伏さんの本をよんだことがありました。
新人山伏さんがベテラン山伏さんについていって
紀伊半島のけわしい山を
何日もあるく修行をしたときのおはなしがありました。
新人山伏さんはベテラン山伏さんが道をしってる。
とおもって ついていったら
実は「テキト~」に 歩いていて
ビックリした(((゜д゜;)))
とゆうおはなしでした。
(ほとんどの山伏さんは道をしって歩いています。
山をテキトーに歩く...はこの山伏さんだけだと思います(^_^;))
いつも山にすんで
山の情報を日ごろから たっぷりしってるからこそ
遭難もせずに 直感で歩けるのでしょうが
それとともに 身体知のようなセンサーも
充分はたらいているのでは?
ともおもいました。
人間のカラダは奥深いです^^
第3チャクラ☆
大坂からかえってまいりました♪
楽しかったです^^
大坂ででおあいしたみなさま ありがとうございました!
今回はスケジュールがみっしりだったのですが
なんとか時間をみつけてサムハラ神社にいってきました。
西大橋の駅からいきましたが
そこから先の道がわからない...(・・;)
タクシーにのりました。
でもタクシーの運転手さんも場所をしらない..。
「サムハラ..サムハラ....。
う~ん。
...あ、そうや
機動隊の横に なんやようわからん神社
があったな~。」
「ソレです!」
ソレでした..。
戦時中
サムハラの護符をもつと 敵の弾にあたらない。
とゆう信仰があったため
「弾よけ神社」ともいわれてるせいか
神社のよこは 大阪府警第一方面機動警ら隊
でした^^"
境内はこじんまりとして
おちついて お参りできました。
社務所はキレイで
そこでお守りをうってました。
感動したのは お守りの指輪です。
ナント指輪の裏に
神文字でサムハラの文字がほってあります。
サムハラの文字はフツーにかいても細かいのに
指輪に彫ってある!!
こ、これは まるで
ロード オブ ザ リングのような
指輪( ̄□ ̄;)!!
テンションがあがりました☆
写真はわかりづらいですが 指輪の裏にサムハラの文字が
彫ってあります。指輪のサイズは社務所で測って
あうサイズの指輪をだしてくれます。
コインも購入☆
サムハラの文字が彫ってあります。
コインをいれる赤い袋にもサムハラの刺繍が..。
お守り いろいろ選べて たのしかったです(^^)
そういえば 合気道の開祖の植芝盛平さんも
サムハラの神を信仰してて
お守りを戦場にもっていったら
敵の弾がとどく前に弾の軌跡がみえて
あたらなかった。
とか..。
この文字は もともとは神仙系の情報のようです。
たいていアチラがわの情報は
ブロックがかかるらしく
焼失したり 紛失されたりするのですが
この神文字は許可がでてるのか
1000年以上も信仰されています。
お参りしたあとはスカッとして
浄化されたようなカンジでした。
大坂西区にいかれたら是非♪(^^)
ちかじか 大坂にいきます。
今回 スケジュールがみっしりで
いけるかどうかわからないのですが
時間があったら 西区のサムハラ神社にいってみたいとおもいますo(^▽^)o
大坂のかた サムハラ神社 ご存知ですか?
日本の古代とかしらべていたら
明治時代に国安仙人(くにやすせんにん)とゆう人がいたことに
いきあたりました。
その仙人さん
おすすめの護符の文字と
にてるのが サムハラの文字でした。
こうゆう字です。
これは漢字ではなく
神仙界の文字だとか..。
神仙界...それって 一体..???
とおもうのですが 神仙界=仙人のいる世界のようです。
仙人って 日常あまりききませんが
修験道とか日本昔ばなし。とかに
でてきます。
仙人修行で典型的なのは
少年がある日 神かくしにあい
気づいたら山にいて そこで仙人から修行をおそわって
神仙界にでいりできるようになる。
とゆうパターンです。
おとぎ話のようですが
おもしろいのは 神仙界にではいりしている。
とゆう人たちがいて
そのことをかいた記録が今ものこっています。
(平田篤胤の本とか..)
さきほどかいた 国安仙人(くにやすせんにん)も
少年のころ 仙人と一緒に山で修行して
神仙界の文字を ならったといわれています。
国安仙人はとても興味深い人で
テレポーテーションしたり 物品引き寄せをしたり
水の上をあるいたり 不食で眠らなかったり
その仙人ぶりは ほとんど神人レベルだったとか☆
サムハラの文字をかいた護符は
日清 日露戦争の戦地におもむく兵隊さんが
もっていくと 部隊全滅のなか
ひとりだけ生きのこる。
敵の弾がすべて背後におちる。
など守護がすさまじかったようです。
あまり仙人系には縁がないのですが
先日 熊野で那智の滝とか 熊野古道
とかにいったら そうゆう神仙な世界もあるのかな~。
とおもいました。
大坂に神社があるのも シンクロなので
サムハラ神社 時間があったらいってみたいな~。
とおもいます(^^)♪
国安仙人のおはなしは
この本にくわしかったです☆
- 日本神人伝―日本を動かした霊的巨人たちの肖像 (エソテリカ・セレクション)/学習研究社
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
せんじつ日本神話のおはなしをかきましたが
古事記や日本書紀も
よんでいると縄文からつづく エネルギーワークのような
お話しなどもはいっていて 面白いです^^
イザナギノミコトの神話にでてくる
ククリ姫は日本書紀にだけでてきます。
この神様はクク(九十九)リ姫さまなので
これから縁を成就させる 複数のものをククる
とゆうことで
縁結びの神さまになっています。
また九十九は『つくも』といい
つくもがみさま でもあるようです。
九十九神(つくもがみ) といえば
室町時代の「百鬼夜行図(ひゃっきやこうず)」
...年月を経たモノに魂がやどって
九十九神(つくもがみ)になって 夜歩く。
とゆうのを をおもいだします。
むかしは古道具は100年たつと霊をもつ。
とかんがえられていました。
実際オーラをみると
無機物でもオーラをはなっています。
毎日つかうモノには
その人のエネルギーがうつります。
お箸のオーラ 持つ人のオーラの色になります
古代のひとは 箸にはつかった人の霊がやどる。
として 捨てるときも無造作にすてなかったようです。
だれかエネルギーを 見てたのでしょうか。
祝詞(のりと)の曲を発見してしまいました^^"
コレです。
祝詞(のりと)は神社で儀式にのっとって
となえるのが本来のものなのですが
こんな風にメロディーがつくのも 素敵です。
これは古事記 日本書紀のなかにでてくる
イザナギのみことの祝詞(のりと)です。
イザナギのみことは 妻のイザナミのみことがなくなったため
黄泉の国(よみ=死後のくに)にたづねていきます。
そのあと筑紫(つくしのくに 福岡県?)の海で
みそぎをされたときの祝詞(のりと)です。
浄化の祝詞(のりと)として 全国の神社で
よくとなえられているようです。
祝詞(のりと)にでてくる
意富加牟豆美(おおかむづみ)の神 とゆうのは桃の神さまです。
イザナギのみことが黄泉の国からにげるとき
桃をなげて たすかったので
桃に神さまの名前をつけたそうです。
桃の神さまは魔をはらう 浄化のかみさま
です。
気にいって
何度もうたっていたら
おぼえてしまいました。
「桃の神さまの浄化のうたなのだな~」
とおもって鏡のまえでうたったあと
桃の神さまが浄化してくれるイメージをすると
白いオーラが柱のように上にのびていきました。
「祝詞(のりと)って古代からのエネルギーワークなのだ。」
と感じました。
波動がかわるのにちょうどいい時間をかけて
言霊 雄大なイメージ(天 地 海 天馬 )
神さまと一体化で
ちゃんと浄化のオーラが発動するシステムに
なっているのかもしれません。
でてくるオーラは 柱(はしら)のようです。
まさに 天地人☆
日本文化は奥がふかいです(^^)
☆豆知識
●『 天(あま)の斑駒(ふちこま)』
とゆうのは みたことがあります。
伊勢神宮の宝物展で まだらの神馬の像があったのです。
今の日本古来の馬は単色ですが 古代日本には
ブチのおうまさんが実際にいたそうです。
残念ながら 絶滅しちゃったそうです(TT)
桃のオーラ
飛行機 虫 鳥..。
鳥にもオーラがあるのですが
空を集団でとんでる鳥をみると
個々のオーラがひとつになって
まとまってみえます。
「オーラがまとまってるから
統制がとれて
とんでるのかな~?」
とおもいました(^^)
紅葉もチラホラはじまり
すっかり秋めいてきました今日このごろ
いかがおすがしでしょうか。
わたしはこの秋 『瞑想』にハマっています。
..といっても
空いた時間にみじかいのをするだけですが...^^"
瞑想もいろんな方法がありますが
最近 気にいってるのは
目をあけてする瞑想です。
目をあけてするので
座禅系(?)かもしれません。
...まあ どちらでもいいです。(いいの?^^")
呼吸をゆっくりにして
静かにすわって
目をあけて瞑想します。
すると だんだん
白い光がみえてきます。
「おお!光だっ!」
といって その現象をおいかけると面白そうですが
瞑想中なので みえても
気にしません。
そうすると だんだん
それが勝手にあつまってきて
白い大きい光や白い炎のような光になります。
白い光があつまったところは
人のシルエットのように
みえたりもします。
しばらくすると 視界全部が白い光につつまれて
どこをみても
『光でいっぱい』
になります。
意識がその光と一体化したようになって
とても気持ちがいい状態になります。
そのまま瞑想していると
時間がアッという間にすぎていきます。
疲れるまえにおわります。
おわると気持ちもカラダもスッキリです^^
光の世界.....ウルトラマンみたいですが^^"
瞑想中の光をみていると
『宇宙や 人って
もともとは こ~ゆ~光なのかも~』
とかんじます。