の続きです。
なお、この”治りにくい病気を改善するヒント”シリーズには、まだまだ続きもあります。この笑おうシリーズの後編も含めて、リンクご紹介しますね!
なかなか治らない病気改善のために“笑おう”というお話
つまり、
“つくり笑いをした場合でも、笑顔をつくる筋肉が動くことで、その情報が脳に伝わる→快感・幸福ホルモンが分泌される→楽しい感情が徐々に湧いてくる ”んだそうです。
人は外側からでも元気になれるというブログでもご紹介しました、ミスユニバースジャパン公認講師をつとめられた、人を、外側からも内側からも美しくさせる達人 福井美余先生いわく
「笑顔をつくるのに使う筋肉は、例えば、お尻の筋肉とかと違って、とても薄いので、鍛えたら、すぐに、鍛えられる」んですって。
いつも笑顔でいると、美しくて素敵な笑顔がすぐにできるようになるみたいです。
笑おう
いろんなこと笑い飛ばして、自分も相手もハッピーになった卑近な事例も…
ご存じでしたか?
アメリカにはユーモアセラピー協会があるんですって!
この本を読んだ草刈正子さんは、
「この先生のワークショップが受けられたらどんなにいいだろう!
本が日本語に訳されるくらいだから、
クライン先生が来日されることだってあるかもしれない」と、
英語の本も取り寄せ、著者に送った1通のメールがきっかけで、彼女はそのユーモアセラピー協会の総会に参加することになります。
その後ユーモア応用治療協会のユーモアアカデミーというところで、3年間みっちりと、アメリカ人の医師、看護士、心理学者、研究者、カウンセラーなど医療福祉・教育・ビジネス・演劇界の講師やトレーナーにまじって、脳科学・心理学など学ばれました。
そして日本初のユーモアコミュニケーショントレーナーとして、日本で現在たくさんの方々を笑顔に変える活動をされています。
そんな”癒しのユーモア”専門家のマーサさんをお招きして
18日20時から、対談ライブをします
災い転じて福にする秘訣をお聞きします。無料で聴けます。アーカイブも残ります。
ご視聴はこちらをクリックしてくださいね!
マーサのHPにこんな言葉をみつけました。
「ユーモアには、コミュニケーションの潤滑油だけではなく、
悩みや心配ごとを笑い飛ばしてくれる力もあります。
ユーモア体質になれば 人生は変わり出す!」
今辛い方も、災い転じて福になりますように…
笑顔をとりもどすきっかけになられますように…💕
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