心理セラピストの 鳥居 ミコ です
本日発売のこちらの本
「パラレルワールドで待ち合わせ」（サンマーク出版）
一足早く
著者の白石泰三さんから
ご献本いただきました
ありがとうございました
昨日
寝る前に４分の３。
起きてから
４分の１を
読み終えました
その読後感が
なんともわちゃわちゃ
興奮気味だったので
しばし
クールダウンが
必要でした
ざっくり振り返ると
（面白い本を読んじゃったなぁ）
（この先、似たことを書いた本が
増えるかもしれないけど
“二番煎じ感”を否めないだろうなぁ）
そんな風に感じました
去年
断片的に
泰三さんたちに起きたことを
聞いてはいたけど
本を読みながら
シナプスが
どんどん繋がって行って
記憶や物語の隙間が埋まるたびに
唸るような感覚を
覚えたのです
面白いです。
まだ読んでいない方は
ぜひ
書店でお買い求めください
Amazonでも（※本ではアマゾソ・笑）ぜひ♪
泰三さんと初めて
会ったのは
３年くらい前かなぁ。
Zepp福岡での
問答Liveのとき。
確か
二度目も福岡で。
「電波妻」の
映画化記念パーティーで
お会いして。
顔を合わせると
なんだかんだと
言葉を交わしてた気がします
でも実は
そのたびに
なんとも言えない
不思議な感覚に
襲われていたんです
泰三さんの立ち居振る舞いが
「何かを探している」のか
「何かを待っている」のか。
いつも
“何かの途中”に感じられたので。
言語化が難しくて
ぴったりした言葉がなかなかない
敢えて言うならそんな感じでした。
そのせいか
初めて福岡で
会った時
お土産を渡すのを
忘れて
ホテルのフロントまで
わたしのチェックアウト後に
お土産を
取りにきてもらったことが
あるんです
その時
泰三さんに
どうしても
伝えておかなきゃならないことが
ある気がして
当時始めたばかりの
トリニティ数秘術を使って
チャートを読んで
急いで
メッセージを書いて
お土産に添えて
置いて来たんです。
あまりこう言うことは
しないし
何を書いたか忘れちゃったけど。
でも
あの時の
メッセージは
このブログ
によると
どうやら
泰三さんを勇気付けたらしい
そんな出来事があったものだから
わたしは
龍使いの“優一さん”にシンパシーを
感じながら
読ませていただきました
途中（５５ページ）に
「シャーマン」とか
「数秘３３」とか言う
ワードが散りばめられていて
“引き寄せ女子”のモデルはわたしか？と
一瞬思ったけど
だいぶキャラ違うから
気のせいですね（笑）
で。
後書きを見たら
大島ケンスケさんの体験エピソードが
元になっているとのこと
ホッ
それにしても
龍使いの優一さんのモデルとなった
引き寄せ女子の元ネタ発信者の
大島ケンスケさんと言い
待ち合わせの相手だった
登場人物のモデルや
元ネタの発信者が
ほぼ全て知っている人っていう
小説は
生まれて初めて読みました
しかもこの方たちって
泰三さんも含め
全員
２月２３日のわたしの出版記念パーティーで
お友達になった気がします
ということは
（泰三さんの本の成り立ちに
８％くらい寄与できたんじゃない？）
（※８に深い理由はありません）
（しかも
みんなが出会う場を創れたとしたら
嬉しすぎる）
）なんて思ったら
めっちゃ興奮してしまって
今夜は
眠れそうにありません
なんか知らんけど
あの本を読んだ今
よりリアルに
よりはっきりと
世界は
創っていけるのだと
思っている自分がここにいます
この
根拠のない自信のようなものは
もしかしたら
２０１７年以降
泰三さんとも
ノビッキィとも
時々
顔を合わせながら
過ごして来たことが
影響しているなぁ
二人の間に
あったこと。
そして
それぞれの見ていた
世界。
それを
断片的に
聞かせていただいていたから。
最初の頃の
バラバラだったお話が
（※同時に聞いていなかったという意味）
日を追うにつれて
繋がっていって
熱を帯びていったような
そんな
感覚的な記憶。
それが
わたしの中にある
混沌としたイメージを
まとめる手助けを
してくれているっぽいです。
時には
（１月）
時には
しながら。
（４月）
時には
小池さんと
三人で登壇させていただいた
トークイベントで。
（５月）
時には
小池さんとリュウ博士の
トークライブで。
（このブログも。）
（６月）
時には
泰三復活祭で。
（１１月）
時には
ベルエトワールで
開催させていただいた
他力セミナーで。
（１１月）
ブラックオパールの奇跡
いろんなタイミングで
触れて来た点と点が
本を読んだことで
ついに
線になって繋がりました
それが
とても嬉しいです
去年は
話を聞くたびに
（え？そんなことある？）
（マジで？ありえなくない？）
そんな風に思っていたっけ
全て読み終えた今。
二人の見て来た
奇跡と
奇跡とシンクロの
連続の中で
意図した未来とが
見えないものを信じることの
意味と
人との繋がりを信じることの
意味を
様々な角度から
伝えてくれているなぁと
思うんです
今年になってお会いした
泰三さんは
すっかり
“何かの途中”な感じはなくなって。
むしろ
どっしりと。
ものすごい落ち着き感を
感じます
（８月の関西スピリチュアル祭り終了後♪）
この
美しいグリーンの表紙の本。
一度読んだだけでは
意識がキャッチしきれないものが
散りばめられているので
場所を変えて。
時を変えて。
いろんな心境の時に
読んでみたいです♪
二度三度と読もうと思います
５分に１回
ぷって笑えるから
元気もでるし
皆さまもぜひ読んでくださいね
泰三さん、本当に素晴らしいご本。
ご出版おめでとうございます
そして、ノビッキィ
ご結婚本当におめでとう
（※どこかのタイミングで言いたかったの♪）
心を込めて
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今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ