心理セラピストの 鳥居 ミコ です
今日は
毎月の心のお稽古
テーマは「自由」。
それは
わたしが
長い間
焦がれていたもの。
そして
焦がれなくたって
いつも
そばにあるのだと
最近
気づいたもの。
それだけに
今日のお話に
ただただ
頷くばかりでした
ここに
ぢんさんのお話の
大事なところを
まとめておきます
ひとは
誰しも
何をどうするかを
自由に選択することが
できる。
でも
罪悪感や
劣等感や
無力感から
本来自由に
選べるものを
選べない。
選ばない。
もしも
自由に選んでしまえば
怒られる。
嫌われる。
見捨てられる。
愛されない。
…そうなってしまうのが
こわい。
そうやって
損得で決めようとする。
でも
そうやって決めると
そうやって選択すると
小さなガマンが
溜まっていく。
まずは
自分が我慢していることに
気づこう。
意外と
それに気づいていない人が
多い。
我慢をしているということは
自分らしく生きていないと
いうこと。
【自分がそんなことを
してしまったら
怒られる。
嫌われる。
見捨てられる。
愛されない。
無力でダメな自分。】
という勘違いによって
自分らしさを
止めてしまう。
自分らしく生きる
ということのためには
一番やっちゃいかんところ
＝「ないわー」・タブー
に あなたらしさが
隠れているから
それをやってみること。
怒られる。
嫌われる。
見捨てられる。
愛されない。
…そんな思いから
できなかった タブーを
いま
やってみよう！
そこに
自分らしく生きるための
答えがある。
自由な人＝自由を選んだ人
不自由な人＝不自由を選んだ人
本当にそうだなぁと
思いました。
ちなみに
わたしの【それはないわ】は
今ありません。
なぜなら
３月にハワイで
こんなこと をやらかして
それ以来
急速にこだわりが
消えていったからです。
あれは
わたしの人生の中では
最大級の
【ないわー】でした。
あれより最悪なことは
もうないと思うくらいの
最悪ぶり。
それでも
怒られなかったし
嫌われなかったし
見捨てられなかったし
愛されていました
おかげさまで
タブーの壁が
壊れたようです
あなたの 【それはないわ】は
なんですか？
（マスターコース同期たち。
ちか、みほ、たぼっしー。withノビッキィ）
（ノビッキィとパリのカフェへ♡）
（ぢんさんとたぼっしー♡）
あなたの人生が
ますます輝きますように
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（photo by 秋月武）
今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居 ミコ