ようこそ、おこしやす(*^^*)
京都で神仏のメッセージをお伝えしている
先日の『神様が嫌った人』で、
神様が私の事を『姫巫女よ(ヒメミコ)』と呼んでいました。
今ですら、その呼び名の意味を知っているので、普通にさらっと受け入れていますが、
初めて呼ばれた時は『?……?……?』でした(笑)
過去生の巫女時代、お弟子さんが4人ほどいらっしゃったみたいなのですが、その方々からは
『ヒメ!ヒメ!』
と呼び掛けられます。
『いやいや、私ヒメ(姫)でも何でもないし、何か恥ずかしいのだけど!?』
っと、謎というか、勝手に恥ずかしがっていました。
だって、現代の姫と呼ばれるなんて、
彼氏が彼女を呼んだり、“歌姫“や、リアルなお城にいる姫とかですよね!?(゜_゜)
ですが実は、私の知らない意味があったことを、若かりし頃の私は知りませんでした。
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姫(ヒメ)とは、かつてはご神託を承ったり、霊力のある巫女の事を指していたようなのですf(^^;)
完全な勘違いヤローでした(笑)
今世では、そのお弟子さん方は転生してきていません(生まれていません)。
きっと、今世は、私に大きな使命がないからだと思います。
しかし、未来世から、現れてはメッセージをよこしてきたりはします。
主に、
『早く能力を解放してほしい』
『未来世の巫女が困っているから』
という内容がほとんどでしたが(^^;)
……。
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………………。
後、『魂である本家巫女が、抜け出して活動する』でも出てきた、
何か不穏な事が起こって、魂の本家巫女が出動した方がよい時などは、
『ヒメ!ヒメ!大変です!』
と呼び出されるくらいです。
なので、このように呼ばれると、
人間の皮を被った“私“には用事はなく、
魂の本家巫女に語りかけているのだなといった感じです。
まぁ今のいもむしの私に、そう呼ばないといけない周りの人(?)も、かわいそうですもんね(笑;)
なので、この姫巫女というのは、
私にとっては憧れのような名前なのかもしれません(*^^*)
……。
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………………。
と書いたその夜、神様が現れ
『姫巫女とはお前のことだぞ』
と訂正されてしまいました(笑)
う〜む、これまた気の小さい私には、受け入れ難い〜〜f(^^;)
次回、オーラの色が変わった!
(朝7時に更新予定)
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