ようこそ、おこしやす(*^^*)
京都で神仏のメッセージをお伝えしている
でも出てきましたが、
私の過去生の本家巫女が生きていたのは
平安京に都を移そうとしていた時代。
なぜそれが分かるかというと、
私がしてきたことの中にヒントがあったからです。
それは……
“平安京に移す時に、京の都に結界をはった“
と、御神仏様に教えて頂いていたからです。
『都に結界を……そんな事できてたんだ(゜_゜)』
もちろん勝手にやっていたわけではなく、
正式に、今でいうところのお国からお願いされていたようです。
その時代のある巫女は、安倍晴明などと同じように、国家公務員的な扱いだったのかもしれませんね。
まぁ私は市内にいない時は、霊山鞍馬に家を構えていたようですが。
なので、今でも鞍馬に行くと、
“懐かしいな〜、帰りたくない(>_<)“
と思ってしまいます。
きっと家出したら、帰っちゃうかも😁!?←しないけど(笑)
そんなこんなで、
鴨川に結界を張ってきたと。
……。
…………。
………………。
『神仏による引っ越しの条件』でも少し出ましたが、
御神仏様に『市内に住むように』と言われているのも、
この巫女としての仕事がしやすいというのもあるかと。
と言うのも、
今でも、京都に何か変な動きを感じると、
お付きだった方が現れ、出動要請がでます(笑)
もちろん今の私は何もできないあおむしなので(笑)、
魂の本家巫女が出動します。
本家巫女が出動するということは、
私から魂が抜けるということ!
『おいおい、私から魂が抜けちゃったら、私はどうなるの!?(゜_゜)💦』
慌てて聞くと、
『おやすみなさい』
と言われ、急に眠くなり私は眠りに落ちてしまいました。
(ーー)zzz
布団の中にいたからいいけど!!←そういう問題か!?(笑)
確かにその夜は、龍の頭だけが飛び交ったりして、おかしな日でした。
……。
…………。
………………。
夜中になって、無事に魂が還ってきたのが分かりました。
ふぅ、よかった💨
まぁ、私は何もできなくても、
本家巫女は色々活動しているみたいですね。
でも、“よっぽどの事がない限り“
私からは離れないでよぉ〜〜〜f(^^;)
次回、神様に雪を止めてもらう!
(朝7時に更新予定)