DAIのブログ -66ページ目

5時間

ブログネタ:睡眠何時間必要ですか? 参加中

最低睡眠時間は5時間。
これだけあれば、スッキリ朝を迎えられます。
これ以下でも、数日は支障はないけど、
1週間続くと辛いかな。
逆に8時間くらい寝ちゃうと、
ずっと寝ていたくなってしまう。
ある意味、貧乏に体が出来てます。

チーム・バチスタの栄光

ちょこっと気になっていたので
『チーム・バチスタの栄光』観て来ました。

基本、ミステリーは大好きなので
ちょっと期待しながらも、邦画の場合はハズす事は多いので、
あまり期待しないように意識しながら観ていました。

感想を言えば、可も無く不可も無くって感じでしょうか。

中村義洋監督の前作
『アヒルと鴨のコインロッカー』は好きだったので
監督期待でもあったのですが、ちょっと拍子抜け。

脚本と演出の甘さで、
途中からエンディングが予想出来てしまう。
というのも、間に挟んだ伏線がバレバレ。

なんと表現したらいいか、
ミステリーをひも解く面白さと
医療現場を反映させる社会的部分が、とっても薄い為に
底が浅いように感じてしまう。
ちょっと頭休めのために観るには最適かも。

竹内結子の演技は、安定してるので
作品としては、ほどほどに仕上がってしまったのだろうなー。
(もちろん、いい意味で)
きっと原作は面白いんでしょう。
そんな予感を十分に感じさせる作品でした。

いつの間に?

先日、以前よく通っていた飲み屋さんに行ってみた。
でも、金曜日なのに明かりがついてない。

「もしかして、つぶれた?」

そこのお店のオーナーとは、もう20年くらいの付き合い。
この1年くらい、お店に顔を出してなかった。

渋谷の駅前にあって、撮影にも何度か使わせてもらった。

翌日、お店に電話してみた。
「おかけの電話番号は、現在使われておりません」

やっぱ潰れたのか?
それとも、お店を閉める理由が何かあったのかも。

いづれにしても、気になってしかたない。

時効って何?

日本で無罪が確定していた三浦和義が
サイパンで逮捕された。

最初、逮捕のニュースが飛び込んできた時は
「また、何やったんだろう」と思ったら
27年前のロス疑惑での逮捕。

アメリカって、すごいね。

今回、初めて知った事は
「アメリカには凶悪事件に時効が無い」
って事。

これは、いい事だと思った。
要するに、凶悪事件を起こした犯人は
捕まらない限り、一生追われるって事。
罪を償うなら、公に捕まって裁きを受けるしか無い。

何で日本には時効があるんだろう?
まるで、鬼ごっこのように
捜査の追求を一定の時間逃げ切れば
罪は問われない。

もう1度、時効について考えるべきではないかな。
今回の件で強く思った。

考えに考え抜いて

ブログネタ:友達の彼氏彼女を好きになってしまったら 参加中

基本的に友達の彼女を好きになってしまったら諦めます。
友達の彼女でなければ果敢にアプローチします。

でも、よくよく考えて
「この女性しかいない!!」
という確信に近いものを持てたら
友達の彼女でもアプローチするかもしれない。

そこまで考えて思っているのなら
友達も自分の行動に納得してくれるのでは?

止まった

西船橋で武蔵野線から降りたとたんに、電車が止まった。
理由は強風。

ヤバかった!
打ち合わせに間に合わなくなるところだった。

武蔵野線が強風に弱いの、なんとかならないのかなー。

気持ちの問題

ブログネタ:自分の、相手の浮気の境界線 参加中

自分としての境界線は「浮気」というように
『あ、この人と本気になってもいいかな?』
と思っていたら「浮気」だと思います。
行動とか行為が基準じゃなく、あくまで気持ちの部分。
でも、つき合ってる相手が嫌がる行動は(異性に対して)
とらない方がいいよね、「浮気」で無くても。

L change the WorLd

『DEATH NOTE』のヒットを受けての
スピンオフ作品『L change the WorLd』を観て来ました。

きっと、この手の作品はハズす。
という当初の予想通りの作品でした。

自分が最初に感じた感想は
松山ケンイチがかわいそう。

そして他の俳優さんや、監督がかわいそう、
って事でした。

どういう事かというと、
『DEATH NOTE』のヒットを受けて立ち上がった企画なので
ヒットさせて当たり前の作品。
おそらく『DEATH NOTE』の熱が冷めないうちに公開
という事と、売れっ子の松山ケンイチのスケジュールに
合わせて作ったために、脚本の仕上がりやなど
かけるべき所に時間とお金がかかっていないため、
中途半端な作品になってしまってる。

特に脚本はヒドい。
原作がしっかりあるものでも6ヶ月はかけたい所。
今作品だったら脚本の開発だけでも最低1年はかかるはず。
しかしながらクランクインが2007年8月だから、
逆算してもとても、それだけの時間があったとは思えない。
(クランクインのための制作準備に数ヶ月かかるため、
 準備に入るまでに脚本が仕上がっていないと準備が出来ない)

監督も、この時期にネームバリューがあるのは
中田秀夫監督しかいなかったのだろう。
でも、やはり中田監督はホラーを撮ってこその人。
ホラーでこそ発揮する大げさな演技やメイク等は
この『L』の世界観には完全にミスマッチ。

とどめはLのキャラを変えてしまった事。
ここは松山ケンイチがかなり異論を唱えたらしく、
演出サイドと戦った痕跡が、スクリーンのあちこちに感じられた。
彼にとって、この役「L」は特別な思いがあったはず。
前2作を通じて、作っては壊し作っては壊しをして
鍛え上げたキャラクターだったはず。
それをこのように壊されるとは。
確かに役者が役に入りすぎて間違える事もあるのだけど
今回は、そのような事は無かったように思う。

総合すると、この作品はいったい何のための作品だったのか?
お客さんにとっても、出演者にとっても、演出にとっても
決していい結果はもたらさない事が事前に見えていたはず。
お金が儲ける事だけの作品としか言いようがない。
商業映画なのでお金を儲けてかまわないけど、
出演者や演出サイドの努力を無にさせるような製作の仕方は
考え直して欲しい。

思い切り辛口です、今回は。
あーもったいない。
もっともっといい作品になる可能性があったのに。

季節柄

自分はこの土日、
胃の痛みと高熱に襲われていました。
どうやら風邪ではなさそうな・・・。
ウイルス性のものなのか?

いづれにしろ、季節柄
体には気をつけましょう。

電球の代わりに・・・

ブログネタ:豆電球消して寝る?付けて寝る? 参加中

自分も真っ暗だと、なかなか眠れません。
どうもいろいろと考え事をしてしまう癖があるようで。
だけども、電球だと雰囲気が良くないので
自分の場合は電球の代わりにテレビを付けて寝ます。
出来れば、うっすら音があった方が寝やすいので
重宝してます。