「映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「私がクマにキレた理由」
【こんなお仕事もうイヤ】
★★★☆☆ ≪2008≫
原作名は「ティファニーで子育てを」
こっちの方が良い題名に思えるけど
アベンジャーズファミリー
「ブラック・ウィドウ」役の
「スカーレット・ヨハンソン」の作品~
ここでも「クリス・エヴァンス」と共演
アベンジャ―ズだねクリスとの共演多
この2人イイ感じよねぇ~
これまだ彼女が23歳の時の作品
だから~若いまだ可愛い
1年に平均2本は映画に出てるから
スカ子さんの作品って多いのよね
アップしてるのだけでも。。
どれも観たくなっちゃうよね~
お話は。。。
大学では人類学を学び色々な種族の
研究をしていた筈だったが
研究をしていた筈だったが
大学を卒業し就活真っ只中の
「アニー・ブラドック」
「アニー・ブラドック」
母子家庭だったママの希望は勿論
固定収入がある硬い仕事
固定収入がある硬い仕事
しかし。。面接で自分のPRも
出来ず落込むアニーだった。。
出来ず落込むアニーだった。。
気晴らしにセントラルパークで
休んでいると目の前で子供が
休んでいると目の前で子供が
事故に遭いそうになり
慌てて助けるアニーにだった
危なかったね。。大丈夫
子供の母親はアッパーイーストサイドの
高級住宅街に住む主婦「ミセス・X」
高級住宅街に住む主婦「ミセス・X」
自己紹介の名前の「アニー」を「ナニー」と
勘違いしたミセスXは
是非子守をしてくれと頼んで来た
是非子守をしてくれと頼んで来た
それを聞き周りのお金持ちにも
スカウトされる次第。。そんなに需要が
あるならとOKをするアニー
スカウトされる次第。。そんなに需要が
あるならとOKをするアニー
さっそく心配する母親に嘘をつき
家を出て「フリーダム」だと大喜び
自由よぉぉぉぉぉぉぉ~
精神科医志望の親友に
「楽に見える道ほど地雷だらけなのよ」
と言われても全く耳にしなかった
「楽に見える道ほど地雷だらけなのよ」
と言われても全く耳にしなかった
しかし。。最初の面接の時とは別人
ミセスXは人遣いが荒くイジワル
ミセスXは人遣いが荒くイジワル
何故ナニーがお風呂に入ってるのかしら
子供の「グレイヤー」はモンスター
お前なんてキライだ
どうにかナニーとしての毎日を過ごし
グレイヤーもアニーに心を開く様になり
グレイヤーもアニーに心を開く様になり
早く出て競争よげっ何するの
コレグレイヤーのだよね。。
イタズラ放題だった子鬼だが。。
次第にグレイヤーの愛情不足を
不憫に思うアニーだった
僕のこと好き何処にも行かないでね
同じマンションに住みアニーに
一目惚れをした12階に住む「ヘイデン」は
アニーに何度もデートを申し込むが。。。
一目惚れをした12階に住む「ヘイデン」は
アニーに何度もデートを申し込むが。。。
恋愛禁止のルールがナニーにはあり
なかなかヘイデンとのデートが出来ない
なかなかヘイデンとのデートが出来ない
この下着はあなたのねいいえ・・
ミセスX夫婦は仮面夫婦でミスターXは
若い社員と不倫中。。
若い社員と不倫中。。
・・・・・・・・
何でシカゴにばかり
浮気に目をつむっていたミセスXは
腹いせにアニーに辛く当たるのだった
何で花捨てたの
辞める事を決心したアニーは
ミセスXと話の時間をする約束をするが
ミセスXと話の時間をする約束をするが
困るのよね休まれると
ヘイデンは彼女の話を聞き
ナニーを辞めればいいとアドバイス
するが。。グレイヤーが傷付くと。。
こういうシーンも無いとね~
彼女の経験は社会人としてプラスに
なるのかそれともマイナスに
なるのかそれともマイナスに
彼女の選んだ行動は
続きはDVDで観てね~
何だかイライラしちゃうお話でした
本当にお金持ちのイケメンを振り
イジワルな親の子供に愛情を
本当にお金持ちのイケメンを振り
イジワルな親の子供に愛情を
私には解らない領域だわぁ~
コメディと言うけど笑えない~
責任が大きくて怖いよね~
子供に何かあったら大変
コメディと言うけど笑えない~
責任が大きくて怖いよね~
子供に何かあったら大変
イギリスでは躾の為にナニーを
雇うとは聞くけどアメリカでも
今は盛んなのね
自分の子供は自分で育てましょう
嫌なら子供を作るのを止めましょう
何故この題名かが最後には解るよ~
そうかぁこう言う事ねってね
スカ子さんって本当にスタイルが良くて
普通の恰好しててもキュート
グラマラスだわぁ~
掘り出シネマに如何でしょう
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