★仕事ができる人は、子どもの時の行動でわかる
就職の時に偏差値の良い大学が有利?昔ほど偏差値に固執する就職活動は少ないとは思いますが、ちょっと感じたことを書きます。社会人になって感じること塾の先生として子どもたちと接する中で感じることとして子どもの時に妥協せずにやり切ってきた子は社会人になっても仕事を丁寧にやるからたくさんの人から必要とされる。残念ながら大人になれば、誰もが自然と仕事ができるようになるわけではない。大人になっても子どもの延長線なのだ。子どもの時からまぁいいか が癖になっている人とやるだけのことはやってやるぞ という姿勢の人とでは雲泥の差が出る。つまり子どものテスト前、受験前の姿勢がそれを図る目安になる。だから会社は手っ取り早く 良い人材が欲しい時に偏差値を見るのだろう。子どもが成長して大人になる子どもが成長して親になるだからこそ実は子どもの時の行動次第でどんな大人になりどんな親になるのかは決まってしまってるのでは?と感じます。