ツリーを飾るのも、サンタが赤い服を着ているのも北半球と同じ。
クリスマス・イブは流れないけど、ラストクリスマスはやっぱりヘビーローテーション。

小売業がクリスマス商戦で盛り上がるのも日本と同じ。


だけど、明らかに日本のクリスマスと違う。
世の中全体の盛り上がり方が違う。
決定的に違う。


■証言1
先週末、会社のクリスマスパーティがあったんですが、その日は午後になるといつの間にか皆消えていて、15:00頃にはオフィスには4-5人しか残っていませんでした。
(注:社員は20名ほどいます。)


■証言2
今週は皆浮かれていて、あまり仕事をしていません。突然叫び声がしたり、爆笑する人がいたり。ついに、CEOも口笛吹きながらオフィスを歩き回り始めました。


■証言3
NZでは大きなショッピングセンターもいつもは6時前には弊店なのに、今週はmidnightまで営業です。


■証言4
スーパーの買い物客(普通のお客さんですよ)がサンタの帽子をかぶっているのを目撃しました。


■証言5
サンタの帽子なら、工事業者っぽい車の運転手がかぶっているのも見ましたよ。


■証言6
先週あたりから、女性社員がめかしこんで会社に来るようになりました。毎晩のようにパーティでもあるのでしょうか?


■証言7
毎日、取引先からクリスマスカードやらプレゼントやらワインやらが届けられます。


■証言8
そういえば、うちの会社もクリスマスカード用に集合写真を撮りました。この時期のメイン業務はクリスマスカード作成のようです。社員の1/4ほどがカードの発送業務に借り出されていました。


■証言9
うちの会社ではクリスマス・ホリデイを今週から正月明けまで2週間以上取る人が結構います。


■証言10
うちの会社も、隣の会社も、クリスマスツリーが飾られています。うちの会社なんて、クリスマスツリーの下にはプレゼントの山が・・・。


南半球ニュージーランドのクリスマスは、この国の最高の季節・夏と重なるので、みんなのウキウキ度が最高潮に達するようだ。



ランキング
浮かれた勢いでクリック!

ゴルフが安い。気軽にできる。
これ、ニュージーランドの常識。


これをちょっと体験してきた。


ドライビング・レンジ(打ちっぱなし)には一度行ったことがあるものの、全くの未経験といっていい状態の僕を、同僚がゴルフに誘ってくれた。


自宅から20分ほどのところにあるゴルフ場。
待ち合わせの時間に到着すると、同僚は既にそこにいて、彼のそばにはパートナーと子供(2歳)の姿も。ベビーカーの女の子同伴のゴルフ。いかに気軽にゴルフを楽しんでいるか、これだけでも分かるというもの。


他のグループを見ても、ハーフパンツ姿の人あり、小学生の子供と一緒にプレイする親子あり、堅苦しいこと抜きに、みんな、美しい夏の休日のひと時を楽しんでいる。


9ホールのショートコースで12ドル(約1000円)。安い。


日本ではゴルフをやったことがない僕にはいまいち実感がわかないのだが、ゴルフ好きの人にとってみれば天国のような国なんだろうな。


ちなみに、スコアは同僚のパートナーを下回る最下位。
ま、初めてだからね。


とはいっても、どうせならうまくなって本当に楽しみたいので、インストラクターに教えてもらうことを検討中。



ランキング
そのクリック。ナイス・ショット!!

前回 の続き


日常的にそこまで確認していないのだから、試験のときにそんなところを見ているはずがない。「日本で運転してた人なら実技試験は何の心配も要らないよ。」と友人に言われてその気でいたから、この状況にはちょっと焦った。


変に意識しすぎると今度は運転がぎこちなくなってきた。必要以上にミラーを確認したりして、完全にいつもの運転ではなくなってきた。


「なんかやばいかも。」


その後は、状況を正しく説明できたのかどうか分からないが質問には何とか答え、ようやく最終段階。高速道路の走行。これは特別難しいことはないので無難にこなして、AAに戻った。


駐車場に止めた車中で試験官が話し始めた。


さぁ、結果はどうなんだ?


ところが、結果を期待するこちらの気持ちを無視して、また質問攻めが始まった。
「学生か?」 -仕事をしている
「何をしてるんだ?」 -ITエンジニアだ
「この辺もよく運転するのか?」 -会社がこの近くだからよく運転する
「どんな会社だ?」
などなど。


で、会社のことを説明するとちょっと興味を持ったみたいで更に細かいことを聞いてくる。そして、なぜかだんだん愛想が良くなってきた。
しまいには、「君は運転が上手だったよ。日本では何年運転してたの?」などと友好的なことまで言い出した。


なんとも居心地の悪い時間だった。


ま、結果的に合格して、無事免許を取得できたのでよしとすることにしよう。


NZ免許証



ランキング
合格祝いにワン・クリックお願いします。

前回 の続き


筆記試験に無事合格し、次は実技試験日を予約。
このとき、70.80ドルを請求されてびっくり。
筆記試験のときに既に支払っている84ドルで実技試験まで受けられると(勝手に)思い込んでいたのだ。でも、あわせて150ドル以上っていうのは高すぎないかい?



■実技試験


さて、実技試験当日。
指定された場所で待っていると、無愛想なおじさんがやってきた。
「日本人か?」
「免許を持ってるか?」
「国際免許じゃなくて、日本の免許を見せてくれ」
「日本で何年運転してた?」
「なんでNZの免許が必要なんだ?」


などと、矢継ぎ早にいろいろと質問してくる。もちろん、無愛想なまま。


試験が始まって運転し始めても、まるで怒っているかのように愛想が悪い。おまけにボソボソとしゃべるのでヒアリングが弱い僕には時々聞きづらい。
妙な緊張感の中、路上試験は行われた。


まずは、助手席から指示されたとおりに、交差点の右左折を何度か。これは全く問題なし。


次に、指示された交差点を通過しつつ、その時に確認できた状況(対向車・後続車・通行人などなど)を記憶する。交差点を通過してすぐ、路側帯に一時停車して試験官に自分が確認できた内容を説明する。
これは、意外と難しかった。


例えば、T字路を左折したとき、自分が入ろうとする車線の状況と左折の巻き込みは当然確認したので、その状況を説明した。ところが試験官から質問が出た。


「後続車はいたか?」


え?



・・・覚えてない。



ランキング
これはピンチ! 救いのワン・クリックを!

10月ごろNZ免許を取った。


有効な国際免許証を持っている場合、大まかな流れは日本と同じで、筆記試験→実技試験。国際免許証を持っていない場合は、日本で言うところの仮免の扱いが大きく違うみたい。


■筆記試験


ROAD CODE(NZ$25程度)という教則本を買って勉強する。
この本の内容は、以下の通り。


1.免許取得の手順
2.交通ルール解説
3.筆記試験の問題
4.実技試験の解説
5.安全運転のアドバイス


2の部分は、WEB でも見られる。


僕は、友人からROAD CODEを借りた。その友人は勉強せずに筆記試験を受けて1回目は不合格だったという話を聞いたので、100ページ程度ある2の部分を全部読み、3の問題を全部やった。もちろん全部英語なので、かなりの時間を要した。


さて、しっかり勉強がすんだところで、AA で申込書を記入して筆記試験の予約。


試験当日、受付で渡されたものはスクラッチカード。
なんと試験は多肢形式のスクラッチカードで、正しいと思う記号を削るとその場で正解かどうか分かる。これを、受付の脇にあるデスクに持っていって30分以内に回答する。全部で35問。32問以上正答すれば合格。


試験を始めてみてびっくり。
なんと、全問が見たことある問題。そう、すべて例のROAD CODEの筆記試験問題から出題されているのだ。ROAD CODEには200問程度が掲載されているが、これを完全にマスターすればまず間違いなく合格するという仕組み。


そんなことは知らずに、交通ルールをすべて英語で読んでしまった僕って・・・。


ランキング

こんな僕に恵みのワン・クリックをありがとう。

いま、一番行ってみたいお店はウェンディーズ


ちっちゃな頃からの憧れで・・・、てなわけじゃない。
(知ってるでしょう? だって、ただのフランチャイズのファーストフード店。)


どうしても確認したいことがあるのだ。


もう一度、ウェンディーズのバーガーが食べたい。
NZに移住してきて初めて口にしたあの味が忘れられないんだ!


だって、すごくまずかった!!(少し控えめに)


飛行機嫌いの妻は、10時間以上のフライト中、一睡もできず機内食も食せず。
で、ようやくたどり着いた宿泊先の近く。
見渡せる範囲にあったのがウェンディーズ。

「世界的に展開しているフランチャイズ」という安心感で、とりあえずの空腹を満たすには無難な選択だと思ったのに・・・。


ふたりして「まずい。食えない。」といって、途中で放棄。


「もう2度とこの国のウェンディーズには行かない」と、もう見捨ててしまった様子の妻。
でも、僕はどうしても確認したい。
本当に、この国のウェンディーズの味は標準化されていないのか?
たまたま運悪く、どうしようもないアルバイト君orさんが作ったバーガーにあたってしまったんじゃないのか?


どうでもいい葛藤が今日も続く・・・。


人気ブロクランキングはこちら

NZ移住後初の2泊3日旅行を計画中。
北島のちょうど真ん中あたりに位置するロトルア、タウポ。オークランドから高速に乗って車で4時間弱の場所。


移住してきて9ヶ月。
生活や仕事のいろんなことで苦労して精神的に余裕がなかったが、ようやく遊ぶことを考えるだけの余裕が出てきた。陰鬱なNZの冬を我慢して過ごしてきたから、この夏は思いっきり楽しみたいと思っていたし。


愛犬を連れて行く旅行。
ゆったり、のんびり、楽しみたい。


人気ブロクランキングはこちら

家具店シリーズ 最終回>


ほとほと参ったが、泣き寝入りもしたくない。
Manukau店・Botany店・本社、3者の中では一番まともな対応だったBotany店の店員O氏にもう一度問い合わせることにした。


O氏も本社からの返事について話すと苦笑いしていたが、できるだけのことはしてやると言ってくれ、彼から本社に問い合わせをしてくれることになった。


またもや、返事はなかなか来なかった。こちらから電話をしたが、何度電話しても席をはずしているとか接客中とか電話中とか何かと理由をつけて出てこない。彼もやっぱり駄目かと半ばあきらめつつ最後のつもりで電話をすると、彼は出た。そして、しっかりと最終回答を用意してくれていた。


「いくら返してほしい? 本社もできるだけ対応すると言っている。」


ずいぶんストレートな聞き方をするなぁと少し戸惑っていると、これくらいでどうだと提示してきた。その額は問題外だった。ここは最後の駆け引きだなと思って、自分が落としどころと考える金額より少し大目の金額を提示した。当然、「それは無理だ」という回答が来るものと思っていたのだが、意外や意外、あっさりと「OK」。


え?


交渉の心構えをしていただけに肩透かしを食らった。


いろいろと苦労したが、最後にはO氏が誠意を見せてくれた。
返金額の多寡よりもその誠意がうれしかった。
だけど、こんな面倒なことは本当にもうかんべんしてほしいというのが正直な感想。


人気ブロクランキングはこちら

前々回前回 の続き>


返金額はシステムに登録されているテーブル代金に基づいているようで、店舗の担当者にはそれを変える権限がないという。なるほど。それは理解できる。


「じゃあ、他に何かできることはないの?」


電話の向こうから提示されたオプションは二つ。


1.全額返金&商品撤去
2.本社カスタマーサービスへの相談


1の場合撤去はこちらの負担で行えと言う。もちろん、交渉して店負担というところまでこぎつけたが、いつ撤去にいけるか分からないとか、撤去後来店してくれたら返金するとか面倒なことばかりを言うし、どうもまたトラブルの元になりそうな気がしたので却下。


仕方なく、自分で本社に問い合わせることにした。電話だとすぐにたらいまわしになり、(おそらく)記録も残らないと思ったので、メールで問い合わせた。返事はすぐには来ないだろうと半ばあきらめていたが、意外にも24時間以内に返事は来た。


が、「購入したお店に問い合わせてください。」という呆れた返事だった。既に問い合わせたけど解決していないということはメールに書いたのに・・・。


誠意が感じられないなぁ。



ランキング

前回 の続き>

納期連絡なしに退職してしまったおじさんにもちょっと参ったが、もしかしたら妻に伝えたつもりだったのかもしれないし、まぁそれは仕方ないかもしれない。


いずれにせよ、妻が言うには更に納期が遅れるという話だったようだということなので、電話の向こうの店員に、納期をもう一度確認するようにお願いした。
ところが今回も、メーカーに連絡を取って折り返し電話をすると言ったきり。
こちらも、仕事が忙しかったこともあってしばらく確認をせずにいたのも悪かった。


が、数週間後、電話をしてみて愕然とした。


「家具部門から撤退して閉店しました。こちらでは何も分かりませんので、家具フロアを残しているBotany店(別の店舗)に問い合わせてください。」


そういう事情なら未納の商品について調べてちゃんと連絡しろよ!


さすがに呆れたが、こんなことではもう驚かない。この国では何が起こるかわからないのだ。


とにかく指定されたBotany店に電話すると、
「それは買ったお店が対応すべきなんだけど・・・」


このまま引き下がったらたらい回しになる。きちんと調べてくれと強く訴えた。


結果、いつまで待ってもテーブルは入荷されないらしい。
で、店からの提案は、『テーブル分の代金を返金&展示品だったテーブルを進呈する』というもの。それなりに妥当な提案なのかもしれないが、僕らが購入したのはあくまでもセットなのだし、テーブルは展示品だったので擦り傷がたくさんあるし一部欠けている部品もある。また、割引分はテーブル代の一部として引かれているようで、椅子を4脚買ったとして考えると全くお得感のない値段が提示された。


もちろん、そんな提案は突っぱねた。
「返金額が少なすぎる。」



ランキング