前回 の続き


筆記試験に無事合格し、次は実技試験日を予約。
このとき、70.80ドルを請求されてびっくり。
筆記試験のときに既に支払っている84ドルで実技試験まで受けられると(勝手に)思い込んでいたのだ。でも、あわせて150ドル以上っていうのは高すぎないかい?



■実技試験


さて、実技試験当日。
指定された場所で待っていると、無愛想なおじさんがやってきた。
「日本人か?」
「免許を持ってるか?」
「国際免許じゃなくて、日本の免許を見せてくれ」
「日本で何年運転してた?」
「なんでNZの免許が必要なんだ?」


などと、矢継ぎ早にいろいろと質問してくる。もちろん、無愛想なまま。


試験が始まって運転し始めても、まるで怒っているかのように愛想が悪い。おまけにボソボソとしゃべるのでヒアリングが弱い僕には時々聞きづらい。
妙な緊張感の中、路上試験は行われた。


まずは、助手席から指示されたとおりに、交差点の右左折を何度か。これは全く問題なし。


次に、指示された交差点を通過しつつ、その時に確認できた状況(対向車・後続車・通行人などなど)を記憶する。交差点を通過してすぐ、路側帯に一時停車して試験官に自分が確認できた内容を説明する。
これは、意外と難しかった。


例えば、T字路を左折したとき、自分が入ろうとする車線の状況と左折の巻き込みは当然確認したので、その状況を説明した。ところが試験官から質問が出た。


「後続車はいたか?」


え?



・・・覚えてない。



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