病気と自分との付き合い方 ☆プレパレーション☆ | 夫婦間の壁を無くす!夫婦の関係性改善カウンセリング

夫婦間の壁を無くす!夫婦の関係性改善カウンセリング

夫婦間の壁を無くし、あの時の “キュン” や “トキメキ” が手に入る!“奇跡の大逆転”を可能にするカウンセリングを行っています。
心理学の専門家が男女の心の仕組みを分かりやすく解説。愛し愛される相思相愛の夫婦関係の築き方をお伝えします。


長期の治療を必要とする慢性疾患をお持ちのお子様、そのご家族には、病気との付き合い方、その中での成長、発達・・・。様々な課題がありますよね顔・笑顔

 


 

入院を必要とされるような病状であれば、治療のために、保護者から分離されることの不安、自由な遊びが妨げられる事や基本的な生活習慣の遅れなどといった問題をお子様と一緒に保護者も感じられることでしょう【o´m`o】

 


 

このような抱えた不安の軽減を図ることは、身体の回復にも良い影響を与えますにこにこ

 


 

 

 

 

病気と向き合うためには、病気やそれを管理する方法を理解する力が必要となってきます元気この“理解する力”を維持するために欠かせないのは、自分の存在を大切なものと考えられる自己肯定感ですスキスキ

 

 


 

そして保護者が抱えやすい気持ちは、子どもの病気の責任を感じたり、過保護に育ててしまった、等の罪悪感のようです*namida*

 


 

こういった気持ちの原因は、保護者の方がお子様の病気に対し理解する過程で、何か問題を抱えてきたのではないかと考えられます悩む

 

 

 

お子様が抱える病気や、お子様への肯定的な受容のために、まず保護者が病気についての正しい知識を得て、保護者それぞれの持つ特性、心理面に配慮した心理的サポートを受けることが必要とされます握手

 

 

 

そして、お子様とそのご家族が安心した療養生活を送るためには、良いパートナーシップも必要ですsao☆

 

 

 

 

 

セッションでは、“子どもの病気に対する正しい理解”と、本人の“自己受容”を促すよう、プレパレーションという手法を用いていますらくがき

 

 

 

子どもは、遊んでいる時や緊張が解けた時に自分の恐れていることうう望んでいることねがいを自然に表出することが多いため、遊びや日常的な関わりを通して、病気、必要な治療に対しての説明を行なっていくことがプレパレーションです手引き

 

 

プレパレーションの目的は、子どもとその家族を支えていくことです家族子どもが嫌なこといや怖い治療に泣き叫んで暴れても良いえーん

 


それを乗り越えた自分を肯定的に捉え、その後の生活で成長の機会に繋げることですこども女の子こども男の子

 

 

 

 

 

家族みんなで幸せにハートそんなカウンセリングを行っておりますやったー*

 

カウンセリングメニュー 

ひまわり❀対面カウンセリング(60分/90分)ひまわり❀

 

小野澤雅美が、パートナーシップ、家族の問題、子育てのお悩みなどを中心にお話をお伺いします。

問題を多角的に見ていく事で、クライアントさんと共に、解決に向けた効果的な取り組みを考え、より良い状態を目指したご提案をしていきます。

 

※また、小児期・思春期で慢性疾患を抱えるお子様を持つご家族の心のケア・サポートも行っております。

 

 

ご相談内容

夫婦関係での問題(夫の浮気・不倫、舅・姑の問題、離婚について、夫婦の再構築への取り組み)

子育ての問題(子どもとの関わり方で悩んでいる、育児のストレスがある等)

子どもの成長・発達での問題(子どもの症状での気がかり等)

小児から慢性疾患があり、成人に向かう中で、病気や家族との関わり方をより良くしたい

 

 

※カウンセリングルームは、静岡県伊東市内のため、遠方の方には、2回目以降スカイプのご対応もさせて頂けますが、初回は対面のみとさせて頂いております。

 

料金:

60分・・・12,960

90分・・・19,440

 

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