最近、ジムにまともに通っている。2週間続けて、1週間のうち5日も通った。もっとも、30分くらいしかいないこともあるので、効果は怪しい。筋肉痛もほぼない。

 

ジムから帰ってくると、大量に食べてしまう。実際、体重は増加している。筋肉量が増えたからだと信じたい。

 

最近はジムでもマスク着用が義務付けられた。マスクは夜の街でも必須だそうで、ある店のママは「マスクをしていないと、保健所から指導を受ける。お客さんに通報されてもダメ。」とおびえていた。俺の友達は、「マスクしていると、女の人がきれいに見えて、ウィンウィンだ。」と言っていたが、俺にはその感覚はよくわからない。

 

最近見たTEDによると、恐竜が繁栄したのは、三畳紀の酸素が薄かったころ、酸素をより効率的に利用できるように、肺に気のうを付けた構造を採用していたからだという。今、この特徴を持つ脊椎動物は、鳥類しかいない。だから、鳥類は、現在でも、空気の薄い上空で活発に活動ができる。

 

ジムで「マスク、暑いなあ。息苦しい。酸素が薄くなっているのでは。」と思うたびに、俺はついつい、このことを思い出してしまう。そして、温暖化が進み、二酸化炭素が海水に溶け込まなくなり、海での光合成ができなくなって酸素が足りなくなったら、次に地球を支配するのは鳥類から進化した生物だろうと、考える。もうこの妄想をしている段階で、リアルに低酸素脳症になっているのかもしれないけれど。

 

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ドルフ・ラングレンの映画「バトル・ヒート」を見た。

https://youtu.be/DtAHb4lWZvc

B級のアクション映画だが、テーマは人身売買。

 

毎年2千万から3千万人の人身売買があり、女性の場合は売春につながっているのだという。数字が大きすぎて、信じられない。1年間に上田市の全市民の20倍の人数が売買されているなんてことがあり得るだろうか?この映画では、大元はアメリカのマフィアで、実行部隊がタイにいるという設定になっていた。実際にそうなのかどうかはわからない。

 

貧しい家庭の子が騙されて被害にあうということはよくわかる。この映画も、冒頭はそういうシーンから始まる。人身売買は悪いことだと思うが、それよりも彼女たちの生活環境が劣悪で、せめてもう少し改善しないものかと思った。もっともこの映画がどこまで真実なのかはよくわからないけれど。

 

ドルフ・ラングレンの相棒となる「マッハ!!」のトニ・ジャーのアクションはキレキレでとてもよかった。これからもいい映画に出続けてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

+++ここからは不要不急の飲み会の話なので、飲み会の話など読みたくない人は読まないでください+++

 

先週、飲み会に行ったとき、1次会の記憶はあるが、男3人で飲みに行った2次会の方は、途中から記憶がない。

 

月曜日に、一緒に行った友達に、俺の行動について聞いてみた。

「俺、ちゃんと支払いとかした?おまえと俺って帰る方向一緒じゃん。なんで俺、一人で帰ったんだろ。」

「やっぱり、記憶ないんだ。途中から、この人、今していることの記憶がないんだろうなあって思っていました。覚えてます?2次会は3人で4万くらいかかったんですよ。」

「4万?だって、あの店、普通1人3000円くらいだろ。」

「あんたがシャンパン入れたからですよ。」

「マジかあ。」

「そのあと、あなた方は、別のスナックに行ったんです。」

「マジかあ。別の店にも行ったのかあ。記憶の断片があったんだけど、リアルだと信じたくなかった。」

「俺はあんなゴミみたいなスナックに行きたくなかったんで、キャバクラに行こうと思って案内所に行ったんです。そしたら、案内所の前で、どこかの若いサラリーマンが2人で、うだうだ言ってたんで『一緒に飲みに行くぞ』って言って、キャバクラに連れてって、そして会計は全部俺一人で払いました。それで、今、金がなくて。」

「マジ?お前、その前から金ないって言ってたじゃん。カード使った?馬鹿じゃねえの?でもさあ、その2人にとっては天使じゃん。へえ。天使ってこんな顔してるんだ。」

「で、そのあと、あんたらが飲んでるはずのスナックに行ったら、皆さん、酔いつぶれて死んでました。」

「なるほど。それで、俺は一人で帰ったと。支払いは?」

「それはちゃんとしてましたよ。そのあと、俺はさらにもう1軒、飲みに行ったんで、帰りは別だったんです。」

「ああ、あの店かあ。あの店さあ、前に行ったとき、俺、ボトル入れといたから、飲んでいいよ。」

「当然、もう飲んでます。最初にあなたがボトルを入れたとき、俺の名前も書き足しといたんで。」

「・・・。」

 

ようやく、全貌が分かった。いい加減、適切なところで切り上げる、深く飲まないという、社会人としての基本をマスターしたい。

 

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そして、今週は金曜日に長野、土曜日に上田で飲んだ。

 

長野はホテルに泊まった。ホテルはヤフートラベルで予約したが、GO TO トラベルだかなんだかで、6千円ほどのホテルが3千円くらいで泊まれた。

 

長野ではスナックに1軒しか行かず、大して酔いもしなかった。たまたま席が隣になった、以前から知り合いの偉い社長さんと一緒に飲んだ。

 

その社長さんは大きなバイクを乗り回し、ゴルフの腕も一流。カラオケも超うまい。最初に彼の歌を聴いたときはCDでも流しているのかと思ったほどだ。

 

共通の知り合いがいて、俺のこともよく知っている。

「俺は遊び人で、君は勉強好き。同い年で真逆なんだよなあ。」と言う。

社長さんは途中でいなくなり、2時間ほどしてまたスナックに戻ってきた。

「また戻ってきたんですか?どうしたんですか?」俺が聞くと「あちこちに顔を出さないといけないんだ。」と言う。

「そうなんですか。遊び人も大変なんですね。」俺が同情したら笑っていた。

 

上田では3軒ほど飲みに行ったが、すべての記憶を持ち帰った。他の人には当たり前のことかもしれないが、自分で自分をほめてやりたい。今後もこんな感じで日々を過ごしていきたい。

 

もっとも、俺がどのくらい酔っているのかを飲み屋のママたちはよくわかっているようで、土曜日はそんなに酔ってなかったので「つまらなかった」らしい。俺はどうも酔うとすごく明るくなって、いろいろとしゃべるらしい。暴言も吐きまくるのだそうだ。ママたちはそっちの俺の方が気に入っているらしい。なんというか、頭が痛い。

2013年の4月に自分で書いたブログに、こんな部分があった。

 

『ジェームズ・ロリンズの「ユダの覚醒」(竹書房文庫)に、アメリカ疾病予防センター編「感染症概説」(2006年5月)のこんな文章が掲載されていたので紹介しておく。


中世に鼠蹊腺(そけいせん)ペストが突然ゴビ砂漠で発生し、世界の人口の3分の1を死に至らしめた理由は、いまだに明らかではない。そればかりか、この100年を振り返っても、SARSや鳥インフルエンザをはじめとする数多くの疫病がアジアを起源として世界的に流行しているが、その理由も判明していない。ただし、断言できることが1つだけある。次に世界的な流行をもたらす疫病も、再びアジアから発生するであろう。』

 

すごいな、アメリカ疾病予防センター。全く、その通りになった。

 

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長野県では、知事が、県民に、「コロナにかからない、うつさない、広げない」ことをあらゆる機会を通じて周知することを決めたそうだ。

 

知事のありがたいお言葉に、「ははあ。」と言いながら、幹部の方々が深々と頭を下げている姿が目に浮かぶが、未だにこんな程度のことを知らないやつを探す方が大変だ。

 

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今週は、月曜日から木曜日までと、今日の日曜日、週に5日もジムに行った。

 

それで痩せたかというとそんなことはなく、ジムに行って帰ってくると食事がうまいので、なんでも作ってバクバク食べてしまう。

 

それでも、体が動きやすくなってきた気はする。できる限り、続けていきたい。

 

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金曜日に、大きな会議が終わったので飲みに行った。最後は例によって記憶がなく、行った店も2軒だったのか3軒だったのかもわからない有様。

 

家にもようやくといった感じでたどり着いた。そのときの記憶だけはある。その後は、服を脱いでベッドに倒れこんだらしい。よく、何もなくさずに帰ってこられたものだ。

 

土曜日は1日中、二日酔いで具合が悪かった。洗濯はしたが、家からは一歩も出なかった。ほぼ、ベッドの上で生活をしていた。

 

日曜日に会った人に「梅雨が明けて、昨日も暑かったですよね。今日も暑いのでしょうか?」なんて聞かれた。「そうか。昨日は暑かったのか。」とその時初めて知った。

 

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会議の席で、隣に座った新人が議事録を書いていた。

「ちゃんと仕事してるじゃん。」

俺が声をかけると「緊張しちゃって、大変です。」という。「そうか?俺、議事録つくりは得意だからな。緊張もしないし、血圧が1も上がらない。」と言ったら笑っていた。

 

日本語は、議事録にあまり向かない。言語外のやり取りが大きすぎるからだ。だから意訳して書くのだが、そうなると議事録を作った人がどのようにも操作ができてしまう。だから、俺は重要な会議ほど、自分で議事録を作る。

 

姪も議事録を書いたと、この前、自慢げに言ってきた。「末尾を『である』調で書くんでしょ?」「べつにそんなルールはないけどなあ。」

「それで、『そうです。』『そうです。』って言ったのを全部『そうなのである。』『そうなのである。』って書いて出したら、上司に「お前は俺を笑わそうと思って書いているのか!」って怒られた。」のだそうだ。上司も大変だ。

 

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雨瀬シオリの「ALL OUT!!」(モーニングコミックス)を全17巻読み終わった。

神奈川県の高校ラグビーが舞台。普通の高校生がラグビーを始め、そのゲームにのめりこんでいく、スポーツ漫画の大道だ。

 

俺がこの漫画で驚いたのは、作者が相手高校の全選手の名前や血液型まで設定していることだ。ラグビーは15人で戦うので、自分のチームの全員の名前を考えるだけでも、うんざりすると思うんだけど。こういうところで手を抜かないのはすごいと思う。

 

ただ、絵が分かりづらい。ここがわかりやすくなると、「はじめの一歩」くらいのお化け漫画になるのかもしれないけれど。絵のタッチについては、作者の思い入れがあるから難しいんだろうなあ。

 

でも、まあ、燃える漫画であることは間違いない。いい漫画だ。「全力を出し切る」っていうタイトルもとてもいい。

 

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映画「シャドー・チェイサー」を見終わった。

https://youtu.be/oOe5WHuGoxM

一家が誘拐され、父親と長男だけが助かる。父親は実はCIAのエージェントだと長男に打ち明け、そして殺される。

 

何も知らない状態から、よくわからない敵に狙われる。CIAの同僚は敵なのか、味方なのか?そして、家族を誘拐した者たちはいったい誰なのか?

 

アクションも優れているし、話もよく練られていて飽きない。久しぶりに面白いアクション映画だった。

 

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映画「ザ トランスポーター」も見た。

https://youtu.be/Ku8snXgZyB8

タイトルは似ているが、ジェイソン・ステイサムの映画ではない。

 

この映画、本当に面白かった。16キロ先のアフリカから、スペインまで大麻を運ぶ。それだけで大金が稼げる。

 

この仕組みにはまった若者たちが、でかい仕事に手を出し、そしてそれは警察が知ることになる。

 

破滅するもの、成功するもの、人生は様々。うなるような出来で、見始めると途中でやめられなくなる。

 

警察側のドラマもいい。犯罪捜査というのは、このように地味でなければリアリティがない。いい映画だと思った。もう一度見てもいい。

連休の初日は、大雨注意報が出たら出勤しなければならない当番だった。朝から雨がしとしとと降っていた。この分なら注意報は出ないだろうな、と思ってはいた。その後、雨は降ったり止んだりを繰り返していた。絶対に出ないとわかっていれば、実家に帰るつもりだったが、気象庁は雨が一滴も降らなくても注意報を出すことがあるので気が抜けない。

 

天気予報については、いろいろと言いたいことがある。

 

テレビで(俺の家にはテレビはないけど、ジムとかではよく見る)気象予報士があれだけ「上空に寒気が入るので、大気が不安定になります。」なんて高層の説明しているんだから、新聞に高層天気図も載せるべきだと思う。地上天気図をどれだけ見たって上空に寒気が入っているかどうか、わかるわけがないんだから。毎回、隠し玉のように、視聴者が見る機会すらない高層の状況を説明するなら、そして、そのことで分かりやすくなるのなら、なぜそうしないのだろう?

 

もっと言えば、台風の進路も、もうそろそろ真円で表示するのをやめたらどうか。地形や台風の勢力等を勘案すれば、もっと複雑な形になるだろう。その方がよりリアルだし、守るべきところが明確になる。

 

結局、この日、大雨注意報は出なかった。待機していただけだった。

 

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次のTOEICまでにはまだ時間がある。そこで、別の資格勉強をすることにした。

 

IT分野では、ITパスポートを取ったあとに合格率25%程度の「基本情報技術者」か合格率50%程度の「情報セキュリティマネジメント」の2択が考えられるらしい。

 

それで、10月に簡単な方の「情報セキュリティマネジメント」の試験を受けることにした。この試験、そんなに難しくはなく、1か月も勉強すれば十分らしい。

 

試しに過去問を少し解いてみた。既にITパスポートでの勉強をしているので、手も足も出ないということはない。そして、教科書を手にしてみたら、ITパスポートよりも薄い。本当にこの程度の勉強で受かるのか、心配になるくらいだ。

 

どうやら、この試験は午後の試験が曲者らしい。知識よりも読解力、つまり現代国語の能力が試されているらしい。「元司法試験受験生の読解力をなめんなよ」と言いながら、何問か解いてみた。

 

確かに知識はそれほど必要ない。昔の司法試験択一試験に似ている。そして、楽々、全問正解と思ったら、思わぬところが間違っていた。解説を読んだら、確かにその通り。やられた気分だった。

 

1か月で受かるそうだが、一応、今から勉強を始める。それからTOEICの勉強も続けていく。

 

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金曜日に実家に帰り、庭の草刈りをした。そのあと、除草剤も撒いておいたが、除草剤にどれほどの効果があるのか、正直、俺にはわからない。

 

とにかく、庭の雑草の量が莫大。剪定鋏で、丈の高い雑草を切っただけなのだが、汗だくになって、疲れ果てた。

 

そのまま車に乗って、実家の近くの温泉に行った。久しぶりの温泉は気持ちがよかった。

 

その日の夜は、実家に泊まった。そして、翌日の土曜日に、松本を経由して上田市に戻ってきた。

 

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土曜日は上田市にあるスポーツジムも行った。ほんの少しだけ汗を流しただけで、家に帰ってきた。

 

体が疲れていて、すぐに寝てしまった。

 

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今日の日曜日は、朝からダラダラしていた。特に勉強もしなかった。漫画を読んで、映画を見て、ときどきネットで競艇もしたが、全く勝てなかった。

 

そして、今日の夜は、大雨警報が出たら職場に行かなければならない。今は既に大雨注意報が出ている。警報まで出ることはないと思っているが、気象庁のことだから、俺にはわからない。

 

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映画「7500」を見た。

https://youtu.be/Z5Vz9nPw2lg

 

ハイジャックされた飛行機のパイロットの対応が焦点になっている。犯人は3人。武器はガラスを加工して作ったナイフ。キャプテンは殺され、残されたのは副操縦士のみ。

 

犯人との交渉の過程で、キャビンアテンダントの妻は殺され、都市に向かって自爆テロをすることを強要される。

 

副操縦士の悩みが伝わる。こんなに上手に演じられるものなのだろうか?18歳のテロリストの演技も、とても演技とは思えないほどにリアルだった。

 

いい映画だったが、手元の装置でコックピットのドアの開閉ができるのであれば、客席にいたテロリストを制圧した後、コックピット内のテロリストも早めに除去できたのではないだろうか?

 

いずれにしろ、世間の評価は低いようだが、俺はいい映画だと思った。

 

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映画「バトル・ドローン」も見た。

https://youtu.be/otjjHmL9qyA

 

B級アクション映画を期待していて、まあ、ほぼそんな感じではあった。ただ話の展開が面白く、あっという間に全編見てしまった。

 

世界最強と言われる傭兵部隊が、チェルノブイリで武器の奪還を命じられる。しかし、それはダミーの命令だった。本当の狙いは、疲れを知らない遠隔操作で動く兵隊と戦わせることだった。世界最強の傭兵部隊を、人工の兵隊2人でせん滅できれば、人工の兵隊の価値は跳ね上がる。

 

人工の兵隊は、銃で撃たれてもナイフで刺されても死なない。強烈なキック力とパンチ力を持ち、銃と長いナイフを駆使する。

 

前提だけ見ると勝てるわけがないが、傭兵部隊はその兵隊に対応をしていく。俺なら落とし穴や、滑落させる作戦も考える。何しろ敵は機械なので、罪悪感もわかない。なかなか面白い映画だった。

土曜日にITパスポートの試験があったので、今週の平日は飲みに行かなかった。映画や本も極力避け(そうはいっても漫画は読んでいたが)、風呂に入っている間も教科書を読んでいた。

 

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金曜日は午前中休んで、追い込みをするつもりだったが、懸案が発生して8時30分から会議になってしまい、出席した。そのあとも、緊急の決裁が机に積みあがっていたので、それを処理していたら、10時30分になってしまった。それから、12時まで家に帰って勉強した。それから職場に再び行ったが。午後の仕事が始めるまで、昼休みの間もずーっと勉強していた。

 

トータルの勉強量は、高橋京介の「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+でる順問題集」(SBクリエイティブ)を2回通読したことと、直近6回分の過去問を2周したことだけだった。過去問は、「毎回は、満点は取れないが、8割後半以上であれば確実に取れる」レベルまでには上げた。

 

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試験はオンラインで行われる。問題は100問。ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系それぞれ30%以上、全体の60%正解で合格だ。

 

試験会場にはお年寄りの方も来ていて、独り言を言いながら受験番号を打ち込んでいる。試験が始まってからも彼の物音が気になった。ノイズキャンセリング・ヘッドホンがそれぞれの机に装備していたので、それを使った。初めて使ったが、本当に静かになる。とても気に入った。

 

試験自体は思ったより難しかった。考えたこともない問題が連続し、途中で帰ろうかと思ったくらいだった。教科書にも書いていないことも聞かれた。試験内容について覚えている範囲でもっと詳細に記載をしたいところだが、外部に漏らしてはいけないそうで、これ以上書けないのが残念だ。

 

もっとも一説によると、この試験は問題のストックの中からランダムに出されるので、隣の人と全く違う問題ということもあり得るのだそう。見たことないので本当なのかわからないけれど。

 

120分も試験時間がある。その半分でも十分だと、試験前は考えていたが、思ったよりも時間がかかった。この解答でいいのだろうかと、不安がいつまでもあった。聞いたことのない問題は、考えても仕方がないので、すぐにマークして投げ出したけれど。

 

この試験では、試験終了とともに、勝手に採点をして合否を教えてくれる。すぐにメールでも結果報告が来る。総合点は880点、ストラテジ系810点、マネジメント系915点、テクノロジ系885点だった。点数だけ見ると余裕の合格だが、ずっと落ちているんじゃないかと不安だった。そんな「でき」だった。

 

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仕事は、先月末の追い込み後の後始末、に追われている。なかなか暇にはならないが、仕方がないと思ってあきらめている。

 

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土曜日の夜、飲みに行った。7時くらいから友達と中華で飲んで、それからスナックにも2軒、行った。

 

最後の店ではなかなか帰してくれなかった。それで、朝3時30分頃まで飲んでいた。

 

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今日の日曜日は朝から二日酔い。ほとんどベッドに寝ていたが、それでも快晴だったので洗濯をした。

 

それからぼんやりとした頭で、ネットでボートレースをしたが、最初のレースで負けたので、すぐにやる気を失って、再びベッドで寝ていた。

 

+++おまけ+++

 

試験直前に使ったノート 自分用なので、CADやUPSのような俺にとっては当たり前の用語は載せていない。FTTH(光ファイバー、Fiber To The Home)のように、略号のできがよくて、一度で覚えちゃえるようなものも書いてない。俺のノート作成ポリシーは、「自分が覚えてないか、微妙なものだけノートを作る。」だからほかの人にどこまで役に立つのかは謎。ちなみにNASについては、教科書にはこういう趣旨が書いてあったが、本番では別の観点から聞かれたので、判断できなかった。

 

CSR Corporate Social Responsibility

HRM Human Resource Management

JAN Japanese Article Number

PPM Product Portfolio Management 花形、負け犬、金のなる木、問題児

○マーケティングミックス

4P  Product Price Place Promotion

4C  Customer Value Customer Cost Convenience Communication

RFM Recency Frequency Monetary優良顧客を見つける

UX  Users Experience

BSC Balanced Scorecard 財務 顧客 業務 学習

CSF Critical Success Factors

KPI Key Performance Indicator

ERP Enterprise Resource Planning 人、モノ、金、情報

CRM Customer Relationship Management

SFA Sales Force Automation

SCM Supply Chain Management

RFID Radio Frequency Identification ICチップ等 QRに代わるもの

NFC Near Field Communication Suica等

CAM Computer Aided Manufacturing

Concurrent Engineering 同時並行で期間短縮

JIT Just In Time

EC  Electronic Commerce

CGM Computer Generated Media

Escrow Service 第三者預託 メルカリ等

EA  Enterprise Architecture 最適化 全体最適

SoE Systems of Engagement 顧客を含めた最適化

SoR Systems of Record ただのコンピュータ化

DFD Data Flow Diagram

BPR Business Process Reengineering 抜本的 大掃除

BPM Business Process Management 掃除

RPA Robotic Process Automation

オンプレミス(自地自サーバ)、ハウジング(他地自サーバ)、ホスティング(他地他サーバ)、クラウド 

IaaS Infrastructure as a Service ハードウェア

PaaS Platform as a Service +OS

SaaS Software as a Service +ソフトウェア

DaaS Desktop as a Service +すべて

SLM Service level Management

SLA Service level Agreement

BCM Business Continuity Management

BCP Business Continuity Plan

HTTP Hyper Text Markup Language Webページ作成

XML Extensible Markup Language データ用タグ

CSC Cascading Style Sheet デザインとレイアウト

シンクライアント Thin 手元のPCにはデータは残らない

NAS Network Attached Storage 共有サーバ

TOC Total Cost of Ownership

MTBF Mean Time Between Failures 稼働時間/故障回数

MTTR Mean Time To Repair 故障時間/故障回数

稼働率 MTBF/(MTBF+MTTR)

PoE Power over Ethernet LANケーブルで電源供給

PLC Power Line Communication 電線を通信回線化

IMAP Internet Message Access Protocol

MAC Media Access Control address

DNS Domain Name SystemドメインとIPアドレスを変換

NAT Network Address Translation 外部と内部のIPアドレスを変換

DHCP Dynamic Host Configuration Protocol IPアドレス自動割り当て

プロキシサーバ 代理サーバ 会社で変なWEBを見られないのはこいつのせい

PKI Public Key Infrastructure 公開鍵を認証するインフラ

 

 

 

最近の大雨が原因で、気象庁は大雨注意報を出しっぱなし。おかげで、月曜日は職場待機の当番で徹夜。今日の日曜日も当番で、雨が全く降っていないのに、注意報のために朝から出勤した。

 

マスコミも政府も「熊本で大雨特別警報が遅れた」ことばかり非難している。おかげで、数十年に1度しか出さないはずの大雨特別警報が長野県でもすぐに出た。でも取り組むべき方向が違う。

 

気象庁は、もっと気象予報の精度を上げるべきだ。人もこれだけ死んでいるんだから、もっと高性能のレーダーを買う必要があれば買うべきだし、もっと高性能のコンピューターが必要なら導入するべき。政府もその予算をもっとつければいいのに。気象予報士を増やしてもあまり意味がないと思う。俺もそうだが、結局、占い師レベルでしかないから。

 

気象庁が晴天なのに、ずっと注意報を出し続けている姿勢には疑問しかない。何を予報しているのかわからない。「注意喚起したので、万一、土砂災害が出ても平気。」っていう組織防衛のためだとしか思えない。

 

+++

 

7月8日にTOEICの9月の試験申し込みが始まった。

 

俺はそのことを8日の午後1時頃に思い出して、携帯から申し込もうとした。ところが受験地「上田」をどうしても選択できない。何度やっても北海道の「北見」になってしまう。それで途方に暮れた。

 

そこで、もう一度、前後に書いてある注意書きを見てみた。「既に満席の会場は(フォントが)灰色になっています」ということだった。

 

それで、ようやく理解ができた。もう「北見」しか試験会場が残っていないということに。

 

夕方になって、大量のキャンセルがあるかも、なんて淡い期待を胸に、再び申し込もうとしたら、もう「北見」すらなくなっていた。

 

9月にTOEICが受けられない。少しがっかりした。

 

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木曜日に飲み会があった。忙しかった係が、とりあえずの仕事を終えたということで打ち上げを企画した。そして、そこに深く関わっていた僕の係も呼ばれた。

 

そこで俺は大量に飲んだ。それから2軒、はしごした。それでも12時過ぎには、帰ってきた。翌日、まだ仕事があったからだ。金曜日は昼頃から気持ちが悪くなって、昼休みに短時間だったけど寝た。午後3時頃になってようやく回復した。

 

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土曜日には実家に帰った。庭に雑草が生えまくっているのを見て、うんざりした。家の中は湿気がひどかった。今年の法事の予定を確認して、それからお寺に挨拶に行った。

 

もう父親の33回忌になるのだという。お墓にも行ったが、頭を下げただけで、焼香もしなかった。土曜日のうちにまた、上田まで帰ってきた。

 

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ITパスポートの試験が来週に迫っている。そんなに勉強した感はないが、今、普通に試験を受けても7割くらいの確率であれば受かりそうではある。HRM(人事)、CRM(顧客管理)等々の英語の略号を覚えるとマスターが早いような気がする。これからも続けたい。

 

勉強の目途としては、「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書」にある問題と、過去6回分の試験問題を全部解いて、解けない問題をなくしておくこと。今は大体、3分の2くらい終わっている。

 

多くの人は、この試験で、計算問題を捨てるのだそうだ。もったいない。俺は知識がなくても計算さえすれば解ける問題は絶対に捨てない。

 

なんて偉そうなことを言っていて落ちると格好悪いので、これからも来週までは頑張りたい。

 

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広瀬すずの映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」を見た。

https://youtu.be/zLow2wcNxn8

 

タイトルだけで、あらすじがわかる。福井県の高校生が、リアリーディングの全国大会で優勝するという、そのままの映画だ。職場に何人か福井県の人がいるので、聞いてみたら、福井県の映画なのに見ていないらしい。「わざとらしい福井弁に、見る気が失せました。」のだそうだ。

 

俺はもっとコーチの天海祐希が踊って見せることを期待していたのだが、そんなシーンはほぼなかった。

 

特に感動もないし、フーンという内容ではあるけれど、こういう高校生が輝く映画を見ると、ロクでもない高校生活しか送らなかった自分と比較して、ため息しか出ない。うらやましいという言葉しか思いつかなかった。

 

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黒澤明監督の「用心棒」、それから「椿三十郎」を見た。

https://youtu.be/GaGTLVrW1Ew

 

https://youtu.be/R8R9FnyZm30

 

古い映画で、白黒だが、想像していたよりも面白かった。こういう映画を俺はもっと以前から見ていればよかった。それから、ますます、黒澤映画をきちんと見ないといけないという気にもなった。

 

椿三十郎では、「間抜け」に見える大目付の人間の大きさに、とても心を打たれた。「すべてはわしの馬面が原因だ。昔、馬に乗ったときにこんなことを言われたよ。乗る人よりも馬が丸顔。」こんな話を平気で家族や部下の若者の前でする姿に、こういう人にはなかなかなれないと思った。

 

自分という人間の小ささをつくづく感じた。三船敏郎の演技もとてもよく、彼自身のスケールの大きさも感じた。

 

敵であっても味方であっても、登場人物に感心する人が多い。日本らしい本当に素晴らしい映画だった。

朝起きたら、ガスレンジの前にインスタントラーメンのかけらが落ちていて、それをゴキブリが食べていた。

 

それがあまりに自然な光景だったので「たっぷり食えよ。」って声をかけようとして、それから慌てて殺虫剤をかけて殺した。ゴキブリはなぜ殺されたのか、わからなかっただろう。俺だってなぜ殺したのかわからない。

 

その後、寝ぼけた頭で、昔読んだ半村良の「楽園伝説」(だったっけ?)を思い出した。あの話では、公害が続く日本で、突然、多くの人が「緑が大切だ」と言い出し、最終的にはノーカーデーまで作られるといった話だった。そして、その原因は、植物による人間への洗脳だった。

 

そういえば「最近、無性にインスタントラーメンが食べたかったからなあ。」なんてことを思い出して、もしかしたら、インスタントラーメンを食べたいと思ったゴキブリに、俺は洗脳されていたのかもしれない、ということまで考えた。

 

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今週は、金曜日に飲みに行った。4軒ほど飲み歩き、最後は朝2時頃まで飲んでいた。

 

2日酔いは、思ったほどでもなかったけれど、土曜日はほぼ1日、ベッドの上で過ごした。夜まで、何も食べなかった。気持ち悪くて食欲がなかった。それでも、夜になって、約束があったのでまた飲みに行った。

 

1軒目では躊躇したが、生ビールを飲んだ。迎え酒効果なのか、それだけで、気持ち悪さが解消した。料理がおいしくて、満腹するまで食べた。それからスナックにも行った。いい感じの大人のお客さんが多い店だった。でも10時には店を出て家に帰った。

 

家に帰ってから、そろそろジムにも行かないと、と思った。こんな生活ばかりしていてはだめだとかなり反省した。

 

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最近、見たい映画がなくて、久しぶりに「ミニミニ大作戦」をまた見た。映画館で見て、とても面白かった記憶があった。

 

https://youtu.be/GiFX8cZ9koo

  

泥棒のチームが、金塊を手に入れるが、仲間の裏切りに会う。そして、その復讐に立ち上がる。

 

裏切った仲間の人徳のなさをうまく描き出して、映画を見ている誰もが、こいつをなんとかやっつけたいという気にさせられる。

 

そして、最後はハッピーエンド。まあ、いい映画だ。

 

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石原裕次郎の映画、「黒部の太陽」も見た。

https://youtu.be/HSMef5qa70Y

この映画はもっと前から見たかった。でも裕次郎が「この映画は映画館で上映するために作った映画だから、ビデオ化はしない」と言ったそうで、今まで見られなかった。

 

今は、アマゾンのキンドル・プライムなら、無料で見ることができる。なんて時代になったのだろう。

 

黒部第4ダム建設のため、資材運搬用のトンネルを掘らなくてはならない。そのトンネルを掘る山は、断層がふんだんにある。その断層には、大量の岩が砕けて、水と一緒に溜まっている破水帯を含んでいる。

 

最初はトンネルを掘ること自体に反対していた裕次郎だが、父親との確執等を経て、自らが先頭に立ってトンネル掘りを進める。

 

経営者も、土木作業員も、建設会社も、それぞれの思惑の元でこのトンネル掘りをしていく。その時々の決断が、苦渋に満ちてはいるが、素晴らしい。

 

日本もかつては、こんなに素晴らしい映画を作る国だったのかと改めて思う。そして、俺はまた、昔の映画をちゃんと見ないといけないなという気になった。

 

まずは黒澤明の用心棒あたりから見てみたい。

金曜日に、不要文書を破棄した。俺が仕切りをしなければならなかった。大体25人くらいが参加してくれればと思っていたが、実際には35人以上の人が作業を手助けしてくれた。

 

前回の作業で、俺は職場に置いてあるフォークリフトの力を実感した。そして、昨年の夏にフォークリフトの免許を取った。俺ほど年寄りで、センスもなく、そもそも自腹を切って講習会を受けるような人はいなかった。だから毎日、補修に次ぐ補修で大変だった思い出がある。それからほぼ1年が経った。もうフォークリフトの動かし方なんてほとんど忘れていた。

 

不要文書を破棄は、午後になって、終盤戦に突入。大量の不要文書をフォークリフトで次々に運び出さなければならない。それまで、乗っていた人が「運転してみろ。」と言って席を外した。

 

久しぶりの運転席だった。フォークを10センチほど持ち上げて、マストを傾ける。職場のフォークリフトはクラッチが付いているので、ギアを変えるときはクラッチを踏まなければならない。

 

動き出した時は、すごく嬉しかった。自分がハンドルを握っているのを認識して慌ててノブに持ち替えた(フォークリフトはハンドルが付いているが、ハンドルに付いているノブで運転をする。)。

 

不要文書の運搬もした。途中で何度も雨に降られ、作業は大変だったけれど、フォークリフトの運転ができたせいで、俺はかなり楽しかった。

 

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その日の夜は飲み会だった。20名近い飲み会になった。飲み過ぎた。俺は4次会までして、家に帰った。最後は1人だった。記憶はまだらになっている。

 

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土曜日に、実家に帰った。預金通帳を持ってこないと、給付金が受け取れないことが分かったので、それを持ちに帰ることが最優先だった。

 

午後に上田市を出発したが、まだ幾分、二日酔いが残っていて気持ち悪かった。途中で食事をしたら落ち着いてきた。食って直すのはいいけれど、また太るよなあ、なんて思った。

 

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実家には、楽天銀行から銀行パスワードの通知が来ていた。一度、使った後、どうしても暗証番号がわからなくなって、問い合わせをしていた。

 

実家には30分ほどいた。銀行の人と会う約束があって、銀行でも数十分話した。そしてまた、上田まで戻ってきた。

 

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今日の日曜日は、楽天銀行に再びログインできるようにパソコンを操作した。それから、楽天銀行経由でボートレースの登録もした。これで今日から、家でボートレースを楽しむことができる。

 

大失敗だった。10円のリターンもなかった。いきなり8000円ほど負けた。

 

いつもの買い方であれば、負けないレースだった。ボートレースを夢見ている間に編み出した、穴狙いの超低確率、超高リターンの公式を、初めて実戦に投入してみた。

 

でもまあ、そういう買い方なので仕方がない。ただ、パソコンで、何不自由なくレース状況は把握できるし、レース展開も見られることが分かって、ちょっと驚いた。凄い世の中になったものだ。

 

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長澤まさみの映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を見た。

https://youtu.be/57kDXZygceQ

 

退屈な映画で、何度も見るのをやめたくなった。詐欺のターゲットである中国の大富豪が竹内結子。無理があり過ぎで、うんざりした。彼女のどこに「中国」の「大富豪」感があるんだよ。

 

他の役者も俺には良さがよくわからなかった。

 

それでも最後のどんでん返しは、実に素晴らしかった。これだけの設定を持っているにも関わらず、この程度の映像しかできないのか。もっともっといい映画になる要素はたくさんあったのに、でも現状では、とても残念な映画だった。

 

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高橋京介の「令和2年度 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る準問題集」をようやく「軽く通読」した。

 

昔の俺だったら、1度軽く通読したらパーティーだったが、もう年寄りになったので、これがゴールでないことを十分に認識している。ようやくスタートラインに立ったということだ。

 

これから勉強が始まる。頑張りたい。

水曜日に、別の部署の部下と2人で飲みに行った。3軒ほど店に行って、それでも夜の12時頃に帰ってきた。

 

そんなに大量に飲んだわけではないので、翌日の2日酔いはそんなに重くはなかった。普通に仕事に行った。大層なことのように書いているのは、多くの人の場合には当たり前の、軽く飲んで済ますということが、俺は未だにうまくできないからだ。

 

飲んでいるとき、部下が「最近、すごく眠れちゃって。昨日も10時間くらい寝た。」という。「ツェツェバエに刺されたんじゃないのか?」と聞いたが、ツェツェバエを知らなかった。ツェツェバエは眠り病を媒介する。

 

ツェツェバエは、最近、シマウマがなぜ縞模様なのかということでまた着目されている。ツェツェバエは模様がある皮膚を好まないらしい。シマウマの縞模様の発達理由は、この昆虫説がもっとも有力だ。

 

それはともかく、部下からその話を聞いた翌日、俺は家に帰ってからメラトニンを2錠飲んだ。前日の寝不足も影響したのかもしれない。急激な眠気に襲われて、夜の8時前に寝てしまい、朝の7時にようやく起きた。

 

出勤しても頭がどこかぼーっとしていた。寝過ぎも健康に良くなさそうな気がした。

 

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仕事では新人向けに30分ほど仕事の講義をしてくれと言われたので、4月の民法改正で、請負契約がどのように変わったのかということを話した。

 

「未だに建設業の世界では、請負契約後に、契約内容の変更がしょっちゅうあるのが当たり前。こんなことを続けていたら、きっと問題が起きる。」という俺が普段、大問題だと感じていることには全く触れず、ごく普通の「瑕疵担保責任って言葉がなくなって、これからは契約不適合責任を追及することになる。」なんて教科書的な説明をした。

 

「土木には今まで特則があって、発注者側からの契約解除ができなかった。その特則がなくなって、砂防堰堤などの大型の構造物の契約でも、目的を達しないようなものだったら、受け取りを拒否して、契約解除をすることができるようになった。」なんて話しもしたが、ポカーンとした顔だった。「そうだろうなあ。」と話しながら思った。相手は法学部の学生というわけではないのだから。

 

ブロック・チェーンの話もした。仕事にはほぼ全く関係がない話だった。

「最も電子政府が進んでいる国はエストニア。ロシアから独立したので、未だにロシアからハッキング攻撃を受けている。国が壊滅状態になっても、政府の機能と国民の情報をキープし続け、国家として業務が遂行できるように電子国家化を進めた。選挙での投票がオンライン化されたのは2005年の話。2007年に大規模なハッキング攻撃を受け、公務が数日間停止。その後、ビット・コインのような仮想通貨に使われるブロック・チェーン技術を使って国民の情報を守ることにした。電子国家化が進んだ今では、税金の申告は既に自動的に記入された申告書を携帯電話から送るだけ。還付金が3分後に振り込まれている。」

 

この話から、「ITの世界では全体最適を目指さないとだめ。一部だけがうまくいくシステムを作ってしまうと、かえって全体がうまく機能しなくなる」とか「今の仕事をそのままIT化しようとしてもダメ。手続きをすべて見直して、重複したデータ収集はないかとか、ほかで集めている情報はないかの調査を徹底する必要がある。」なんて話につなげようかと思ったが、そんな話もしなかった。

 

おかげで、何のために何を話そうとしたのか、よくわからない講義だったと思うが、俺が面白かったので、それでいい。

 

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今話題のマンガありま猛の「連ちゃんパパ」(秋水社ORIGINAL)を今出ている合冊版の9巻まで読んだ。

 

妻がパチンコで多額の借金を作る。そして家庭が壊れ、今度は夫もパチンコにはまり。借金を重ねる。

 

元高校教師の主人公は決して悪い人ではないが、俺だったら決してしないような決断「明日から、パチプロになる」をして、ますます深みにはまっていく。後半では自分たちだけではなく、きちんと生活している人をパチンコの世界に引きずり込み、だまして金を得る。強姦までする。最低な奴だ。

 

総じて、彼らの人生では、世の中で最も楽しいことが「パチンコ」つまり「ギャンブル」なのが問題だ。俺は、ギャンブルのくせに、勝ち負けがわかるのに長時間かかるパチンコというシステムが嫌いで、ひと通りはしたけれどはまらなかった。

 

まあ、ほかに楽しみって何がある?って正面からきかれると俺も返答に困るけれど。でも、人生をパチンコに賭けるのは、ちょっと空しすぎる気がする。そして、これからはパチンコつまりはギャンブルよりも楽しいものを社会に提供することが、政治家の役割の一つになるような気もする。

 

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映画「コア」を見終わった。

 

https://youtu.be/I_dzeqVyahM

地球の核の外核が停止する(内核はもともと固体なので動かない。)。外核が流動することで発生していた地磁気を喪失し、太陽風がもろに地球に注ぐようになる。こうなると生物の生存は難しい(もっとも、地磁気は定期的に逆転する。北磁極が南磁極に、南磁極が北磁極になる。あ、同じことだ。昔の溶岩の近くで方位磁針が狂うのは、溶岩が固まる際、その時代の北磁極の位置を溶岩内で固定してしまうからだ。この逆転時に太陽風がどうなるのか、生物はどうなるのか、俺は知らない)。

 

そこで、地球のコアを、目の前のモノを消失させるという武器を積んだ乗り物で、地球物理学者とスペースシャトルの乗組員が目指す。当然のことながら、超高圧、超高温の世界だ。宇宙服みたいなもので船外活動するシーンがあるが、どう考えてもあり得ないだろう。コアまでたどり着いたら、核兵器を6発撃って、核を再び動かそうとする。

 

そもそもの設定からだいぶ話に無理があるが、これが一応、映画の形になったことがすごい。俺としては、以前から、あると聞いていたダイヤモンドが、マントル直前にいっぱいあったので、それだけでこの映画に満足した。

 

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映画「トレイン・ミッション」も見た。

 

https://youtu.be/ff2xdMY9YJE

通勤電車に乗った中年の元刑事が「家族を殺されたくなかったら、事件の目撃者を探して殺せ」と言われる。

 

俺の理解が低いのかもしれないが、全体的に制約がよくわからない。犯人側は用意周到な割に、肝心なことがいろいろと抜けている。優先順位も間違っている。俺が事件の目撃者だったら、なんだかやばそうと思った瞬間に電車を降りて、次の電車を待つ。もしくは携帯電話でFBIと連絡を取る。メールも送る。どうして、そうしないのかがわからない。

 

でもまあ、それなりにスリルがあって面白かった。アクション映画としては、それで十分なのかもしれない。

中途半端な時期が続いている。微妙に仕事が忙しいし、飲みにも行っていない。もちろん、恋なんてなんのことやらもうすっかり忘れてしまった。

 

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最近、アパートのキッチン部分でよくゴキブリを見かけるようになった。それで、いろいろと殺虫剤を買って、棚の整理もしたが、それでも数が減らない。

 

俺が気になっているのは、成虫はこのアパートに移ってきてから今まで1回も見たことがなく、すべて幼虫だということだ。

 

幼虫とはいえ、ゴキブリの幼虫のスピードは素早い。殺虫剤のスプレー缶を目で探した瞬間にもうどこかに消えている。

 

週末は、さらにゴキブリの殺虫成分の入った容器を買ってきた。これをばらまいて、根絶したいと考えている。

 

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映画「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」を見終わった。

 

 

https://youtu.be/V84vyonVrrI

 

アメリカがメキシコの麻薬カルテルをせん滅するために、カルテル同士をぶつけることにした。そしてその作戦として選ばれたのが、カルテルのドンの娘を誘拐すること。

 

手段を選ばない作戦は、次々と戦線を拡大していく。メキシコ政府から裏切られて、メキシコ警察を殺した後は、証拠隠滅のため、娘とその随行者を抹殺することにする。

 

ご都合主義なアメリカ政府と、それに従わざるを得ない軍。決して天国にはなりそうにない世界を描いているが、なかなかいい映画だった。

 

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井上雄彦のマンガ「リアル」(ヤングジャンプコミックス)を今出ている14巻まで読んだ。

 

俺は生きている漫画家の中で最も尊敬しているのが、井上雄彦で(2番目は小林まこと、3番目は諸星大二郎、諸星先生には長生きしてほしい。)、リアルを読みたいということもあって、一時期COCO一番屋に通っていたこともある。

 

彼はネットに漫画を提供しない人なんだとずっと思っていた。でも、アマゾンでリアルだけは売りだしたので買って読んだ。俺の心にはすごく響いた。

 

何もかもできる少年が、半身不随。そうなったら、彼はどう生きるのか?

 

明日、交通事故で身体障碍者になるかもしれないし、誰かを身体障碍者にしてしまうかもしれない。現代の普遍的な悩みに、正面からぶつかった漫画。とてもいい漫画で、多くの人に読んでほしい。

 

そして「バガボンド」も早く売ってほしい。俺は絶対、全巻買う。

 

3年ほど前の夏、北京に行って2週間くらい中国の文化やら音楽やらの勉強をした。勉強といっても、俺たちは手厚い保護の元で楽しく過ごしていただけで、特に辛いこともなかった。

 

中国語初級程度の語学力が必要とはされていたが、俺は全くしゃべれなかった。ただ、授業は英語がほとんどだったので、特に問題もなかった。

 

そのときにラトビアからきれいな女性が来ていた。彼女は中国語も英語もペラペラで、語学の授業は中国語の上級クラスだった。

 

週末に、中国の街並み散策にイタリアやニュージーランドの仲間たちと一緒に出かけたり、飲みに行ったりした。

 

彼女は日本の文化に興味があると俺に言っていた。それで、日本に帰国した後、彼女に日本のきれいな工芸品の本を送った。

 

そして、今週末、そのお礼の品が届いた。なかにはきれいなラトビアの街並みの写真集と、たくさんのラトビアのお菓子が入っていた。

 

ラトビアは、女性も男性も信じられないくらい美しい国だが、街並みも美しい。俺は一生のうち、いつの日にか、この国に行くことがあるのだろうかと、少し寂しい思いをしながら写真集を見た。

 

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週末に、実家に帰った。庭の草を刈り、扇風機を取って、また上田に戻ってきた。実家にいたのは3時間くらいだった。

 

帰りにスズキの店に寄ってスイフトの話を聞いてきた。俺の場合、実家に駐車場がなく、車庫証明を取るのが大変なことが問題だとわかった。2キロ以内で車を停められる場所を見つけなければならない。見つかるんだろうか?

 

やれやれという気分で店を出た。

 

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トム・クルーズの映画「ミッションインポッシブル フォールアウト」を見た。

 

https://youtu.be/ultjfgjLMXo

 

今まで何度もウイスキーを飲みながら見ていて、途中で訳がわからなくなって投げ出した映画だった。

 

今回は酔っていないときに見たので、特に混乱することもなかった。スカイダイビングあり、カーチェイスあり、ロッククライミングがあり、アクションの要素をすべて取り込んだような映画だった。

 

そういう映画なので、特に何もいうことはない。

 

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「アウトバーン」というアクション映画も見た。

 

https://youtu.be/gsCQ3_p7ilU

前半のロマンスの部分は正直言って退屈だったが、途中からがぜん面白くなってきた。チリの麻薬を仕入れて、帰りには現金をたっぷりと仕込んだ超高級車を相手に送り届けて決済をするマフィア。その高級車を横取りする。緊張感が張り詰める。

 

頭を使ったやつが勝つというエンディングもすごく気に入った。

 

この映画はもう一度見てもいい。気に入った。