最近、ジムにまともに通っている。2週間続けて、1週間のうち5日も通った。もっとも、30分くらいしかいないこともあるので、効果は怪しい。筋肉痛もほぼない。
ジムから帰ってくると、大量に食べてしまう。実際、体重は増加している。筋肉量が増えたからだと信じたい。
最近はジムでもマスク着用が義務付けられた。マスクは夜の街でも必須だそうで、ある店のママは「マスクをしていないと、保健所から指導を受ける。お客さんに通報されてもダメ。」とおびえていた。俺の友達は、「マスクしていると、女の人がきれいに見えて、ウィンウィンだ。」と言っていたが、俺にはその感覚はよくわからない。
最近見たTEDによると、恐竜が繁栄したのは、三畳紀の酸素が薄かったころ、酸素をより効率的に利用できるように、肺に気のうを付けた構造を採用していたからだという。今、この特徴を持つ脊椎動物は、鳥類しかいない。だから、鳥類は、現在でも、空気の薄い上空で活発に活動ができる。
ジムで「マスク、暑いなあ。息苦しい。酸素が薄くなっているのでは。」と思うたびに、俺はついつい、このことを思い出してしまう。そして、温暖化が進み、二酸化炭素が海水に溶け込まなくなり、海での光合成ができなくなって酸素が足りなくなったら、次に地球を支配するのは鳥類から進化した生物だろうと、考える。もうこの妄想をしている段階で、リアルに低酸素脳症になっているのかもしれないけれど。
+++
ドルフ・ラングレンの映画「バトル・ヒート」を見た。
https://youtu.be/DtAHb4lWZvc
B級のアクション映画だが、テーマは人身売買。
毎年2千万から3千万人の人身売買があり、女性の場合は売春につながっているのだという。数字が大きすぎて、信じられない。1年間に上田市の全市民の20倍の人数が売買されているなんてことがあり得るだろうか?この映画では、大元はアメリカのマフィアで、実行部隊がタイにいるという設定になっていた。実際にそうなのかどうかはわからない。
貧しい家庭の子が騙されて被害にあうということはよくわかる。この映画も、冒頭はそういうシーンから始まる。人身売買は悪いことだと思うが、それよりも彼女たちの生活環境が劣悪で、せめてもう少し改善しないものかと思った。もっともこの映画がどこまで真実なのかはよくわからないけれど。
ドルフ・ラングレンの相棒となる「マッハ!!」のトニ・ジャーのアクションはキレキレでとてもよかった。これからもいい映画に出続けてほしい。
+++ここからは不要不急の飲み会の話なので、飲み会の話など読みたくない人は読まないでください+++
先週、飲み会に行ったとき、1次会の記憶はあるが、男3人で飲みに行った2次会の方は、途中から記憶がない。
月曜日に、一緒に行った友達に、俺の行動について聞いてみた。
「俺、ちゃんと支払いとかした?おまえと俺って帰る方向一緒じゃん。なんで俺、一人で帰ったんだろ。」
「やっぱり、記憶ないんだ。途中から、この人、今していることの記憶がないんだろうなあって思っていました。覚えてます?2次会は3人で4万くらいかかったんですよ。」
「4万?だって、あの店、普通1人3000円くらいだろ。」
「あんたがシャンパン入れたからですよ。」
「マジかあ。」
「そのあと、あなた方は、別のスナックに行ったんです。」
「マジかあ。別の店にも行ったのかあ。記憶の断片があったんだけど、リアルだと信じたくなかった。」
「俺はあんなゴミみたいなスナックに行きたくなかったんで、キャバクラに行こうと思って案内所に行ったんです。そしたら、案内所の前で、どこかの若いサラリーマンが2人で、うだうだ言ってたんで『一緒に飲みに行くぞ』って言って、キャバクラに連れてって、そして会計は全部俺一人で払いました。それで、今、金がなくて。」
「マジ?お前、その前から金ないって言ってたじゃん。カード使った?馬鹿じゃねえの?でもさあ、その2人にとっては天使じゃん。へえ。天使ってこんな顔してるんだ。」
「で、そのあと、あんたらが飲んでるはずのスナックに行ったら、皆さん、酔いつぶれて死んでました。」
「なるほど。それで、俺は一人で帰ったと。支払いは?」
「それはちゃんとしてましたよ。そのあと、俺はさらにもう1軒、飲みに行ったんで、帰りは別だったんです。」
「ああ、あの店かあ。あの店さあ、前に行ったとき、俺、ボトル入れといたから、飲んでいいよ。」
「当然、もう飲んでます。最初にあなたがボトルを入れたとき、俺の名前も書き足しといたんで。」
「・・・。」
ようやく、全貌が分かった。いい加減、適切なところで切り上げる、深く飲まないという、社会人としての基本をマスターしたい。
+++
そして、今週は金曜日に長野、土曜日に上田で飲んだ。
長野はホテルに泊まった。ホテルはヤフートラベルで予約したが、GO TO トラベルだかなんだかで、6千円ほどのホテルが3千円くらいで泊まれた。
長野ではスナックに1軒しか行かず、大して酔いもしなかった。たまたま席が隣になった、以前から知り合いの偉い社長さんと一緒に飲んだ。
その社長さんは大きなバイクを乗り回し、ゴルフの腕も一流。カラオケも超うまい。最初に彼の歌を聴いたときはCDでも流しているのかと思ったほどだ。
共通の知り合いがいて、俺のこともよく知っている。
「俺は遊び人で、君は勉強好き。同い年で真逆なんだよなあ。」と言う。
社長さんは途中でいなくなり、2時間ほどしてまたスナックに戻ってきた。
「また戻ってきたんですか?どうしたんですか?」俺が聞くと「あちこちに顔を出さないといけないんだ。」と言う。
「そうなんですか。遊び人も大変なんですね。」俺が同情したら笑っていた。
上田では3軒ほど飲みに行ったが、すべての記憶を持ち帰った。他の人には当たり前のことかもしれないが、自分で自分をほめてやりたい。今後もこんな感じで日々を過ごしていきたい。
もっとも、俺がどのくらい酔っているのかを飲み屋のママたちはよくわかっているようで、土曜日はそんなに酔ってなかったので「つまらなかった」らしい。俺はどうも酔うとすごく明るくなって、いろいろとしゃべるらしい。暴言も吐きまくるのだそうだ。ママたちはそっちの俺の方が気に入っているらしい。なんというか、頭が痛い。




















