連休の初日は、大雨注意報が出たら出勤しなければならない当番だった。朝から雨がしとしとと降っていた。この分なら注意報は出ないだろうな、と思ってはいた。その後、雨は降ったり止んだりを繰り返していた。絶対に出ないとわかっていれば、実家に帰るつもりだったが、気象庁は雨が一滴も降らなくても注意報を出すことがあるので気が抜けない。

 

天気予報については、いろいろと言いたいことがある。

 

テレビで(俺の家にはテレビはないけど、ジムとかではよく見る)気象予報士があれだけ「上空に寒気が入るので、大気が不安定になります。」なんて高層の説明しているんだから、新聞に高層天気図も載せるべきだと思う。地上天気図をどれだけ見たって上空に寒気が入っているかどうか、わかるわけがないんだから。毎回、隠し玉のように、視聴者が見る機会すらない高層の状況を説明するなら、そして、そのことで分かりやすくなるのなら、なぜそうしないのだろう?

 

もっと言えば、台風の進路も、もうそろそろ真円で表示するのをやめたらどうか。地形や台風の勢力等を勘案すれば、もっと複雑な形になるだろう。その方がよりリアルだし、守るべきところが明確になる。

 

結局、この日、大雨注意報は出なかった。待機していただけだった。

 

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次のTOEICまでにはまだ時間がある。そこで、別の資格勉強をすることにした。

 

IT分野では、ITパスポートを取ったあとに合格率25%程度の「基本情報技術者」か合格率50%程度の「情報セキュリティマネジメント」の2択が考えられるらしい。

 

それで、10月に簡単な方の「情報セキュリティマネジメント」の試験を受けることにした。この試験、そんなに難しくはなく、1か月も勉強すれば十分らしい。

 

試しに過去問を少し解いてみた。既にITパスポートでの勉強をしているので、手も足も出ないということはない。そして、教科書を手にしてみたら、ITパスポートよりも薄い。本当にこの程度の勉強で受かるのか、心配になるくらいだ。

 

どうやら、この試験は午後の試験が曲者らしい。知識よりも読解力、つまり現代国語の能力が試されているらしい。「元司法試験受験生の読解力をなめんなよ」と言いながら、何問か解いてみた。

 

確かに知識はそれほど必要ない。昔の司法試験択一試験に似ている。そして、楽々、全問正解と思ったら、思わぬところが間違っていた。解説を読んだら、確かにその通り。やられた気分だった。

 

1か月で受かるそうだが、一応、今から勉強を始める。それからTOEICの勉強も続けていく。

 

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金曜日に実家に帰り、庭の草刈りをした。そのあと、除草剤も撒いておいたが、除草剤にどれほどの効果があるのか、正直、俺にはわからない。

 

とにかく、庭の雑草の量が莫大。剪定鋏で、丈の高い雑草を切っただけなのだが、汗だくになって、疲れ果てた。

 

そのまま車に乗って、実家の近くの温泉に行った。久しぶりの温泉は気持ちがよかった。

 

その日の夜は、実家に泊まった。そして、翌日の土曜日に、松本を経由して上田市に戻ってきた。

 

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土曜日は上田市にあるスポーツジムも行った。ほんの少しだけ汗を流しただけで、家に帰ってきた。

 

体が疲れていて、すぐに寝てしまった。

 

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今日の日曜日は、朝からダラダラしていた。特に勉強もしなかった。漫画を読んで、映画を見て、ときどきネットで競艇もしたが、全く勝てなかった。

 

そして、今日の夜は、大雨警報が出たら職場に行かなければならない。今は既に大雨注意報が出ている。警報まで出ることはないと思っているが、気象庁のことだから、俺にはわからない。

 

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映画「7500」を見た。

https://youtu.be/Z5Vz9nPw2lg

 

ハイジャックされた飛行機のパイロットの対応が焦点になっている。犯人は3人。武器はガラスを加工して作ったナイフ。キャプテンは殺され、残されたのは副操縦士のみ。

 

犯人との交渉の過程で、キャビンアテンダントの妻は殺され、都市に向かって自爆テロをすることを強要される。

 

副操縦士の悩みが伝わる。こんなに上手に演じられるものなのだろうか?18歳のテロリストの演技も、とても演技とは思えないほどにリアルだった。

 

いい映画だったが、手元の装置でコックピットのドアの開閉ができるのであれば、客席にいたテロリストを制圧した後、コックピット内のテロリストも早めに除去できたのではないだろうか?

 

いずれにしろ、世間の評価は低いようだが、俺はいい映画だと思った。

 

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映画「バトル・ドローン」も見た。

https://youtu.be/otjjHmL9qyA

 

B級アクション映画を期待していて、まあ、ほぼそんな感じではあった。ただ話の展開が面白く、あっという間に全編見てしまった。

 

世界最強と言われる傭兵部隊が、チェルノブイリで武器の奪還を命じられる。しかし、それはダミーの命令だった。本当の狙いは、疲れを知らない遠隔操作で動く兵隊と戦わせることだった。世界最強の傭兵部隊を、人工の兵隊2人でせん滅できれば、人工の兵隊の価値は跳ね上がる。

 

人工の兵隊は、銃で撃たれてもナイフで刺されても死なない。強烈なキック力とパンチ力を持ち、銃と長いナイフを駆使する。

 

前提だけ見ると勝てるわけがないが、傭兵部隊はその兵隊に対応をしていく。俺なら落とし穴や、滑落させる作戦も考える。何しろ敵は機械なので、罪悪感もわかない。なかなか面白い映画だった。