最近の大雨が原因で、気象庁は大雨注意報を出しっぱなし。おかげで、月曜日は職場待機の当番で徹夜。今日の日曜日も当番で、雨が全く降っていないのに、注意報のために朝から出勤した。
マスコミも政府も「熊本で大雨特別警報が遅れた」ことばかり非難している。おかげで、数十年に1度しか出さないはずの大雨特別警報が長野県でもすぐに出た。でも取り組むべき方向が違う。
気象庁は、もっと気象予報の精度を上げるべきだ。人もこれだけ死んでいるんだから、もっと高性能のレーダーを買う必要があれば買うべきだし、もっと高性能のコンピューターが必要なら導入するべき。政府もその予算をもっとつければいいのに。気象予報士を増やしてもあまり意味がないと思う。俺もそうだが、結局、占い師レベルでしかないから。
気象庁が晴天なのに、ずっと注意報を出し続けている姿勢には疑問しかない。何を予報しているのかわからない。「注意喚起したので、万一、土砂災害が出ても平気。」っていう組織防衛のためだとしか思えない。
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7月8日にTOEICの9月の試験申し込みが始まった。
俺はそのことを8日の午後1時頃に思い出して、携帯から申し込もうとした。ところが受験地「上田」をどうしても選択できない。何度やっても北海道の「北見」になってしまう。それで途方に暮れた。
そこで、もう一度、前後に書いてある注意書きを見てみた。「既に満席の会場は(フォントが)灰色になっています」ということだった。
それで、ようやく理解ができた。もう「北見」しか試験会場が残っていないということに。
夕方になって、大量のキャンセルがあるかも、なんて淡い期待を胸に、再び申し込もうとしたら、もう「北見」すらなくなっていた。
9月にTOEICが受けられない。少しがっかりした。
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木曜日に飲み会があった。忙しかった係が、とりあえずの仕事を終えたということで打ち上げを企画した。そして、そこに深く関わっていた僕の係も呼ばれた。
そこで俺は大量に飲んだ。それから2軒、はしごした。それでも12時過ぎには、帰ってきた。翌日、まだ仕事があったからだ。金曜日は昼頃から気持ちが悪くなって、昼休みに短時間だったけど寝た。午後3時頃になってようやく回復した。
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土曜日には実家に帰った。庭に雑草が生えまくっているのを見て、うんざりした。家の中は湿気がひどかった。今年の法事の予定を確認して、それからお寺に挨拶に行った。
もう父親の33回忌になるのだという。お墓にも行ったが、頭を下げただけで、焼香もしなかった。土曜日のうちにまた、上田まで帰ってきた。
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ITパスポートの試験が来週に迫っている。そんなに勉強した感はないが、今、普通に試験を受けても7割くらいの確率であれば受かりそうではある。HRM(人事)、CRM(顧客管理)等々の英語の略号を覚えるとマスターが早いような気がする。これからも続けたい。
勉強の目途としては、「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書」にある問題と、過去6回分の試験問題を全部解いて、解けない問題をなくしておくこと。今は大体、3分の2くらい終わっている。
多くの人は、この試験で、計算問題を捨てるのだそうだ。もったいない。俺は知識がなくても計算さえすれば解ける問題は絶対に捨てない。
なんて偉そうなことを言っていて落ちると格好悪いので、これからも来週までは頑張りたい。
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広瀬すずの映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」を見た。
https://youtu.be/zLow2wcNxn8
タイトルだけで、あらすじがわかる。福井県の高校生が、リアリーディングの全国大会で優勝するという、そのままの映画だ。職場に何人か福井県の人がいるので、聞いてみたら、福井県の映画なのに見ていないらしい。「わざとらしい福井弁に、見る気が失せました。」のだそうだ。
俺はもっとコーチの天海祐希が踊って見せることを期待していたのだが、そんなシーンはほぼなかった。
特に感動もないし、フーンという内容ではあるけれど、こういう高校生が輝く映画を見ると、ロクでもない高校生活しか送らなかった自分と比較して、ため息しか出ない。うらやましいという言葉しか思いつかなかった。
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黒澤明監督の「用心棒」、それから「椿三十郎」を見た。
https://youtu.be/R8R9FnyZm30
古い映画で、白黒だが、想像していたよりも面白かった。こういう映画を俺はもっと以前から見ていればよかった。それから、ますます、黒澤映画をきちんと見ないといけないという気にもなった。
椿三十郎では、「間抜け」に見える大目付の人間の大きさに、とても心を打たれた。「すべてはわしの馬面が原因だ。昔、馬に乗ったときにこんなことを言われたよ。乗る人よりも馬が丸顔。」こんな話を平気で家族や部下の若者の前でする姿に、こういう人にはなかなかなれないと思った。
自分という人間の小ささをつくづく感じた。三船敏郎の演技もとてもよく、彼自身のスケールの大きさも感じた。
敵であっても味方であっても、登場人物に感心する人が多い。日本らしい本当に素晴らしい映画だった。


