え~まずは余談ですが…
(卑弥呼さんのイメージ)
現在、吉野ケ里遺跡の石棺墓発見を機に所謂「邪馬台国論争」が再燃している最中でありますけれども、実を申しますれば私は前々から邪馬台国は熊本の有明海沿岸部にあったものと存じておりまして、そしてそれが学術的に証明される日を楽しみに待ち続けて来ているのですが、さてさて…??
まあ余談はさておきまして、本題の方へ入らせて頂きたく存じます。
私が先頃の過去記事の方で「日本に現存する政党の中でその在り方が『グレートスピリット』の御心すなわち『神意』に最も近いのはコチラである」という旨を表明させて頂いた「れいわ新選組」の山本太郎さんが国会で懲罰の対象となられている事は、ご承知でいらっしゃるかと存じますけれども…
実は、日常生活の場において複数の方からそれに対する見解を問われた事がきっかけで、この場にてその私の見解を表明させて頂こうと思い立ったという次第にございます。
まず、私の「れいわ新選組」に対する支持の思いに変わりはカケラほどもございません。
で、こう申し上げると語弊があるかもしれませんけれども私はアンチ派であられる方々に対して理解を求めるつもりはございませんで、支持派であられる方々に自信を持って頂けたらという意図によりこの表明をさせて頂いておりますゆえに、支持の思いが変わらぬ理由のところについては敢えて述べるまでもないかなと存じております。
(画像はイメージです)
というか、私の心の目によると純真さが天使と呼ばれる方々(仏教的には菩薩や如来と呼ばれる方々)と同等級でいらっしゃる小学4年生のお嬢さんが、その純真さなればこその余計なものが無い核心のみを突く問いを投げかけた事によって、山本太郎さんと大石あきこさんの口から私が「れいわ新選組」を支持する根本的な理由のところを高純度にて引っ張り出して下さったというシーンが収められた動画を発見しまして、そちらをご覧になられる方がよっぽど良いと思いましたゆえに、ご関心がおありの方はぜひご覧のほどをと存じ上げている次第でございます↓↓
※ちなみに私は「生ける天使の神業ってなもんだわコリャ」と思いながら拝見させて頂きました。
↑↑いやぁ~それにしてもなんて素晴らしいお嬢さんでいらっしゃるんでしょう!
こんなお嬢さんから手本にしてもらえる様な人間でありたいものだとつくづく思います。
そして最後に…
山本太郎さんに対する懲罰の件あるいはその動議の発端である入管法改正(正?)案が可決された件に関してただいま数多の意見が飛び交っている最中にあるわけですけれども、その数多の意見の中に「真の難民である方々の身になった中身の仰せがえらく少ない」という事に、私はただただ啞然という調子でおります。
そりゃ国連から苦言を呈されもしますわなと思います。
この件について真の難民である方々の事をないがしろ状態にて案ずるは神意に非ず!
人々の痛みを真に思いやれる方々が日本の希望であり光であると言えましょう。
以上、Mahaloより愛をこめて。
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