人類が現状のままで進むと、衣食住の危機に見舞われよう
それもそう遠いことではない
今こそ人類は自然の環境を整備し、自然と人間の調和を図らねばならない
それにはまず、足ることを知った生活をすることだ
〔最高指導霊エル・ランティの教え〕
え~まずは私事で恐れ入りますが…
1ヶ月程前の記事『なんで力がないフリをするの?』の方で義妹の胎内にいる様子(エコー写真)を披露させて頂いた私の姪っ子が、ついにオリャー!と生まれ出てまいりましたのでござりまする。
ワタクシここ最近の過去記事(※)において「基本的に予言の類は好まないけどそんな事も言ってられないなコリャ…」ってな次第により我々が食糧難に見舞われる可能性を示唆させて頂きましたけれども、姪っ子の顔を初めて見た瞬間に改めて「子供達が十分に食べられない様な世の中にしてはならない」と存ぜられり!
〔※その過去記事『人類が終わってしまうのかもしれない』と『江原さん曰くの終焉に備える際の心得』へのリンクを下段に貼らせて頂いております〕
この国で最も強い力を持っているのは我々一般大衆であり、そしてその我々一般大衆には国情を根本的に変えられる力があるという事を、お1人でも多くの一般大衆に属される方に悟って頂きたいものだと願うところであります。
※と、そんな中…
(写真はイメージです)
実は食糧難への備えについて述べさせて頂いた過去記事(※)を見つけて下さった、農業を研究されている方から、食糧危機対策として個人ができる事をまとめられた動画(ご自身のYouTubeチャンネル)へのご案内を頂戴したんです。
〔※その見つけて下さった過去記事『江原さん曰くの終焉に備える際の心得』及び上記動画へのリンクを下段に貼らせて頂いております〕
備えにあたっては「自給自足」という考え方も非常に重要であると存じ上げます。
土地や空きスペースをお持ちの方…つまりは家庭菜園(野菜等の自家栽培)が可能な方は、それも考えておくなり今から導入するなりされた方が良いという話であるわけです。
(不覚!となった時のイメージ)
ていうか、元から「自給自足」の観念は持っていたし、そういえば私に江原啓之さんが「終焉のワルツ」というキーワードをお発しになられた事を教えてくれた親族の者(※)から「江原さんが自給自足の事を言われていた」という意の話を聞いてもいたのに、そこについて過去記事内に入れるの忘れちゃってて「ぬお!不覚!」みたいな(苦笑)
〔※参照記事『江原さん…「終焉のワルツ」って…』へのリンクを下段に貼らせて頂いております〕
上記動画はコチラ↓↓
※ご案内を下さった六崎太朗様、誠に有難うございます。
以上、Mahaloより愛をこめて。
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