目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなくやり遂げなさい。
(マザーテレサの言葉)
正法の流布には必ず魔が競い立つ。
(亡き師が残された言葉)
え~先日より「江原さん…「終焉のワルツ」って…」と「
人類が終わってしまうのかもしれない」の方にて、江原啓之さんが「終焉」と表された事態に対応すべくの「備え」をされる事をオススメさせて頂いたわけなんですけれども…
(写真はイメージです)
困ったもので、実は、私達が真の神なる「グレートスピリット」の御心に照らして正しい道を進んで行く時、必ず邪魔立てをする人が現れてきちゃうものであるんです。
私自身が直近で経験した例を申し上げますと、整体師としての仕事を為すにおいてコロナ感染防止のためのルールを設けながら院内感染防止に努めさせて頂いているのに対し、直接なり間接なり「神経質すぎだ」とか「臆病だ」とか「めっちゃビビってんじゃねえの??ww」とかそんな類の事を言ってくんのがちょくちょくと…(苦笑)
ちなみにお客さんとしてお見えを頂いているお医者様に話したところ「先生(私)がやってる事は病院で普通にやってる事だって話ですよね(苦笑)」そして「経験上そういう人達は言っても分からない」と仰せであったんですけれども、そういう系の人々は要するに魂が未熟であるがために「他への慈しみ」が分かりきれない人々なのです。
コロナ禍の問題について申し上げれば、最も問題なのはウイルスではなく、そんな「他への慈しみ」が足りぬ人々です。
もうひとつちなみに「如来」等と呼ばれる最高レベルの悟りに到達しておられる人達は『その心が「他への慈しみ」一色!やる事が慈しみしかない!その人=慈悲!しかもそれが(この世に生まれてきている最中の人を除き)365日24時間稼働中!』というある意味とんでもない怪物みたいな人達(笑)なんですけれども、もしも現生人類の全員が如来だったとしたら、コロナ禍の問題が云々とか以前にそもそもコロナ禍自体が起こってないでしょうね。
コロナ感染症自体は発生してもそれが人々の禍になる前にとっとと解決しちゃってるでしょう。
モチロン此度の「終焉」とか「備え」とかいう話にもなっておりません。
まあそれはともかくとしまして「他への慈しみ」が分かりきれぬ心は『魔』の世界に通じます。
魔に引っ張られて良い結果があるわけなしという話です。
(写真はイメージです)
コロナ禍発生当初にマスクや消毒剤が不足した時の状況を思い出されて下さい。
あの時に足りなかったものがマスクや消毒剤ではなく食べ物であったとしたらどうでしょう??
実際に事が起こったから対応では、あの時よりも大変な思いをする事が目に見えています。
実際に起きてしまった時に、ほんの少しでも多くの量が他の人々に行き渡る様にするため=「グレートスピリット」の皆に行き渡らせたいという想いを具現化するお手伝い(←コレ得点めちゃ高い)をさせて頂くためにも、早いうちから計画的に少しずつ米をはじめとする保存が利く食糧を備蓄して行くという事が賢明であると存じます。
申し訳ないですけど、政治はアテになりませんしね。
幸いにして食糧難に見舞われる事なく済んだ場合、あるいは食糧難にならないまま消費期限が切れる折になった場合は、その時に食べるなり補充するなりしたら良いという話ですし。
もしも邪魔立てをする人が現れても意に介さずに「備え」を続けられる事を願わせて頂く次第でございます。
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